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前半10分ほど超ぼやけてます。シャープフィルター使うとエラー吐き出してエンコードできなかったのでしぶしぶなしでエンコしました。
エンコ時の設定を見直したので（参照距離を変更）再生負荷が前回までよりは軽減できてると思います。一般会員低スペPC兄貴も見れるかもしれません。

2択リプレイの確率は左右それぞれ1/327.6で合算はその半分で間違いないので次回修正しときます。
前回：sm22908744　次回：sm23107379
ヴァン・ヘルシングマイリストmylist/40869652

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22957873

「 及川幸久」氏と「佐々木みのり医師」との対談より抜粋

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42710724

日本だけ！日本人だけ知らない、知らされていない事がたくさんある
とうとう始まるレプリコン自己増殖型のアレですが、ヒト型の最終兵器でしょう
必ず巻き込まれます。
覚悟は出来てる！肉体は朽ち果てても魂はしっかりと勉強したよ...
マスク氏が買収したTwitterがXになってから真実が出始めてる。ちょっと遅い気もするが

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42713908

これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。

 出演：林千勝（近現代史研究家・ノンフィクション作家）・水島総（日本文化チャンネル桜代表）

　前半：watch/1694791987
　後半：watch/1694796785

◆有料番組 ch桜大学開校！
　https://sakura-daigaku.jp/

・林千勝の「これが本当の近現代史」ご入会はこちら
　https://sakura-daigaku.jp/kouza/

◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
　http://www.ch-sakura.jp/1633.html

◆チャンネル桜・別館
　https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
　http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
　http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so42766259

ワクチンパスポートは第23条に明記されている！この修正案が採択されたらもう逃げられません。海外旅行でも行先・感染情報・感染者との接触歴等ことごとく「デジタルで」管理されます。そして人の移動は医療従事者と医療用品の移動を妨げてはならないと決められます。つまり事務局長の独断で「リスク」の段階で移動の制限が可能になるのです。読めば読むほど恐ろしいですが、目を背けている間にＷＨＯは着々と支配の準備を進めているのです。

第15条　一時的な勧告
第16条　恒久的な勧告
第17条　勧告の枠組み
第18条　人、手荷物、貨物、コンテナ、輸送機関、品物、郵便小包に関する勧告
第19条　一般的義務
第23条　発着時の保健対策⇒ワクチンパスポート！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42930152

航空機や船舶に関してもWHOは絶大な権力を振るおうとしています。WHOの勧告に従うしかない締約国は輸送機関の事業者を介して機長や船長に対して「疾病の蔓延を防ぐために必要に応じて、実行可能な対策を取るよう要求することができる」と明記されています。
これはすなわち、WHOが機長や船長に対して絶大な権力を与えるのと同義ではないでしょうか。
これまでも壮絶なマスクハラスメントを行ってきた航空機が、WHO⇒各国政府⇒航空会社から委託され、これまでをさらに上回る壮絶なマスクハラスメントが展開される。
もう拒否権はなくなるのです。
さらにワクチン接種に関する執拗なまでの追跡も明記されています。
その内容をしっかり知り、反対し続けるしかないのです。
 
第24条　輸送機関の運用
第25条　影響を受ける輸送機関
第28条　入国場所での船舶及び航空機
第31条　旅行者の入国者に関する保健対策
第35条　一般規則
第36条　ワクチン接種またはその他の予防措置の証明書
第42条　保健対策の実施

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42933795

「メディア、ソーシャルネットワーク、その他の情報を拡散し得る手段において、公衆衛生、予防、貿易対策及び活動に関する対策及び活動誤ったまたは信頼できない情報の拡散に対抗する(第44条第1項(h)他」
WHOが誤情報、信頼できない情報と判断したものを徹底的に排除するという、言論統制宣言。
言論の自由を名実ともに踏み潰すことを、WHOが世界に宣言しているこの第44条。
 
それだけではありません。締約国は、発展途上国からの要請があれば物資、経済的援助も拒否できなくなります。
まさに、物をよこせ、金を出せ、人を出せ、と命令することができるようになるのです。
 
是非、一緒に読んでください。
 
第43条　追加的な保険対策
第44条　協力と援助

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42937746

IHRを実施するために締約国は様々な委員会を構成しWHOの指示に従い会合を開き、豊国しなければならなくなるようです。その内容は多岐にわたります。発展途上国への技術面・経済面での支援も義務付けられるようです。その目的はIHRに定める義務を果たすこと。情報の収集からNGO、一般市民や「専門家」の参加を求めることもできます。IHRが滞りなく実施されるためにその背後にも様々な取り決めが作られようとしているように思えます。
 
第45条　個人情報の取り扱い
第48条　付託条項と組織
第49条　手順
第53条　実行委員会の設立
第54条　報告および審査
第56条　紛争の解決

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42941383

附録1には各国が備えておかなければならない感染対策への対応能力について事細かに規定されています。そして先進国は途上国に技術的・経済的支援をする義務も明記されています。言論統制、生産・物流、医療最優先のシステム構築。医療従事者の育成、医療情報管理システム。本来国家が主権的に行うべき内容の隅々にまで介入するこの国際保健規則。附録に明記されている内容を見ていきます。
 
附録1
Ａ．疾病の検知、監視、医療に関わる緊急事態対応にかかる基本的な必要能力
第7条途中まで

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42945482

WHOのテドロス事務局長声明（2023/10/26）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42950741

ワクチンパスポートに関心のある方は多いと思いますが、すでにIHR修正案にはその具体案が詳細に記されています。つまり、もう準備はできているということではないでしょうか。
また緊急事態かどうかを判断するスコアリングシステムも作成されています。
そして最後の附録10には加盟国がもはや拒否できない「協力義務」が列挙されています。
それは、国民の監視システム、医療制度、そして新たな法整備にまで及ぶのです。
 
附録2　国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に該当する事象についての評価と通知の決定手段
附録3　船舶衛生管理免除の証明/船舶衛生管理の証明書の見本
附録4　輸送機関および輸送業者に技術的要件
附録6　ワクチン接種、予防処置と関連する証明書
附録8　明告所(船舶用)の見本
附録10(新設)　努力義務

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42953434

パンデミック条約の最初の方には各国が果たすべき一般原則が列挙されています。それは徹底した平等主義。その一方で、IHRでは削除されていた尊厳、人権、人間の根源的自由を尊重する記載があります。また各国の主権を尊重することも明記されています。
果たしてこれらが本当に両立するのでしょうか？
徹底した平等主義の先にある者こそが、全体主義ではないのでしょうか？
条文を読んでいきます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42975519

日々緊張感高まる「ワクチン事情」について、参政党 東広島市議会議員 山田まなぶが、医学部名誉教授の井上先生に訊く！市議会一般質問でＢＡＮされたあの話の真相は？！そして日本は一体これからどうなってしまうのか？！

★こちらもご覧下さい
井上先生のYouTube
「ノーベル賞受賞はmRNA安全性のお墨付きではない！」
https://youtu.be/_pysFLV5uoo?si=3feZrOS-Jh5BO2U9

【井上先生のチャンネルはこちら】
井上正康　LIVE適塾　世相解剖学
https://ch.nicovideo.jp/live-tekijuku

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42985810

引用ソース

■WHOパンデミック条約、IHR：国際保健規則から脱退しなければ日本人の生存はない！</a>
https://k-doujou.com/choice-907/

■ WHOのIHR国際保健規則（2005年版）の改訂案とパンデミック条約【1】全国有志医師の会HPより</a>
https://vmed.jp/4405/

■WHOの運営資金
http://akiramenai.xyz/2021/12/10/%ef%bd%97%ef%bd%88%ef%bd%8f%e3%80%80%ef%bd%a2%e4%b8%8d%e6%b4%bb%e5%8c%96%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%81%aa%e3%82%89%e8%bf%bd%e5%8a%a0%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%82%92%ef%bd%a3/"
======================

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43017651

「パンデミック関連製品」の平等な分配のために。締約国は、これらの製品に関する平等なアクセスと利益配分のための多国間システム(WHO PABS)とうものを確立しなければなりません。それは、パンデミックの期間中も、パンデミックとパンデミックの間も、常に作動しなければならないのです。さらに、締約国間でPABSに関連するものを移転するための協定PABS-SMTAという協定も構築しなければなりません。
もう、何が何だかわかりません。
パンデミックを防ぐために、各国はどれほどの負担を強いられるのでしょうか？
そしてそれは、国が勝手にやることだから国民には関係ない、では絶対にいられません。必ず税金や実務上の負担という形で、私たち国民が負うことになるのではないか。それが心配で不安でなりません。
パンデミック条約草案の原文を読むシリーズ第12条前半です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43027109

非常に関心の高いパンデミック条約。しかしその全文を通読した人は少ないのではないでしょうか。重要なところのピックアップはもちろん大事です。量も多いし一般の人がさらっと読める内容ではありません。ですが、一度、その全容を把握するというのも、問題の本質を理解する上で大事だと思います。

※一部画面が切れています。録画の際の不手際です。すみません。

この動画のシリーズでは国際保健規則IHR修正案に引き続きパンデミック条約の草案を読んでいきます。2023年10月16日に公開されたものが最新のドラフトのようです。これには今のところ日本語訳を見つけられておりませんので、原文を読んでいきます。
その冒頭に、IHRにもあったWHOの支配者宣言ともとれる文章があります。

地域、国、国同士での協力強調を義務付け、その果てに感染対策のために知的財産権を放棄せよともとれる文言があります。知的財産権の放棄を命じる。これが独裁でなくて何なのでしょうか？

そして、感染対策を人類の至上命題とする文章が並び、「公平・平等」の名の下に、発展途上国に対して経済・「人」・流通、技術資源の面から協力する義務が明記されているのです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43038642

パンデミック条約が発効すると国家としての主権を喪失する！と認識されている人は多いでしょう。ですがその全容を把握することは大変です。2023年10月16日付のパンでミック条約草案(DRAFT)。通読するだけでも数日かかりそうです。
まだ翻訳文もなさそうです(多分⇒あったら教えてください)。そこでこの動画シリーズでは、切り取りや短いまとめ解説ではなく、とにかく中身を読んでいく試みを続けています。
最初から細かく読むと木を見て森が見えなくなるので、まず条文のタイトルを見ていきます。
第1条～第36条まで、パンでミック条約は、「何を決めようとしているのか？」を読んでいきます。

個人でやっていますので、読み違い、解釈違い等があるかもしれません。一市民としての活動です。
あくまで皆さんが関心をもっていただく一助になることを願っての動画シリーズです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43038666

第13条では、パンデミック関連製品の材料調達から製造・流通までもWHOがコントロールしようとしていることが見て取れます。そして、締約国は、この準備を2025年5月31日までに整えておけと書かれているのです。この条約に署名した時点で、1年以内にWHOの夢みる物流ネットワークに協力することになる。何度読んでも、これが全体主義でなくて何なのかと思い      ます。
 
パンデミック条約草案の原文を読むシリーズ第13条後半です。

パンデミック条約草案原文(2023年10月30日分)
Proposal for negotiating text of the WHO Pandemic Agreement (windows.net)
 
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Proposal for negotiating text of the WHO Pandemic Agreement (windows.net)
 
講演会のご案内
https://x.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1725740232409223206?s=20

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43038828

各国の規制当局の権限を強化しろと明記されています。怖ろしさに震えます。目的はもちろん、「パンデミック関連製品」。速やかな許認可、偽物の排除。この場合の偽造品や規格外品は、「WHOが認めなかったもの」ということではないのでしょうか。
WHOの認めないものの流通も阻害する。WHOの認める製品は迅速に認可させる。
これれが独裁でなくて何なのか、と思います。
 
パンデミック条約草案の原文を読むシリーズ第14条です。

パンデミック条約草案原文(2023年10月30日分)
Proposal for negotiating text of the WHO Pandemic Agreement (windows.net)
 
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43038835

締約国は、パンデミックのための「持続可能な資金調達」を約束させられます。そしてこの資金は、WHOへの献金、途上国支援が前提であり、国家予算の中でも優先度を上げることも指示されています。
国家予算の編成が、まずパンデミック対策から始まる。
正気か？と思います。
 
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第20条です。
 
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43055215

2024年５月のWHO年次総会において、昨年否決されたパンデミック条約案の再度の採決と合わせ国際保健規則（IHR）の採決も行われようとしています。前者は加盟国の２／３の賛成が必要ですが、後者は１／２でよく、寧ろこちらの内容が危険なのです。医学パンデミック下においては、WHOの勧告に拘束力を持たせようとしているのです。正に国家主権が脅かされようとしています。
しかも、このような動きを政府は発表せず、メディアも一切報道しません。つまり、国会議員や国民の知らないところで粛々と進められていたのです。
それに対抗する組織としてWCH（世界保健協議会）が2023年９月に発足し、それを支援する目的で、超党派WCH議員連盟が起ち上がりました。

【訂正１】0:42～0:44【誤】2000年【正】2020年
【訂正２】2:48～2:50【誤】第２条【正】第３条

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43061248

締約国の代表団により構成される「締約国会議」なるものが、もう作られることが決められています。定例会や臨時会合の期間も決められています。1回目に手続き規則を定めるそうです。財源調達についても強い権限が発揮されそうです。関連組織にサービスや協力、情報の提供を要請できます。
それ、誰がやるんだろう？
そして、各国の代表団と言ってもそれは選挙で選ばれるわけではなさそうで、なのに「代表団」として今後のパンデミック合意の内容決定にも関わり、決めてしまう権限を持つ。
意味がわかりません。                    
 
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第21条です。
 
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43063261

2023年11月24日　
浦和駅前にて開催された
「日本列島100万人プロジェクト」を取材した。
我らの特攻隊長 毛利秀徳
この漢の生き様に
私のアンテナが反応しないはずがない。

http://www.nicovideo.jp/watch/so43068264

パンデミック合意の実施のためにWHOは事務局を作ります。そして各国の代表から作られる締約国会議に「支援」する。もちろん、発展途上国への支援も忘れていません。
さらに、国際保健規則IHRとは車の両輪であることも明記されています。そのうえで、各国の権利および義務には影響しない、と書いてあります。
私には意味が分かりません。
 
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第22-23条です。
 
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43067438

2023年11月24日
浦和駅前にて開催された
「日本列島100万人プロジェクト」を取材した。
浦和駅前での街宣の最終回である。

http://www.nicovideo.jp/watch/so43074415

SNSでも話題になっていた脱退の条件。第27条に明記してあります。3年間、抜けられないのです。それ自体、無茶苦茶だと思うのです。なんでこれが問題にならないのか。原文をずっと読んでいて、同じ疑問がぐるぐると回り続けます。
 
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第26-27条です。
 
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43067552

2023年11月24日
首相官邸前にて開催された
「日本列島100万人プロジェクト」
街宣の様子を取材した。
各自ダウンロードするなり加工するなりして
各々のSNSでバズらせて欲しい。

http://www.nicovideo.jp/watch/so43077675

「免疫力を高める方法はワクチン」の記事は読みました。大切なのは重症化、死亡リスク低減だと。枠でリスク95%低減と吹聴。京大デマチームの提言同様で唖然ｗ

WHOのIHR規則改定の件、日本は副議長国で推し進める立場に据え置かれているので反対はあり得ない。LGBT法同様反対多数でも賛成みたいなアホをやるはず

紅葉綺麗ですね。スヌーピー私も大好きです。

このお面はホラー映画の”スクリーム”に出て来るやつでは？

このお面は怖いです。

コロナの流行り始めはダンマリだったのにね

神社空気違いますね。

検閲対象になってるというサインでしょうね。推測ですけど

近所のご高齢の方々杖ついている方、多いですよ。

神谷氏は赤尾氏、武田氏らには直接言わず秘書に電話で通知させたとか。面と向かって言えない所が表向きはいい顔で裏では違う顔と言われてしまう所でしょう

米国はわざと移民を増やして無法地域を増やして内戦状態に持って行く感じに動いている。’24大統領選挙を頓挫させる為かも

ニューヨークでは今年に入り2300人の警察官が「やってられない」との事で退職したとの情報も


↑コメント↑

ワタクシゴト--------------

救急車が徹るので青信号を渡れなかった（汗）
早く行ってよ！

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Twitter　詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43078220

今回はパンデミック条約を読むシリーズ番外編！
2023年11月26日(土)、毛利さん企画の大阪狼煙上げは靭公園を出発し御堂筋を難波まで南下しました。
日曜の御堂筋。大阪人ならどれほどの人通りがあるかわかると思います。
未だ目覚めぬ市民たちに少しでも届いたと思いたい。
 
後半は本の紹介。私を含め昭和時代に小中高を過ごした人たちは、「植民地」についてどれほど学んだでしょうか。
今、日本が植民地化している。急速に目の前の現実としてこの問題が迫ってきていることが一気に形になって迫ってきます。
私たちが、いかに歴史を学ばなかったか。そしてなぜ、学ばされなかったかのか。
そして今起きている「合法」「非暴力」の日本の植民地化の実態を学ぶことができます。
まだの方はぜひ読んでほしくて紹介しました。
 
 
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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毛利さんのX
https://x.com/YGGSDjqK18bHaJw?s=20
本の紹介
グローバリズム植民地 ニッポン - あなたの知らない「反成長」と「平和主義」の恐怖 - (藤井 聡) | ワニブックスオフィシャルサイト (wani.co.jp)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43080116

クリエイターサポート
https://creator-support.nicovideo.jp/registration/65066712?ref=pc_userpage

Twitter
https://mobile.twitter.com/re_awake_jp

The Horrifying Secret Agenda of the UN and WHO: Total Enslavement of Humanity Through a “Global Health Dictatorship”
https://www.globalresearch.ca/agenda-un-who-total-enslavement-humanity-global-health-dictatorship/5834338

BLUE LETTER BIBLE
https://www.blueletterbible.org/nkjv/luk/8/17/s_981017

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43081886

mRNA枠工場を続々と建設してるのは日本だけ。政府からの補助金ありき。その補助金は勿論税金。やりきれない

綺麗な月ですね

アラ環さん、解説判り易いわ〜

北海道の宿泊関連スタッフ同士が　そういえば年始1~3月にやけにしつこい咳の風邪に罹り治りが悪かった…私もです！私も！と集まってるスレをよく目にしてた

皆さん一様に勤務はしてた様子の話でしたので武漢株まじで大したこと無かったようです　4~5月の話。『TV』なんですよ…TV宣伝が蟻を象にした

ボヤを山火事に。　不安を24時間連日掻き立て続け　最悪例1件を平均例のようにとりあげ　世論を煽り導いてPCRを導入させ　鎮火しない火事にした

自分の周りは皆あっという間に　精神病　のようになりました(心配しつつもあくまで冷静な自分から見て)

建前上検閲はしてないが、どうも職員権限で嫌がらせをやってる奴は居る

戦争映像は、ロ軍が死ぬのを見て楽しむ趣旨のは良い、ウ軍の戦争犯罪を暴露するのは削除とか

武田先生は「共産党(なような決して潰えない党)」で激しい拒否反応かな？　自分はあくまで成功した組織の型の話として聞けますが

以降口にするのも嫌だ！というようなパブロフアレルギー反応しか示せない？(戦争と同じ)って日本人は多いです。理念を固めるのが先だと自分なんかは思うけど…

順番間違うと変質(乗っとり)容易かと。先ずは巨大な柱が必要じゃないかな？

その後ずっとそれやると、ソコで初めて共産党化かな？と思うけど…　(君臨してから降りる稀有な大人物が必要だけど)

少なくとも松田さんは黙って降りて納得してるようだ　と思いましたね？

そういう意味では　武田先生だけが特異にみえる(自己肯定のための党攻撃？党より自己が大事なら武田党)　気に入らない人は離れたが自己主張は続けてない

武田先生、科学者的には好感だけどこう見えてます

日本は今まで信頼と実績を積み重ねて来たから「日本にやらせれば世界が信じる」という感じでDSに先頭切らされてる感ある。怖いです


副議長国でもモノにより堂々と反対、別に全然アリと思うけど？　大事なのは議題の中身の是非　でも日本は何よりも職務優先なんだろな…

イタリア国民は、強制になろうと、断固拒否を貫く決意を持った人がすごく多いと、イタリアの主婦が発信してましたよ。

プーチン氏も国内でmRNA枠推進した科学者らをスパイとみなし、4人粛清したとか・・・

ホリエモンについては、11月27日の大竹まことゴールデンラジオ(森永卓郎氏)の回をご覧下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43081586

ちょっと地味ですが、それでも読みます。パンデミック合意はいくらでも改定ができる。締約国はどこでも改定案を出すことができる。改定案は締約国会議で協議されることになりますが、「合意により採択するためにあらゆる努力を払い」、それでもだめなら投票。
来年の5月に採択されたからと言って、それが最終案ではなく今後もどんどん変わっていくということです。私たちを縛る謎の取り決めは形を変え続けるということのようです。
 
パンデミック合意草案の原文を読むシリーズ第28-29条です。
 
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
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https://x.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1725740232409223206?s=20

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43080174