タグ Jim_Keltner が登録されている動画 : 112 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
The Beach Boys - Kokomo - あずまんが大王ver.
ようつべからの転載。AMVです マイリストmylist/260860/2203145 ビーチボーイズのコミュニティco1454752
George Harrison/Got My Mind Set On You
1987年 Haunted House Version ホーンテッド・ハウス バージョン テロップ無し 画質向上版 1962年の James Ray I've Got My Mind Set on You が原曲 ジョージ・ハリスンが原曲に大幅なアレンジを加えてカバーした。1988年1月にビルボード 1位
Elvis Costello and Nick Lowe - Peace,Love and Understanding (Live)
Youtubeより。名曲。ドラムにジム・ケルトナー、リードギターにジェームス・バートンという豪華なバンドです。
John Lennon (ジョン・レノン) Whatever Gets You thru the Night
1973年 全英36位記録 全米第1位獲得
アルバム「心の壁、愛の橋 (Walls And Bridges) 」に収録
邦題:真夜中を突っ走れ
この曲ではエルトン・ジョンがヴォーカルとピアノで参加しています。
ジョンは「何万年かかったって、1位になんてなれない」と読み、冗談でエルトンとコンサート参加の約束をしたところ、予想に反し1位になっていまいジョンは、1974年11月29日のマディソン・スクエア・ガーデンでのコンサートに参加したいう逸話があります。なお、今度はエルトンの「Lucy in the Sky with Diamonds」の録音にジョンが参加し、またもその曲が1位になっています。
John Lennon集 mylist/17720202
John Lennon - Stand by Me
1975年 Billboard 20位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
George Harrison This is love
ジョージハリスンのThis is loveです。ジョージのスライドギターが聴けます。エリッククラプトンが何十年か前に、ロックンロールをスライドギターで弾けるのはジョージしかいないと語っていたそうです。
Johnny Winter - Highway 61 Revisited
Youtubeから、Highway 61 Revisitedです。ボブ・ディランウン十周年ライブの奴で、バックバンドにMG'Sがいます。こちらもどうぞmylist/6186055
End Of The Line(Traveling Wilburys)
End Of The Line(Traveling Wilburys)George Harrison(Otis Wilbury),Roy Orbison(Lefty Wilbury),Tom Petty(Charlie T.Jnr),Jeff Lynn(Nelson Wilbury),Bob Dylan(Lucky Wilbury)
John Lennon - Happy Xmas (War Is Over)
1971年
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
Johnny Winter - Highway 61 Revisited
ジョニー・ウィンター - 追憶のハイウェイ61
October 16, 1992
Madison Square Garden
New York City
Inside Out(Traveling Wilburys)
Inside Out(Traveling Wilburys)George Harrison(Spike Wilbury),Tom Petty(Muddy Wilbury),Jeff Lynn(Clayton Wilbury),Bob Dylan(Boo Wilbury)
George Harrison - Any Road
遺作となってしまった「Brainwashed」の1曲目です。シングル発売された時にこのPVが収録されましたが、現在は廃盤です。すごくいい曲だと思うのですが・・・ 生前に完成させていたようで、後半では実際にAny Roadを演奏している映像も含まれます。ジョージお勧めリストmylist/5560458
Ding Dong - George Harrison
ジョージ・ハリソンのシングル曲プロモ。70年代いくつかの日本のラジオ電リクチャートでは1位を記録した。
GEORGE HARRISON - Got My Mind Set on You / PV (Haunted House ver.) [1Mbps・歌詞&訳付]
☆ アルバム『Cloud Nine ('88)』 より、J. Rayが1962年にリリースした曲のカヴァー。[3U品+フィルター+EQ+歌詞・拙訳字幕]
☆ 2種類あるPVのうち、こちらは"Haunted House (=幽霊屋敷) version"です。
☆ 既出有ですが、ちょっとしたいきさつがありまして、1stと共にうpしました。歌詞字幕もつけましたので、どーか置かせて下さいませ><
☆ 訳詞は毎度の強引なオレ解釈です。誤訳ぶっこいてたらすみません…<(_ _)>
☆ メロディの感じからして、恋する相手に歌っているのだろうと思うのですが、歌詞を読むと、別れる相手への歌として考えても全く矛盾しないんです…。「恋をしている」言葉が入ってないんですよね。結局前向きに訳すことにしましたが、何か隠された裏があったりして…w
(mylist/20674666)
John Lennon (ジョン・レノン) #9 Dream (夢の夢)
1975年 全英23位 全米9位記録
アルバム「Walls and Bridges」からのシングルカット
ジョンは1940年10月9日生まれであることから、「9」をラッキー・ナンバーとして捉えていて、ビートルズ時代には「レボリューション9」「ワン・アフター・909」といった曲を発表しているが、この曲はソロになってから唯一のラッキー・ナンバーをつけた作品です。しかし邦題ではテーマが夢の記録であったことからラッキー・ナンバーである9が使われず「夢の夢」という邦題がつけられました。
John Lennon集 mylist/17720202
【世界中に】Happy Christmas【笑顔と平和を】
youtubeからの転載です。ジョンレノンさんは凄い人だったんだなぁとつくづく思い知らされます。
もうすぐクリスマスですね。せめてクリスマスだけでも、世界中が笑顔で溢れていて欲しい。
そして、世界が平和であってほしいと祈っています。
American Tune / Simon and Garfunkel
youtubeより。サイモン&ガーファンクルから「アメリカの歌」です。個人的にこのオールド・フレンズ・コンサート版が傑作だと感じています。 年老いて味わいの増した2人の歌声とチェロの挿入が何とも良く、歌詞の持つ哀愁感とも相まって堪らなく切ない雰囲気を醸しています。
George Harrison - Awaiting On You All (バングラデシュ・コンサート)
ジョージを憧れのまなざしでみるジェシと、隣でクールに弾いているクラウスが好きです。エリックは完全にヤク中状態ですね・・・(かっこいいけど)。検索用:1971 George Harrison Badfinger Billy Preston Bob Dylan Eric Clapton Jesse Ed Davis Jim Keltner Klaus Voormann Leon Russell Ravi Shankar Ringo Starr Phil Spector The Beatles
John Lennon (ジョン・レノン) Happy Xmas (戦争は終わった)
1971年 全米3位記録 1972年 全英4位記録 1980年 全英2位記録
1971年に発表された、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲。
クリスマスソングの定番として、現在も頻繁に流されていて「争いを止めよう」「望めば戦争は終わる」というポジティブなメッセージが込められています。
John Lennon集 mylist/17720202
Simon & Garfunkel - Mrs. Robinson
2004 Old Friends Liveの時のものです。やっぱりS&Gのライブのアタマはこれ!って感じですね。…とはいえ、この時のライブのアタマはOld Friendsなんですがw
Mind Games - John Lennon
ジョン・レノン「マインドゲーム」。声は入っていないが、映像では「ロックオペラを作ってみたい」とか言いながらオルガンをいじっているとか。
サウンド・オブ・サイレンス Simon&Garfunkel 2003年10月16日 Wilkes Barre
サイモン&ガーファンクル再結成ツアー初日のThe Sounds Of Silence。前奏部での観客の圧倒的な歓声に彼らが驚いて演奏を中断。
明日に架ける橋 Simon&Garfunkel 2003年10月16日 Wilkes Barre
2003年サイモン&ガーファンクル再結成 "旧友"ツアー「初日」のBridgeクライマックスのアートの声、それに対するポールの反応が素晴らしい。