タグ Jimmy_Page が登録されている動画 : 61 件中 1 - 32 件目
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Foo Fighters & Guest - Rock And Roll (Wembley Stadium 2008.06.07)
ゲストとLed Zeppelinの名曲をプレイ。 マイリスト→mylist/5153383
Led Zeppelin【ウィアー・ゴナ・グルーヴ】【君から離れられない】1970年
レッド・ツェッペリンの最強映像のひとつでしょう。曲は『We're Gonna Groove』と『I Can't Quit You, Baby』。「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」から、ZEPのブルーズでは最高の名演とも思える「君から離れられない」に繋げた怒涛の展開をお楽しみください。「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」の非公式音源(この日の「ハートブレイカー」も聴けます)⇒sm4041376。ロイヤル・アルバート・ホールでの未発表映像(ZEP DVDには未収録)。「のっぽのサリー」⇒sm4022032
Eric Clapton & Jeff Beck & Jimmy Page - Layla (いとしのレイラ)
あんまり見かけないレイラのライブ映像です。そうそうたるメンバーとシンバルを壊すおっさんが印象的!
Led zeppelin【トランプルド・アンダー・フット】25/05.1975(FLV1版)
アールズコートでのライブから『Trampled under Foot』。
この曲はディスコシーンにおいても定番の名曲と言われており、クラブ系音楽の古典として、
現在に至ってもDJたちから敬意をはらわれてプレイされているという、面白い逸話を持つ曲です。
また長らくこの曲は様々な名曲の影響を受けて成立したと噂され、
この曲自体も国の内外を問わず、その後の多くのヒットソングに影響を与えたと
推測されてきました。昨年の再結成のおりプラントは同曲を演奏する前に、
この曲が往年の黒人ブルースマンたちに、多大な影響を及ぼした偉大なアーティスト、
ロバート・ジョンソンの「ザ・テラプレイン・ブルーズ」を基に作られたことを言及し
ブルースのオリジネーターにはっきりと敬意を示しました。改良MP4版→sm9949224
天国への階段:Jimmy Page , Eric Clapton , Jeff Beck
毎度どうも。。。1983 A.R.M.S Concert です。ジミーペイジ頑張っております。音はは良いと思うので聴いてみて下さい。こんなのもどうぞ sm4803320
ジミー・ペイジ【天国への階段】1988年アウトライダー・ツアー
Led Zeppelinの偉大なるギタリスト、ジミー・ペイジ氏による初のソロツアーから、
ロック史上最高の名曲と謳われるロックバラードを紹介。
ボーカルのないインストバージョンで演奏されていますが、
かわりに会場のオーディエンスが一斉に唄いだし、感動的な光景を見せてくれます。
アウトライダーツアーのドラマーは、ジミーのソロアルバムと同じく、故ジョン・ボーナム氏の長男ジェイソン・ボーナム氏が担当。
Voとキーボードを担当されたのは往年の名ヴォーカリスト、ジョン・マイルス氏です。
『ジミー・ペイジ・アウトライダー・ツアー』
【フーズ・トゥ・ブレイム】sm1614235
【ブルース・アンセム】sm1614311
【トレイン・ケプト・ア・ローリン】sm1614369
Leona Lewis and Jimmy Page 北京オリンピック閉会式
Bleeding LoveでUK出身女性アーティストとして、20年ぶりに全英・全米1位獲得したLeona Lewisと、Led Zeppelinのギタリストで有名なJimmy Pageが北京オリンピックの閉会式で夢の共演。「Whole Lotta Love - 胸いっぱいの愛を」を演奏しています。あと、後半にベッカム出て来ます。 mylist/4816496
【ヒストリー・オブ・ロックンロール】ギター・ヒーロー(2/2)
E・ギターの歴史 主な出演者 B.B.キング、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックスなど その1→sm3157742
ヴァイオリンの弓でギターを弾いてみた。
LED ZEPPELINのギタリスト、Jimmy Pageで有名なバイオリンの弓でギターを弾く“ボウイング奏法”に挑戦しました。 ギターのフレーズはレッド・ツェッペリンの「Dazed And Confused(幻惑されて)」のライヴアレンジのギターソロを元にしています。 なお、ギターはEdwardsのジミー・ペイジ仕様レスポール。エフェクターは、歪みがTECH21 Liverpool、ディレイはDigiTech DIGIDELAYをかけっぱなしに。途中でMXR Phase 90とJim Dunlop Crybaby ZW-45も使用。ライン録りでリヴァーブは後がけです。あと、動画終盤にZEPのライヴアルバム「BBC Sessions」からの音源を挿入してます。 その他のうpリスト→mylist/15583929
Led Zeppelin【White Summer And Black Mountain Side】1970
1970年ロイヤルアルバートホールでの全盛期のペイジのギターソロを紹介。
ペイジがギター奏者として『70年代のパガニーニ』とまで称えられていた絶頂期のころの映像です。インドの楽器シタールの演奏法を意識したという、ダンエレクトロとオープン・チューニングによるエキゾチックな響きも美しいユニークなソロ曲です。内容はヤードバーズのリトルゲイムズに収録されている「ホワイトサマー」と、ツェッペリン1stアルバムの「ブラックマウンテンサイド」を連結させた即興演奏。この当時ビートルズを筆頭に中近東の音楽に影響を受けたアーティストは数多いですけれど、ゼップほど自分たちの音楽に見事に応用した者はいないと思います。
Eric Clapton, Jeff Beck, Jimmy Page and friends - Layla
1983年12月9日、The A.R.M.S. ConcertよりMadison Square Gardenでのライブです。オフィシャル作品とは別の日。ジミーだけ異様に挙動不審です。Eric Clapton, Jimmy Page, Jeff Beck, Joe Cocker, Paul Rodgers, Bill Wyman, Charlie Watts他。
Led Zeppelin【アキレス最後の戦い】For Badge Holders Only
1977年6月23日米国はカルフォルニア州のLAフォーラムで行われた、レッド・ツェッペリンの数多の伝説を生んだ一連の名コンサート、狂乱のLA6連続公演3日目の演奏から、『Achilles Last Stand』を紹介(音声320kbps)。このテイクはLed Zeppelin公式サイトで公開されているコラージュPV(ttp://ledzeppelin.com/video/achilles-last-stand-live-1977)にも採用された、数ある同曲のライブ演奏の中でも秀逸な名演奏のひとつです。
レオナ・ルイス&ジミー・ペイジ【胸いっぱいの愛を】北京オリンピック
BBC放送版。演奏中はアナウンサーが空気を読んで黙ってくれます。08年8月24日、北京オリンピック閉会式で、次回開催のロンドンオリンピックのアピールのため、UKの女性アーティストとしては20年ぶりに全英・全米チャートNo1の両冠に輝いた実力の歌姫Leona Lewis嬢と、ポピュラー音楽史に君臨するLed ZeppelinのJimmy Page氏という、ロンドンが誇る大物アーティスト二人が異色の共演。曲は【胸いっぱいの愛を】。北京~ロンドン間をネット回線で双方向に繋ぎ、英国側会場から送られるロンドン交響楽団の伴奏が二人に華を添えます。
Eric Clapton,Jeff Beck,Jimmy Page - Layla 1983
迷演 ARMS San Francisco 1983 12/3(?)
Jeff Beck - Beck's Bolero / Immigrant Song (with Jimmy Page) / Peter Gunn Theme
Rock and Roll Hall of Fame 2009 Induction Ceremony, Cleveland, Ohio 2009-04-05 *Jeff's band :Vinnie Colaiuta (drums), Tal Wilkenfeld (bass), Jason Rebello (keyboards)
The Yardbirds「Dazed And Confused」
つべより転載。Led Zeppelinのあの曲。そりゃPageはNew Yardbirdsを作りたがるわな。
Foo Fighters&Jimmy Page&John Paul Jones - ROCK AND ROLL&RAMBLE ON (Live At Wembley Stadium)
Foo Fighters&Jimmy Page&John Paul Jones - ROCK AND ROLL&RAMBLE ON (Live At Wembley Stadium)
ウェンブリースタジアムのゲストで登場したジミー・ペイジとジョンジーとの共演ライブ映像
Foo Fighters Only Upload list
mylist/19197689
The Yardbirds - Stroll On (Jeff Beck+Jimmy Page 1966)
Michelangelo Antonioni監督の"欲望(Blowup)"から Led Zeppelin
【HD】The Edge, Jimmy Page and Jack White - The Weight【1Mbps】
ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト - ザ・ウェイト
『不都合な真実』のデイビス・グッゲンハイム監督のドキュメンタリー映画"It Might Get Loud" (2008)より。
途中、テルミンのデモンストレーションをするペイジが楽しそうですw
Led Zeppelin【死にかけて】アールズコート25/05.1975ブートライブ
1975年のライヴより、オフィシャル「レッド・ツェッペリンDVD」では採用されなかった、5月25日アールズコート公演最終日での「In My Time of Dying」を紹介。この曲は【すでに過去になってしまったものの多くを自ら保護したと同時に、これから来るべきものの前兆となろうと力を尽くし、ロックとはつまり何なのかということを浮かび上がらせたのがレッド・ツェッペリンだった(チャールズ・シャー・マレイ)】という言葉がある通り、古典ゴスペル・古典ブルースを濾し、乞い、真似し、盗み、そうして錬金術を施して出来上がった、全くのオリジナルで、他の音楽とは全く異なる彼ら独自の音楽です。24日版→sm1479394
Leona Lewis and Jimmy Page 北京オリンピック閉会式 US版
sm4402727の解説があまりにも酷いので、アメリカ版をご覧下さいませ。
Leona Lewisと、Led ZeppelinのJimmy Pageが夢のコラボレーション。
うp主はペイジ愛してます
ベッカム何故出たし
ジミー・ペイジ【トレイン・ケプト・ア・ローリン】1988
Led Zeppelinの偉大なるギタリスト、ジミー・ペイジによる初のソロツアーより、ヤードバーズ時代からお得意のナンバーであり、伝説のバンド、レッド・ツェッペリンの始まりと終わりの曲となったロック・クラシックナンバー。
『ジミー・ペイジ・アウトライダー・ツアー』
【フーズ・トゥ・ブレイム】sm1614235
【ブルース・アンセム】sm1614311
【天国への階段】sm1614569
Layla /Eric Clapton, Stones, Beck, Page…豪華過ぎ(訂正)
今度は途中切れしていないと思います。ちょっと走り気味ですが、豪華過ぎて目移りするビデオです(^^) Eric Clapton、The Rolling Stones(チャーリー・ワッツ)、 Dire Straits 、Jimmy Page、 Jeff Beckが出演の「いとしのレイラ」ライヴ。マイリストは【mylist/16971137】
LED ZEPPELINを弾いてみた 「How Many More Times」編
レッド・ツェッペリンの1969年発表の1stアルバムから「ハウ・メニー・モア・タイムス」を弾いてみました。 ギターは、ジミー・ペイジ仕様のEdwards E-LP-125LTS/REです。ピックは勿論HERCOのナイロンピック。 歪みは、TECH21 Liverpool単体によるものです。普段はプリアンプとしてクリーンにセットしてますが、今回は初めてファズっぽいセッティングにしてみました。初期ZEPのペイジっぽいサウンドを狙ったつもりです。 また、間奏ではヴァイオリンの弓を使って“ボウイング奏法”もやっております。以前うpした、ボウイング奏法のみの動画(sm10996836)もありますので、こちらも宜しければご覧ください。 その他のうpリスト→mylist/15583929
Jimmy Page, The Edge, Jack White - Kashmir
映画『It Might Get Loud』より
mylist/21905363
Aerosmith with Jimmy Page
The Marquee Club Rehersals, 8-20-1990
Jimmy Page 1957
14歳当時のジミー・ペイジが、スキッフルの演奏でTVに出演した映像。実に半世紀以上前なのであるw
Jimmy Page And Leona Lewis(音がマシなやつ)
ロンドンの時は、カール&リックかノーマン・クックあたりが良いのですが、なんだかんだ言って、おいしいトコはサー・ポールが持って行きそうな気がする。mylist/5559226