タグ Kraftwerk_Live が登録されている動画 : 170 件中 129 - 160 件目
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KRAFTWERK - Showroom Dummies (singing in Romanian, Live in Bukarest 12-jun-2009)
時にラルフが現地語で歌って"ファンサービス"をするKRAFTWERK。有名なのが"電卓"ですが、2009年版は"ショウルーム・ダミー"がその役割を果たしているようです。今月12日(投稿日2009年6月17日)に行われた、ルーマニア・ブカレスト公演のオーディエンス録画。後半部がルーマニア語です。YouTubeより。
Live In Tribal Gathering 1997 pt.2/Kraftwerk
'97 1997年5月24日、イギリスのTribal Gatheringでの公演の模様。音源はブート盤からです。
Pt.1 sm7048821
4:Trans Europe Express
5:Pocket Calculator
6:The Robots
Live In Tribal Gathering 1997 pt.1/Kraftwerk
'97 1997年5月24日、イギリスのTribal Gatheringでの公演の模様。音源はブート盤からです。
Pt.2 sm7178505
1:Numbers
2:Computer World
3:Radioactivity
KRAFTWERK - Ruckzuck (Clip, Live 1975)
ラルフ-カール-ヴォルフガング-フローリアンの"最強"フォーメーションで演奏された、ご存じKRAFTWERKの1st・1曲目。音源は1975年3月22日、ケルンでの録音です。やがて初期の楽曲は封印されていきますが、この頃はオープニングナンバーとして定着していたとか。オリジナルメンバーがラルフ一人になったとはいえ、今(投稿日2009年3月31日)でも精力的にツアーを行うKRAFTWERKの元気さに触発されて、このスライドショーを作りました。原曲(sm2682208)の生ドラムバージョンとはひと味違うアレンジをお楽しみください。
Kraftwerk - Computer Love
クラフトワーク - コンピュータラヴ 2009/10/20/16:21 mylist/8180232
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in São Paulo 22-Mar-2009)
南米ツアーを終えたKRAFTWERK。YouTubeには現地のファンから続々と動画がアップロードされています(投稿日2009年3月31日)。22日、ブラジル・サンパウロ公演から、お馴染みのラストナンバー。注目はラルフの口元で、メインフレーズに合わせて歌っているように見えます。今回のツアー、(彼らとしては)生声の比重が高めに思われるのが特徴ですが、これも声でコントロールするような機材を用いているのでしょうか? あと、個人的には、背面スクリーン映像に依然としてフローリアンが健在なのがホッとするところです。
KRAFTWERK - Tribal Gathering (a.k.a. Nummweltverschmutzung, Live in Rio de Janeiro 1998)
sm2100151でもご覧いただいた未発表曲。"The Luton Song"とも呼ばれています。
1998年10月16日、リオデジャネイロでのアクト。当時のライヴでは終盤、"The Robots"→いったんカーテンクローズののち、この曲→"Music Non Stop"という順で演奏されていました。
(2012年9月17日追記)その様子はsm18910556でもご確認いただけます。"Traibal Gathering"は字幕などが入っていない映像です。
※ この時期の未発表曲 Atherwellen(Tango)=sm2164138、Lichthof=sm9728733
KRAFTWERK - Music Non Stop (Florian Schneider's last Kraftwerk gig, Live in Spain 11-Nov-2006)
各国メディアが相次いでフローリアンの脱退を報道。となると、これが彼がKRAFTWERKの一員として演奏した、最後の映像ということになってしまうのでしょうか。
2006年11月11日、スペイン・サラゴサ公演のオーディエンス録画から、ラストナンバー。
ソロでのアクションが(彼にしては)大きめで、笑みさえ浮かべて見える場面も…。既に思うところがあったのか、とも考えてしまいます。YouTubeより。
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Singapore 3-Dec-2008)
フリッツの体調不良でメルボルン公演をキャンセルしたKRAFTWERKでしたが、以降は無事にツアーを消化。12月3日、シンガポール公演のオーディエンス録画。今年(投稿日2008年12月7日)は、2004年のMin-Maxツアーに比べ各曲の長さが短めながら、演目を増やす"お得"な構成。原曲が22分を超えるAutobahnも例外ではなく、わずか5分余りの超ショートバージョン。とくにラスト30秒のまとめ方は、アメリカ人に無茶な編集をされながら、結果的に彼らの出世作となったシングルバージョンに劣らぬ、強引さです。
KRAFTWERK - Numbers / Computer World (Clip, Live in Nagoya 1981)
1981年9月13日の名古屋公演、そのオープニングです。冒頭1分ほど客入れ用のエレクトリック・ノイズ→恒例の"マイネ・ダーメン・ウント・ヘレン…"という構成にしております。画は毎度ながらWindowsムービーメーカーによる寄せ集め。オーディエンス録音。なお、同公演の"電卓"がsm4555548にあります。
Kraftwerk - Live in NYC 1998 - Pocket Calculator
youtubeからの転載今回もフローリアンが不在のようなので、復帰を願ってアップこの頃の元気なフロリンが戻ってきますように
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live 13-Sep-2008)
アイルランド・ダブリンで先ほど(投稿日2008年9月14日)行われたフェス"A Day in The Life"に出演したKRAFTWERK。早速、現地のファンからの動画が続々とYouTubeにアップ。オープニングの模様を転載させていただきます。何といっても誰もが気になるのが"右端"でしょうが…。どうやら今回もフローリアンではなく、ステファンのようです。
KRAFTWERK 2005@Greek Theatre 2
2005 グリークシアターにて、記念撮影程度の資料です。楽曲は名曲、Autobahnですね。
KRAFTWERK 2005@Greek Theatre
本邦初になるかと思われる2005年のワールドツアー。日本人ではYMOが初出演したことでも有名な屋外会場のグリークシアターです。日本人の客が私だけだったので、記念撮影程度に留めました。
KRAFTWERK - Computer Liebe (Clip, Live in Utrecht, Holland 1981)
1981年12月10日、オランダ・ユトレヒト公演から"Computer Liebe(英題:Computer Love)"です。
画は、例によってWindowsムービーメーカーで作った寄せ集め。元々、泣ける名曲ですが、とくに泣ける好演です。
※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099 ライブ・イン・ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(同公演・別音源)=sm11040698から
KRAFTWERK - Radioaktivität (Clip, Live in Utrecht, Holland 1981)
リクエストにお応えして、1981年12月10日ユトレヒト公演の"放射能"です。画は今回もWindowsムービーメーカーで作った寄せ集め。
この曲、1991年リリースのアルバム『THE MIX』で"バージョンアップ"された際、より反核の姿勢を明確にした歌詞へ改められましたが、すでに近い内容で歌われているのが聴きどころです。
※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099 ライブ・イン・ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から
KRAFTWERK - Metropolis (Clip, Live in Utrecht, Holland 1981)
1981年の"COMPUTERWELT"で、ひとつの頂点を極めたKRAFTWERK。同年5月から12月にかけて、欧米はもちろん香港、日本、オーストラリア、インドを踏破したワールドツアーも、すさまじいまでのパフォーマンスで彼らの神格化に一役買うこととなりました。
なかでも伝説となっているのが12月10日、オランダ・ユトレヒト公演。ツアー終盤期のみレパートリーに加わっていた"Metropolis"をお聴きください。
我がPCの"Kraftwerkフォルダ"にある画像を適当に組み合わせ、Windowsムービーメーカーで作ったつたない品ですが、全てのKRAFTWERKファンにささげます。なお、もう少し音質がいいものがYouTubeにもあります。
※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099 ライブ・イン・ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から
LIVE IN TOKYO 1981 pt.1/Kraftwerk
'81 伝説のクラフトワーク81年9月8日来日公演をFMライブアンコールという番組で放送したもの。
音源はブート盤からです pt.2 sm3915485 pt.3 sm3942100
1:Numbers
2:Computer World
3:Computer Love
4:Home Computer
5:Neon Lights
KRAFTWERK - The Model (Live 1991)
1991年11月17日、イタリア・ミラノ公演の映像です。
この"The Mix"ツアーは翌年にかけてアメリカ、日本を踏破する予定でしたが結局、ヨーロッパ内にとどまり、前年に脱退したカール・バルトスの代役として起用されたフェルナンド・アブランテスも途中で離脱。エンジニアのヘニング・シュミッツが急遽取って代わるゴタゴタぶりでしたが、今となってはこれが最長のフォーメーションになるのだから、わからないものです。
それにしてもフローリアンとヘニングの頭部にわずかながら残る毛髪には、その後のツルッ◯ゲぶりを思うと胸がキュンとするばかりです。 ※ 同公演の"Pocket Calculator"=sm3712787
KRAFTWERK - Computer World (Live in Bologna, Italy 7-Feb-1990)
KRAFTWERK史に関心のある方のみにご覧いただきたい、マニア向けシリーズ。1990年2月7日、イタリア・ボローニャ公演の模様です。
時はアルバム『The Mix』制作が大詰めを迎えていた頃。当初、予定されていたワールドツアーの予行演習として行われたいくつかのギグの初回にあたり、公式には1981年以来、実に8年2カ月ぶりとなるライブ演奏。
なのにステージ上の、この冷え切った状況はどうでしょう。個人的にはKRAFTWERK史上、もっとも危機的な時期だったと思います。ヴォルフガング・フリューアが直前にグループを離れ、カール・バルトスも心なしか表情がうつろ。現に同年8月、彼は脱退することとなります。
※同日のAutobahn=sm17155651
クラフトワーク POCKET CALCULATOR
再うp 多分PV ちょっと良く分からない経緯で入手した映像です。曾孫以上ダビングなので、画質・音質共非常に悪いです。 その他投稿動画mylist/12806497
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Tilburg 2005)
sm3324615同様、マニア向け。上からの視点でメンバーの手元が映っている、オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
2004年のワールドツアーでもこの曲は歌っていたフローリアンですが、そのさまをアップで確認することができます。ただ、今回はヘッドセットを着けていませんが…。YouTubeより。
KRAFTWERK - LIVE at Theatre de L'Ouest Parisien, Boulogne, France 1973
1973年2月14日、フランス・パリ郊外ブルゴーニュ・ビランクールで行われた"ジャーマン・ミュージック・フェスティバル"の第一夜に登場したKRAFTWERK。本格的な海外進出の一歩目となった、記念すべき公演の模様です。
これには映っていませんが、舞台背後のスクリーンには音楽と同期する光やアラベスク模様が現れて、後年のライブにおけるマルチメディア・イベント指向が既にハッキリと示されていたそうです。
リズムを刻んでいるのは、ラルフ(当時26歳)とフローリアン(当時25歳)が新しく作ったドラムマシーン。"ロックグループがドラムマシーンを使った最初のライブ"という説もあります。
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in Tilburg 2005)
DVD"MINIMUM-MAXIMUM"やsm2074105を既にご覧になった方のみに、オススメ。お馴染み定番のクロージングナンバー。
オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基にした動画ですが、注目は2階席なのか、上からの視点だということ。そう、メンバーの手元がよく映っているのです。それぞれが何をやっているのか、少しばかりわかるというわけ。
もちろんみんなのアイドル、フローリアンにも見どころたっぷり。ドアップの場面もあれば、コアなファンにはよく知られたお茶目な退場シーンもしっかり収録。また、ラルフの身にも7:58頃、ちょっとした何かが起こります。
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live at Coachella Festival 2008)
4月26日に大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演したKRAFTWERK。そのオープニングです。これを含めたアメリカツアーはいずれもフローリアン不在のまま終了。どこかにこっそりいたりしないものかなぁ。YouTubeより頂戴した、オーディエンス録画。当日朝のサウンドチェックの模様がsm3160589にあるので、合わせてどうぞ。※同公演のComputer Love=sm3166775(サウンドチェック)sm3160994(本番)
KRAFTWERK - sound check (Computer Love, at Coachella Festival 2008)
4月26日、アメリカの大規模音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演したKRAFTWERK。まず舞台裏が明かされることのないグループではありますが、野外となれば話は別ということかサウンドチェックの様子がYouTubeに…。30秒足らずの短編ですが、ラルフの声が聴けます。曲はご存じComputer Love。"本番"の模様はsm3160994をご覧ください。なお同公演のサウンドチェック、もう少しだけ長いものがsm3160589にもあります。
KRAFTWERK - Autobahn ending / Computer Love (Live at Coachella Festival 2008)
フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。26日には大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。その際の模様です。YouTubeより。オーディエンス録画。
なお、この時のサウンドチェックの様子がsm3166775にあるので、合わせてどうぞ。また同公演のThe Man-Machineがsm3160589(サウンドチェック)とsm3166856(本番)、他会場の公演の映像がsm3078986、sm3085648、sm3100659にあります。
KRAFTWERK - sound check (The Man-Machine, at Coachella Festival 2008)
フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。同26日には当地最大級の音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。YouTubeで見つけた、その際のサウンドチェックの模様です。
徹底した秘密主義の彼らですが、さすがに野外フェスでは舞台裏を隠しきれずといったところでしょうか。なかなか見られない類の場面だと思います(1分15秒あたりから違う種類のツッコミどころが…)。これが本番だとどうなるかはsm3166856をご覧ください。
※同公演のComputer Love=sm3166775(サウンドチェック)sm3160994(本番)
KRAFTWERK - Computer Love (Live in Minneapolis 2008)
フローリアン不在の真相が明らかにされぬまま、現在(投稿日2008年4月24日)もアメリカツアー中のKRAFTWERK。当地のファンから、着々とライヴ映像がYouTubeを通じて届けられています。ツアー初日の今月19日、ミネソタ州ミネアポリス公演の模様です。オーディエンス録画。フローリアンの代役を務めているStefan Pfaffeが比較的よく映っている動画はsm3078986に、ミルウォーキー公演の動画がsm3100659、コーチェラ・フェス出演の模様がsm3160589、sm3160994にあります。
Kraftwerk - Autobahn
神爺。長めなのでVideoのビットレート下げました。
動きの速い部分でインターレース縞が…
Video:520Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC
他のうp動画→mylist/4624417
Kraftwerk - Home Computer
スーパーじじいタイム。
Video:600Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC
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