タグ Kraftwerk_Live が登録されている動画 : 170 件中 1 - 32 件目
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kraftwerk - RADIOACTIVITY
うp主により消されたようなので補完。オリジナルバージョンはこちら>>sm3192015
Kraftwerk - 放射能 @ No Nukes 2012 (7th July 2012)
No Nukes 2012にて演奏された日本語ver.の'Radioactivity'、ライヴ動画。
'Geiger Counter'からはじまります。
Radio Sakamotoによると、Kraftwerkは今年末よりツアーを計画しているとのこと。
日本にもまた来るのでしょうかね。
同日セットリスト
①Radioactivity 放射能/日本語版
②Metropolis
③The Robots
④Numbers
⑤Computer World
⑥Trance-Europe Express
⑦Computer Love
⑧Home Computer
⑨Pocket Calculator 電卓/日本語版
⑩Music Non Stop
ライヴ直前に流れていたAlva Noto, ByetoneのユニットDiamond Versionによるビデオメッセージ→sm18215862
Kraftwerk - Autobahn ライブ映像
クラフトワークのアウトバーンのライブ映像です。あまりの美しさに、気がついたらYou Tubeから転載。他にあげてるものmylist/4816496
Kraftwerk - Ruckzuck
伝説の1stからRuckzuck ドラムはクラウス・ディンガーかな? mylist/16360732
LIVE IN TOKYO 1981 pt.1/Kraftwerk
'81 伝説のクラフトワーク81年9月8日来日公演をFMライブアンコールという番組で放送したもの。
音源はブート盤からです pt.2 sm3915485 pt.3 sm3942100
1:Numbers
2:Computer World
3:Computer Love
4:Home Computer
5:Neon Lights
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in Tilburg 2005)
DVD"MINIMUM-MAXIMUM"やsm2074105を既にご覧になった方のみに、オススメ。お馴染み定番のクロージングナンバー。
オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基にした動画ですが、注目は2階席なのか、上からの視点だということ。そう、メンバーの手元がよく映っているのです。それぞれが何をやっているのか、少しばかりわかるというわけ。
もちろんみんなのアイドル、フローリアンにも見どころたっぷり。ドアップの場面もあれば、コアなファンにはよく知られたお茶目な退場シーンもしっかり収録。また、ラルフの身にも7:58頃、ちょっとした何かが起こります。
[Live] Kraftwerk - The Robots in Big Day Out 03
42bから甜菜。オーストラリアの夏フェス“Big Day Out”でのアクト。フェスだからか、輸送費的な問題か、ロボットではなくメンバー達がステージに上がってます。少し新鮮かも…2002年、エレクトラグライドでのThe Robotsは→sm2141134
[Live] Kraftwerk - Pocket Calculator Live in Utrecht 1981
ようつべから甜菜。個人撮影。全盛期のクラフトワークの4人が拝めます。後半は、ラルフが観客にハンドキーボードをフローリアンは、電卓をいじらさせてます。ファンサービス旺盛なこの頃…タイムマシンの乗って、81年の来日公演を見てみたい…
Kraftwerk - Radio-Aktivität
non stop.
Video:600Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC
他のうp動画→mylist/4624417
Kraftwerk - Die Mensch Maschine
もひとつおまけに。
Video:600Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC
他のうp動画→mylist/4624417
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live at Coachella Festival 2008)
4月26日に大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演したKRAFTWERK。そのオープニングです。これを含めたアメリカツアーはいずれもフローリアン不在のまま終了。どこかにこっそりいたりしないものかなぁ。YouTubeより頂戴した、オーディエンス録画。当日朝のサウンドチェックの模様がsm3160589にあるので、合わせてどうぞ。※同公演のComputer Love=sm3166775(サウンドチェック)sm3160994(本番)
KRAFTWERK - Computer World (Live in Bologna, Italy 7-Feb-1990)
KRAFTWERK史に関心のある方のみにご覧いただきたい、マニア向けシリーズ。1990年2月7日、イタリア・ボローニャ公演の模様です。
時はアルバム『The Mix』制作が大詰めを迎えていた頃。当初、予定されていたワールドツアーの予行演習として行われたいくつかのギグの初回にあたり、公式には1981年以来、実に8年2カ月ぶりとなるライブ演奏。
なのにステージ上の、この冷え切った状況はどうでしょう。個人的にはKRAFTWERK史上、もっとも危機的な時期だったと思います。ヴォルフガング・フリューアが直前にグループを離れ、カール・バルトスも心なしか表情がうつろ。現に同年8月、彼は脱退することとなります。
※同日のAutobahn=sm17155651
KRAFTWERK - Metropolis (Clip, Live in Utrecht, Holland 1981)
1981年の"COMPUTERWELT"で、ひとつの頂点を極めたKRAFTWERK。同年5月から12月にかけて、欧米はもちろん香港、日本、オーストラリア、インドを踏破したワールドツアーも、すさまじいまでのパフォーマンスで彼らの神格化に一役買うこととなりました。
なかでも伝説となっているのが12月10日、オランダ・ユトレヒト公演。ツアー終盤期のみレパートリーに加わっていた"Metropolis"をお聴きください。
我がPCの"Kraftwerkフォルダ"にある画像を適当に組み合わせ、Windowsムービーメーカーで作ったつたない品ですが、全てのKRAFTWERKファンにささげます。なお、もう少し音質がいいものがYouTubeにもあります。
※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099 ライブ・イン・ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から
Kraftwerk - Autobahn
神爺。長めなのでVideoのビットレート下げました。
動きの速い部分でインターレース縞が…
Video:520Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC
他のうp動画→mylist/4624417
[live] Kraftwerk - The Robots in ELECTRAGLIDE 2002
sm2125465に続いて、02年に幕張メッセで行われた、エレクトラグライドでのアクトも、うpしてみました。
KRAFTWERK - Computer Liebe (Clip, Live in Utrecht, Holland 1981)
1981年12月10日、オランダ・ユトレヒト公演から"Computer Liebe(英題:Computer Love)"です。
画は、例によってWindowsムービーメーカーで作った寄せ集め。元々、泣ける名曲ですが、とくに泣ける好演です。
※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099 ライブ・イン・ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(同公演・別音源)=sm11040698から
[Live] Kraftwerk - Heim Komputer 1981
ようつべから甜菜。ドイツのテレビ番組から抜粋。フラッシュ焚いてたり、画面がしょっちゅう切り替わるので、パソコンから1m以上離れてご覧下さい。
KRAFTWERK - Music Non Stop (Florian Schneider's last Kraftwerk gig, Live in Spain 11-Nov-2006)
各国メディアが相次いでフローリアンの脱退を報道。となると、これが彼がKRAFTWERKの一員として演奏した、最後の映像ということになってしまうのでしょうか。
2006年11月11日、スペイン・サラゴサ公演のオーディエンス録画から、ラストナンバー。
ソロでのアクションが(彼にしては)大きめで、笑みさえ浮かべて見える場面も…。既に思うところがあったのか、とも考えてしまいます。YouTubeより。
KRAFTWERK - Live in Utrecht, 1981.12.10 (Clip, part1 of 4)
1981年、KRAFTWERKのワールドツアーから、脂の乗りきったパフォーマンスで内外のファンに高く評価されている12月10日、オランダ・ユトレヒト公演です。
なお、これまでも『ユトレヒトシリーズ(mylist/16078099)』として1曲単位でのスライドショーを投稿していますが、今回は同一公演ながら別音源。オーディエンス録音につき、音質は相応。また、マスターテープの状態に起因すると思われる不具合も少々、ありますのでご了承願います。画は毎度ながら手持ちの関連画像。
Nummern, Computerwelt, Metropolis, The Model, Radioaktivität, Computer Liebe
part2へ自動ジャンプします。
KRAFTWERK - 地元ライブの退場シーンがかつてない件 (Live in Düsseldorf 18-Jan-2013)
地元デュッセルドルフの"3-D CONCERTS 12345678"、第6夜は『TECHNO POP』デーとあって普段とは違うエンディング。
"組曲Music Non Stop"がオープニングナンバーとなったことで退場の仕方も変わってくるわけですが…。
現地の有志から、当日深夜公演(24時開演)分の驚くべき映像がシェア(Thanks!)されました。
僭越ながら2方面からの動画を1本に編集。Kraftwerkのステージでこのような姿は、私の知る限り30年以上さかのぼってもなかったことです。
2013.5.17追記 東京公演千秋楽(16日)ではさらに異例なことが起きました!
2013.5.18追記 と思ったら、なんと18日の大阪公演でもそれが続きました!!(sm20899097) 御大たちについてきて良かった…つくづく幸せです。
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in São Paulo 22-Mar-2009)
南米ツアーを終えたKRAFTWERK。YouTubeには現地のファンから続々と動画がアップロードされています(投稿日2009年3月31日)。22日、ブラジル・サンパウロ公演から、お馴染みのラストナンバー。注目はラルフの口元で、メインフレーズに合わせて歌っているように見えます。今回のツアー、(彼らとしては)生声の比重が高めに思われるのが特徴ですが、これも声でコントロールするような機材を用いているのでしょうか? あと、個人的には、背面スクリーン映像に依然としてフローリアンが健在なのがホッとするところです。
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Tilburg 2005)
sm3324615同様、マニア向け。上からの視点でメンバーの手元が映っている、オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
2004年のワールドツアーでもこの曲は歌っていたフローリアンですが、そのさまをアップで確認することができます。ただ、今回はヘッドセットを着けていませんが…。YouTubeより。
Kraftwerk - Home Computer
スーパーじじいタイム。
Video:600Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC
他のうp動画→mylist/4624417
Kraftwerk - Live in NYC 1998 - Pocket Calculator
youtubeからの転載今回もフローリアンが不在のようなので、復帰を願ってアップこの頃の元気なフロリンが戻ってきますように
KRAFTWERK - The Model (Live 1991)
1991年11月17日、イタリア・ミラノ公演の映像です。
この"The Mix"ツアーは翌年にかけてアメリカ、日本を踏破する予定でしたが結局、ヨーロッパ内にとどまり、前年に脱退したカール・バルトスの代役として起用されたフェルナンド・アブランテスも途中で離脱。エンジニアのヘニング・シュミッツが急遽取って代わるゴタゴタぶりでしたが、今となってはこれが最長のフォーメーションになるのだから、わからないものです。
それにしてもフローリアンとヘニングの頭部にわずかながら残る毛髪には、その後のツルッ◯ゲぶりを思うと胸がキュンとするばかりです。 ※ 同公演の"Pocket Calculator"=sm3712787
KRAFTWERK - Die Roboter (Live in München Oct. 2011)
ミュンヘンでの「3D Konzert」を終えたばかりのKRAFTWERK(投稿日:2011年10月14日)。有志よりYouTubeに投稿された、そのオープニングの模様です。
幕開きは2000年代の"Die Mensch-Maschine"から"Die Roboter"へ変更。
おなじみのロボットは着衣のうえ、映像という形で登場。新人シュテファンのそれも初お目見えです。
※ Kraftwerk 3D Konzert 2011 mylist/25171937
KRAFTWERK - Tribal Gathering (a.k.a. Nummweltverschmutzung, Live in Rio de Janeiro 1998)
sm2100151でもご覧いただいた未発表曲。"The Luton Song"とも呼ばれています。
1998年10月16日、リオデジャネイロでのアクト。当時のライヴでは終盤、"The Robots"→いったんカーテンクローズののち、この曲→"Music Non Stop"という順で演奏されていました。
(2012年9月17日追記)その様子はsm18910556でもご確認いただけます。"Traibal Gathering"は字幕などが入っていない映像です。
※ この時期の未発表曲 Atherwellen(Tango)=sm2164138、Lichthof=sm9728733
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live 13-Sep-2008)
アイルランド・ダブリンで先ほど(投稿日2008年9月14日)行われたフェス"A Day in The Life"に出演したKRAFTWERK。早速、現地のファンからの動画が続々とYouTubeにアップ。オープニングの模様を転載させていただきます。何といっても誰もが気になるのが"右端"でしょうが…。どうやら今回もフローリアンではなく、ステファンのようです。
KRAFTWERK - Radioaktivität (Clip, Live in Utrecht, Holland 1981)
リクエストにお応えして、1981年12月10日ユトレヒト公演の"放射能"です。画は今回もWindowsムービーメーカーで作った寄せ集め。
この曲、1991年リリースのアルバム『THE MIX』で"バージョンアップ"された際、より反核の姿勢を明確にした歌詞へ改められましたが、すでに近い内容で歌われているのが聴きどころです。
※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099 ライブ・イン・ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から
KRAFTWERK - Numbers / Computer World (Clip, Live in Nagoya 1981)
1981年9月13日の名古屋公演、そのオープニングです。冒頭1分ほど客入れ用のエレクトリック・ノイズ→恒例の"マイネ・ダーメン・ウント・ヘレン…"という構成にしております。画は毎度ながらWindowsムービーメーカーによる寄せ集め。オーディエンス録音。なお、同公演の"電卓"がsm4555548にあります。
KRAFTWERK - Pocket Calculator / Dentaku (Live in Amsterdam Jan. 2015)
おじさまたちの手元が気になるシリーズ。
2015年も精力的にライブ活動を続けるKraftwerk。1月、アムステルダムの3Dコンサートから、有志によってメンバーの手元が確認できるアングルの動画がshareされました(Thanks!)。後半が日本語仕様の「電卓」なのも聴きどころかと思います。
KRAFTWERK - Tribal Gathering (a.k.a. Nummweltverschmutzung, Live 1998)
90年代末に幾つか生まれた、未発表曲のひとつ。"The Luton Song"とも呼ばれていますが、タイトルに関してはコメントいただいた皆さんのご意見や、スタッフ向けのセットリストと思われる資料に記載がある点から、こちらといたします。もっともすべては非公表。歴史の闇に埋もれてしまうには惜しい、Coolな曲だと思います。同年、リオデジャネイロ公演の模様がsm6150833にあります。