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Kraftwerk - Tribal Gathering (Live@Germany 1997)
ようつべより転載mylist/21635693
Elektro kardiogramm KRAFTWERK
electrocardiogram:心電図Youtubeから
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in São Paulo 22-Mar-2009)
南米ツアーを終えたKRAFTWERK。YouTubeには現地のファンから続々と動画がアップロードされています(投稿日2009年3月31日)。22日、ブラジル・サンパウロ公演から、お馴染みのラストナンバー。注目はラルフの口元で、メインフレーズに合わせて歌っているように見えます。今回のツアー、(彼らとしては)生声の比重が高めに思われるのが特徴ですが、これも声でコントロールするような機材を用いているのでしょうか? あと、個人的には、背面スクリーン映像に依然としてフローリアンが健在なのがホッとするところです。
KRAFTWERK - Pocket Calculator (singing in Russian, Live in St. Petersburg, Russia 2004)
KRAFTWERK来日決定記念(投稿日:2012年6月7日)、ロシア語バージョンの『電卓』をどうぞ。
2004年6月1日、サンクトペテルブルクでのアクトより"Pocket Calculator"からの間奏明け、後半部分3分弱の映像。途中、フローリアンの「お茶目アクション」がちょっとだけあります。今度の来日、彼にも一緒にステージに立ってもらいたいなぁ。
※ Kraftwerk電卓三昧 mylist/16463460
KRAFTWERK - Live in Japan (at Namba Hatch 18-May-2013, part2 of 4)
※part1=sm22763596 グラミー賞・特別功労賞生涯業績賞受賞記念投稿
2013年5月大阪なんばハッチ公演音源のpart2です(part3 sm22763743に自動ジャンプします)。
The Man-Machine
Spacelab
The Model
Neon Lights
Autobahn
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Live in Utrecht, 1981.12.10 (Clip, part2 of 4)
このワールドツアーは欧米はもちろん香港、日本、オーストラリア、インドと踏破。20世紀中ではKRAFTWERK最大規模となりました。同年5月から9月にかけて世界各地を巡った後は小休止し、11~12月は自国中心に近隣国を含め19公演を行っています。
概ね固定されつつあった演目、曲順がこの間に変更。"組曲・放射能"が単体となった代わりにMetropolisが追加(part1参照)されるなどしています。
また、このユトレヒトでの演奏はドイツ語、英語の各バージョンが混在しているのも興味深い聴きどころといえます。
Autobahn, Neonlicht
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。※ ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099
part3へ自動ジャンプします。
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Bologna, Italy 7-Feb-1990)
ラルフ=カール=フリッツ=フローリアンのフォーメーションで演じられた1990年2月7日のイタリア・ボローニャ公演から、Autobahnです。
ヴォルフガングが去り半年後にはカールも脱退する、KRAFTWERK史上もっとも危機的な時期のアクト。そのピリピリしたムードは同日公演のsm3667153でもご覧いただきましたが、出世作たるこの曲は、かつての和気藹々ぶりに少しだけ戻っているような気もします。
冒頭の"エンジン老朽化パフォーマンス"や『The Mix』完成間近を印象づけるアレンジなど見所、聴き所は多いのですが、何より注目はカールのノリノリぶり。数年来の"飼い殺し状態"から解放された音楽家としての血が、騒いでいるように感じます。
KRAFTWERK - Numbers / Computer World (Live at the MoMA, NYC 15-Apr-2012)
ニューヨーク近代美術館で行われてきた"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"から、おなじみのナンバー。
有志がYouTubeに投稿してくれた(Thanks!)動画ですが、第6夜のものと思われます。
※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
KRAFTWERK - 放射能/台灣核能停止吧 (Live at NTU Sports Center, Taipei 30-Apr-2013)
台湾公演から2日(投稿日2013.5.2)。放射能・現地語バージョンの、さらにハイクオリティな動画が有志によってshare(Thanks!)されました。(同公演後半部、後方客席からの映像=sm20745184)
※ 来日予習用mylist/36862018
KRAFTWERK - LIVE at Theatre de L'Ouest Parisien, Boulogne, France 1973
1973年2月14日、フランス・パリ郊外ブルゴーニュ・ビランクールで行われた"ジャーマン・ミュージック・フェスティバル"の第一夜に登場したKRAFTWERK。本格的な海外進出の一歩目となった、記念すべき公演の模様です。
これには映っていませんが、舞台背後のスクリーンには音楽と同期する光やアラベスク模様が現れて、後年のライブにおけるマルチメディア・イベント指向が既にハッキリと示されていたそうです。
リズムを刻んでいるのは、ラルフ(当時26歳)とフローリアン(当時25歳)が新しく作ったドラムマシーン。"ロックグループがドラムマシーンを使った最初のライブ"という説もあります。
Kraftwerk - Tour De France (Live at Ludwigsburg 1991)
1991年10月30日、ドイツLudwigsburg公演でのTour De Franceです。音声のみ。途中ラルフが歌い出しを間違えています。
KRAFTWERK - It's More Fun To Compute / Home Computer (Live in Miami, USA 2004)
2004年11月19日、マイアミ・Jackie Gleason Theaterにおけるアクト。この年のツアーを記録したDVD"Minimum-Maximum"の同曲は全編に大胆なモザイク処理がされていてメンバーの様子がわかりにくいのですが、その点、この動画ではメインフレーズ(ラルフ)や象徴的なベース音(ヘニング)が手弾きされていることを確認できます。もちろん、フローリアンの不動ぶりも。※同公演における"Trans Europe Express"=sm8398889
Ralf Hütter sing Pocket Calculator / Dentaku (Live in Japan 2004)
Kraftwerk研究に関心のある方もしくはラルフ・ヒュッターファンのみに贈るマニア向けシリーズ。
2004年来日公演での『電卓』。ラルフ・マイクのサウンドボード音源です。皆さんよくご存じの映像に合わせてみました。
※ Kraftwerk電卓三昧 mylist/16463460
KRAFTWERK Ruckzuck 70S' Live On TV
クラフトワークの70年代のライブ映像をTVで流した模様。
クラフトワークのアルバム「1970」に収録されている曲RuckZuckという曲です。
詳細な事は解らずです、解り次第説明文加筆して行く予定、もし解る方おられれば情報求むってな感じです!
KRAFTWERK - Live in Utrecht, 1981.12.10 (Clip, part3 of 4)
ユトレヒト公演も中盤過ぎ。ここは『ヨーロッパシリーズ』といった構成になっているパートで、KRAFTWERKのKRAFTWERKらしさが存分に発揮されているように思います。それにしてもこの時期、超高速で演じられていた"Schaufensterpuppen"のカッコよさったらありません!
Spiegelsaal, Mitternacht, Schaufensterpuppen, Trans Europa Express/Metall Auf Metall/Apzug
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。※ ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099
part4へ自動ジャンプします。
KRAFTWERK - sound check (The Man-Machine, at Coachella Festival 2008)
フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。同26日には当地最大級の音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。YouTubeで見つけた、その際のサウンドチェックの模様です。
徹底した秘密主義の彼らですが、さすがに野外フェスでは舞台裏を隠しきれずといったところでしょうか。なかなか見られない類の場面だと思います(1分15秒あたりから違う種類のツッコミどころが…)。これが本番だとどうなるかはsm3166856をご覧ください。
※同公演のComputer Love=sm3166775(サウンドチェック)sm3160994(本番)
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live 13-Sep-2008)
アイルランド・ダブリンで先ほど(投稿日2008年9月14日)行われたフェス"A Day in The Life"に出演したKRAFTWERK。早速、現地のファンからの動画が続々とYouTubeにアップ。オープニングの模様を転載させていただきます。何といっても誰もが気になるのが"右端"でしょうが…。どうやら今回もフローリアンではなく、ステファンのようです。
KRAFTWERK - sound check (Computer Love, at Coachella Festival 2008)
4月26日、アメリカの大規模音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演したKRAFTWERK。まず舞台裏が明かされることのないグループではありますが、野外となれば話は別ということかサウンドチェックの様子がYouTubeに…。30秒足らずの短編ですが、ラルフの声が聴けます。曲はご存じComputer Love。"本番"の模様はsm3160994をご覧ください。なお同公演のサウンドチェック、もう少しだけ長いものがsm3160589にもあります。
KRAFTWERK - Boing Boom Tschak/Techno Pop/Music Non Stop (Live at the MoMA, 2012)
2012.7 KRAFTWERK来日決定記念投稿シリーズ。
4月MoMAでのパフォーマンスから、第3夜(4月12日)のラストナンバー。メンバーの"ペダルワーク"も確認できます。
背面スクリーン映像の進歩に伴ってフローリアンのCGが激減したのは残念…。サムネイルにこのシーンを選んだのは、彼への私なりのオマージュです。
※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
KRAFTWERK - Schaufensterpuppen (Live in Wolfsburg, Germany 25-Apr-2009)
2009年4月25日、ドイツ・ヴォルフスブルク公演よりSchaufensterpuppen(Showroom Dummies)です。
Kraftwerk - Live in NYC 1998 - Pocket Calculator
youtubeからの転載今回もフローリアンが不在のようなので、復帰を願ってアップこの頃の元気なフロリンが戻ってきますように
KRAFTWERK 2005@Greek Theatre
本邦初になるかと思われる2005年のワールドツアー。日本人ではYMOが初出演したことでも有名な屋外会場のグリークシアターです。日本人の客が私だけだったので、記念撮影程度に留めました。
KRAFTWERK - Lichthof (Audio only, Live in Linz, Austria 1997)
1990年代後半にライブで演奏されたものの、お蔵入りになった未発表曲のひとつ。タイトルの"リヒトホフ"は通称。1997年10月16日、オーストリア・リンツ公演におけるオーディエンス録音と思われます。
※ 同時期、他の未発表曲 Tribal Gathering (a.k.a. Nummweltverschmutzung, Luton Song)=sm6150833、Atherwellen(Tango)=sm2164138
KRAFTWERK - Live in Japan (at Namba Hatch 18-May-2013, part1 of 4)
2013年5月来日時、大阪なんばハッチ公演の開演から終演までの音声を、同公演での撮影を含めた静止画像とともにお届けします。
2時間を優に超えるボリュームゆえ4分割にしました(part2 sm22763705に自動ジャンプします)。個人的にも大満足の素晴らしいライブだったと思います。グラミー賞・特別功労賞生涯業績賞受賞記念投稿。
※2015年追記。公演全体を一本に再構成したフルバージョンの「静画」がYouTubeにあります。https://youtu.be/JLXIUGwYupQ
The Robots
Metropolis
Numbers
Computer World
Home Computer
Computer Love
動画にてUP済みの楽曲もあり、それらのほとんどに使用した音源と同一録音ですが、リマスタリングを施しております。
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Die Roboter (Live in Düsseldorf, 11-Jan-2013)
地元デュッセルドルフで始まった3-D CONCERTS 12345678(投稿日2013.1.13)。有志がシェアしてくれた(Thanks!)初日のオープニング。
ご存じの通り"右端"のメンバーが替わりました。Falk Grieffenhagenという人で2008年頃からKling Klangスタジオで働いているそうです。例によって予告なし。ロボットの入れ替えが間に合わないのも「伝統」。
当日のセットリスト
Die Roboter, Autobahn, Kometenmelodie 1, Kometenmelodie 2, Mitternacht, Morgenspaziergang, Geigerzähler, Radioaktivität(japanisch-deutsche Fukushima-Version), Trans Europa Express, Abzug, Metall auf Metall, Spacelab, Das Modell, Neonlicht, Die Mensch-Maschine, Nummern, Computerwelt, Computerliebe, Heimcomputer, Tour de France, Tour de France 2003 Mix, Vitamin, Planet der Visionen, Boing Boom Tschak, Technopop, Music Non Stop
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Tilburg 2005)
sm3324615同様、マニア向け。上からの視点でメンバーの手元が映っている、オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
2004年のワールドツアーでもこの曲は歌っていたフローリアンですが、そのさまをアップで確認することができます。ただ、今回はヘッドセットを着けていませんが…。YouTubeより。
KRAFTWERK - Ruckzuck (Clip, Live 1975)
ラルフ-カール-ヴォルフガング-フローリアンの"最強"フォーメーションで演奏された、ご存じKRAFTWERKの1st・1曲目。音源は1975年3月22日、ケルンでの録音です。やがて初期の楽曲は封印されていきますが、この頃はオープニングナンバーとして定着していたとか。オリジナルメンバーがラルフ一人になったとはいえ、今(投稿日2009年3月31日)でも精力的にツアーを行うKRAFTWERKの元気さに触発されて、このスライドショーを作りました。原曲(sm2682208)の生ドラムバージョンとはひと味違うアレンジをお楽しみください。
KRAFTWERK - Computer Love (Live at Namba Hatch, Osaka 18-May-2013)
先日の大阪3-D Concertから「コンピューターラヴ」。近年、演目に復活した(カールさんと仲よくしてください><)Kraftwerk随一の泣ける曲です。
個人的にはCodaをもっと長めに演って欲しいなあ。これくらいね→sm4091385
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
KRAFTWERK - Autobahn ending / Computer Love (Live at Coachella Festival 2008)
フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。26日には大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。その際の模様です。YouTubeより。オーディエンス録画。
なお、この時のサウンドチェックの様子がsm3166775にあるので、合わせてどうぞ。また同公演のThe Man-Machineがsm3160589(サウンドチェック)とsm3166856(本番)、他会場の公演の映像がsm3078986、sm3085648、sm3100659にあります。
KRAFTWERK - Numbers / Computer World (Clip, Live in Nagoya 1981)
1981年9月13日の名古屋公演、そのオープニングです。冒頭1分ほど客入れ用のエレクトリック・ノイズ→恒例の"マイネ・ダーメン・ウント・ヘレン…"という構成にしております。画は毎度ながらWindowsムービーメーカーによる寄せ集め。オーディエンス録音。なお、同公演の"電卓"がsm4555548にあります。
KRAFTWERK - The Telephone Call / House Phone (Live at the MoMA, NYC 15-Apr-2012)
ニューヨーク近代美術館にて続く"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"(投稿日:2012年4月17日)。有志がYouTubeにて第6夜(現地時間15日)の様子を報告してくれました(Thanks!)。
ファンサイトの情報による『TECHNO POP(a.k.a.ELECTRIC CAFE 1986年発表)』デー当日のセットリスト。
1.Boing Boom Tschak 2.Techno Pop 3.Music Non Stop 4.Electric Café 5.The Telephone Call
6.House Phone 7.Sex Object 8.Autobahn 9.Radioactivity 10.Trans Europe Express
11.The Man Machine 12.The Robots 13.The Model 14.Numbers 15.Computer World 16.Home Computer
17.Computer Love 18.Tour de France 19.Tour de France'03 20.Planet of Visions
カール・バルトスがボーカルのこの曲は、どうやらインストにした模様。ラルフとカールの確執、まだ深いのでしょうか…。
※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
KRAFTWERK - Techno Pop / Music Non Stop (Live in München 13-Oct-2011)
先ほどミュンヘンでの「3D Konzert」を終えたばかりのKRAFTWERK(投稿日:2011年10月14日)。
早速、現地から有志がYouTubeへ投稿してくれたクロージングナンバー"Techno PopつきのMusic Non Stop"です。
「3D Konzert」の趣旨から背面映像が大幅に変更されましたが、フローリアンの顔CGが健在なのは個人的に嬉しいところ。
当日20時からの1回目に続く2回目公演(24時~)の終演時、午前2時頃と思われる映像ですが、去り際に「ラルフ・ヒュッター65歳、どんだけ元気やねん」と思いたくなるひと言を発しているのも注目点。
そのラルフ、本動画には未収録ながらBoing Boom Tschak前に「もうこんな時間か…」の"腕時計パフォーマンス"からコンソールへ、おねんねポーズをしてみせるお茶目ぶり。
※ Kraftwerk 3D Konzert 2011 mylist/25171937