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1981年12月10日のオランダ・ユトレヒト公演も、いよいよ終盤。お待ちかね、独特のパフォーマンスで有名な"電卓"、"ロボット"の登場です。
ワールドツアーが進むにつれ、これらに続くクロージング・ナンバーとして"It'More Fun To Compute"が演奏されるようになりましたが、締めくくりの暮れの近隣ツアーでは兄弟曲である"Heimcomputer"に変更。秋まで世界各国を巡った際にレパートリーとして加わっていたものとは、アレンジが全く違っています。Cooooooooool!!

Pocket Calculator, Die Roboter, Heimcomputer
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。もう一度最初から→sm11040698 ※ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11045332

再うp　　多分PV　ちょっと良く分からない経緯で入手した映像です。曾孫以上ダビングなので、画質・音質共非常に悪いです。　　　その他投稿動画mylist/12806497

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3623568

各国メディアが相次いでフローリアンの脱退を報道。となると、これが彼がKRAFTWERKの一員として演奏した、最後の映像ということになってしまうのでしょうか。
2006年11月11日、スペイン・サラゴサ公演のオーディエンス録画から、ラストナンバー。

ソロでのアクションが（彼にしては）大きめで、笑みさえ浮かべて見える場面も…。既に思うところがあったのか、とも考えてしまいます。YouTubeより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5816140

おなじみ"電卓"。ニューヨーク近代美術館での"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"からフルバージョンではないものの、有志がYouTubeへ投稿（Thanks!）してくれた第5夜（現地時間4月14日）と思われる動画です。

当日は『COMPUTER WORLD(1981年発表)』デー。ファンサイトの情報によるセットリストは以下の通り。
1.Intro / Intro Vocoder 2.Numbers 3.Computer World 4.Pocket Calculator 5.Taschenrechner
6.Computer Love 7.It's More Fun To Compute 8.Autobahn 9.Radioactivity 10.Trans Europe Express
11.Abzug 12.Metal on Metal 13.The Robots 14.The Model 15.The Man Machine 16.Spacelab
17.Tour De France Original 18.Tour De France 2003 19.Aerodynamik 20.Planet of Visions
21.Boing Boom Tschak 22.Techno Pop 23.Musique Non Stop

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976
※ Kraftwerk電卓三昧 mylist/16463460

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17609304

2013年来日公演反芻用。5月18日大阪なんばハッチ公演の開演から終演まで2時間10分あまりのオリジナル録音音声を、当日撮影分含む参考画像とともにお届けします。
これまで4分割（sm22763596,sm22763705,sm22763743,sm22763778）にしておりましたが、この度のファイルサイズ上限値の変更に伴いフルバージョンでアップし直しました。約1年半前、YouTubeに上げたのとモノは同じですが、ご高覧いただければ幸いです。
https://youtu.be/JLXIUGwYupQ

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30001967

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中(投稿日:2012年4月14日)の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"。有志がYouTubeで報告してくれた（Thanks!）第3夜（現地時間12日）の模様です。
『TRANS-EUROPE EXPRESS(1977年発表)』デーとあってお披露目されたこの曲ですが、ライブ演奏は1981年のワールドツアー以来？　当時の録音がsm11043534にあります。

※ 2012年4月16日追記　前日の音楽デイリー総合ランキング254位。ありがとうございます。「世界の新着動画」にてご支持いただけたとのこと、厚くお礼申し上げます。…つか、どうしてわざわざこの曲よねw？　初めてKRAFTWERKに触れた方にはこの機会に、圧倒的影響力に不釣り合いな知名度の彼らのこと、もっと知っていただければ幸いです。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17541275

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催中（投稿日:2012年4月14日）の"Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8 Performance"、有志がYouTubeで報告してくれた(Thanks!)第2夜の模様です。

ファンサイトの情報による『RADIO-ACTIVITY(1976年発表)』デーのセットリストは以下のようなもの。
1.The Robots 2.Radioactivity 3.Radioland 4.Airwaves 5.Intermission
6.News 7.The Voice Of Energy 8.Antenna .Radio Stars 10.Uranium
11.Transistor 12.Ohm Sweet Ohm 13.Autobahn 14.Trans-Europe Express 15.The Model
16.The Man Machine 17.Numbers 18.Computer World 19.Home Computer 20.Tour de France
21.Planet of Vsions 22.Boing Boom Tschak / Techno Pop / Music Non Stop

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17547672

sm2100151でもご覧いただいた未発表曲。"The Luton Song"とも呼ばれています。
1998年10月16日、リオデジャネイロでのアクト。当時のライヴでは終盤、"The Robots"→いったんカーテンクローズののち、この曲→"Music Non Stop"という順で演奏されていました。
(2012年9月17日追記)その様子はsm18910556でもご確認いただけます。"Traibal Gathering"は字幕などが入っていない映像です。

※ この時期の未発表曲 Atherwellen(Tango)=sm2164138、Lichthof=sm9728733

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6150833

1981年12月10日ユトレヒト公演から、Autobahnです。YouTubeにも２つに分割してアップしており音質はそちらが上ですが、こちらはフルバージョンです。
途中で左右の定位が変動しますがマスター音源に起因するものですので、ご容赦願います。画は毎度ながらWindows ムービーメーカーで組み入れた寄せ集め。
同年のワールドツアーに共通するCoolなアップビート版、終わりそうで終わらないアレンジをお楽しみください。

※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099　ライブ･イン･ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8903320

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11914541

MTV Europe Awards 2003 LIVE　他UP品：mylist/13072640

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8380440

90年代末に幾つか生まれた、未発表曲のひとつ。"The Luton Song"とも呼ばれていますが、タイトルに関してはコメントいただいた皆さんのご意見や、スタッフ向けのセットリストと思われる資料に記載がある点から、こちらといたします。もっともすべては非公表。歴史の闇に埋もれてしまうには惜しい、Coolな曲だと思います。同年、リオデジャネイロ公演の模様がsm6150833にあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2100151

ツール・ド・フランスの開幕に合わせるかのように公式HPのデザイン変更を行ったKRAFTWERK（投稿日2011年7月6日）。
ライブ・パフォーマンスの日程が加わったりBGMに新しいサウンドが聴けるあたり今回の"放置プレイ"期間は終了、本格的な再始動さえ予感させます。どんな世界が待っているのか、楽しみに待ちたいものです。

本動画は2008年12月3日、シンガポール・The Esplanade Theatreにおけるアクト。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14943585

おじさまたちの手元が気になるシリーズ。
2015年も精力的にライブ活動を続けるKraftwerk。1月、アムステルダムの3Dコンサートから、有志によってメンバーの手元が確認できるアングルの動画がshareされました(Thanks!)。後半が日本語仕様の「電卓」なのも聴きどころかと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25556271

フローリアン不在の真相が明らかにされぬまま、現在（投稿日2008年4月24日）もアメリカツアー中のKRAFTWERK。当地のファンから、着々とライヴ映像がYouTubeを通じて届けられています。ツアー初日の今月19日、ミネソタ州ミネアポリス公演の模様です。オーディエンス録画。フローリアンの代役を務めているStefan Pfaffeが比較的よく映っている動画はsm3078986に、ミルウォーキー公演の動画がsm3100659、コーチェラ･フェス出演の模様がsm3160589、sm3160994にあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3085648

スーパーじじいタイム。
Video:600Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC

他のうｐ動画→mylist/4624417

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2963594

1981年、KRAFTWERKのワールドツアーから、脂の乗りきったパフォーマンスで内外のファンに高く評価されている12月10日、オランダ・ユトレヒト公演です。
なお、これまでも『ユトレヒトシリーズ（mylist/16078099）』として1曲単位でのスライドショーを投稿していますが、今回は同一公演ながら別音源。オーディエンス録音につき、音質は相応。また、マスターテープの状態に起因すると思われる不具合も少々、ありますのでご了承願います。画は毎度ながら手持ちの関連画像。

Nummern, Computerwelt, Metropolis, The Model, Radioaktivität, Computer Liebe
part2へ自動ジャンプします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11040698

1991年11月17日、イタリア・ミラノ公演の映像です。
この"The Mix"ツアーは翌年にかけてアメリカ、日本を踏破する予定でしたが結局、ヨーロッパ内にとどまり、前年に脱退したカール・バルトスの代役として起用されたフェルナンド・アブランテスも途中で離脱。エンジニアのヘニング・シュミッツが急遽取って代わるゴタゴタぶりでしたが、今となってはこれが最長のフォーメーションになるのだから、わからないものです。
それにしてもフローリアンとヘニングの頭部にわずかながら残る毛髪には、その後のツルッ◯ゲぶりを思うと胸がキュンとするばかりです。　※ 同公演の"Pocket Calculator"=sm3712787

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3667942

【音声のみ】No Nukes 2012にて、日本語による特別バージョンで演奏された"放射能"です。

オーディエンス有志により録音、公開された（感謝!!）音源を使用。開演前、おなじみのサウンドから"Meine Damen und Herrn..."を経るフルバージョンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18317094

グラミー賞･特別功労賞生涯業績賞受賞記念投稿
2013年5月大阪なんばハッチ公演音源のpart4です。もちろん熱狂のアンコールも収録！　もう一度part1から反芻なさりたい方はsm22763596へ
Aerodynamik
Boing Boom Tschak
Techno Pop
Music Non Stop
- encore -
Pocket Calculator
Dentaku
Expo / Planet of Visions

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22763778

ようつべから甜菜。ドイツのテレビ番組から抜粋。フラッシュ焚いてたり、画面がしょっちゅう切り替わるので、パソコンから1m以上離れてご覧下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2063892

リクエストにお応えして、1981年12月10日ユトレヒト公演の"放射能"です。画は今回もWindowsムービーメーカーで作った寄せ集め。
この曲、1991年リリースのアルバム『THE MIX』で"バージョンアップ"された際、より反核の姿勢を明確にした歌詞へ改められましたが、すでに近い内容で歌われているのが聴きどころです。

※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099　ライブ･イン･ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4008030

4月26日に大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演したKRAFTWERK。そのオープニングです。これを含めたアメリカツアーはいずれもフローリアン不在のまま終了。どこかにこっそりいたりしないものかなぁ。YouTubeより頂戴した、オーディエンス録画。当日朝のサウンドチェックの模様がsm3160589にあるので、合わせてどうぞ。※同公演のComputer Love=sm3166775（サウンドチェック）sm3160994（本番）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3166856

03-22-2009 Sao Paulo, Brasil

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6590152

2012.7.7来日 & ツールドフランス2012開幕記念投稿。
ライブ中のメンバーの手元がもっと見たい！というむきへのマニア向け映像。以前、sm3324615やsm3417932でもご紹介したオランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
もちろん ちっとも動かない みんなのアイドル、フローリアン・シュナイダーのドアップもあります。最近、体内フローリアン濃度が不足気味で…とお嘆きの貴兄にも喜んでいただける構成です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18230156

地元デュッセルドルフの"3-D CONCERTS 12345678"、第6夜は『TECHNO POP』デーとあって普段とは違うエンディング。
"組曲Music Non Stop"がオープニングナンバーとなったことで退場の仕方も変わってくるわけですが…。

現地の有志から、当日深夜公演(24時開演)分の驚くべき映像がシェア(Thanks!)されました。
僭越ながら2方面からの動画を1本に編集。Kraftwerkのステージでこのような姿は、私の知る限り30年以上さかのぼってもなかったことです。

2013.5.17追記 東京公演千秋楽(16日)ではさらに異例なことが起きました!
2013.5.18追記 と思ったら、なんと18日の大阪公演でもそれが続きました!!(sm20899097) 御大たちについてきて良かった…つくづく幸せです。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19911852

sm2125465に続いて、02年に幕張メッセで行われた、エレクトラグライドでのアクトも、うｐしてみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141134

神爺。長めなのでVideoのビットレート下げました。
動きの速い部分でインターレース縞が…
Video:520Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC

他のうｐ動画→mylist/4624417

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3043331

DVD"MINIMUM-MAXIMUM"やsm2074105を既にご覧になった方のみに、オススメ。お馴染み定番のクロージングナンバー。

オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基にした動画ですが、注目は2階席なのか、上からの視点だということ。そう、メンバーの手元がよく映っているのです。それぞれが何をやっているのか、少しばかりわかるというわけ。
もちろんみんなのアイドル、フローリアンにも見どころたっぷり。ドアップの場面もあれば、コアなファンにはよく知られたお茶目な退場シーンもしっかり収録。また、ラルフの身にも7:58頃、ちょっとした何かが起こります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3324615

1981年の"COMPUTERWELT"で、ひとつの頂点を極めたKRAFTWERK。同年5月から12月にかけて、欧米はもちろん香港、日本、オーストラリア、インドを踏破したワールドツアーも、すさまじいまでのパフォーマンスで彼らの神格化に一役買うこととなりました。
なかでも伝説となっているのが12月10日、オランダ・ユトレヒト公演。ツアー終盤期のみレパートリーに加わっていた"Metropolis"をお聴きください。
我がPCの"Kraftwerkフォルダ"にある画像を適当に組み合わせ、Windowsムービーメーカーで作ったつたない品ですが、全てのKRAFTWERKファンにささげます。なお、もう少し音質がいいものがYouTubeにもあります。

※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099　ライブ･イン･ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3964897

1981年12月10日、オランダ・ユトレヒト公演から"Computer Liebe(英題:Computer Love)"です。
画は、例によってWindowsムービーメーカーで作った寄せ集め。元々、泣ける名曲ですが、とくに泣ける好演です。

※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099　ライブ･イン･ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(同公演・別音源)=sm11040698から

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4091385

KRAFTWERK史に関心のある方のみにご覧いただきたい、マニア向けシリーズ。1990年2月7日、イタリア・ボローニャ公演の模様です。
時はアルバム『The Mix』制作が大詰めを迎えていた頃。当初、予定されていたワールドツアーの予行演習として行われたいくつかのギグの初回にあたり、公式には1981年以来、実に8年2カ月ぶりとなるライブ演奏。
なのにステージ上の、この冷え切った状況はどうでしょう。個人的にはKRAFTWERK史上、もっとも危機的な時期だったと思います。ヴォルフガング･フリューアが直前にグループを離れ、カール・バルトスも心なしか表情がうつろ。現に同年8月、彼は脱退することとなります。

※同日のAutobahn=sm17155651

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3667153