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【速い】マイクロマウス2012エキスパートクラス3~1位【見えない】
第33回全日本マイクロマウス大会
エキスパートクラスの3~1位の走行を紹介
3位 TPK は #00:15 ~
2位 さくらねずみ5 は #04:57 ~
1位 Tetra は #09:25 ~ から再生されます。
フレッシュマンクラスは /watch/1354031097
ロボトレース決勝は watch/1354109366
エキスパート自律、ニューテクノジーは watch/1354205976
ハーフサイズ競技3~1位は watch/1354360451
最速走行ダイジェストはこちら watch/1354362227
ライブ配信時の情報は http://blog.nvs-live.com/?eid=68 を参考
撮影 NVS lica
雲プロファイリングレーダー(CPR)のEM報道公開
雲エアロゾル放射ミッション(EarthCARE)に搭載される雲プロファイリングレーダ(CPR)が報道公開されました
アンテナは直径2.5m
従来比4倍の感度を持ち、衛星搭載用として世界初のミリ波ドップラーレーダー
ドップラー計測により雲内部の対流、雲から雨への変化などを観測可能
CPRを搭載するEarthCAREは高度400kmの太陽同期準回帰軌道(14:00)に投入され、
地上の直径500m、高さ20kmの範囲を観測する。
【ロングコースを】マイクロマウス2012ロボトレース競技【駆け抜けろ】
第33回全日本マイクロマウス大会
ロボトレース競技決勝戦の個別賞と3~1位のマシンの走行を紹介。
白いラインを認識して走行タイムを競う競技です。
優秀賞 おにぎりロボ は #00:15 ~
特別賞 天秤15号 は #02:22 ~
特別賞 錦参式TR は #03:45 ~
3位 Skull2.2 は #05:30 ~
2位 Cartis03 は #09:55 ~
1位 Li-Zai は #07:35 ~ から再生されます。
フレッシュマンクラスは watch/1354031097
エキスパートクラス賞部門は watch/1354205976
エキスパートクラス 3~1位は watch/1354270508
ハーフサイズ競技3~1位は watch/1354360451
最速走行ダイジェストはこちら watch/1354362227
ライブ配信時の情報は http://blog.nvs-live.com/?eid=68 を参考
撮影 NVS lica
糸川英夫博士銅像除幕式
糸川英夫博士生誕100周年を記念して建立された銅像の除幕式が
2012年11月11日に内之浦宇宙観測所にて行われました。
あわせて作者の東京藝術大学本郷寛教授による解説を収録しました。
つくばチャレンジ2012 スタート No1~23
2012年11月11日(日)につくば駅周辺で開催された
自律制御ロボットによる自動走行トライアル
つくばチャレンジ2012のスタートシーンです
このチャレンジは、「自立型ロボットが、人と共存しながら環境との親和性を保ちつつ、自由かつ安全・確実に自律的に走行すること」を課題として
つくばエキスポセンター~中央公園~つくばセンター広場周辺の歩道のコース1.4kmを走行する競技です。
公式ページ(走行コースもあり) → http://www.rt-tsukuba.jp/challenge2012
イプシロンロケットに係る記者説明会の事後取材2012.10.29
動画中の森田さまのお名前に誤りがありました。
正しくは「森田 泰弘」さまです。
訂正してお詫び申し上げます。
イプシロンロケットに係る記者説明会において、
会見中に質問のタイミングが会わなかった為、事後取材を行いました。
質問は当日の生放送に寄せれらたコメントより採用いたしました。
記者会見全体は、ニコニコ生放送のタイムシフト
http://live.nicovideo.jp/watch/lv112660943
または、NVSのホームページをご参照下さい
http://blog.nvs-live.com/?eid=56
金井宇宙飛行士インタビュー2012.10.14
2012年10月14日に開催された「ふわっと‘92から20周年記念シンポジウム」
Part2 有人宇宙開発の現場 で金井宇宙飛行士にお話を伺いました
質問は当日の生放送に寄せれらたコメントより採用いたしました。
HTV管制室こうのとり3号機 把持の瞬間
7月27日午後9時23分こうのとり3号機が
国際宇宙ステーションのロボットアームに把持されました。
当日、把持作業中のHTV管制室の様子が報道公開された時の様子です。
※機密保持のため管制室内の音声はカットしています
ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ-NVS-
http://nvs-live.com
家猫
CAMUIロケット(CAMUI-500P) SNS社液体燃料ロケット「いちご」 打上げ
2012年7月28日に北海道大樹町で行われた
CAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケット(CAMUI-500P)
および
SNS社開発小型液体 ロケット「いちご」の
高度7kmを目指した打上げの映像です。
CAMUI-500Pは高度7.4kmまで上昇し、その後無事海上回収が行われました。
SNSのロケット「いちご」もエンジンの燃焼は正常だったものの
機体は風見効果により水平飛行に移行して行きました。
機体回収は残念ながらできませんでした。
詳細: http://www.hastic.jp/news/20120712.pdf
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
SNS株式会社 http://www.snskk.com/
【こうのとり3号機 HTV-3】H-IIBロケット3号機撮影【土砂降り】
2012年7月21日 11:06:18 種子島から打上げられたH-2B 3号機の映像です。
アップ追跡と30分ぐらい前からの広角映像で天候の変化をお楽しみください
ペイロードは
・こうのとり3号機 HTV-3
撮影者:NVS lica
【3年半ぶり】2012年7月1日のうるう秒を撮ってみた【25回目】
ー 2012年の7月1日は1秒長い日となりました。 ー
日本標準時の管理を行っている、NICT 独立行政法人情報通信研究機構の小金井本部での
うるう秒挿入の模様です。
これは、原子時計の時刻の正確さに比べ、地球の自転が若干揺らいでいるため、ずれが生じます。
それを補正をするための対応でした。
今回NICT本部前には1100人程度が8:59:60の表示を一目見に集まったそうです。
撮影:NVS 家猫 lica
部分月食 北海道名寄市2012年6月4日
2012年6月4日 北海道名寄市 なよろ市立天文台にて撮影した映像です。
月の出から最大食を経て本影食終了までを48倍速再生させています。
動画中の月出帯食について間違いがありましたらご指摘下さい。
撮影:NVS加藤
金環日食(部分日食)北海道名寄市2012年5月21日
2012年5月21日 北海道名寄市なよろ市立天文台にて撮影した映像です。
食の開始から最大を経て終了までを64倍速再生させています。
撮影:NVS加藤
金星の太陽面通過【熊本】
2012年6月6日に熊本県阿蘇郡小国町で撮影した開始直後の金星の太陽面通過の様子です。
再生速度は前半は1200倍、後半のアップは160倍再生です。
熊本県阿蘇郡小国町役場での経過時間
外蝕の始め 7:11:07
内蝕の始め 7:28:45
北海道での金星日面通過は so18066090
石川県での金星日面通過は so18067360
撮影:NVS MiZ
音楽:白いひょうたん / ちか / Hurt●Record
金環日食2012/5/21
2012年5月21日に茨城県つくば市で撮影した金環日食の映像です。
食開始から終了までを早回しにしています
なお、右下の時間は目安程度に…
撮影:NVS家猫
GCOM-W1「しずく」管制・運用室の報道公開
2012/5/17に報道公開されたGCOM-W1「しずく」管制・運用室の様子
取材レポート http://blog.nvs-live.com/?eid=17
撮影:NVS 家猫
NVSホームページ http://nvs-live.com
H-IIAロケット21号機 第1段燃焼停止まで【しずく、KOMPSAT-3、SDS-4、鳳龍弐号】
2012年5月18日 01:39:00 種子島から打上げられたH-2A 21号機の映像です。
第1段エンジン燃焼停止まで追尾しています。
ペイロードは
・第一期水循環変動観測衛星『しずく』(GCOM-W1)
・韓国多目的実用衛星『KOMPSAT-3』
・小型実証衛星4型『SDS-4』
・鳳龍弐号 (九州工業大学)
アップ追跡、微速度撮影などはこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/so17892484
近接撮影はこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/so17867392
撮影者:NVS MiZ
H-IIAロケット21号機撮影【しずく、KOMPSAT-3、SDS-4、鳳龍弐号】
2012年5月18日 01:39:00 種子島から打上げられたH-2A 21号機の映像です。
アップ追跡、広角固定、ハイスピード撮影の3つとなります
ペイロードは
・第一期水循環変動観測衛星『しずく』(GCOM-W1)
・韓国多目的実用衛星『KOMPSAT-3』
・小型実証衛星4型『SDS-4』
・鳳龍弐号 (九州工業大学)
近接撮影はこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/so17867392
撮影者:NVS lica
H-IIAロケット21号機近接撮影【しずく、KOMPSAT-3、SDS-4、鳳龍弐号】
2012年5月18日 01:39:00 種子島から打上げられたH-2A 21号機の映像です。
射点より約700mより許可を得て、タイマー式にて撮影。
ペイロードは
・第一期水循環変動観測衛星『しずく』(GCOM-W1)
・韓国多目的実用衛星『KOMPSAT-3』
・小型実証衛星4型『SDS-4』
・鳳龍弐号 (九州工業大学)
アップ追跡などはこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/so17892484
JAXA小型実証衛星4型「SDS-4」の公開
2012年1月10日 つくば宇宙センターにて公開された
小型実証衛星4型「SDS-4」の映像となります。
5月に打ち上がる予定のH-IIA21号機にて、第一期水循環変動観測衛星「しずく」と共に打ち上げられます。
詳しくは、SDS-4のプロジェクトページを参照下さい
http://www.ard.jaxa.jp/research/jissyou/sds4/sds4-index.html
取材:NVS lica 家猫
JAXA実験用航空機「飛翔」の公開【ジェットFTB】
2012年3月22日 名古屋空港飛行研究拠点にて公開された
JAXA初のジェットFTB(飛行実験機)の映像となります。
飛翔の導入により、国内のジェット機の技術開発に役立つ飛行実証の環境を整備・確立していく事を目標としています。
取材:NVS lica
2012 東海大学学生ロケットプロジェクト打ち上げ実験 北海道大樹町
2012年 東海大学学生ロケットプロジェクト(TSRP)打上実証試験 北海道大樹町
日時:2012年2月19日16時39分
TSRPについてはこちら http://www.ea.u-tokai.ac.jp/srp/
H-IIB ロケット 3号機 コア機体の報道公開
三菱重工 飛島工場で公開されたH-2Bロケット3号機のコア機体です。
SRB-Aとフェアリングを除いた、第1段と第2段が公開されました。
なお、H-IIA、H-IIBで使用してきたアビオニクス(電子機器)の部品が枯渇したため、
この3号機から再開発したアビオニクスを使用しています。
再開発アビオニクス機器
第1段 第1段誘導制御計算機
第2段 第2段誘導制御計算機
第2段 慣性センサユニット
第2段 第2段電動アクチュエータコントローラ
その他 データ収集装置、テレメータ送信機、搭載カメラ、搭載ソフトウェア
※内容には気をつけて制作しておりますが、誤りがある場合があります。ご了承ください。
全球降水観測計画(GPM)主衛星用二周波降水レーダ(DPR)の報道公開
Ku帯(13.6GHz)とKa帯(35.55GHz)の2つのアンテナから電波を照射し、雨が反射する電波の強さを測ることで降雨を観測するレーダーです。
TRMM降雨レーダーと比較し感度が0.7mmから0.2mmへ向上したほか、雨と雪を区別して観測する事が可能になりました。
なお、GPM衛星群(主衛星1基、副衛星8基)による観測により、地球上のほとんどの地点において3時間に1度雨量の観測が可能になります。
今回、公開されたDPRはNASAのGPM主衛星に搭載され、ほかの8基の副衛星の基準データとなります。
皆既月食2011/12/10
2011/12/10の皆既月食の映像
半影食 開始 20時31分頃
部分食 開始 21時45分頃
皆既食 開始 23時05分頃
最大食 23時31分頃
皆既食 終了 23時58分頃
部分食 終了 01時18分頃
半影食 終了 02時31分頃
撮影地:茨城県つくば市
SNS株式会社 液体燃料ロケット「ゆきあかり」打上実験 2011年12月17日
SNS株式会社は12月17日12時00分、北海道大樹町にて小型液体燃料ロケット「ゆきあかり」の打上実験を実施した。
同社の打上は本年3月の初打ち上げ以来3回目となり、7月に海上回収打ち上げを行って以来約4ヶ月ぶりとなる。
打ち上げられた機体は設定高度およそ1000mに到達しパラシュートを展開、無事回収され成功しました。
今回の打ち上げでは、回収の着地時にショックを和らげる為の仕組みを設け、機体が横向きに落下するようにしました。
実験では落下機体の向きを変える為の帯状の紐が綺麗に分離せず、この点は改良が必要とのコメントがありました。
また同時にテレメトリ技術の蓄積や制御コマンドの送受信を行い、取得された詳細な内容は工場に持ち帰り分析を行うとの事でした。
打ち上げ機体の「ゆきあかり」は、過去2回打ち上げた100kgf級のエンジンはそのままに機体より大型化しての実験となりました。
CAMUI型ハイブリッドロケット 打上実験 2011年12月16日~17日
北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は12月16日と17日、北海道大樹町にて90kgfタイプ1機と200kgfタイプ2機を打上げました。
CAMUI(カムイ)型ロケットの打上は本年7月以来4ヶ月ぶり。
今回の打上実験で21回目、延べ50機を超えた。
50機目となった機体は16日の日没後に打上が行われ、視認性の確保や夜間回収の確認がとれた。(CAMUI-90P)
夜間打上及び回収の成功により、長時間の打上時間枠を確保できた事により、早朝の低温や旅客機の飛行時間の影響を受けない実験の可能性が広がった。
翌早朝、-18度に及ぶ低温による打上時間の延期があったものの、気温の上昇を待って打上実験を行いました。
17日1機目は、テレメトリ技術の蓄積を主とした打上を行い機体も無事回収した。
続く2機目は、昨年3月に行った実験での結果により改良した機構を取り付け、飛行安定性の確認およびテレメトリの確認。
同時に北海道工業大学宇宙連合の缶サットを搭載し、分離放出を行った。
打上後の会見で北海道大学大学院の永田教授によると、「今回の打上の重要なミッションは全て成功した」
「特に気を揉んでいたのはダミーミッション(17日2機目)を装着しての飛行特性の確認で、成功により今後の超音速フライト実験への目処が一通り付き実りのある実験だった」「今後の機体の大型化と海上回収規模の実験を行う準備が十分に整い、非常に意義のある2日間だった」と述べました。
観測ロケットS-310-40号機打上げ(速報版)
夜になると、遠方のラジオ局の電波が受信出来るようになりますが
突如、電波が飛びづらい状況になり、結果として聞こえが悪くなったりするケースがあるようです。
その時に電離層でなにが起きているのかを観測するのが、実験目的です。
打上時刻 :2011/12/19 23:48(JST)
H-IIBロケット2号機打上げ【近接撮影】
平成23年01月22日 14時37分57秒H-IIBロケット2号機 打上げこの映像はネコビデオビジュアルソリューションズが、宇宙航空研究開発機構の正式な許可を得て、指定設置箇所(射点からおよそ500m)に設置して撮影したものです。なお、方式はタイマー式です。
CAMUIロケット打ち上げ実験 2011年1月22日
日時:2011年1月22日(土)打上げ時刻 1本目9:45 2本目11:45
実験実施場所: 北海道十勝管内大樹町のFTB実験領域(緯度42o30'51"東経143o26'23")
詳細:http://www.hastic.jp/news/110114.pdf
報告:http://www.hastic.jp/news/110127.pdf
CAMUIロケットとは?
http://www.hastic.jp/camui/default.htm
H-IIA 19号機打ち上げ【情報収集衛星 光学4号機】
2011年9月23日 13:36:50 種子島から打ち上げられたH-IIA 19号機の映像です。
射点より西側の規制エリア外より撮影。
ロケットはまず東に向かい、そこから徐々に南に進路をとって飛翔します
ペイロードは「情報収集衛星光学4号機」です。
SNS株式会社 100kgf級液体燃料ロケットエンジン 燃焼試験
平成 23 年 2 月 12 日(土)10:30 から実験手順を開始し、11:00 に燃焼試験を実施しました。
詳細はこちらから
http://www.snskk.com/archives/50672328.html
2.試験実施体制
実験主体:SNS 株式会社 なつのロケット団(ファウンダー 堀江貴文)
実験責任者:牧野一憲
実験補助及び設備提供:株式会社植松電機
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、SNS社に報道として申請し、許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。