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【グリモア】Prologue / 東雲アイラ(cv.松岡由貴)【リバースレコードプロジェクト第6弾】
「あたしが始まり」
【リバースレコードプロジェクトとは?】
スマートフォンアプリ「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」の“裏世界”を題材にした楽曲を連続リリースするプロジェクト。
「裏世界」は魔法使いの宿敵である「霧の魔物」により蹂躙され人類が敗北した世界。
■Song Write:伊藤翼(@Tsubasacurry)
■Lyrics:仰木日向(@ogihinata)
■Movie:Specialチーム
■Illust:Applibot inc.
■Produce:NIZIGEN★STUDIO by Applibot inc.
■第1弾楽曲:クロックワークラブロマンス / 南智花(cv.石原夏織)
watch/1447136430
■第2弾楽曲:スノードーム / 冬樹イヴ(cv.大久保瑠美)・冬樹ノエル(cv.原紗友里)
watch/1450262954
■第3弾楽曲:小さなオルゴール / 桃世もも(cv.阿澄佳奈)
watch/1458304701
■第4弾楽曲:終わらないマリオネッテ / 楠木ありす(cv.堀中優希)
watch/1463474422
■第5弾楽曲:Reason of Life / 立華卯衣(cv.福圓美里)
watch/1469309894
■アプリ基本情報
タイトル: 「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」
ジャンル: 学園ライフアドベンチャーゲーム
URL: 【iOS版】https://t.co/H4M05GtcUv
【Android版】https://t.co/uppypuDPW3
公式サイト: http://grimoire.applibot.co.jp/
公式ツイッター: https://twitter.com/Grimoire_Staff
【グリモア】Reason of Life / 立華卯衣(cv.福圓美里)【リバースレコードプロジェクト第5弾】
「マスター 命令を実行します」
【リバースレコードプロジェクトとは?】
スマートフォンアプリ「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」の“裏世界”を題材にした楽曲を連続リリースするプロジェクト。
「裏世界」は魔法使いの宿敵である「霧の魔物」により蹂躙され人類が敗北した世界。
■Song Write:伊藤翼(@Tsubasacurry)
■Lyrics:仰木日向(@ogihinata)
■Movie:ろんず
■Illust:Applibot inc.
■Produce:NIZIGEN★STUDIO by Applibot inc.
■第1弾楽曲:クロックワークラブロマンス / 南智花(cv.石原夏織)
watch/1447136430
■第2弾楽曲:スノードーム / 冬樹イヴ(cv.大久保瑠美)・冬樹ノエル(cv.原紗友里)
watch/1450262954
■第3弾楽曲:小さなオルゴール / 桃世もも(cv.阿澄佳奈)
watch/1458304701
■第4弾楽曲:終わらないマリオネッテ / 楠木ありす(cv.堀中優希)
watch/1463474422
■第6弾楽曲:Prologue / 東雲アイラ(cv.松岡由貴)
watch/1471748420
■アプリ基本情報
タイトル: 「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」
ジャンル: 学園ライフアドベンチャーゲーム
URL: 【iOS版】https://t.co/H4M05GtcUv
【Android版】https://t.co/uppypuDPW3
公式サイト: http://grimoire.applibot.co.jp/
公式ツイッター: https://twitter.com/Grimoire_Staff
【初音ミク】tokyo / ehamiku【オリジナル】 作:EHAMIC
ehamikuはEHAMIC+HatsuneMikuのユニット名です。
この曲を好きといってくれるあなたとは、前世家族だった気がするよ。
いまだ萌えの感覚が掴めず、需要とターゲットの噛み合わない曲しか書けません。
イラスト:漂泊
スタジオ録音生演奏は仕様です。
(ご購入者への配慮として、当動画は音質を落しております。ご了承ください)
EHAMIC twitter :
http://twitter.com/EHAMIC/
収録[possible to die for - ep]初音ミクwiki
http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/6500.html
「ゼロからの音楽文法」 第2回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第3回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
【THE 推理】推理力ないけど名探偵になれたらしい【実況】part14
※注意事項 このゲームは【THE 推理~IT探偵18の事件簿~】【THE 推理~新たなる20の事件簿~】の続編です。そちらの内容を把握していないと訳が分からない部分が多々あります。
まさかの再登場 前⇒sm8701681 次⇒sm8716358 THE 推理⇒mylist/14469306 更新報告⇒mylist/12767041
メール⇒[email protected]
「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第一回 <2013年 新春転調ショー>
謹賀新年。シーズン1が予想よりも長期化し濃密な内容になったので、シーズン2(全4回)はエンターティメント傾向に振り、「新春転調ショー」を行う。セッション内にある通り、今回より小田朋美が<今月の女学生>から分析チームの一員に編入する事と成った。一種のゲームなので字幕による補佐は必要ないが、音楽理論的には「転調」は最後の砦である。転調こそが、平均律で作曲される音楽の諸技法の中で最も魔術に近く、統計化も構造化も拒否し、屹立している。勢い、意欲的な作曲家は「美しい転調」を、常に夢想し、実践し、再び夢想し、実践する。という反復を生きていると言っても良いだろう(勿論、作曲に於いて転調は必須ではない)。字幕的に付け加える事があるとしたら<古典的な調性に於ける「転調」と、モードにおける「モードチェンジ」がどう違うか?>というアポリオがあるのだが、これは答えのでない難問。というよりも「説明概念が多く、視点によっと様々なレトリックが存在し得るので、煩雑極まりない」とするのがより現実的であろう。リラックスしたゲームであるシーズン2では、各楽曲の転調技法についての説明はほとんど行われない。ゲームを楽しみながら、分析チームが選りすぐった「素晴らしい転調」の数々を味わって頂きたい。
「ゼロからの音楽文法」 第9回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第8回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」 第三回 少女時代「GENIE」のC部&C’部
第三回は、俗に「サビ」と言われるC及びC’部の分析を行う。楽曲を分節した上で各部を独立評価する事は必須だが、分析対象は楽曲の全体像であって、各部を並列し、比較評価すること(「この曲はサビが良いんだよね」「結局イントロがキャッチーなんだよ」といったような)は、善悪や正誤を超えて、構造を捉える際の基本的な問題を孕んでいる重要なポイントであり、分析チームはその点を前提として押さえている。 がしかし、実際の分析セッションでは、その留意を超えて、C及びC‘部へのエモーショナルな賞賛が全員止まらなくなるという現象が起こっている。この原因については動画の続きと解説字幕を刮目して頂きたいのだが、開始43秒で田中が発言し、菊地が受けている「疑似ドミナント」という指摘が、実のところ最重要点のひとつである。しかしセッションは重力の移動(浮遊感の消失)という実験に向かう。
「ゼロからの音楽文法」 第24回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第15回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第21回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第10回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」 第四回
前回、時間切れによって分析しきれなかった感のある「GINIE」のC部&C’部に追加の分析を加える事から始める。ポイントは①モードと考えず、敢えて古典的なキー(F♯m)と捉え、和声機能をチェックすると、サブドミナントマイナー、サブドミナントマイナー、トニックマイナー、サブドミナントマイナーという形になり、中心地(地面)であるトニックマイナーが三小節目にあって、トニックに感じない(浮遊感)。これは一小節目のBm7(ドリアンモードのルートコード)がトニックに擬態しているからであること、特筆すべきは、調性世界マイナーキーに4つあるサブドミナントマイナーのうち、元(メジャーキー時)ドミナントである♭7度(他のサブドミナントマイナーは総て、メジャー時でもサブドミナント→セッション中は「前の職場と仕事が同じ。/違う」とアナロジーしている)を、4度進行的な結句/解決先を与えず、サブドミナントマイナー純正としての効果を与えながら、周回の最後に置く事で、「疑似ドミナント」感を付与し、つまり♭7度の特性である二重機能(サブドミナントマイナー&ドミナント)性を十分に引き出している。
「ゼロからの音楽文法」 第18回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第22回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第19回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第17回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第13回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第11回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第七回<ポップミュージックにおけるおけるモード使用例について>
分析対象が「GEE」から「GLITTER」に移り、初めて邦楽であるperfumeを扱う事になる。まずはシーズン1のテーマである「モード使い」の突出した重要例として「GLITTER」の歌の冒頭8小節のみをピックアップする。
「ゼロからの音楽文法」 第16回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第20回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第25回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第14回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
「ゼロからの音楽文法」 第12回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
モダンポリリズム講義 第24回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
モダンポリリズム講義 第20回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」 第五回 少女時代「GENIE」から少女時代「GEE」に
肺炎の菊地による板書と、楽譜を探す三輪君の姿と、酒井景都氏のリップシンク&着席ダンスの並走という、ビュロー菊地の動画コンテンツ(カメラ冨永昌敬)でしか経験できない奇跡のアンサンブルに続き、具体的な分析へのアペリティーフとして菊地が振った「歌詞について」への問いかけに対する酒井氏の回答が、田中分析員と完全に合致する事をきっかけに始まる、三輪分析員のクールさにかけられる揺さぶりが年内いっぱい(収録分)続く。「既に(楽理理解が)落ちこぼれました」という反響を多数頂戴したが、セッションが典型的な学園モノの構図をなす事に着目しているうちに(何と、自然に)楽理理解がなされる。と菊地は確信している。例えば「馬が奇麗なので」という理由だけで競馬を見ている間に、馬券を買うようになるのと同じである。
「ゼロからの音楽文法」 第23回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
モダンポリリズム講義 第25回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!