タグ Other が登録されている動画 : 302 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【THE 推理】推理力ないけど名探偵になれたらしい【実況】part14
※注意事項 このゲームは【THE 推理~IT探偵18の事件簿~】【THE 推理~新たなる20の事件簿~】の続編です。そちらの内容を把握していないと訳が分からない部分が多々あります。
まさかの再登場 前⇒sm8701681 次⇒sm8716358 THE 推理⇒mylist/14469306 更新報告⇒mylist/12767041
メール⇒[email protected]
ばぐといっしょ 30
30回目だし何か特別な事をして撮ろう!→お酒!→おつまみ!→うまい!
→・・・→Zzz・・・(酒呑んで寝ちゃった)→はっ!→酔いも完全に覚めてて通常通り
※またマイクが最初小さくなってます(生放送での設定とかが関係してるのかな・・・
次→sm19603157
前→sm19588764
mylist/34598868
【グリモア】Prologue / 東雲アイラ(cv.松岡由貴)【リバースレコードプロジェクト第6弾】
「あたしが始まり」
【リバースレコードプロジェクトとは?】
スマートフォンアプリ「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」の“裏世界”を題材にした楽曲を連続リリースするプロジェクト。
「裏世界」は魔法使いの宿敵である「霧の魔物」により蹂躙され人類が敗北した世界。
■Song Write:伊藤翼(@Tsubasacurry)
■Lyrics:仰木日向(@ogihinata)
■Movie:Specialチーム
■Illust:Applibot inc.
■Produce:NIZIGEN★STUDIO by Applibot inc.
■第1弾楽曲:クロックワークラブロマンス / 南智花(cv.石原夏織)
watch/1447136430
■第2弾楽曲:スノードーム / 冬樹イヴ(cv.大久保瑠美)・冬樹ノエル(cv.原紗友里)
watch/1450262954
■第3弾楽曲:小さなオルゴール / 桃世もも(cv.阿澄佳奈)
watch/1458304701
■第4弾楽曲:終わらないマリオネッテ / 楠木ありす(cv.堀中優希)
watch/1463474422
■第5弾楽曲:Reason of Life / 立華卯衣(cv.福圓美里)
watch/1469309894
■アプリ基本情報
タイトル: 「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」
ジャンル: 学園ライフアドベンチャーゲーム
URL: 【iOS版】https://t.co/H4M05GtcUv
【Android版】https://t.co/uppypuDPW3
公式サイト: http://grimoire.applibot.co.jp/
公式ツイッター: https://twitter.com/Grimoire_Staff
まTHER2
おはようダメージ。
初めまして、台車と申します
何番煎じか分かりませんがMOTHER2をバグらせてみました
おとなしめのバグが多いです
[追記]
続きができました
投稿動画:mylist/52663463
次:sm27152730
【グリモア】Reason of Life / 立華卯衣(cv.福圓美里)【リバースレコードプロジェクト第5弾】
「マスター 命令を実行します」
【リバースレコードプロジェクトとは?】
スマートフォンアプリ「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」の“裏世界”を題材にした楽曲を連続リリースするプロジェクト。
「裏世界」は魔法使いの宿敵である「霧の魔物」により蹂躙され人類が敗北した世界。
■Song Write:伊藤翼(@Tsubasacurry)
■Lyrics:仰木日向(@ogihinata)
■Movie:ろんず
■Illust:Applibot inc.
■Produce:NIZIGEN★STUDIO by Applibot inc.
■第1弾楽曲:クロックワークラブロマンス / 南智花(cv.石原夏織)
watch/1447136430
■第2弾楽曲:スノードーム / 冬樹イヴ(cv.大久保瑠美)・冬樹ノエル(cv.原紗友里)
watch/1450262954
■第3弾楽曲:小さなオルゴール / 桃世もも(cv.阿澄佳奈)
watch/1458304701
■第4弾楽曲:終わらないマリオネッテ / 楠木ありす(cv.堀中優希)
watch/1463474422
■第6弾楽曲:Prologue / 東雲アイラ(cv.松岡由貴)
watch/1471748420
■アプリ基本情報
タイトル: 「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」
ジャンル: 学園ライフアドベンチャーゲーム
URL: 【iOS版】https://t.co/H4M05GtcUv
【Android版】https://t.co/uppypuDPW3
公式サイト: http://grimoire.applibot.co.jp/
公式ツイッター: https://twitter.com/Grimoire_Staff
「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第一回 <2013年 新春転調ショー>
謹賀新年。シーズン1が予想よりも長期化し濃密な内容になったので、シーズン2(全4回)はエンターティメント傾向に振り、「新春転調ショー」を行う。セッション内にある通り、今回より小田朋美が<今月の女学生>から分析チームの一員に編入する事と成った。一種のゲームなので字幕による補佐は必要ないが、音楽理論的には「転調」は最後の砦である。転調こそが、平均律で作曲される音楽の諸技法の中で最も魔術に近く、統計化も構造化も拒否し、屹立している。勢い、意欲的な作曲家は「美しい転調」を、常に夢想し、実践し、再び夢想し、実践する。という反復を生きていると言っても良いだろう(勿論、作曲に於いて転調は必須ではない)。字幕的に付け加える事があるとしたら<古典的な調性に於ける「転調」と、モードにおける「モードチェンジ」がどう違うか?>というアポリオがあるのだが、これは答えのでない難問。というよりも「説明概念が多く、視点によっと様々なレトリックが存在し得るので、煩雑極まりない」とするのがより現実的であろう。リラックスしたゲームであるシーズン2では、各楽曲の転調技法についての説明はほとんど行われない。ゲームを楽しみながら、分析チームが選りすぐった「素晴らしい転調」の数々を味わって頂きたい。
狭い場所でもビーダマンを楽しみたかった動画
おやつ食べたい
作ってしまったもの:mylist/67815676
使用させていただいた素材:
いらすとや様
ニコニコモンズ ゆうり様、鷹尾まさき様、Phalene様
ニコニコ静画 空どうふ様、うぃあの椅子様、akihiyo様
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第十一回(最終回) <ポップミュージックに於けるモード使用例について>
シーズン1も最終回となり、単純な経時疲労(収録は月に一度、4回分を休憩なしで一気に行う)や、既知パターンが続く事で、セッションは特定対象をフォーカスした局所集中的な形でのリビドーから、後夜祭的な「ダレ楽しい感」に取って代わられるが、テーマである「ポップスに於けるモード使用」の基礎概念説明、実際に使用されているヴァリエーションの流行型、その変形、準流行型、といった、所謂「8割方」はこれまでの全11回でほぼ押さえられていると言って良い。
「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第二回 <2013年 新春転調ショー>
「新春転調ショー」第二回。ルールは前回を参照の事(というよりも、既に今回からなし崩しにどうでもよくなる→楽しいパーティーの法則)。 三輪の1曲目「マインドサーカス(歌唱/中谷美紀 作曲/坂本龍一)」の1バイト&高評価(100・100・85・85)に続き、二番手田中の1曲目、「トライアングラー(歌唱/坂本真彩 作曲/菅野ようこ)」の評価や如何に!!
「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第三回 <2013年 新春転調ショー>
「新春転調ショー」第3回。既にルールは有名無実と化したまま「とても面白い」と、楽理ビギナーの人々にもご好評のコンテンツ。1~2回でうっすら見えていた「世代によるカルチャーギャップ」が露呈する第3回。果たして分析チームは、音楽の構造美が世代やそれに伴うノスタルジーという大きな障壁を乗り越えられるか!!相手は全員がとっくに死んだ作曲家を扱うクラシック界ではない!!青山陽一が田中&小田に突き刺さるや否や!!
「ゼロからの音楽文法」 第3回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(1)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!それでは第一弾「男たちの前乗り」をどうぞ!!
ポップアナリーゼ2021年末特番「藤井風/何なんw」の1
「ポップアナリーゼ」が年末スペシャルで復活!藤井風の「何なんw」を分析します!(ゼロ文」も並行で継続するのでご安心)
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第八回 <ポップミュージックに於けるモード使用例について>(特別編)
今回は、前回セッションの内容的な区切りの良さに加えて、「今月の女学生」の移動もあり、楽曲分析自体はほとんど進まないので一種の特別編となる。 冒頭は前回の「<同一キー(ここではBメジャー)内>での3層ポリモードに関する再考察が行われる。その後、次回の内容を提示し、今月の女学生を紹介し、今回のセッションは終了する。
モダンポリリズム講義 第49回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
「ゼロからの音楽文法」 第2回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文で路上に出よう 第10回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ポップアナリーゼ2021年末特番「藤井風/何なんw」の4
「ポップアナリーゼ」が年末スペシャルで復活!藤井風の「なんなんw」を分析します!(ゼロ文」も並行で継続するのでご安心)
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第九回 <ポップミュージックに於けるモード使用例について>
今回から個々の楽曲ではなく、1アーティストの楽曲全般に平均した特性について分析する。 所謂「~節」「~調」といったブランディングに音楽構造が一切全く関与していないという例はかなり少ないか、もしくは無く、多くポップミュージックのブランディングは音楽作品それ自体の自己模倣によるものである。 しかし、それが意図的/計画的/積極的なのか、その逆であるかは、あらかじめ音楽に「著作権と工業性」が確立してから後の、20世紀音楽史を考える上で非常に重要なポイントである。「リサイクリング」は現在エコロジー用語だが、もし、音楽がエコロジカルであるかどうかという問いが成立し得るのであれば、それは作曲者の社会的な主張(森林伐採に反対運動をする等)だけではなく、手法のリサイクリングのあり方、その研究の中にも存在すると言うべきである。 しかし、リサイクリングとサイクリングの一線は、あるときは企業秘密であり、あるときは無意識の所行であって、つまり聴衆には類推以上の追求が不可能であって、楽曲分析が音楽美の研究のみならず、あらゆる自己模倣の研究でもあるという側面は、シリーズ1終了後にも、あらゆる形で一貫される。 シーズン1の最終月はPerfumeの特性/自己模倣性について、「モード使い」の視点から分析しながら、敷衍的に「J-POP全般の自己模倣性」に考察が及ぶ。
ゼロ文で路上に出よう 第11回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ポップアナリーゼ2021年末特番「藤井風/何なんw」の3
「ポップアナリーゼ」が年末スペシャルで復活!藤井風の「なんなんw」を分析します!(ゼロ文」も並行で継続するのでご安心)
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第十回 <ポップミュージックに於けるモード使用例について>
今回は三輪のプレゼンテーションによって、同一アーティストだけではなく、複数アーティストにまたがる、コード進行の流行についての考察になる。 これは「サカナクションのシングルが、約2年ほどのタイムラグがあるとはいえ、シングル2曲で同じコード進行を使っている(キーは違う」という事実の提示という導入から始まる。
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」第七回<ポップミュージックにおけるおけるモード使用例について>
分析対象が「GEE」から「GLITTER」に移り、初めて邦楽であるperfumeを扱う事になる。まずはシーズン1のテーマである「モード使い」の突出した重要例として「GLITTER」の歌の冒頭8小節のみをピックアップする。
ゼロ文 BOOK2 1
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文で路上に出よう 第15回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 11
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
モダンポリリズム講義 第50回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!
ゼロ文で路上に出よう 第20回
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ゼロ文 BOOK2 18
2年に渡った「モダンポリリズム」を終え、ビュロー菊地/菊地成孔が満を持してスタートする「ゼロからの音楽文法」。ドレミのドさえ知りゃしない、音楽は理論なんかじゃねえ感性だと仰るアナタもハマる事まちがいなし。稀代のティーチャー、菊地による、どこよりも解りやすく面白い、ビギナー楽理の決定版!
ポップアナリーゼ2022新春特番「藤井風/何なんw」の6
「ポップアナリーゼ」が年末スペシャルで復活!藤井風の「なんなんw」を分析します!(ゼロ文」も並行で継続するのでご安心)
「ポップアナリーゼ-シーズン1-」 第四回
前回、時間切れによって分析しきれなかった感のある「GINIE」のC部&C’部に追加の分析を加える事から始める。ポイントは①モードと考えず、敢えて古典的なキー(F♯m)と捉え、和声機能をチェックすると、サブドミナントマイナー、サブドミナントマイナー、トニックマイナー、サブドミナントマイナーという形になり、中心地(地面)であるトニックマイナーが三小節目にあって、トニックに感じない(浮遊感)。これは一小節目のBm7(ドリアンモードのルートコード)がトニックに擬態しているからであること、特筆すべきは、調性世界マイナーキーに4つあるサブドミナントマイナーのうち、元(メジャーキー時)ドミナントである♭7度(他のサブドミナントマイナーは総て、メジャー時でもサブドミナント→セッション中は「前の職場と仕事が同じ。/違う」とアナロジーしている)を、4度進行的な結句/解決先を与えず、サブドミナントマイナー純正としての効果を与えながら、周回の最後に置く事で、「疑似ドミナント」感を付与し、つまり♭7度の特性である二重機能(サブドミナントマイナー&ドミナント)性を十分に引き出している。
モダンポリリズム講義 第40回
大学を模して、一人でカメラ目線で受講者に問いかける形の番組。ガチのポリリズム講義ですが、かなりの初期段階からゆっくりゆっくり進めて行くので、リズムに興味さえあれば何方でもお楽しみ頂けると思います。レギュラー1年間の予定。知的興奮!!