タグ PIC が登録されている動画 ： 463 件中 129 - 160 件目
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【LED】音楽に合わせて光らせてみた【PIC】
音楽とＬＥＤを何とかシンクロさせられないかと思い、自作してみました。拙い作品ですがよければ見ていってください。自作の作品たちはこちらmylist/7132220 (追記8/13) 閲覧＆コメントありがとうございます。基盤や機能詳細は私のブログに掲載しております。よろしければご覧ください。http://minkara.carview.co.jp/userid/315218/blog/9281172/
8bitマイコンでオセロ作ってみた【電子工作】
プログラミング教材としてポピュラーなオセロを作ってみました。
パソコンで作るのは簡単ですが、入力から表示まで
全てプログラムを書くとなると意外と大変。
動画内で出てきた動画は
これsm28092081とこれsm27966880です。
sm29478557←前回 次回→まだ (現在、動画再生に再度挑戦中...)
mylist/32686995
フィラメント管時計作ってみた
MFT2012で1本200円で購入したフィラメント管とPICマイコンで時計を作ってみた。途中までニキシー管とフィラメント管の違いをわかってなくて、後からダイオードを48本追加することになってしまった。時刻あわせは基板中央にあるPUSH-SWで行います。
回路構成
今回は8セグ×6本のダイナミック点灯方式です。中央のICがPICマイコンPIC18F2431。両サイドのICがTD62783APGとTD62083APGというトランジスタアレイです。500ｍAまで駆動できます。フィラメント管はニキシー管と違い放電で光らせているわけではなく、フィラメントに電気を流し発光させています。ニキシー管の場合放電させるために約200Vの高圧が必要ですが、フィラメント管の場合は5Vで点灯可能。今回はダイナミック点灯なので暗くなるため12Vを印加しています。
![LEDドットマトリクスを制御してみた[技術部入部届]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23050384/23050384)
FM音源ボードの製作（YM2151 OPM)
こんにちは！
今回はふとしたことでFM音源ガチャを回したことがきっかけで、
「久しぶりにFM音源のファイルを再生してみよう！」
と思い立ち、既に先人達が作成している回路を参考に、二番煎じ(五番くらい？)ではありますが、USB駆動なFM音源ボードを作成してみました。
単体ではSDカードから演奏、PCからファイルを転送して演奏させることができます。
使ったFM音源チップ
YM2151(OPM)
＃動画補足
動画と音声は別々に録音して合成しているので、若干ずれているかも
以下の楽曲をBGMに使用させていただきました。
城・消えた王様の杖 - ダンジョン・トラベラーズ・イン/Sorcerian/Copyright(C) Nihon Falcom Corporation
まるいものをくっつけて作ってみた
東急ハンズで発泡スチロール球を見ていたら、作りたくなりました。（ 技術情報>> マイコン：PIC、ファームウェア:Gainer ） ■ 続編→watch/sm8669876、 マイリスト→mylist/15360710、 WEBサイト→ http://www.kiki-kaikai.org/
【LED】イルミネーションを作ってみた【PIC】
ＬＥＤ９０発とＰＩＣを使って車のイルミネーションを作ってみました。別に仕事でマイコンを使っているわけではない素人の作品ですがよければ見てやってください。ＢＧＭは全く内容と関係ありませんｗ
PIC16F84AとLED (回路図、asm、hex付録付き）
PI16F84Aを使用してLEDを点灯点滅させる初心者向けの投稿です。 http://milky.geocities.jp/waewax/PIC16F84A.html 内 info.zip 及び info_2.zip に準拠。 PIC 電子工作 FRECKLE FACE mylist/13668382 付録URL http://milky.geocities.jp/janjanjan_ufo/info.zip http://milky.geocities.jp/janjanjan_ufo/info_2.zip
わたしもニキシー管時計作ってみますた
構想３日、製作２日くらいでしょうか。全部手配線なのできちゃないです (^^;) ニキシー管ドライブに必要な電圧は全波整流倍電圧回路で、マイコンに必要なＤＣ５Ｖはツェナーダイオードを使ったトランスレス回路です。時計のロジックを組むのがめんどくさかったので、リアルタイムクロックモジュールを使ってＩ２Ｃ通信で時刻データを得ています。ニキシー管のアノード・カソードのスイッチングはＴＬＰ６２７フォトカプラを使っています。
自作ＬＥＤロウソク回路と行灯
ＰＩＣでプログラムを組んで、ＬＥＤをＰＷＭ調光し、リアルな炎のように光るようにしてみました。行灯も作って中に入れると、まるで風が吹いて消えかける炎を表現することが出来ました。さらに詳しい情報は、こちらhttp://www.yauchi.co.jp/mech-labo/352.htm
59円のFMチューナと300円のスピーカとamazonの箱でFMラジオを作ってみた。
アマゾンで59円で売られていたFMラジオチューナと、音がよいと評判のダイソーの300円スピーカで作ったFMラジオをamazonの箱に収めてみた。
作ったもの：mylist/51984050
・選局情報はFlashメモリに記憶し、電源をオフにしても次回電源オンのときに復帰します。
・選局時以外は、PICマイコンはSleepしています。
制御マイコンはPIC12F1501で、チューナモジュールと小型液晶ディスプレイとはI2Cで繋いでいます。
2番煎じ電子オルゴールで【初音ミク】みくみくにしてあげる♪(NS)
本家様がソース公開されて増殖を願っておられると感じたため、とりあえず作ってみました。
モニターに貼り付けています・・・・ 総額160円ほどかかった超大作です。
本家(お父さんしんじゃった・・・)→ sm1329715
【DIY】ナニカ2号【自作シンセ】
PICでつくったデジタルシンセです。16stepシーケンサ付。波形はSin、Saw、Squareをまぜまぜできます。アタックはないけど、ディケイはあるので許してください。波形、ディケイはstepごとに設定できます。上段のLEDは編集選択中のstep番号、下段は出力中のstep番号を2進数で表現しています。操作がすごく面倒臭くみえるけど、つまみ弄るの好きだから問題ないです。あ、音域は6オクターブあります。PICは手元にあった16F1823を無駄に3つもつかってます。もっとpin数の多いPICがあればこんなにつなげなくてよかったんだけどね・・・。ちなみに1号は矩形波をだすだけのアナログシンセでした。成長した。演奏適当すぎたけど、まあ伝わるよね。
PICを使って小型液晶で動画を再生してみた【Bad Apple!!】
PICを使って小型液晶で動画を再生してみました。
PIC16F1829とSDカード、aitendoのTFT液晶モジュールS93160を使ってます。
開発環境はMPLAB_X C言語。
ひとこと：
いろいろやってたらコードがコメントあっても訳分からなくなった。
P.S.もうひとこと：
コードを整理してプログラムを考えなおしたところ、
現在の構成でもあと2,3FPS上げられそうです。
その２→sm26854607
mylist/32686995
車のウインドウを音声でコントロールする
車の音声コントロールを実験中です。とりあえずウインドウの昇降をコントロールしようと思っています。「ジャンプっっ」といってもナイトライダーみたいにジャンプはしませんから～（笑）
wiiハンドルもどきでロボットを動かしてみた
加速度センサーを使ってwiiハンドルっぽい物を作って、ロボット(+pc)を動かしてみた。技術部系動画はこれが初めてかも。
せっかく課金してるので試しにH264,800x600,1Mbps,3-passでエンコしてみたがどうなることやら...
詳しい解説はそのうち上げるつもりです↓
http://www.miyabo.com/
【8bitマイコンリベンジ】 PICを使って動画を再生してみた3【解説あり】
PICを使った動画を再生の第三弾です。
安直ですが冬なのでkanon EDを再生しています。
(4：3で動きのある動画が見つからなかっただけ)
PIC18F26K22とSDカード、aitendoのTFT液晶モジュールS93160を使ってます。
開発環境はMPLAB_X C言語。
解説に誤りなどがありましたらご指摘頂けると助かります。
訂正：動画内タイトルが2になってますが正しくは3です。
sm26854607←その２ 次→sm27966880
mylist/32686995
修正【電子オルゴール】「ようこそジャパリパークへ」を演奏させてみた
けものフレンズのOP「ようこそじゃパリパークへ」をマイコンに演奏させてみました。
【電子オルゴール】「ようこそジャパリパークへ」を演奏させてみたsm31085498
の修正版です。前動画でアドバイスをコメントしてくださった方ありがとうございます。
oy様 ニコニ広告での宣伝ありがとうございます。
ブログやってます
http://hamakita.hatenablog.com/
マイコン:dsPIC30F4012
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01947/
LCD:SC1602BSLB
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00038/
アンプ:AE-7368
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05965/
PS2コントローラ楽器：メイキングビデオ
メイキングビデオのご要望がありましたので、載せました｜オリジナル作者sm3515017｜お借りした曲http://piapro.jp/a/content/?id=niq51v0831kqxylk&pid｜多謝！！
話題のスマートスピーカー呼び出しボタン、試してみた。
前作でご紹介したスマートスピーカー呼び出しボタンですが、Google Home Miniを入手して、実際に試してみました。
作ったもの：mylist/51984050
【EXP】イベント用LED看板を作ってみた
アートと音楽なイベント用に秋月フルカラーLED（大きい方）と8x8LEDマトリックスを6つ使って看板を作ってみました。
制御にはPIC16F785（フルカラーLED用）とPIC16F887（電光掲示板）を使っています。
解説動画は後日。
古いWebカメラじゃないとうまく撮影できなかったため画質が悪くなっています。
そのうち撮り直したい・・・。
いままで作ったもの→mylist/10611168
◆音楽はXinonさんのRydeenをお借りしました。
そんなXinonさんも出演するイベント「EXP」について詳しくはこちら→http://psychedelicious.blog.shinobi.jp/Category/10/
無事終了しました！またやりたい！
【ゆっくり解説】PWMの使い方【電子工作】
モータ制御などでよく使われるPWMの解説です。
twitter: https://twitter.com/Tw_Mhage
github: https://github.com/MhageGH
質問などはメールかTwitterでどうぞ。
4558さん、いいねさん、ニートになりたいさん、zenさん 宣伝ありがとうございます！
【続々】２輪倒立振子ロボット ～お茶をどうぞ～
２輪倒立振子ロボットの動画３本目なので、少し演出をしてみました。このロボットで使っているモータ回転を加速度をベースに計算する方式は、重心や重量の変動に強い方式だそうです。事実前回のペットボトルは、自重と同じくらいの荷物を載せてのなんとかバランスを保っています。今回のペットボトルの逆立ちは、ビデオでは分からないと思いますがロボットの上で結構ぐらぐらするので、水の量が多いと踏ん張りきれなくなるようです。モータにもっと電流を流せば良くなると思いますが、既にモータは定格を超えて使っているので止めています。（かなり熱くなります）初回：sm11677596 続編：sm11800078 ４弾：sm11994888
自作midi音源でevansを演奏してみた
PICで製作するMIDI音源の続きです。今回はUSBシリアル変換器を使っていません。PCから見ると、MIDIデバイスです。Windows上でシリアルポートからMIDIを吐かせるためのバーチャルドライバが不要になります。USBは、PIC18F14K50で受けます。波形生成は、PIC18F26K22を4個使います。サイン波のテーブルをPWMのデューティー比に変換してます。10bitのPWMが5個づつ入っているので、最大発音数は20音です。オペアンプでミキシングする際に、LPFによりPWMの60kHzはキャンセルされます。本機は正弦波しか出ないのでドラムパートは無視してます。MIDIデータは東風谷ネッポさんのEvans 11.16.midを使用しました。
【FF14】FTボタンつくってみた
FTボタン(物理)をつくってみました
ソフトウェアで連打するのアレだなぁ
そういえば昔アケシューに連射ボタンとかついてたなぁ
そんなカンジで「F」キー連打する『FTボタン』作れないかなぁ
と思いたってやってみました
ASOOVU USBの詳細はこちら
http://bit-trade-one.co.jp/BTOpicture/PreRelease/pre008-AVU.html
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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PIC10F200 ソフトウェアPWMでLED調光
PIC10F200はCCPも持ってないしタイマ割り込みも持ってないしで、完全ソフトウェアPWMを書きました。車載目的なので、入出力を12Vにあわせてます。
そのおかげで外付け部品が多め。
CCP持ったPIC使っても外付け部品減らないですしPIC10F200なんて使えるときに使っとかないとジャンク箱に肥やしになるので…
テスト用にボタンを押していますが、最終的にはなんらかの12Vの電源に繋いでトリガとします。
トリガが上がると5Vレギュレータへ12Vが供給され、PIC起動後はPICからも5Vレギュレータを自己保持させています。トリガが立ち下がるとゆっくりと減光させて、それが終わると自己保持を解除して、自殺します。
次のトリガまでは消費電流ほぼなしです。