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[PS2][Wii]仮面ライダー クライマックスヒーローズ(無印&W[KAMEN RIDER DRAGON NIGHT])FULL SOUND TRACK
『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』(かめんライダー クライマックスヒーローズ)は、バンダイナムコゲームスから発売された、特撮テレビドラマシリーズ『仮面ライダーシリーズ』を題材とした格闘ゲームシリーズ。
略称は「クラヒー」または「クラヒ」で、どちらも公式ブログでも用いられている。
仮面ライダー クライマックスヒーローズ:
2009年8月6日発売。機種はPS2。PS2ソフトとしての発売は本作が最後。メインライダーは仮面ライダーディケイド。以下『無印』と表記。
仮面ライダー クライマックスヒーローズ W:
2009年12月3日発売。機種はWiiで、仮面ライダーシリーズのゲーム作品初となるWii用ソフト。メインライダーは仮面ライダーW。以下『W』と表記。
本シリーズ以前に発売されていた仮面ライダーシリーズのコンシューマーゲームは基本的に各番組を再現したものであったが、平成仮面ライダー10周年である『仮面ライダーディケイド』の内容に合わせ、『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーディケイド』までの平成仮面ライダー10作品のクロスオーバー作品として2009年に『無印』が発売。『仮面ライダーカブト』(2006年)から3年ぶりのコンシューマーゲーム化作品であり、『仮面ライダー電王』(2007年)以降の作品では初のゲーム化となった。同年末に『仮面ライダーW』を加えた『W』が発売され、以降も2012年発売の『超』まで毎年新番組の主役ライダー等を参戦させる形でシリーズ化された。
『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』(カメンライダー ドラゴンナイト)は2009年(平成21年)1月3日から同年12月26日までThe CW他で放映されたアメリカの特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。
『仮面ライダー龍騎』の北米向けローカライズ作品で、2008年12月13日に第1話が特番として先行放映された。全40話。アメリカThe CWでのみ番組編成の都合で38話で放映終了となり、残りの2話は4キッズTVのウェブサイトで配信された。
2009年12月22日にディースリー・パブリッシャー(D3 Publisher of America, Inc)より、アメリカにてWiiおよびニンテンドーDS用対戦型アクションゲームが発売された。開発元ではWii版はエイティング、ニンテンドーDS版はナツメ。主に、日本で発売された『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』をベースに製作された作品。日本未発売。
その「初代クラヒー」の全曲集です。
[PS2][Wii]アルゴスの戦士&アルゴスの戦士 マッスルインパクト FULL SOUND TRACK
2008年12月11日(PS2版は2002年12月5日)にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「アルゴスの戦士 マッスルインパクト(海外版タイトルは RYGER: THE LEGENDARY ADVENTURE)」の全曲集です。テクモ最後のWii用ソフトであった。PS2版のゲームをWii用に改良したもの。製作は『スイングゴルフ パンヤ』などを開発した「Team TACHYON」。主人公の名は日本版では「ゼーン」、海外版では「ライガー」。
PS2版の概要:1986年アーケードに登場し、画期的なグラフィックと爽快なアクションで好評を博した
名作『アルゴスの戦士』が、プレイステーション2用ソフトとして登場!
リメイクならぬ"RE-IMAGINATION"として生み出された今作は、 圧倒的なグラフィック、荘厳な楽曲により、
古代ギリシャ、ローマ時代の趣漂うアルゴス島の世界、そしてその力強く、熱い息吹を
体験させてくれる「スペクタクルアクションアドベンチャーゲーム」として甦りました。
もちろん、おなじみ「ディスカーマー」による爽快かつ豪快なアクションも健在。
さらなる進化を遂げた多彩なアクションを駆使し、『アルゴス』の世界を駆け抜けろ!
Wii版の概要:古代ギリシャ・ローマを舞台にした壮大なアクションゲームが、装いも新たにWiiで登場。主人公である孤高の戦士「ゼーン」が操る伝説の神具「ディスカーマー」は、“叩き斬る”、“大勢の敵をなぎ倒す”、“敵を突き刺し振り回す”などの多彩な攻撃はもちろん、“深い峡谷を超える”、“トラップを回避する”といった移動アクションでも活躍する万能な武器です。本作では、ゼーンの活躍を追いながらストーリーを楽しめる「ストーリーモード」に加え、Wiiリモコンならではの専用アクションが楽しめる新モード「マッスルモード」を搭載。Wiiリモコンを振る、回すなどのアクションにより敵を倒すなど、今までになく直感的で、一層爽快になったアクションが楽しめます。
[PS2]ふしぎの海のナディア(NADIA -THE SECRET OF BLUE WATER-) INHERIT THE BLUE WATER FULL SOUND TRACK
『ふしぎの海のナディア』(ふしぎのうみのナディア、英語: Nadia, The Secret of Blue Water )は、日本放送協会(NHK)で1990年(平成2年)4月13日から1991年(平成3年)4月12日にかけて、毎週金曜(湾岸戦争の臨時ニュースなどで放送休止あり)19:30 - 20:00(JST)に放送されたテレビアニメ。全39話。
ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底二万里』および『神秘の島』を原案とし、総監督は庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が務めた。画面のタイトル題字の「海」は篆書体で書かれており、書家の榊莫山によるものである。
2012年再放送時における変更:
2012年4月7日よりNHKEテレで、デジタルリマスター版として再放送された際、光過敏性発作を起こすと思われるシーンを、スローモーションで基準値以下に、第12話でナディアの着替えシーンが修正され、彼女の乳首を消去するという自主規制が施された。第30回の終盤では地下のシーンで地震による縦揺れが静止画に置き換わったり、エアトン付近の地割れの瞬間がカットされたり、彼の周りの地面が徐々に地割れしていく部分が既に開いたままで静止していた。
2004年再放送時と違って第31話は放送されたが、レッドノアの崩壊シーンが一部カットされている(カットされた分の尺は、冒頭の前回紹介の後に前回の終盤を重ねて補填されている)。なお、後者では放送開始早々に、千葉県北西部を震源とする地震の発生速報テロップが流れるという一幕もあった。また、第31話最後のガーフィッシュ発見のシーンでは、ガーフィッシュにズームインしたところで本放送時と違って左右が反転され、空から見たシーンにおける航跡の方向のつじつまが合わなくなっていた。
全話ともアイキャッチがカットされている他、第21話は前回のあらすじの解説もカットされている。上記の理由からも放送時間は25分だったが、第39話だけは30分となった。
ふしぎの海のナディア〜Inherit the Bluewater〜(PlayStation 2版)
2005年9月22日サイバーフロント発売。TVアニメのストーリーに、ソフィアとラズという新キャラクターを中心とするエピソードを加えたアドベンチャーゲーム。声優と大まかなストーリーはほぼアニメと同様。ただし、エアトンが登場しない、アフリカ編のカットなどの違いもある。プレイヤーはジャンとなりストーリーを進めていく。また、主要女性キャラクターには選択肢によって変動する親密度があり、それによって最後にジャンと結ばれる女性が変わる。
その「ふしぎの海のナディア〜Inherit the Bluewater〜」の全曲集です。
[PS2]ななついろ★ドロップス Pure!! FULL SOUND TRACK
『ななついろ★ドロップス』(ななついろドロップス)は、ユニゾンシフト:ブロッサムから2006年4月21日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2006年9月29日に『ななついろ★ドロップス pure!!』(ななついろドロップス ピュア!!)のタイトルでコンシューマーゲームへの移植が発表され、2007年9月20日に発売された(発売元:メディアワークス)。また、2006年11月30日には公式ホームページにてテレビアニメ化の発表がされ、2007年夏より放送が開始された。また、ニンテンドーDS用のゲームも2008年5月15日から発売されている。
そのPS2版の全曲集です。
ストーリー:主人公・石蕗正晴は、根は優しいけど人付き合いが苦手な、少し不器用な少年。そのため、新しいクラスになかなか馴染めない日々を過ごしていた。
そんなある日の放課後、正晴はふとしたことでクラスメイトの秋姫すももと八重野撫子と共に園芸部の手伝いをすることになる。仕事を進め、一段落したところで休憩のついでにジュースを買いに行く正晴。しかしその帰り、怪しい男とぶつかり自分の買ったジュースと怪しい男が持っていたジュースが入れ替わってしまう。そうとは気づかず、そのジュースを飲んでしまった正晴は羊のぬいぐるみの姿になってしまった。ぬいぐるみとなって動けなくなった正晴は、彼を探しに来たすももに拾われ教室に運ばれる。そこへ通りかかった学園の教師・如月ナツメに助けられ、ぬいぐるみの状態でも話し、動くことができるようにしてもらう。
だが、日が沈むとぬいぐるみの姿になってしまう体質となり、人間の姿に完全に戻るためには、「星のしずく」を7つ集めて作る薬が必要だと知らされる。しかも星のしずくを採れるのは、選ばれた女の子・ステラスピニアだけだという。ナツメによって、ステラスピニアの元へと送られる正晴。しかしその選ばれた女の子とは、なんと秋姫すももであった。正体を隠し、すももに星のしずく集めをお願いする正晴。すももは「羊のぬいぐるみ」の頼みを快く引き受け、そのぬいぐるみに「ユキちゃん」という名前を付ける。
昼は人間として学園生活を送り、夜はぬいぐるみの「ユキちゃん」としてすももと一緒に星のしずくを集める正晴。学校でのすももと、家でのすももの違いに戸惑いを感じつつ、正晴とすももの不思議な関係が始まる。
TVアニメ版は、2007年7月から9月まで独立UHF局ほかで放送された。全12話。スタジオバルセロナ(現:ディオメディア)にとっては、本作が初制作元請作品となる。
作品の舞台が原作と異なり、山梨県八ヶ岳山麓の田舎町に変更されている[12]。舞台となる高校も、長野県の実在の高校2校をモデルにしている。
[PS2]G-Taste麻雀 FULL SOUND TRACK
『G-taste』(ジーテイスト)は、八神ひろきの漫画作品。
作者の個人的趣味で描かれたというお色気作品であり、OL、ナース、バニー、メイド、モデル、レースクイーン、婦警、教師、女子高生、チャイナドレス姿、水着姿など、さまざまな女性キャラクターが登場する。また、『2人におまかせ!』や『DEAR BOYS』といった他の八神作品の女性キャラクターも登場する。
『ミスターマガジン』1996年9号より連載が開始された。2000年1月に同誌休刊により連載中断。『ヤングマガジンアッパーズ』2000年10号より連載を再開するが、後に同誌も2004年10月に休刊となり、それと同時に本作も終了した。
『月刊ヤングマガジン』10号(2010年9月)で一度だけ掲載された。2010年11月22日に、アニメーションDVD付きのコミックの『G-Best G-taste ベストセレクション』が発売された。
18禁OVA化、小説化、実写ドラマ化などメディアミックス展開された。
2003年4月24日(彩京べすと:2003年12月11日)に彩京から発売された「G-Taste麻雀」の全曲集です。
因みにアーケード版は2002年4月に稼働されました。
[PS2]NANA FULL SOUND TRACK
『NANA』(ナナ)は、矢沢あいによる漫画。また、原作を基にする関連作品群(映画・アニメ・CD作品など)。第48回(平成14年度)小学館漫画賞受賞。
漫画は『Cookie』(集英社)にて連載されていたが、2009年8月号から作者療養のため休載している。
漫画は当初『りぼん』の増刊号という位置づけの『Cookie』1999年Vol.1、Vol.2に読み切りとして掲載され、『Cookie』が月刊誌として昇格新創刊されると『Cookie』2000年7月号から同誌に連載された。累計発行部数は4300万部を突破している。
2006年4月5日に「animo」(アニモ)枠として開始、2007年3月まで4クール放映された。「ファーストシーズン」と表記されており、原作11巻までに相当する。アニメーション制作はマッドハウス。
NNN加盟局で毎週水曜日23時25分から、NNN系列外では2006年6月8日より琉球放送(TBS系)で毎週木・金曜日1時55分から、日テレプラス&サイエンス(現・日テレプラス)でも2006年10月より放映開始、日本テレビ関連以外では2008年からアニマックスで再放送されている。2018年10月15日から2019年2月13日まで、BS日テレでも毎週月・火・水曜日23時30分に放送された[7]。
開始当初は23時台での放送(23時25分 - 23時55分)と、「4大民放ネットワークで放送される全日帯放送の深夜テレビアニメ」という極めて珍しい試みのものであったが、結局10月以降は事実上木曜日0時台に移行した(『NNNきょうの出来事』が放送終了し、『NEWS ZERO』放送開始で、このアニメの放送枠である「animo」枠が入っている『バリューナイト』が30分繰り下げられたため)。1、2話の内容が派手に書き換えられたことを知った矢沢が激怒、放送が危ぶまれたことがあると報道された。
最高平均視聴率は6.3%(関東地方)と、深夜アニメとしては異例といえる高い数字を記録した。ただし6%台という数字は夜23時台としてはおおむね平均的な水準の数字であり、24時台以降に放送されている他の深夜アニメの水準と単純に比較することはできない点に留意する必要がある。
2005年3月17日(ベスト版は2006年1月26日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「NANA」PlayStation2版の全曲集です。ジャンルは体感系ひとり暮らしゲーム(作品世界を再現したシミュレーションゲーム)
です。
[PS2]がくえんゆーとぴあ まなびストレート!-キラキラ・Happy Festa!- FULL SOUND TRACK
『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』は、アニメーション制作会社ufotableによる、2007年に放送されたテレビアニメおよび漫画作品。
本作はアニメーション制作会社ufotableオリジナル作品第1弾として2003年11月に企画が始まった。価値観が多様化する時代において「学校に行く理由とは?」というufotable代表取締役社長の近藤光が元々抱えていたストーリーが元になっている。中心人物の容姿が高校生としては比較的幼く描かれているのは、企画当初の段階で、中心人物が中学1年生という設定であった名残だという。
まず『電撃アニマガ』にて2004年より読者参加企画として連載が始まり、2005年に休刊するまで続けられた。2005年からは『月刊コミック電撃大王』にてufotableの漫画班「たあたんちぇっく」による漫画版の連載が始まり、2008年まで連載された。2007年3月29日にはテレビアニメとしてテレビ東京系で放送された。また、マーベラスインタラクティブ(現:マーベラス)よりPlayStation 2用ゲームが発売されている。CERO全年齢対象。
通常版と初回限定版がある。限定版には、オリジナルドラマを収めたCD2枚組が特典。予約特典はラジオCDである。
アニメ版では描かれなかったまなびたちの夏休みをテーマとしており、既に行われなくなって久しい地元の「夏祭り」を復活するために生徒会のメンバーたちがさまざまなミッションに挑む。
2014年5月3日、ufotableが主催するイベント『マチ★アソビ』にて再漫画化が発表された。2015年1月30日より『まなびストレート!SAKRA』のタイトルでファミ通コミッククリアにて2016年2月26日まで配信された。作画を漫画家のヱシカ/ショーゴ、監修をufotableが務める。
2017年1月、放送10周年記念サイトがオープンし、10ヶ月連続のお祝い企画が行われた。2018年5月からは主人公たちが2018年以降の生まれということもあり、それぞれの誕生日にキャラクターデザインの小笠原篤による記念イラストが10周年記念サイトに掲載される『リアル生誕祭』が開催されている。
その「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!-キラキラ・Happy Festa!-」の全曲集です。
[DC][PS2]ファーストKiss☆物語(ストーリー)2 -あなたがいるから- FULL SOUND TRACK
ファーストKiss物語(ストーリー)2 -あなたがいるから-は、2002年8月8日にブロッコリーから発売。GD-ROM2枚組。限定版には『ファーストKiss☆物語』が同梱される。当初の発売予定日は8月1日だった。PlayStation 2版は、2003年7月17日発売。前作の移植版(画像のリファインあり)とセットの『ファーストKiss☆物語』(表記は同じだが、「ファーストキッスストーリーズ」と読む)として発売された。新ヒロイン・かりんが追加されたほか、相性診断などのイベントやグラフィックが追加されている。プログレッシブ方式での画像出力に対応。
スペシャルCD同梱版には、『でじこさん』(ラジオ大阪ほか10局ネット)内でオンエアされた「ラジオドラマ ファーストKiss☆物語II」および「ファーストKiss☆物語II サウンドトラック」が収録されたCDが同梱される。
開発時の仮タイトルは、『ファーストKiss☆物語I&II』。また、当初の発売予定日は6月26日だった。
前作から4年後の秋月市を舞台とする続編。淡い初恋の思い出を抱き、久しぶりに秋月市を訪れた大学生の主人公・本郷路魁斗が様々な女の子たちと出会い、新たな物語が始まる。
2000年2月19日のOVA『ファーストKiss☆物語 〜Kissからはじまる物語〜』発売記念イベントで制作が発表された。当時は2002年春の発売を予定していた。
本作独特のシステムとして「深層心理感応システム」と呼ばれるものがある。これはゲーム中の選択肢を通してプレイヤーに対する心理テストが行われ、それによりゲームの進行が変化するというものである。また、会話と移動でテンポよく進む前作に比べ、本作はテキストを読むことに比重が置かれており、『To Heart』や『Kanon』といったノベルゲームの影響が伺える。アニメーションシーンはあわせて25分以上に及ぶ。
登場人物については、主人公が名家の御曹司、またヒロインもアイドル、怪盗、名家のお嬢様などとなっており、1名を除き普通の人々であった前作と比べるとかなり派手である。またヒロインの人数は前作の12人から7(8)人へと絞られた(とはいえ、他のゲームと比べて決して少ないわけではない)。一部の前作の登場人物がゲスト出演する。
ブロッコリーでは、『ファーストKiss☆物語』、『プリズムパレット』、本作を三部作と位置付けている。なお、前作で「ハニードーナッツ」があった場所にはゲーマーズが建っている。
その「ファーストKiss☆物語(ストーリー)2 -あなたがいるから-」の全曲集です。
[DC][PS2]ファーストKiss物語(ストーリー) FULL SOUND TRACK
『ファーストKiss☆物語』(ファーストキッスストーリー)は、1998年4月24日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPC-FX用恋愛アドベンチャーゲーム。PC-FX最後のタイトルとなった。
高校卒業までの1か月の間に意中のヒロインと親しくなり、ファーストキスを交わすことが目的。そのため、キスシーンがそのままエンディングとなる。キスシーンは、PC-FXの強力な動画再生機能を活かしてフルアニメーションで表現された。
1997年9月の制作発表時の仮タイトルは『ファーストKiss☆』で、同年11月に現在のタイトルに決定した。コンシューマゲーム初となる二部構成を採用し、第一章はヒロインの好感度を上げるための共通シナリオ、第二章は1人のヒロインに焦点を絞ったシナリオとなる。なお、第一章終了時に規定の好感度に達していないヒロインについては第二章に移ることはできず、選択できるヒロインがいない場合はバッドエンドとなる。
ゲーム中の街並みは、開発元のヒューネックスが所在する吉祥寺をモデルにしたものとみられる。また、続編『ファーストKiss☆物語II』が「(本作の)4年後の2002年」を舞台とすること、およびゲーム内のカレンダーから、年代設定は1998年と考えられる。2000年2月に開催されたイベントで、本作の権利がブロッコリーに譲渡されたことが発表された。
ドリームキャスト版は、2002年8月8日リリース。GD-ROM2枚組で、「II」の限定版に同梱された。発売元はブロッコリー。
PS版をベースとしており、移植はPS2版も含め有限会社エムツーが担当した。
2003年7月17日に、「II」とセットの『ファーストKiss☆物語』(表記は同じだが、「ファーストキッスストーリーズ」と読む)としてPlayStation2で発売された。「II」も含めて1枚のDVD-ROMに収められており、第二章開始時のディスク入れ替えがない。
プログレッシブ方式による画面出力に対応。DC版同様にPS版をベースとしているが、全体的に画像がリファインされ画質が向上した。ただし、一部の背景にPS版当時の解像度のものが残っている。
その「ファーストKiss☆物語」のDC版とPS2版の全曲集です。
[PS2]BATTLE OF SUNRISE FULL SOUND TRACK
『バトルオブサンライズ』は、2008年4月10日にサンライズインタラクティブより発売されたPlayStation 2専用のウォー・シミュレーションゲームである。
本作品はサンライズ30周年記念作品と銘打ち、サンライズの歴代ロボットとキャラクター達が登場するクロスオーバー作品となっている。
登場作品
銀河漂流バイファム、装甲騎兵ボトムズ、機甲界ガリアン、蒼き流星SPTレイズナー、機甲戦記ドラグナー、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (小説版『ベルトーチカ・チルドレン』及びCCA-MSVのHi-νガンダムとナイチンゲールも登場する他、『機動戦士Ζガンダム』及び『機動戦士ガンダムΖΖ』のトーレスも登場する)
絶対無敵ライジンオー (オリジナルとして偽ゴッドライジンオーが敵として登場する)
勇者王ガオガイガー(登場作品には含まれていないが、続編『勇者王ガオガイガーFINAL』のレプリガオガイガーが敵として登場する)
バトルオブサンライズオリジナル。
オリジナルキャラクター:シン・ミナカタ(声:細谷佳正)
イリーナ・オースティン(声:谷井あすか)
イングリット・バルド(声:岡村明美)
ライル・オースティン
バルベー(声:てらそままさき)
アグナー(声:種田文子)
トマス・ギルバート(声:楠見尚己)
アイセイン・イグナシア(声:江川大輔)
その「バトルオブサンライズ」の全曲集です。
[PS2]GALAXY ANGELⅡ ギャラクシーエンジェルⅡ 絶対領域の扉 SOUND TRACK
『ギャラクシーエンジェルII』(ギャラクシーエンジェル・ツー、Galaxy Angel II)は株式会社ブロッコリーによるキャラクターメディアミックス企画「Project G.A.」の一作品で、ギャラクシーエンジェルの続編。略称はGA2。前作と引き続いて、小説、コミック、PlayStation 2用ゲーム(3部作)、アニメ、キャラクターグッズを展開しており、アニメは番組名『ギャラクシーエンジェる〜ん』として2006年10月から12月にかけて放送された。
2006年6月22日に発売された「GALAXY ANGELⅡ 絶対領域の扉」のBGM集です。全曲ではありません。
英雄タクト・マイヤーズとムーンエンジェル隊の活躍によりトランスバール皇国は敵対種族ヴァル・ファスクとの戦いに勝利し、銀河の行く末を賭けた「ヴァル・ファスク」との戦闘は幕を閉じた。
銀河の中心であるEDEN(エデン)を解放したことにより、失われた技術を取り戻した人々は平行宇宙への移動の術を取り戻し、新世界NEUE(ノイエ)を発見。そこは独自の「魔法」技術により、一定の文明が保持されていた。EDENはNEUE復興支援計画を発動し、NEUEとの交流を開始。
EDENを復興したタクト・マイヤーズは新たに発見されたNEUE(ノイエ)宇宙との交流を推し進めるため、最新鋭戦艦「ルクシオール」の艦長となり、NEUEにおけるロストテクノロジー調査隊司令官に就任。NEUEで紋章機を発見し、それを運用するために「ルーンエンジェル隊」を設立した。
新世界NEUEの住人であった少年、主人公カズヤ・シラナミは抽選によりルーンエンジェル隊に選抜される。
物語は新世界の少年である主人公カズヤ・シラナミが新造戦艦“ルクシオール”に赴任してくる場面より始まる。
[PS2]恐怖新聞【平成版】-怪奇! 心霊ファイル- FULL SOUND TRACK
『恐怖新聞』(きょうふしんぶん)は、つのだじろうによる日本の漫画、またそれを原作とするアニメ、映画などの作品。それらの作品内に登場する架空の新聞の名称でもある。
つのだじろうによる恐怖漫画。『週刊少年チャンピオン』誌(秋田書店)において、1973年から1975年まで連載された(全29話)。1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる「恐怖新聞」によってもたらされる、不幸な未来の恐怖を描く。主人公・鬼形礼にまつわる長期的なストーリーと、鬼形が狂言回しとして登場する独立した短編作品からなる。
1970年代のオカルトブームの一端を担い、アニメ、ビデオ、ゲームソフト、映画、パチスロ機、電子ブックからタイピング練習ソフトまで様々なメディアでリメイクされ続けている。
同じ作者の『うしろの百太郎』は霊に関するストーリーだが、本作には霊のみでなく、UFOや悪魔なども取り入れられている。霊に関するストーリーでは、根本的な原因が解決しないまま話が終わることもある。
単行本は少年チャンピオンコミックスで全9巻、秋田コミックセレクトで全5巻、秋田文庫として全5巻が発売されている。文庫版には収録されていない話(コミックセレクト版では4巻の「円盤着陸」)があり、また話の順序も前後して収録(同セレクト版での3巻収録の「ピアノ」が4巻へ移行)されているため、多少ストーリー展開がわかりにくくなっている。
その他、ソースネクストより『ソースネクスト コレクションコミックス5 恐怖新聞 1~6巻』(2004年、ISBN 4861701341)として、パソコン用のCD-ROM1枚に収めた作品が発売されている。
なお、つのだは本作の前に、亡霊学級という複数の読み切りからなる短編シリーズを同じ週刊少年チャンピオン誌上に発表している。
2003年8月7日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年 7月 8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「恐怖新聞【平成版】 怪奇! 心霊ファイル」の全曲集です。開発元はアトリエドゥーブル。ストーリー、登場人物は完全なオリジナル。サウンドノベル作品だが、探索シーンなどもある。
[PS2]TOUGH DARK FIGHT FULL SOUND TRACK
『高校鉄拳伝タフ』(こうこうてっけんでんタフ)は、猿渡哲也による日本の漫画。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載された。
『週刊ヤングジャンプ』にて1993年から2003年まで約11年にわたって連載された。作者が1993年に発表した同じ主人公の読み切り『男純情恋歌』を原案としている。OVA化もされ、ビデオは3巻までリリースされた。対戦者として登場してくる格闘家や武術家たちは、大半は実在の人物がモデルになっている。作品の特徴としては筋肉描写が非常に緻密で、終盤(単行本30巻以降)からは『TOUGH』に近い絵柄となっていく。
2003年から2012年まで続編『TOUGH』が同誌に連載され、2016年からはさらに後の時代を舞台にした『TOUGH外伝 龍を継ぐ男』が『週刊プレイボーイ』にて連載されている。また主人公の父親・宮沢静虎の活躍を主に描いた読み切り短編集『タフ外伝 OTON』も刊行されている。
2012年7月時点で、累計発行部数は1000万部を突破している。
物語は、最強の実戦的古武術として名高い灘神影流(なだしんかげりゅう)の継承者の家庭に生まれた高校生、宮沢熹一が高校スポーツ界のスター選手から、プロ格闘家、裏の武術家らと格闘戦を交わし、ライバルや戦友と交流していくというのが基本的な筋。空手、柔道、ボクシング、プロレス、ムエタイ、相撲、柔術など様々な格闘技の達人が登場し、死闘を繰り広げる。
最初は高校の格闘技の強豪を倒し、その後アイアン木場の送り込んできた刺客を倒し、そしてTDK編(TDKについては下記で紹介)に入り、最後に鬼龍VS静虎、の構成となっている。
一般的な格闘技漫画において省略されがちな寝技、関節技を見応えのある攻防にする描写力に定評がある。後続の作品と比較すると主人公、喜一と父、静虎の実力差が大きく、登場するキャラクターの強さのステージが大きく二段階に分けられる独特の設定が特徴。
2005年12月1日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「TOUGH DARK FIGHT」の全曲集です。
人気格闘漫画『高校鉄拳伝タフ』がPS2に登場!主人公・喜一の家に代々伝わる灘神陰流を3Dで完全再現!迫力のバトルを堪能できます!カンフー、ムエタイなどの技を使う、個性豊かな新キャラも登場!灘神影流の奥義を極め、「真の武人、真の灘神影流の当主」を目指して、ノールールの闇試合に挑め!!
鉄拳シリーズのレンスポンスを悪くし、間合いの駆け引きなどの熱くなれる要素を排除し、ただただ原作をゲーム化しましたよといった作品。
PS2のコナミのキャラゲーは、やる気が感じられない気がするのは気のせいか。
(ゲットバッカーズとかもひどかった。。。)
[PS2]十二国記 -赫々たる王道 紅緑の羽化- FULL SOUND TRACK
『十二国記』(じゅうにこくき)は、小野不由美の小説シリーズ。中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説である。完結しておらず、シリーズは継続している。アニメやドラマCDなどのメディア展開も行われた。2020年3月時点で文庫本のシリーズ累計発行部数は1200万部を突破している。また、2002年にNHKでテレビアニメ化されている。
NHKBS2の衛星アニメ劇場枠内で、2002年4月9日から2003年8月30日にかけて放送された。原作そのままではなく、アニメオリジナルの部分もある。
当初は全39話とされ、2003年3月に第2シリーズ(第40話以降)の放送が発表されたが、第45話で終了となった。NHKの公式発表では、その理由として原作が未完であるためキャラクターを生き生きと描きづらいことなどが挙げられている。なお、脚色の會川昇が執筆し後に出版されたアニメ脚本集によれば、元々第2シリーズは「東の海神 西の滄海」に続いて「図南の翼」「黄昏の岸 暁の天」の構成で、原作未完の『黄昏の岸 暁の天』に何らかの決着を付けることでアニメ版十二国記の結末とする構想だった。『華胥の幽夢』収録の短編も、「書簡」「乗月」に続いて「冬栄」と「帰山」はアニメ化可能だった。
後に教育テレビ(Eテレ)や衛星ハイビジョンでも放送された。日本のみならず、韓国、台湾、中国、アメリカなどでも放送されている。
2002年7月23日から8月27日、2003年3月18日・25日は再放送、また2003年4月5日 - 6月28日まで「十二国記の世界」と題された全13回の総集編として再編集された特別番組が放送されている。また、同作品は2006年BS夏休みアニメ特選枠内にて一部放送した。2010年10月6日よりキッズステーションにて放送(CSは勿論、NHK以外の放送局で初の放送となる)。また、2012年8月2日からはNHKBSプレミアムにて全45話が再放送されている。
PS2版ゲーム2作が発売されている。いずれも制作コナミコンピュータエンタテインメントジャパン、発売元コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)。
「赫々たる王道 紅緑の羽化」(かくかくたるおうどうこうりょくのうか)(2004年6月17日発売)
の全曲集です。
[PS2]十二国記 -紅蓮の標 黄塵の路- FULL SOUND TRACK
『十二国記』(じゅうにこくき)は、小野不由美の小説シリーズ。中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説である。完結しておらず、シリーズは継続している。アニメやドラマCDなどのメディア展開も行われた。2020年3月時点で文庫本のシリーズ累計発行部数は1200万部を突破している。また、2002年にNHKでテレビアニメ化されている。
NHKBS2の衛星アニメ劇場枠内で、2002年4月9日から2003年8月30日にかけて放送された。原作そのままではなく、アニメオリジナルの部分もある。
当初は全39話とされ、2003年3月に第2シリーズ(第40話以降)の放送が発表されたが、第45話で終了となった。NHKの公式発表では、その理由として原作が未完であるためキャラクターを生き生きと描きづらいことなどが挙げられている。なお、脚色の會川昇が執筆し後に出版されたアニメ脚本集によれば、元々第2シリーズは「東の海神 西の滄海」に続いて「図南の翼」「黄昏の岸 暁の天」の構成で、原作未完の『黄昏の岸 暁の天』に何らかの決着を付けることでアニメ版十二国記の結末とする構想だった。『華胥の幽夢』収録の短編も、「書簡」「乗月」に続いて「冬栄」と「帰山」はアニメ化可能だった。
後に教育テレビ(Eテレ)や衛星ハイビジョンでも放送された。日本のみならず、韓国、台湾、中国、アメリカなどでも放送されている。
2002年7月23日から8月27日、2003年3月18日・25日は再放送、また2003年4月5日 - 6月28日まで「十二国記の世界」と題された全13回の総集編として再編集された特別番組が放送されている。また、同作品は2006年BS夏休みアニメ特選枠内にて一部放送した。2010年10月6日よりキッズステーションにて放送(CSは勿論、NHK以外の放送局で初の放送となる)。また、2012年8月2日からはNHKBSプレミアムにて全45話が再放送されている。
PS2版ゲーム2作が発売されている。いずれも制作コナミコンピュータエンタテインメントジャパン、発売元コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)。
「紅蓮の標 黄塵の路」(ぐれんのしるべこうじんのみち)(2003年8月28日発売)の全曲集です。
[AC][PS2]スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) FULL SOUND TRACK
2004年11月25日にスターフィッシュから発売された「スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) 」の全曲集です。アーケード版は2005年にエイブルコーポレーションから稼働されました。90年代初め、家庭用、業務用等で発売され、本格的上海ゲームとして人気を博した、あの「スーパー上海」が装いも新たに"PlayStation 2"用として帰って来ました。新たに「連鎖」「ポップアップ」の2つのモードを追加し、「上海」本来の魅力にボリューム感と爽快感を加え、シンプルでやり応えのあるゲームに進化させました。新提案の対戦型陣取りゲーム「武峡」も負けず劣らずのハマリ度で、何度でも、繰り返し遊んでいただけると思います。奥深い、「スーパー上海」の世界をご堪能ください。連鎖で一気に牌を消す連鎖システムや、同じ種類の牌を連続して消していくと牌が飛び出して山が崩れていくポップアップシステムを導入。従来の上海に爽快感と遊びやすさとあらたな駆け引きのゲーム性を取り入れました。通常ルールの上海ももちろん、高品質感のグラフィックとサウンド!2つの新ルールやノーマルモードに加え、対戦モードや麻雀牌を使った新しいパズルゲームの同梱により、ボリューム感満点のゲームです。『上海 Puzzle Game Shanghai』(R)は、サン電子株式会社の登録商標です。Shanghai (c) Activision, Inc and the word 'Shanghai' is a trademarkof Activision, Inc. throughout the world except Japan.Shanghai (c) SUNSOFT and the word 'Shanghai' is a trademark of SUNSOFT onlyin Japan.
[PS2]魔術師オーフェン(ORPHEN - SCION OF SORCERY) FULL SOUND TRACK
『魔術士オーフェン』(まじゅつしオーフェン、英題:Sorcerous Stabber Orphen)は、秋田禎信による日本のライトノベル作品。イラストは草河遊也。漫画化やアニメ化、ドラマCD化といったメディアミックス展開も積極的に行われた。
アニメ版は、1998年から2000年にかけて、東京放送(現・TBSテレビ)で2期に分けて放送された。
2020年には「シリーズ生誕25周年プロジェクト」の一環として、新作テレビアニメが放送中。
2000年8月3日(ベスト版は2002年3月7日)に角川書店(現:角川ゲームス)とESP(エンターテインメント・ソフトウェア・パブリッシング[開発:シェード])から発売された「魔術師オーフェン」の全曲集です。北米・欧州では、『Orphen: Scion of Sorcery』のタイトルでActivision Inc. より発売された。
PS2初期に発売。ライトノベル業界において、『スレイヤーズ』に続いて大ヒットした『魔術士オーフェン』シリーズを3DアクションRPGで完全再現することを謳い文句に製作された。
プレイヤーは魔術士オーフェンとなり、2人の同行者(マジクorクリーオウ+3人のゲストキャラの誰か)と共にカオス島の謎に挑んでいく。3人それぞれの物語が存在し、それらを全て達成することで最後の謎に挑むことが可能となる。
罠を解きながらフィールドを移動するアクションパート、固定でのイベント戦闘。その2つでゲームは構成されている。
戦闘では○△×ボタンに3種類の魔術を装備し、ボタンを押すことで魔術が発動し敵を倒すというシステム。同行者も援護してくれるが指示はできない。ステージによっては同行者を直接操作して進むこともある。戦闘では自由に移動できない(後述の防御魔術を駆使して戦うことになる)、ボタンを押すことで各種アクションを取る。
魔術は連射の効く「弾系」、広範囲且つ溜めると精霊が召喚できる(後述)「直撃系」、一定の属性攻撃を反射できる「防御系」、接近して連続ヒットの狙える「降魔の剣」を組み合わせて戦うことになる。
極限までプレイヤーにデータとしての数値を隠しており、与えたダメージ表記は無し、HPは数値ではなく5個の青い宝石の削れ具合で表示され、ステータスも内部的には存在して成長もしているようだが(説明書等に記載あり/複数回戦えるボス戦等で一応実感もできる)、直接に成長を見られないのでRPGとしての楽しみは薄い。(新しい魔術は習得していくので、一応は成長が実感できる)
[PS2]BLACK CAT -機械仕掛けの天使- FULL SOUND TRACK
『BLACK CAT』(ブラック・キャット)は矢吹健太朗による漫画。およびそれを原作としたアニメなどの関連作品の総称。『週刊少年ジャンプ』(WJ、集英社)誌上において2000年32号から2004年29号まで連載。『邪馬台幻想記』の次となる矢吹2作目の連載作品。単行本はジャンプ・コミックスより全20巻。累計売上部数は1200万部を突破している。単行本発売後の2006年には『WJ』と『月刊少年ジャンプ』の合同特別編集増刊号『ゴー!ゴー!ジャンプ』1月25日増刊号に描き下ろしの読切(超短編)が掲載された。この読切は、2005年から2006年にかけて発売された文庫版(全12巻)の最終巻に収録されている。最終刊巻末の作者コメントにて、実はまだ第一部完の扱いであり、いつか続きを描きたいとしている。なお、本作品の登場人物の一部は次回作『To LOVEる -とらぶる-』、および『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に設定を変えて再登場している。連載終了後の2005年にドラマCD化と小説化がされ、2005年10月から2006年3月TBS系列3局でテレビアニメが放送された。TBS系列での『週刊少年ジャンプ』原作アニメの放映は、1998年の『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(30分アニメとしては1991年の『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』)以来となった。さらに2006年3月30日より音泉にて、「RADIO BLACK CAT」が放送された。アニメDVDシリーズは全12巻。2008年にはDVD-BOXをリリース。2006年3月30日にカプコンから発売された「BLACK CAT -機械仕掛けの天使-」の全曲集です。因みにTVアニメ版の主題歌のTVサイズも入れています。
[PS2]あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。2010年時点で、累計発行部数は2500万部を突破している。『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。
これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、劇画路線にシフトした昭和40年代の『週刊少年マガジン』を「巨人の星」とともに支えた。本作以降のボクシング漫画は、全て本作の影響下にあると言われている。タイトルは原作者が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこから閃いたものである。
連載開始までのきっかけは、ちばてつやが『ハリスの旋風』を描くための過程で取材したボクシングに感銘を受け、後継作品として構想していたことが原点になっている。ちょうど同時期に、ボクシング作品の提供先を模索中だった原作者の梶原一騎と、週刊少年マガジンの編集部が両者を引き合わせて、共作合意したのが始まりである。ちばは当初、梶原と共作する考えまで至っておらず、「これから描くボクシング漫画の参考になればいい」と、編集部との付き合い程度の気持ちで梶原と面会したら、既に決定事項の雰囲気になっていたことを明かしている。TVアニメは、1970年(昭和45年)4月1日 - 1971年(昭和46年)9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系で放映された(全79話)。2003年12月4日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ!」の全曲集です。因みにオープニングの歌は収録されていません。ED曲の歌のロングバージョンは収録されています。
[PS2][GC][XBOX]実況ワールドサッカー2002(ISS 2 - INTERNATIONAL SUPERSTER SOCCER 2)FULL SOUND TRACK
実況ワールドサッカー(じっきょうワールドサッカー 海外名:International Superstar Soccer)はコナミデジタルエンタテインメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズである。開発はKCE大阪。
同年に先駆けて発売されていた『実況パワフルプロ野球'94』に続き実況音声を取り入れたサッカーゲーム。第2作からは解説も入るようになった。現在コナミのサッカーゲームとしては『ウイニングイレブン』シリーズがあるが、開発は別部署であり、ゲームシステムも双方では大きく異なっていた。発売はワールドサッカーシリーズの方が早く、しばらくはウイイレシリーズと並行して発売されていた。2003年以降、こちらのシリーズの次回作は途絶えている。
2002年5月16日[PS2版](GC版は同年3月14日、XBOX版は同年5月23日)に発売された「実況ワールドサッカー2002」の全曲集です。
[PS2][GC][XBOX]ハイパースポーツ2002 WINTER(ESPN INTERNATIONAL WINTER SPORTS)SOUND TRACK
ハイパースポーツ2002 WINTERはソルトレイクシティオリンピックにあわせてPS2・GC・GBA版は2002年1月31日、XBOX版は2月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された。
その「ハイパースポーツ2002 WINTER」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(ESPN INTERNATIONAL WINTER SPORTS)です。音源はGBA版以外の音源です。
ウインタースポーツ10種目を収めたお馴染みのシリーズの季節がやってきた!スキージャンプ、モーグル、スピードスケート、フィギアなどどれも人気のスポーツばかり。2人同時プレイで競うも良し、国ごとで対戦するも良し、楽しみ方は色々。全世界で発売されるこのソフトでは、総合得点をインターネットでランキングサイトに入力できるから、世界の人とも記録を競うことも出来るぞ!
[PS2][GC]永世名人Ⅵ SOUND TRACK
永世名人(えいせいめいじん)は、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。吉村信弘による開発。開発者の苗字を冠した、吉村将棋(よしむらしょうぎ)として発売された作品もある。コナミ(現在は分社化でコナミデジタルエンタテインメントによる扱い)発売で、2003年までにパソコンで4作、ゲーム機で8作が発売された。1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝。『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つである。2002年2月28日にプレイステーション2版、同年9月26日にニンテンドーゲームキューブ版がそれぞれ発売された「永世名人Ⅵ」の全曲集です。因みに最後の曲はビートマニアⅡDXシリーズで使われた曲も入っています。
[PS2]極上生徒会 FULL SOUND TRACK
『極上生徒会』(ごくじょうせいとかい)は、コナミが企画・原作を手掛けた日本のテレビアニメ、漫画、およびコンピュータゲーム等からなるメディアミックス企画。女子校の私立宮神学園(みやがみがくえん)を舞台に、学園を統括する極上生徒会に所属する少女達の日常を描く。コナミはかつて『ときめきメモリアル』や『耽美夢想マイネリーベ』などゲームを起点としたメディアミックス作品は幾つか手掛けていたが、本作では初めてテレビアニメが起点となった。メディア露出の順序としては『月刊電撃コミックガオ!』2005年4月号(メディアワークス刊)より連載開始の漫画版が最初である。続いて同年4月からは、テレビ東京系列にてテレビアニメ版が放送開始。更に同年9月には、PlayStation 2用ゲームソフトが発売された。他にもフィギュメイトが発売されるなどのメディアミックス展開がなされている。ストーリー:宮神学園には、同学園理事長兼学生・神宮司奏を会長とする「宮神学園極大権限保有最上級生徒会」(略称:極上生徒会)と呼ばれる組織があり、教職員より強い権限を有している。極上生徒会メンバーには冷暖房・娯楽施設・食事完備の生徒会専用寮「極上寮」の一室を無償提供され、学費も全額免除されるという特権が与えられる。そのメンバーになるには特別な才能が必要と言われており、学園内には極上生徒会入りを目指して日々努力している生徒も多い。しかしその実体は、生徒会というよりは奏の「親衛隊」といった色合いが強い。「宮神学園を生徒達にとっての楽園にする」という奏の理想を実現させるために、身を賭す集団である。1年前に母・ちえりを亡くして以来、母の遺品である腹話術の人形・プッチャンを唯一の友としてきたメインヒロイン・蘭堂りのはペンフレンドのミスター・ポピットの紹介で宮神学園へ転入することになる。転入初日、りのが転入したクラスではクラス委員の選挙が行われた。桜梅歩の推薦でクラス委員に立候補する羽目になったりのは前クラス委員で極上生徒会メンバーでもある和泉香をなぜか破り、クラス委員に選ばれてしまう。さらには奏の強い意向で、書記として極上生徒会に入ることがすんなりと決まる。お世辞にも役に立つ能力があるようには見えないりのの極上生徒会入りは多くの生徒達の反発を招き、極上生徒会メンバーも動揺を隠し切れなかった。しかしそれを意に介さず奏はりのに過分な愛情を注ぎ、りのもまたいつしか極上生徒会に馴染んでいくのであった。そのゲーム版の全曲集です。開発はKIDが担当していました。ソフトに音楽CDが同梱されていました。因みにコナミ・ザ・ベスト版には同梱されていません。
[PS2][WINDOWS]GALAXY ANGEL ETERNAL LOVERS FULL SOUND TRACK
『ギャラクシーエンジェル』(Galaxy Angel)は、ブロッコリーによるキャラクターメディアミックス企画「Project G.A.」による一連の作品群である。元々はゲームの企画であったが、アニメ、コミック、ライトノベル、キャラクターグッズ等が展開された。2005年より、続編である『ギャラクシーエンジェルII』が展開された。2005年2月24日(廃価版は2007年7月26日)にブロッコリーから発売された「GALAXY ANGEL ETERNAL LOVERS 」の全曲集です。GAゲーム完結版。前作で不満だったボリューム面も解消され1作目とほぼ同じくらいのボリュームだったと思います。グラフィックはまたまた綺麗になり、戦闘シーンもより一層楽しめるようになりました。戦闘パートや恋愛パートのシステムは今までと特に変わりはありません。メインヒロインも前作に引き続き最初に決めます。これまでの物語で出てきたEDENの真相やヴァルファスクとの決着など銀河全体を巻き込んだ世界に引き込まれます。まさに、白き月の近衛隊「ムーンエンジェル」から、銀河の天使たち「ギャラクシーエンジェル」に生まれ変わる最終作として相応しい素晴しい内容だったと思います。ゲーム内容は前作を楽しんでくれた人にはおなじみ、アドベンチャーパートとシミュレーションパートを交互に繰り返して進む構成。もちろん初めて「ギャラクシーエンジェル」をプレイする人にもわかりやすいように前作までのストーリーやシミュレーションの操作方法は説明はされるからこの「Eternal Lovers」からでも楽しめることまちがいなし!
[PS2][DC]久遠の絆 再臨詔 FULL SOUND TRACK(再投稿)
『久遠の絆』(くおんのきずな)は、1998年12月3日(ゲームアーカイブス版は2015年10月21日配信開始)にフォグより発売されたPlayStation (PS) 用恋愛アドベンチャーゲーム。平安時代からの輪廻転生によって1,000年後に生まれた、現代の少年少女の恋愛を描いた作品。全4時代全3章構成。第1章は現代と平安時代で、季節は春。第2章は現代と江戸時代中期で、季節は夏。第3章は現代と江戸時代幕末で、季節は秋から初冬。前述の輪廻転生や恋愛のほか、伝奇要素も内包したシナリオには、当時の家庭用ゲーム機に希少だったセックス描写も(間接的ではあるが)盛り込まれている。PS版の初回発売当時はインターネットが一般層へ普及する途中であったうえ、初回出荷数が少なく早々に完売して増産されたことも重なり、ユーザーの間で話題となった。シネマティック・ノベルとしての雰囲気を活かす関係上、作中ではあえて声優を起用していない。ただし、後年にはファンの要望に応えて声優を起用したドラマCDが発売された。2000年5月18日(PlayStation2版は2002年7月18日[PS2廃価版は2007年6月14日])にドリームキャストで発売された「久遠の絆 再臨詔」の全曲集です。PS版に存在した誤字や脱字を修正し、トゥルーエンド後の新シナリオを追加している。前回の投稿は音が出なかったので敢えて修正しました。
[PS2]神曲奏界ポリフォニカ 3&4話 完結編 SOUND TRACK
『神曲奏界ポリフォニカ』(しんきょくそうかいポリフォニカ)は、ocelotが制作したキネティックノベル、およびその世界設定を元としてシェアード・ワールド展開がなされた小説やアニメなどの作品群の事を指す。人間と精霊とが共存する異世界を舞台に物語は展開する。2005年8月1日よりキネティックノベル第5作として1話が販売されたのち、2話を追加した『神曲奏界ポリフォニカ 1&2話BOXエディション』が2006年4月28日にパッケージ版として発売、2007年春にはPlayStation 2版(キネティックノベルの移植)と1&2話の続きの完結編となる『神曲奏界ポリフォニカ 3&4話BOXエディション』が発売された。また、2006年9月1日よりS!アプリ版(SoftBank 3G対応機種のみ)がプロトタイプの運営する「ビジュアルアーツ☆Mo」で順次、配信されている。2006年1月よりソフトバンククリエイティブGA文庫において小説版のシェアード・ワールド展開が行われ、『クリムゾン・シリーズ』、『ブラック・シリーズ』、『ホワイト・シリーズ』が、2007年からは『ぶるう・シリーズ』、『レオン・ザ・レザレクター』が、からは『ダン・サリエル シリーズ』が、2009年からは『レオン・ザ・レザレクター シリーズ』の続編『レオン・ザ・ゴールド シリーズ』がそれぞれ刊行されている。2006年10月10日にプロデュースによるTVアニメ化が発表され、同日に公式サイトオープン。4月よりアニメ(全12話)が放送された他、2007年3月よりウェブコミック誌「FlexComixブラッド」から途中COMICメテオへの移籍を経て2013年2月20日まで漫画化作品が連載されていた。 また、テレビアニメ2期として『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』が2009年4月より放送された(全12話)。以上のシェアードワールドすべてのストーリーの設定管理・監督を日高真紅が担当。2009年現在、全シリーズの累計は100万部を突破している。 また、2010年には累計200万部を突破した。TVアニメ第1期は、2007年4月よりTBSほかで放送された。シリーズ構成と脚本を、原作に関わっているライトノベル作家だけで担当している。第2期は、2009年4月よりUHFアニメの形態で放送された。2007年4月26日にプロトタイプから発売された「神曲奏界ポリフォニカ」3&4話 完結編の全曲集です。
[PS2]神曲奏界ポリフォニカ SOUND TRACK
『神曲奏界ポリフォニカ』(しんきょくそうかいポリフォニカ)は、ocelotが制作したキネティックノベル、およびその世界設定を元としてシェアード・ワールド展開がなされた小説やアニメなどの作品群の事を指す。人間と精霊とが共存する異世界を舞台に物語は展開する。2005年8月1日よりキネティックノベル第5作として1話が販売されたのち、2話を追加した『神曲奏界ポリフォニカ 1&2話BOXエディション』が2006年4月28日にパッケージ版として発売、2007年春にはPlayStation 2版(キネティックノベルの移植)と1&2話の続きの完結編となる『神曲奏界ポリフォニカ 3&4話BOXエディション』が発売された。また、2006年9月1日よりS!アプリ版(SoftBank 3G対応機種のみ)がプロトタイプの運営する「ビジュアルアーツ☆Mo」で順次、配信されている。2006年1月よりソフトバンククリエイティブGA文庫において小説版のシェアード・ワールド展開が行われ、『クリムゾン・シリーズ』、『ブラック・シリーズ』、『ホワイト・シリーズ』が、2007年からは『ぶるう・シリーズ』、『レオン・ザ・レザレクター』が、からは『ダン・サリエル シリーズ』が、2009年からは『レオン・ザ・レザレクター シリーズ』の続編『レオン・ザ・ゴールド シリーズ』がそれぞれ刊行されている。2006年10月10日にプロデュースによるTVアニメ化が発表され、同日に公式サイトオープン。4月よりアニメ(全12話)が放送された他、2007年3月よりウェブコミック誌「FlexComixブラッド」から途中COMICメテオへの移籍を経て2013年2月20日まで漫画化作品が連載されていた。 また、テレビアニメ2期として『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』が2009年4月より放送された(全12話)。以上のシェアードワールドすべてのストーリーの設定管理・監督を日高真紅が担当。2009年現在、全シリーズの累計は100万部を突破している。 また、2010年には累計200万部を突破した。TVアニメ第1期は、2007年4月よりTBSほかで放送された。シリーズ構成と脚本を、原作に関わっているライトノベル作家だけで担当している。第2期は、2009年4月よりUHFアニメの形態で放送された。2007年4月26日にプロトタイプから発売された「神曲奏界ポリフォニカ」の全曲集です。
[PS2]新選組群狼伝 (CODE OF SAMURAI) FULL SOUND TRACK
『新選組群狼伝』(しんせんぐみぐんろうでん)は、2005年2月10日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。企画・開発はレッドカンパニー(後のレッド・エンタテインメント)が担当。(キャラクター原案:和月伸宏、キャラクターデザイン:松原秀典、題字:雨宮慶太)新選組の沖田総司を操作して、新選組の隊士1人と組み、京都に蔓延る不逞浪士を退治していくアクションゲーム。毎回沖田と帯同する隊員一名を選び、浪士と対すると瞬時に矢印が表示され、その方向にレバーを倒すと攻撃を交わし、隙ができて相手へカウンターの連続攻撃する見切りが攻撃の軸となる。ある程度ゲージが溜まると選んだ隊員との合体攻撃とボタンを順に押すことで発動する必殺技、一定時間攻撃力が上がる機能がついている。また、隊員選びにはステータス補助があり、例えば原田左之助を選ぶと攻撃力が大幅に上がるが防御力が下がる。ストーリーはおおむね史実通りだが、一部のキャラクターに脚色が見られる。また、新選組幹部でも山南敬助など登場しない人物がいる。
[PS2][GC]コロッケ!~バン王の危機を救え~ FULL SOUND TRACK
『コロッケ!』は、樫本学ヴによる日本の冒険漫画。『月刊コロコロコミック』で2001年4月号から2006年11月号まで連載された。TVアニメ化、ゲーム化もされた。全15巻。第48回(平成14年度)小学館漫画賞児童部門受賞。『学級王ヤマザキ』などギャグ漫画の続いていた作者による久々の冒険漫画作品であり、最も長く連載された作品でもある。次回作より樫本は原稿をデジタル入稿による作画に移行したため、現時点で最後のアナログ仕上げによる作品である。タイアップ漫画やギャグ漫画が多いコロコロコミックでは非常に珍しい、オリジナルストーリーの漫画である。連載終了より11年後、当時の掲載誌であった『月刊コロコロコミック』の大人版である『コロコロアニキ』(2018年冬号)より、本作の続編に当たる『コロッケ! BLACK LABEL』が連載中。2003年4月7日から2005年3月27日までテレビ東京系列にて放送された。30分時代は原作8巻3話までをオリジナルストーリーを混ぜつつアニメ化。ギャグコロ版は完全オリジナルストーリーとなっている。『コロッケ! バン王の危機を救え』(コロッケ! バンキングのききをすくえ)は、2004年7月8日にコナミからPlayStation 2、及びニンテンドーゲームキューブ向けに発売されたアクションゲーム。これまでゲームボーイアドバンスでゲームが発売されていたコロッケ!で唯一据置き型ハードで発売された作品。コロッケを操作し、多数の仕掛けを乗り越えて3Dのステージの最深部にいるボスを目指していく。PlayStation版にはない、ゲームキューブ版の要素がある。GBAケーブルとつなぐことで以下のことが出来る。GBA版のコロッケ!3 グラニュー王国の謎のソフトをGBA本体に差した状態で連動すると、コロッケ!3にイベントで配信された隠しキャラのバーグが使えるようになる。GBA本体を禁貨ゴーグルとして画面にマップ表示され、マップをたよりに禁貨などを入手するのが見つかりやすくなる。ストーリーモードは全7ステージ。サバイバルモードは1対1の対戦モード。コロッケの他にウスター、プリンプリン、T-ボーン、リゾット、キャベツ、フォンドヴォーも使用できる。ある条件を満たすと隠しキャラが追加される。おまけモードの最初は「パスワード」しか選べないが、ストーリーモードで禁貨を集めると他の要素も選べるようになる。コミック:ストーリーモードで見たことがあるアドベンチャーシーンを見ることができる。ミニゲーム:制限時間内に禁貨を集める「禁貨取りタイムアタック」をプレイすることができる。パスワード:7桁の数字を入力し、隠しキャラを出現させる。禁貸データ:ストーリーモードをクリアすると選べるモード。各ステージで集めた禁貨の枚数と手に入れた七色禁貨を確認できる。その据え置きゲーム機版の全曲集です。
[PS2]史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪 FULL SOUND TRACK
『史上最強の弟子ケンイチ』は、松江名俊による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて2002年20号から2014年42号まで連載。
TVアニメ版は2006年10月7日から2007年9月29日まで放送。テレビ東京土曜24時55分枠ほかTXN系列(BSジャパンを含む)で、原作のラグナレク編(単行本16巻まで)が全50話放送された。深夜アニメとしては珍しく連続4クールもの長期放送となった。
ゲーム版はカプコンよりPlayStation 2用ソフト『史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪』が2007年3月15日に発売。ジャンルは3D対戦格闘。
予約特典はDVDつき「史上最強の弟子」カレンダー。パルショップ限定では描き下ろしポスター付き。そのゲーム版の全曲集です。
[PS2]ENTHUSIA -PROFESSIONAL RACING-(エンスージア)SOUND TRACK
『エンスージア プロフェッショナル レーシング』(ENTHUSIA PROFESSIONAL RACING)は、KONAMI(現:コナミデジタルエンタテインメント)が2005年3月17日に発売したPlayStation 2(以下PS2)用レースゲーム。3年の開発期間をかけてKONAMIが開発した、リアルドライビングシミュレーター。タイトルは愛好家を表す「エンスー」に由来している。
従来のゲームの弱点(リアルさを損なう一大要因)とされてきた体感Gに関しては、映像の工夫や実車(レース等)でも採用されているGロガーを模した(3軸Gセンサーとタイヤグリップを可視化した)もので表現し、また『GT4』ではヨーの収束(慣性の収束)をリアリスティックなものではなくゲーム的に「味付け」してあるのに比べ、エンスージアでは純粋な理論計算のみで行うなど徹底しているのが特徴である。その「ENTHUSIA -PROFESSIONAL RACING-」の全曲集です。
[DC][PS2]みずいろ FULL SOUND TRACK
『みずいろ』は、2001年4月13日にねこねこソフトから発売されたWindows用アダルトゲームである。また2002年6月と2005年11月及び2008年11月にはパッケージおよびメディアをDVD-ROM仕様に変更して再発売されている。
後にNECインターチャネルから、2002年3月7日にはドリームキャスト版が、同年12月26日にはPlayStation 2版がそれぞれ発売され、2004年12月22日にはPS2ベスト版が発売された。
またOVA(18禁版と全年齢版の2種類)およびドラマCDも発売されている。
キャッチフレーズは「離れぬよう、流れえぬよう、ぎゅっと……」。
DC版、PS2版はそれぞれPC版とは異なるオープニングを採用している。新ヒロインの石川冬佳が登場。そのコンシューマ版の全曲集です。