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(SFC_SNES)一発逆転 競馬 競輪 競艇_Soundtrack
1996年4月26日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「一発逆転 競馬 競輪 競艇」の全曲集です。開発元はエレカ。
容量は8M 。
競馬、競輪、競艇の3つのギャンブルでお金を稼ぐゲーム。「ストーリーモード」のほか、レースのみが楽しめる「フリープレイ」がある。タイトル通り、一発逆転のスリルを味わうことができる。(超絶大技林 2011年秋より)
タイトル通り競馬、競輪、競艇の3つのギャンブルを楽しむゲーム。
恋人とその父親に結婚を認めてもらうためにギャンブルやバイトでお金を稼ぐというストーリー。
期限は一年。12月31日終了時までに一定以上の所持金(一億以上?)がないと
バッドエンドになってしまう。
行動は1日一回のみなので場所移動だろうが何をしようがそれ以降その日は休むしか出来ない。
券購入時に上下で金額設定、L, Rで桁移動。
セーブはゲーム終了を選択するとセーブするかどうかを聞かれる。
(SFC_SNES)岡本綾子とマッチプレイゴルフ コ・オリナゴルフクラブ in ハワイ_Soundtrack
1994年12月21日にツクダオリジナルから発売された「岡本綾子とマッチプレイゴルフ コ・オリナゴルフクラブ in ハワイ」の全曲集です。
容量は8M。
・日本が誇るトッププロで、世界的にも有名な岡本綾子と一緒にラウンドできるというゴルフゲーム。実写取り込みによる画像で岡本のスウィングを確認でき、アドバイスを受けることも出来る。ゲームモードは全7種類。(超絶大技林 2011年秋より)
ツクダオリジナルはオセロマルチビジョンでも「岡本綾子のマッチプレイゴルフ」を発売していてこれはその続編なのかも。
(SFC_SNES)ヤムヤム_Yam Yam-Soundtrack
1995年2月17日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ヤムヤム」の全曲集です。容量は12M。
RPG的な要素を持ちつつも、フィールド画面などは存在せず、町と町の間の移動がシューティングゲームのような3Dアクションという一風変わったゲーム。全部で約30本のシナリオがあり、お手軽に楽しむことが出来る。(超絶大技林 2011年秋より)
主人公の地底王国の王子マグマグは地上世界を平和にするために友達のヤムヤムとともに地上世界にやってきました。ところがマグマグは具体的に何をすれば世界が平和になるのかを知らないので、どうすれば世界が平和になるかを町の人に聞いて回ります。
町の人から世界を平和する方法を教えてもらうとシナリオがスタートします。シナリオはほとんど一本道ですが、途中で分岐する物もあります。シナリオをクリアするとエンディングが流れた後、実は夢であることが判明し、初期状態に戻されて再び平和探しから始まります。このようにして全てのシナリオをクリアすると最後のシナリオが出現します。シナリオは全部で28種類ありますが、全く予想だにしない方向に展開していくものや、少々毒気の効いたものもあってかなり面白いです。
地域間の移動やボスとの対決はヤムヤムに乗って3Dシューティングで行われますが、慣れないうちはかなり難しく、隣の町へ行くのさえも苦労します。経験値を稼いでレベルアップしたり、お金を稼いで装備を買ったりすると結構楽になりますが、有効なのはそのシナリオの間だけです。また、お店では装備を買う以外に体力の回復やセーブなどもできます。
攻略のコツは、シナリオごとの難易度の差が結構激しく一度スタートしてしまうと途中で変更出来ないので、慣れないうちはよく選びましょう。また3Dシューティングのほとんど敵は自分のいる方向に弾を撃ってくるので常に移動していると意外と弾に当りません。ボスは連続して弾を撃ってくるので画面内をグルグル回りながら戦うといいでしょう。またアイテムは回復アイテムを優先して取るのが良いですが、ボス戦では無敵アイテムも同じくらい重要です。
ゲーム自体は同じパターンが何度も繰り返されるため多少マンネリな感じがしますが、なんともほのぼのとした世界観と平和というものの意味の広さについて考えさせられるストーリーが最高です。
(SFC_SNES)バトルブレイズ_Battle Blaze-Soundtrack
1992年5月1日にサミー工業(現:サミー株式会社)から発売された「バトルブレイズ」の全曲集です。容量は8M。
中世のファンタジー系の世界観、キャラクターで構築された2D武器格闘ゲーム。映画「コナン・ザ・グレート」を思い起こさせる世界観を持っています。キャラクターデザインはやや濃い目ですが、グラフィックはかなり美麗です。BGMもゲームの雰囲気に沿った渋いものが多く好印象。映画のような演出を試みた努力が垣間見え、しかもそれがきちんと報われています。
ゲーム性においては、正直なところ完成度は高いとは言えません。ゲーム全体の流れはかなり緩やかで、連続技らしい連続技もなく、爽快感は低め。全体的に投げ技が強く、画面端の攻防なども一方的になりやすいです。キャラクターバランスはかろうじて取れていると思いますが、キャラクターが少ないことを考えるともう少し頑張って欲しかったです。
ストーリーモードと、対戦モードがありまして、ストーリーモードで使用出来るのは主人公のみ。ラスボスの魔王グリフォルモスが、主人公以外のキャラクターに憑依していて、それらの肉体から魔王を引き離しながら最終ステージを目指す・・・という展開。昔の餓狼や餓狼3のようにMAPが表示されまして、対戦キャラクターを選択して攻略していきます。ストーリーモードであっても、演出やデモシーンがほとんど無いのが少々残念。
最終ボスキャラを合わせると全7キャラ。エキストラプレイモード(※)であれば、最終ボスも使用可能です。スーパーファミコン初の武器格闘ゲーム・・・正確にはスーパーファミコンでリリースされた初の格闘ゲームということになるのでしょうか。コレクターアイテムの一つですね。
エキストラプレイモード:
オプション画面で、「R」を押しっ放しにしたまま、上とX、右とA、下とB、左とYの順に押す。
(SFC_SNES)テーブルゲーム大集合!! 将棋・麻雀・花札・トゥーサイド_Soundtrack
1996年7月26日にバリエから発売された「テーブルゲーム大集合!! 将棋・麻雀・花札・トゥーサイド」の全曲集です。容量は8M。
それぞれ個性豊かな思考を身につけている5人の中から対戦相手を選び、各ゲームをプレイする事ができる。選択できるのは、将棋、麻雀、花札、トゥーサイドの4種類。(超絶大技林 2011年秋より)
将棋、麻雀、花札、トゥーサイド(オセロ)のたった4種類だが、月刊プロ麻雀や日本プロ麻雀連盟や加藤一二三九段が、公認だったり推薦だったりと異常に恵まれている。
オセロをトゥーサイドに名称を変えたのはおそらくオセロが メガハウス の登録商標だからだが、オセロをトゥーサイドにして収録したゲームはこれだけ。なぜリバーシにしなかったかの謎ができた。
エンディングが存在しないっぽいので各ゲーム1回ずつ勝てばいいんじゃないでしょうか。
なお隠しなのでクリア条件に入れなかったが、タイトル画面でセレクトを押しながらBを50回押すと5つめのゲームとして15パズルができる。
なぜこれが隠しなのかは全くの謎。
(SFC_SNES)タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会_Tiny Toon Adventures_ Wacky Sports Challenge-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1994年9月30日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会」の全曲集です。容量は8M。因みに海外版タイトルは(Tiny Toon Adventures Wacky Sports Challenge)です。アメリカの人気アニメ「タイニー・トゥーン アドベンチャーズ」のバスター・バニーとゆかいな仲間たちが登場するバラエティゲーム。棒高跳びやアイスクリーム投げなど、全12種類のユニークな競技をプレイし、総合得点を競う。(超絶大技林 2011年秋より)バッグスバニーをはじめとしたお馴染みのキャラ達が100万ドルの賞金を目指して競うミニゲーム集。キー操作は各ゲームの前に確認出来る。ミニゲーム集にしては意外とボリュームがあって楽しめました。連打ゲーが多いので一気にやると指が疲れます。バンジージャンプという名の全然バンジーしていないゲームが一番難しかったです。何度もやってパネルの位置を覚えるしかなさそうです。また、スタッフロール後に出るパスワードは、これを入力すると好きなゲームを選んで遊べるモードになります。マラソンというここでしか遊べないゲームもあります。最長の42195mでは推定2時間連打し続けるだけという苦行が体験できるので補完にどうぞ!
(SFC_SNES)ホーム・アローン_Home Alone-Soundtrack
『ホーム・アローン』(Home Alone)は、1990年公開のアメリカのコメディ映画。制作当時10歳だったマコーレー・カルキンの出世作として著名となった。興行収入は全世界で4億7668万ドル、日本国内でも約34億円に達した。日本では1991年6月22日、日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)などで先行公開され、同年7月6日から全国一斉公開された。渋東シネタワー(現:TOHOシネマズ渋谷)のこけら落とし上映作品でもある。1992年には続編の『ホーム・アローン2』が公開された。1992年8月11日にアルトロンから発売された「ホーム・アローン」スーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。ひとり家に取り残されたカルキン坊やが、泥棒に立ち向かうという人気映画をゲーム化したもの。パチンコ、水鉄砲などで泥棒を攻撃しつつ逃げるアクションのほかに、貴重品を隠すパズルゲームの要素も含まれているのだ。(超絶大技林 2011年秋より)有名コミカル映画をもとにしたアクションゲーム。家族旅行に一人だけ置いていかれるほど存在感のなかった子供が留守の隙を突いて進入してきた空き巣を撃退し、世界一有名な子役としてギネスブックに載るほどの出世物語である(一部実話)主人公は子供なので弱い。なのでいろいろ(自分で仕掛けた)ギミックを用いて戦うことになる。空き巣に大事なものを盗まれては困るので、家中の大事なものを集めてダストシュートに放り込み、地下の金庫に隠す。正直やってることがアホすぎるが、そこは子供のやることだから。なお主人公は映画化で稼いだ莫大な財産をめぐって両親が激突したり有名人だからと若くして結婚したもののすぐに離婚されたり仕方なく俳優業に復帰したら麻薬所持で逮捕されたり某有名歌手の性的虐待の被害者扱いされたりと映画よりもよっぽどコミカルな人生を送っているらしい。
(SFC_SNES)牌勢麻雀 凌駕_Haisei Mahjong Ryouga-Soundtrack
1995年4月28日にアスキー(現:アスキーメディアワークス)から発売された「牌勢麻雀 凌駕」の全曲集です。容量は8M。実際の麻雀にもある、微妙な場の流れ、「牌勢」を取り入れた麻雀。あらかじめ用意された雀士のほかに、性格や打ち筋を自分で設定できる雀士メイキングや自分で作った雀士を対局させるダービーモードなど3つのモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)場の空気「牌勢」に重点を置いた麻雀ゲーム。CPU雀士の牌勢や積極性などを細かく設定できる。イカサマ麻雀やCPUのラス確和了などに飽き飽きしている人にはおすすめ。通常の対局モードのほか、ダビスタのアスキーだけあってダービーモードというのがあり、競馬のGIレースを模した麻雀大会を勝ち抜いていく。プレイヤーが雀士として参加する「ジョッキー」か、自分で調教(というか設定)した雀士を出場させる「調教師」モードを選べる。
(SFC_SNES)ろくでなしBLUES 対決!東京四天王_Soundtrack
『ろくでなしBLUES』(ろくでなしブルース)は、森田まさのりによる日本の少年漫画作品。またそれを原作にしたアニメ、実写映画。1988年25号から1997年10号まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された。2017年5月時点で累計発行部数は6000万部を突破している。コミック版は全42巻。文庫版は全25巻。雑誌形態の総集編集英社オリジナル版は雑誌掲載時カラー完全再現、B5判、カバー無しで完全版エクストラとして全12巻で2008年 - 2009年にかけて月刊で刊行。日本テレビほか3局で2011年7月6日から9月28日まで、毎週水曜日24:59 - 25:29に放送された。作中で未成年者の喫煙と飲酒が扱われており、エンディングには注意喚起テロップが用いられた。最終回ではその注意喚起の下に「長い間ありがとうございました」と付け足されていた。1994年4月15日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ろくでなしBLUES 対決!東京四天王」の全曲集です。容量は12M。人気マンガを元にしたアクションゲーム。掴み蹴りや頭突きなどを駆使し、原作そのままのケンカバトルを楽しむことが出来る。登場する8人のキャラはそれぞれ必殺技をもっている。モードはストーリーモードと喧嘩バトルモードの2つ。(超絶大技林 2011年秋より)週刊少年ジャンプで連載されていた、 森田まさのり 原作の人気漫画のゲーム化。 ファミコンや、最近ではソーシャルでも ゲーム化されていますが、本作品は 対戦型格闘ゲームになります。
(SFC_SNES)ゆうゆのクイズでGO!GO! Soundtrack
1992年7月10日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「ゆうゆのクイズでGO!GO!」の全曲集です。容量は8M。バラエティーアイドルのゆうゆがゲームの司会を務めるクイズゲーム。業務用からの移植。取り込み画面でゆうゆは実写で登場するし、肉声も再現されている。気になる問題数も全11ジャンルで7000問と豊富。サブゲームも5種類遊べるようになる。(超絶大技林 2011年秋より)ゆうゆと言えば、元おニャン子クラブのメンバーの1人。ぶっちゃけ私にとっては、おニャン子クラブ自体が世代も違うこともあって実写で登場するゆうゆを見ても何も感じませんが、まあ、好きな人にはたまらんでしょうな。ゲームオーバーになると、本人の声入りで、「あったま、わるいんじゃな~い?」と言ってくれるし、正解はしなくても、ある意味とてもうれしくなっちゃうと思いますよ。(ゆうゆファンなら!)
(SFC_SNES)ゴーゴーアックマン3_GO GO ACKMAN 3-Soundtrack
『GO! GO! ACKMAN』(ゴーゴーアックマン)は、鳥山明による日本の漫画作品。『月刊Vジャンプ』(集英社)にて1993年の7月号から1994年の10月号まで不定期に掲載された。全11話。
悪魔の少年アックマンが人を殺そうとするがなかなか上手くいかず、ライバルである天使との攻防や、他の悪魔との交流などを描いたギャグ漫画。ジャンプ・コミックス『鳥山明○作劇場』VOL.3に収録されている。
1994年にはVジャンプフェスタで15分の短編アニメ化され、SFCやGBなどでゲーム化も行われた。
鳥山は本作について、「描いていて少し楽しかった作品で、話も短いため完全に嫌になる前に終われて楽だった」と語っている。
SFC版は、3作品が発売されている。アックマンを操作し、剣や銃などの武器やアイテムを駆使して敵を倒して各ダンジョンをクリアしていくACTである。3作目では、天使も操作できる。
2作目からは完全オリジナルとなっており、3作目のエンドロール後ではまだ続くかのようなやり取りと「To be continued NEXT GO!GO!ACKMAN 4?」と表記されたが、それ以降は製作されなかった。
1995年12月15日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ゴーゴーアックマン3」の全曲集です。容量は16M。鳥山明の同名マンガのゲーム化第3弾。前作まで敵対していたアックマンと天使くんが手を組むことに。武器による必殺技を使うアックマンと、空を飛ぶ事ができる天使くんを使い分けて進む。(超絶大技林 2011年秋より)
SFCアックマントリロジーの最後を飾る。発売が前作から半年も経っていない。そして画面も殆ど変わっていない。オープニングでちょっと凝ったことをしているので、やり直すときめんどくさい。難易度や集めた魂の数によってEDが変化するということは無くなった模様。↓+Bでスライディング、↑+Bで大ジャンプ、壁際でBを押すと三角飛び。↓+Yで回し蹴り、ジャンプ中↓+Yで垂直切り、波動拳コマンド(右向き時236)+Yでコンボが使える。今回、投げのプロセスが変更されており、敵を踏み付けると気絶状態になるのでそれに触れると自動的に持ち上げるようになっている。その他には、攻撃やジャンプをしないでいるとアックマンは赤く光り出す。その状態で剣を振ると強力な衝撃波を撃てる。今作の目玉システムは、アイテムを使えるようになったこと。各所にアイテムショップ(木製の扉)があり、敵を倒して入手した魂と交換出来る。ショップではBが購入、Aで退店。アイテムはLRボタンで切り替えを行い、Aボタンで使用する。武器レベルは4まで上げられるものの、攻撃を受ける度にレベルダウンしていく。それを防ぐアイテムもあるが高い。
(SFC_SNES)ゴーゴーアックマン2_Go Go Ackman 2-Soundtrack
『GO! GO! ACKMAN』(ゴーゴーアックマン)は、鳥山明による日本の漫画作品。『月刊Vジャンプ』(集英社)にて1993年の7月号から1994年の10月号まで不定期に掲載された。全11話。
悪魔の少年アックマンが人を殺そうとするがなかなか上手くいかず、ライバルである天使との攻防や、他の悪魔との交流などを描いたギャグ漫画。ジャンプ・コミックス『鳥山明○作劇場』VOL.3に収録されている。
1994年にはVジャンプフェスタで15分の短編アニメ化され、スーパーファミコンやゲームボーイなどでゲーム化も行われた。
鳥山は本作について、「描いていて少し楽しかった作品で、話も短いため完全に嫌になる前に終われて楽だった」と語っている。
SFC版は、以下の3作が発売されている。アックマンを操作し、剣や銃などの武器やアイテムを駆使して敵を倒して各ダンジョンをクリアしていくアクションゲームである。3作目では、天使も操作できる。
SFC版1作目は原作の話がいくらか使われているが、2作目からは完全オリジナルとなっており、3作目のエンドロール後ではまだ続くかのようなやり取りと「To be continued NEXT GO!GO!ACKMAN 4?」と表記されたが、それ以降は製作されなかった。
1995年7月21日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「GO GO ACKMAN2」の全曲集です。容量は12M。「Vジャンプ」で連載されている同名マンガが原作の横スクロールアクション第2弾。スライディングやタメ打ちなどのほかに、今作では投げ技や下突き、連続攻撃などのアクションが新しく加わった。(超絶大技林 2011年秋より)アックマン二発目。GB版 とほぼ同時期の発売。前作と基本的なところに大きな違いはないが、幾つかアクションが増えておりスライディングに攻撃判定も加えられた。EASYモードだと途中で終わってしまうが、一枚絵が出るので小手調べか補完でどうぞ。↓+Bでスライディング、↑+Bで大ジャンプ。↓+Yで回し蹴り、ジャンプ中↓+Yで垂直切り、波動拳コマンド(右向き時236)+Yでコンボが使える。YまたはXを押しっ放しにするとアックマンが光り、衝撃波を飛ばせる。Xボタンで敵を掴んで投げることも可能。「剣」「銃」「ブーメラン」は同じマークを取っていくとレベルアップしていく。但しダメージを受けるとレベルがダウンするので維持するのが難しい。コンティニューすると剣に戻る。
(SFC_SNES)ゴーゴーアックマン_Go Go Ackman-Soundtrack
『GO! GO! ACKMAN』(ゴーゴーアックマン)は、鳥山明による日本の漫画作品。『月刊Vジャンプ』(集英社)にて1993年の7月号から1994年の10月号まで不定期に掲載された。全11話。
悪魔の少年アックマンが人を殺そうとするがなかなか上手くいかず、ライバルである天使との攻防や、他の悪魔との交流などを描いたギャグ漫画。ジャンプ・コミックス『鳥山明○作劇場』VOL.3に収録されている。
1994年にはVジャンプフェスタで15分の短編アニメ化され、スーパーファミコンやゲームボーイなどでゲーム化も行われた。
鳥山は本作について、「描いていて少し楽しかった作品で、話も短いため完全に嫌になる前に終われて楽だった」と語っている。
SFC版は、以下の3作が発売されている。アックマンを操作し、剣や銃などの武器やアイテムを駆使して敵を倒して各ダンジョンをクリアしていくアクションゲームである。3作目では、天使も操作できる。
SFC版1作目は原作の話がいくらか使われているが、2作目からは完全オリジナルとなっており、3作目のエンドロール後ではまだ続くかのようなやり取りと「To be continued NEXT GO!GO!ACKMAN 4?」と表記されたが、それ以降は製作されなかった。
1994年12月23日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「GO GO ACKMAN」の全曲集です。10M。鳥山明の人気マンガをゲーム化。悪魔の王子アックマンを操り、天使軍団と戦う。4種類のアイテムを取ることによって様々な攻撃が可能になる。また、ステージの途中に出現する選択肢によって、その後のステージ展開が変化する。(超絶大技林 2011年秋より)Vジャンプに掲載されていた、鳥山明原作漫画のゲーム化第一弾。悪魔のアックマンがマヌケな天使くんと戦う、というストーリー。オーソドックスなアクションとなっているが難易度はそこそこ高め。ここからアックマン三連発となるが、一気に制覇されてしまいそうな予感。ED変化は難易度ではなく、稼いだポイント(0以上、2000以上、4000以上)で最後の一枚絵が変わる。操作ボタンはオプション画面で変更可能。通常アックマンは静止状態から数歩歩いてから走るのだが、ダッシュボタンを押していると静止状態からいきなり走ることが出来る。また、↓+Yで回し蹴り、↓+Bでスライディング、Y長押しで溜め攻撃が出来る。道中の選択肢次第で次のマップが変わることがある。行き着くところは同じなのでどんなルートでも問題ない。獲得した「銃」「剣」「ブーメラン」といった武器は、一度ダメージを受けると消えてしまうので注意。ちなみに頭に輪っかのついたチビ天使は、踏み潰したり蹴飛ばしたりノコノコのように扱うことが可能。
(SFC_SNES)リディック・ボウ ボクシング_Riddick Bowe Boxing-Soundtrack
リディック・ボウ(Riddick "Big Daddy" Bowe、1967年8月10日 - )は、アメリカ合衆国の男性プロボクサー。元WBA・WBC・IBF統一世界ヘビー級王者。元WBO世界ヘビー級王者。ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン出身。身長196cm、リーチ206cm。1988年ソウルオリンピックボクシング競技スーパーヘビー級銀メダリスト。1993年11月23日にマイクロネットから発売された「リディック・ボウ ボクシング」の全曲集です。容量は8MM。プレイヤーが自分で作ったボクサーを操作して試合を戦う。試合を重ねてランキングを上げていき、チャンピオンのリディック・ボウへの挑戦権を目指す。戦いながらボクサーを育成するキャリアモードなど、3種類のモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)このシリーズはかつてホリフィールド版もあったが、彼が王座陥落した途端、新たに王座についたリディックボウを冠名として発売されたのが今作品だった。が、発売してしばらくしたら、ホリフィールドがボウからタイトルを取り返す。もうどっちが最新版なのか訳の分からなくなってしまった悲劇的な作品。ゲーム内容は、これまでのボクシングゲームの中で最もリアル志向、プロボクシングのランキング制度を再現し、王座を目指す本格的な内容。マイボクサーの見た目をカスタマイズできたり、試合を重ねるにしたがって徐々に老齢化していったり…。(最後のほうは白髪の老人に!)ボクシングの本国アメリカだけに細かいところまでしっかり作ってあります。試合中のシステムも優れており、特筆すべきは顔面とボディのダメージ分離。これにより、ボディから攻め落としたり、顔面ばっかりで短期決戦を狙ったり、実際のボクシングにより近い試合展開がしっかり再現できていました。あとはコンビネーションが実用的で、相手の左右ガードを壊した末にやっと入ったり、上下左右の打ち分けがちゃんと報われるような感じは、開発陣に経験者からのアドバイスがあったんじゃないかな、と予想されます。その経験者が軽打系連打型だったんじゃないか、と思う節もあって、一発ガッツーンといった、カウンターの魅力がまったく再現されていないのと、ストレートパンチが奥の手からのジャブと位置づけされているのが致命的に残念。当時のヘビー級はマイクタイソンが服役による戦線離脱をしていて、確かにフルラウンド戦うタイトルマッチが多かったような印象はある。(あくまで印象)言われてみれば、ストレートを遠くからズボッと突き刺すような王者もいなかった。(モハメドアリは軽量級のボクシングをヘビーでやった、そこが凄い!)(レノックスルイスボクシングが発売されれば、改善されていたかも?)当時の混沌としたヘビー級、時代を反映していると言えば、反映しているのかも…?
(SFC_SNES)コンピュータ脳力解析 ウルトラ馬券_Soundtrack
1995年5月26日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「コンピュータ脳力解析 ウルトラ馬券」の全曲集です。容量は8M。夕刊フジなどで活躍の花岡貴子さんも登場する競馬予想ソフト。競馬新聞などにあるデータを入力することで、3人のキャラが本命・中穴・大穴の3つを予想してくれる。(超絶大技林 2011年秋より)競馬評論家 花岡貴子を前面に出した予想ソフト。 このソフトが出たときは26歳のはずである。予想モードではデータ入力の後、「ハカセ(成績派)」「名人(堅実派)」「夢の助(穴派)」三人の誰に予想させるか選択出来る。 別に誰でも構わないが、大した時間ではないので全員にやらせてみれば良いと思う。ファミリーモードは全12レースの予想合戦。 最終的に一番持ち金が多かった者が優勝。 また全てのレースが終わる前に3人の持ち金がゼロとなっても残った者が優勝となる。
(SFC_SNES)あらいぐまラスカル_Soundtrack
『あらいぐまラスカル』は、1977年1月2日から12月25日まで、フジテレビ系列で毎週日曜19:30 - 20:00(JST)に全52話が放送された、日本アニメーション制作のテレビアニメ。「世界名作劇場」の第3作目に当たる。1994年3月25日にNCS日本コンピュータシステム(現:エクストリーム)から発売された「あらいぐまラスカル」の全曲集です。容量は8M。同名の名作アニメをゲーム化。6種類のピンを縦か横に3つ以上揃えて消していくパズルゲーム。2人協力プレイも可能なノーマルゲーム、対戦するVSゲーム、ピンを消したり動かしたりして足場を作り、ゴールを目指して走るコースゲームが楽しめる。(超絶大技林 2011年秋より)アニメ「あらいぐま ラスカル」のパズルゲーム。縦横ナナメに3つ揃えて点を稼ぎ、クリスタルを消せばクリア。連鎖をすると得点も一気に稼げる。操作が少し独特なので慣れるには少し時間がかかるかもしれない。
(SFC_SNES)本家花札_Soundtrack
1994年9月22日にイマジニアから発売された「本家花札」の全曲集です。容量は8M。
日本の伝統的なカードゲームである花札をスーパーファミコンでプレイできるソフト。「花合わせ」や「こいこい」、「おいちょカブ」など、それぞれの遊び方ができる。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)スーパーダンクショット_NCAA Basketball-Soundtrack
1992年6月19日にHAL研究所から発売された「スーパーダンクショット」の全曲集です。容量は8M。画面構成が3Dになっていて、選手が動く度にその画面がスムーズにグルグル回転する様子は迫力満点。スピーディな試合展開が楽しめる。また、疲労による選手交代、パス時のポジション表示など、細かな設定も魅力。(超絶大技林 2011年秋より)HAL研究所のゲーム・・・だよね?なんで全編英語なんですか?・・・それはSculptured Software開発の洋ゲー輸入だからです。(日本以外のタイトルは NCAA Basketball / World League Basketball)視点が3Dでグルグル回りまくるため、間違って自陣に向かっていったり向いてる方向がわからなくなってバックパスになったりと操作性が最あk・・・あまりいいことはない。パスするときに出るポジションマークが緑色なら安全、赤ならとても危険。試合中BGMがない。HAL研なのに。皮肉にもこれがHAL研発売最後のSFCソフトになってしまった。1試合につき8分×4クォーターで計32分かかるので、時間に余裕があるときに攻略すべし。
(SFC_SNES)真・一攫千金_Soundtrack
1995年7月7日にバップから発売された「真・一攫千金」の全曲集です。容量は8M。1本で競馬、競艇、ポーカー、丁半、チンチロリンの5種類のギャンブルを楽しむことが出来る、お得なソフト。4人の天才ギャンブラー、ギャンブルの腕を試すことが出来るモードもある。(超絶大技林 2011年秋より)いろいろなギャンブルが遊べるゲーム。プレイできるのは競馬、競艇、丁半、チンチロリン、ポーカーの5つ。チャレンジモードは最初に言われた金額をかせぐと次のステージへ進める。ランクごとの目標の金額を集めると表彰状がもらえる。パスワードあり。
(SFC_SNES)ダービージョッキー 騎手王への道_Derby Jockey_ Kishou he no Michi-Soundtrack
1994年3月18日にアスミック(現:アスミック・エースエンターテインメント)から発売された「ダービージョッキー 騎手王への道」の全曲集です。容量は8M。ジョッキーとして競走馬に騎乗、G1制覇を目指すゲーム。ゲーム初期は見習い騎手のため小さなレースにしか出ることができないが、レースを勝ち進んで勝率を上げていくことで大きなレースにも出られるようになる。(超絶大技林 2011年秋より)これは馬主ではなく騎手になって馬とともに走るレースゲーム。ようは ファミリージョッキー のリアル版。なお同名の漫画とは無関係である。まずは騎手学校で基本を学び、卒業レースで及第点となればデビュー。その後所属地域と厩舎を選び、レースをこなしていく。レース中の操作は十字キーで行い、進んでいる方向に押すと加速・反対方向で減速・上下でライン移動。馬が隣あうように上下を押すとその馬のスピードに合わせてくれる。馬にはスタミナがあり、スタミナが切れてしまうとこれらの操作ができなくなりスピードもガクッと落ちてしまう。基本的にスピードを上げるほど馬のスタミナの減りが早くなるが、上下キーの移動でも消費するようで、ゴール直前まではなるべく少ない操作で進行することを求められる。ある程度活躍すると独立が可能になり、お手馬を所有したりレースを受ける地方を週毎に選ぶことが出来るようになる。なおフリーになれるのは39歳まで。エンディングを見ることができる条件は上記三つ。ただ引退はある程度活躍しないとできないようなので、必然的にGI制覇のあとになると思われる。いずれも少しメッセージが違うくらいでエンディング自体はあまり変わらない。引退時以外はエンディング後も継続プレイになる。こちらの環境で確認してみたところ、39歳の年末を迎えると引退を勧められ選択すると、表示される実績などは違うもののGI全制覇後だろうがフリーだろうが通算未勝利だろうが、すべて同じスタッフロールが流れるようです。なのでGI全制覇して39歳の年末まで週送りなどして引退が制覇スレらしいのかなと思います。
(SFC_SNES)平成イヌ物語バウ ポップンスマッシュ!!_Soundtrack
『バウ』は、テリー山本が「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に連載していた青年漫画。単行本は全11巻。テレビアニメが『平成イヌ物語バウ』(へいせい - ものがたり - )として、1993年10月14日から1994年9月22日まで、毎週木曜日19:30~19:58の時間帯でテレビ朝日系で放送された。エピソード数は全80話(放送回数は全40回)。ナレーションは堀内賢雄。メインスポンサーがタカラで、テレビ朝日系列では勇者シリーズ(キー局は名古屋テレビ)と同時期にタカラが2つのメインスポンサー番組を持つことになった。テレビ朝日系列では1999年にASATSUと合併されるまで唯一、第一企画が制作したアニメ作品でもある。地上波ゴールデンタイムでの放送に配慮し、大五郎の職業が当初から任侠団体の組長(ヤクザ)であることが説明されず、中小企業の社長(カタギ)とされた(ただし、TCエンターテインメントの作品説明ではヤクザと明記されている)。最終回の結末は原作と異なり、バウとさやかが別離する幕引きとなっている。次回予告のナレーションはさやか役の本多知恵子が担当し、予告の最後はバウ役の園部啓一の「バウッ!」のひと吼えで締められている。最終回ではEDの直後にバウとさやかがお別れの挨拶をし、クラッカーを打ち上げながら締められた。本放送終了後、2008年10月から2009年7月までテレビ埼玉(テレ玉)で火曜日18:00~18:30枠にて再放送された。また、アニメ映画化もされた。2014年に『想い出のアニメライブラリー第20集』としてDVDBOXが発売され、第1話から第40話までを収録したPart1が5月30日に、第41話から最終話までを収録したPart2が6月27日にそれぞれ発売されている。1994年4月28日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「平成イヌ物語バウ ポップンスマッシュ!!」の全曲集です。容量は4M。人気アニメをゲーム化。ブロックを壊しながら相手のゴールにボールを打ち込むスマッシュゲーム。(超絶大技林 2011年秋より)サンリオワールドスマッシュボール!のパクリスペクト。変にストーリーつけるくらいなら、もっと力入れるところあるだろ・・・
(SFC_SNES)赤ずきんチャチャ_Soundtrack
『赤ずきんチャチャ』(あかずきんチャチャ)は、彩花みんによる日本の漫画作品。またこれを原作にしたテレビアニメ。漫画の原作は、魔法の国のうらら学園を舞台に見習い魔法使いのチャチャが仲間たちと巻き起こす(巻き込まれる)ドタバタを描いた学園ギャグ作品である。略称は「チャチャ」。
原作漫画:『りぼん』(集英社)1992年7月号から2000年8月号までにかけて連載された。単行本全13巻、文庫版全9巻。
アニメ版:TVアニメは1994年1月7日から1995年6月30日まで、テレビ東京系列にて毎週金曜夕方6:00 - 6:30放送。全74話。スポンサーの意向で原作漫画にない要素が追加されている。アニメ化当初はアニメ雑誌などでも決して注目されていなかったが、キャラクターのぶつかり合いに加え、実験的ともいえるギャグ演出に急速に評判が高まり、3度にわたってアニメ雑誌の表紙を飾るまでになった。また、少女漫画では珍しく男児からの人気が高かった。
前番組『姫ちゃんのリボン』から続投しているスタッフが多い一方、辻初樹監督のもとにスタッフとして参加した若手演出家の大地丙太郎、佐藤竜雄、桜井弘明らがキャラクターを暴走させる演出で注目され、「チャチャ三羽烏」と称された。
テレビシリーズ終了後に、OVAとして3つのエピソードが30分シリーズの体裁でリリースされた。
1996年8月9日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「赤ずきんチャチャ」のスーパーファミコン版全曲集です。容量は12M。
テレビアニメでおなじみのチャチャ、リーヤ、しいねちゃんの3人が、異世界ぽぽんた国で大冒険を繰り広げるかわいらしいゲーム。アイテムの「ハート」でキャラクタはレベルアップをしていくのだ。(超絶大技林 2011年秋より)同名アニメを原作としたRPG。いたって普通のRPGなのでとくに戸惑うことも無いだろう。1箇所はまりポイントがあったとおもうがすでに記憶してない・・・ラスボス前に理不尽な謎解きがあるのが一番難しいポイントかと。
(SFC_SNES)フォアマン フォーリアル_Foreman For Real-Soundtrack
1995年10月27日にアクレイムジャパンから発売された「フォアマン フォーリアル」の全曲集です。容量は24M。リアルなボクサーと多彩なパンチで、ヘビー級の重量感あふれる戦いが楽しめるゲーム。ジョージ・フォアマンに挑戦してベルトを奪取する事が目的。トーナメントやエキシビジョンなど、6つのモードで楽しむことが出来る。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)遊人のふりふりガールズ_Soundtrack
1994年7月1日にPOW(プランニングオフィス・ワダ)から発売された「遊人のふりふりガールズ」の全曲集です。容量は8M。キャラクタのデザインを人気漫画家の遊人が担当しているスゴロクゲーム。とにかくゴールを目指していくのではなく、サイコロのコマとなる女の子を進めながら、様々なイベントをこなして、ジルと呼ばれるお金を多く集めた者が勝者となる。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)遊人 雀獣学園_Yuujin Janjuu Gakuen-Soundtrack
1993年11月19日にバリエから発売された「遊人 雀獣学園」の全曲集です。容量は8M。大魔王によって雀獣にされてしまった女の子を救うべく、3人の少女達が麻雀で勝負する。ゲームの形式は1対1の2人打ちで、ルールはオプションモードで変更可能だ。遊人がキャラデザインした女の子が、大勢登場する。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)テクモスーパーボウル_Tecmo Super Bowl-Soudtrack
1993年11月26日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモスーパーボウル」の全曲集です。容量は8M。ファミコンで発売された同名ゲームのスーパーファミコン版。実名の選手とチームを使って楽しむことができる。レギュラーシーズンゲーム、プレシーズンゲーム、プロボウルゲームの3種類のモードが用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)テクモスーパーベースボールのアメフト版。PRESEASONがCPU戦。SEASON GAMEがCPU専用ペナント。PRO BOWLがオールスターCPU戦。TEAM DATAが選手データ。球団同士かオールスターのCPU戦しかない為データ集の意味合いが強い。上から視点だがルールを把握していなければクリアはむずかしいだろう。
(SFC_SNES)実戦競艇_Soundtrack
1995年6月23日にイマジニアから発売された「実戦競艇」の全曲集です。容量は12M。開発元はアイシステム東京。社団法人全国モーターボート競争会連合会が協力した、本格競艇シミュレーション。3人の選手を育成するモードのほかに、レース予想するモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)競艇を扱ったシミュレーションゲーム。社団法人全国モーターボート競争会連合会*1公認。若手の競艇選手を育てるストーリーモードと、レースの予想をするモードがある。ストーリーモードの主人公は「競艇の父」と呼ばれる、競艇選手を育てることを生きがいとする人物。このモードの目的は3人の若者を競艇選手に育て上げることで、育成結果に応じたエンディングも用意されている。と、これだけ見れば面白そうなのだが……どうしてこうなった。
(SFC_SNES)ミステリーサークル_Mystery Circle-Soundtrack
1992年12月4日にケイ・アミューズメントリースから発売された「ミステリーサークル」の全曲集です。容量は8M。上から落ちてくるブロックを、自機を動かすラインで囲んで消すというスタイル。複数のブロックを同時に囲むと高得点。プレイの途中で上下が反転するなどの演出も。2人プレイも、対戦と協力の療法ができる。UFOが登場するチープなSFのノリが良い。(超絶大技林 2011年秋より)「ミステリーサークルは宇宙人が作ったもの」という話を信じ込んでしまい、本当に宇宙人が地球を封印しようとしているという話を作り上げてしまい、その対策のため地球人は超時限航空機を作り戦いを挑むという、ストーリーからはとても考えられないような落ち物パズルゲームらしきものである。上から落ちてくるテトリスブロックを頭の悪い宇宙人が勝手に置いていくので地球人はそのフォローをして消してやらねばならない。駄目だこの宇宙人・・・早く絶滅させないと・・・
(SFC_SNES)テクモスーパーNBAバスケットボール_Tecmo Super NBA Basketball-Soundtrack
1992年12月25日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモスーパーNBAバスケットボール」の全曲集です。容量は8M。ビジュアル効果が迫力のバスケットボール。パスやシュートがよく通るので、実際の試合のようなテンポの良いプレイを体験できる。選手たちのデータが豊富なのも魅力。試合中にフォーメーションチェンジができる本格派。(超絶大技林 2011年秋より)テクモスポーツ五連戦、一発目はバスケットボール。全編英語の洋ゲー。十字キー:選手の移動。オフェンス時は、A:パス、B:シュート(長押しで離したときにシュートを打つ)ディフェンス時は、A:選手カーソル移動、B:ジャンプブロック、Y:スティール、LorR:プッシング。
(SFC_SNES)バトルジョッキー_Battle Jockey-Soundtrack
1994年12月22日にヴァージンゲーム(現:ヴァージン・インタラクティブ)から発売された「バトルジョッキー」の全曲集です。自分で選択した馬を、6種類からなるトレーニングで強化し、ルーキークラスからG1までのレースを勝ち抜きながら、特別レースでの優勝を目指すアクションゲーム。4人まで対戦できる。また、勝ち馬予想モードもある。(超絶大技林 2011年秋より)数々の障害物を突破してゴールを目指すアクション系競馬ゲーム。ようは FC や GB などで出ていたファミリージョッキーシリーズの系統。なぜか発売は違うもののナムコのライセンスも正式に受けている。HPの要素が存在し、障害物に引っかかったりして転倒すると減少する。0になると馬が死亡し、直後に資金を消費して復活する。この時天から羽ばたいて少しずつ前進&降下し、ボタンを押すとその場に着地して復帰する。HPゲージの色は馬のストレスを示しており(青→緑→黄→赤)、Bボタンで少しずつ悪化、Yボタンで大幅に悪化(一気に2段階ほど落ちる)、何もせずに走っていれば回復する。限界を超えると馬がいなないて急停止する。遅れすぎて画面外に行ってしまった場合、強制的に転倒&前進させられる。ダメージは当然受けるが、この前進速度が速いので上手く利用すれば態勢を立て直せる。モード紹介:ウィナーズ・サークルは、一頭の馬を操り、頂点を目指すモード。ルーキー→GⅢ→GⅡ→GⅠの順番で、GⅠ最後のレースまで参加すればクリア。GⅠで好成績を収めていれば最後にスペシャルレースが発生する。一定以上資金を溜めればクラスアップが可能。試合の間に資金を消費してトレーニングを行える。セーブは1レースごとのパスワード制。所持金がマイナスになるとゲームオーバー。FIGHT!は、最大4人の対戦モード。レース数と使う馬を選択し、獲得した賞金の量を競う。勝馬予想一直線は、プレイヤーはレースに参加せず、通常の競馬のように資金を賭ける。
(SFC_SNES)ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト_Gambler Jiko Chuushinha 2_Dorapon Quest-Soundtrack
『ぎゅわんぶらあ自己中心派』(ぎゅわんぶらあじこちゅうしんは)は、「ヤングマガジン」1982年1月4日号から連載された片山まさゆき作の麻雀漫画である。
プロ雀士を主人公とするギャグ漫画であるが、一般向け雑誌に連載されていたこともあり、作者が同時期に「近代麻雀オリジナル」に連載していた『スーパーヅガン』などと比べると、麻雀の専門用語などは少なく、当時の世相やパロディなどを積極的に取り入れ、麻雀を知らない読者にも楽しめる内容となっている。
基本的に、毎回個性的な麻雀を打つキャラクターが登場してドラ夫達と卓を囲むストーリーで、時には特殊ルールによる麻雀対局も描かれた。ゲストキャラクターとして登場後、後のストーリーに脇役または準レギュラーに昇格し、対局メンバーとしてたびたび登場するようになるキャラクターも多い。これらのキャラクター陣は後に発売されたゲームソフトシリーズ(後述)において特徴が再現されている。
第100話「別れのオーラス最後のグッバイ」(ヤンマガKCスペシャル第6巻)で主要な登場人物が旅に出るなどして、連載を一旦終了。その後『ぎゅわんぶらあ自己中心派2』のタイトルで、ドラ夫が旅打ちから帰ってきたという設定で連載を再開したが、約1年で終了した。
1994年3月18日にパック・イン・ビデオ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント])から発売された「ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト」の全曲集です。容量は8M。片山まさゆき原作のマンガをもとにしたゲーム。モードは32人のキャラが登場するフリー対戦とストーリーモード。ストーリーモードは、中世風の舞台を4人打ち麻雀をしながら進んでいくという、RPGのようになっている。(超絶大技林 2011年秋より)サブタイトルは「ドラポンクエスト」その名の通りストーリーモードは見た目まんまドラクエである。でもアイテムや経験値はあるようで存在せず結局はひたすら麻雀に勝っていくしかない。ほとんど東風一巡勝負かそれ以下なのが救いか。ゲームオーバーになりコンティニューした場合章の最初から。パスワード有。エンディングは2種類ある。
(SFC_SNES)競馬エイトスペシャル2 マル秘馬券購入術_Soundtrack
競馬エイト(けいばエイト)とは産業経済新聞社が「サンケイスポーツ特別版」として発行している競馬専門紙である。1971年(昭和46年)4月25日創刊。
毎週中央競馬開催日(原則として土・日曜日)の前日夕刻より全国主要駅売店・コンビニエンスストア、競馬場・ウインズ(WINS)の新聞売店にて販売されている。
産経新聞社から発行されているため、産経新聞販売店からの宅配も行っている一方で、「サンスポ特別版」として発行されている関係で、日本競馬新聞協会、関西中央競馬専門紙協会などに加盟できないため、場立ちの競馬新聞売場では他の競馬新聞と一緒に売ることは出来ず、競馬エイト専用の競馬新聞売場で売らなければならない(日本競馬新聞協会に加盟している売場は、馬が描かれている黄色の幟がある)など、様々な制約がある。かつてはデイリースポーツ(神戸新聞社)発行の『馬サブロー』も同様だったが、2013年(平成25年)にダービーニュースが休刊した際、競馬新聞協会加盟紙と同等の扱いを受けることになった。
2012年(平成24年)4月6日発行分より新創刊として紙面を一新し、これまでの関東版・関西版を全国版として紙面を統一した。
現在、GIレースのメイン馬柱を担当するトラックマンは横山英二(2012年4月6日発行分より関東主場本紙)、門口博光(関西主場本紙)、松本ヒロシ(2010年よりフジテレビ解説者)、西山茂樹、山本忍、増井辰之輔(ラジオ大阪・ニッポン放送解説者)、高橋賢司(関西テレビ解説者)の7人であり、その中でも特に看板トラックマンと位置付けているのは東西本紙予想の横山・門口と関東の松本、関西の増井の4名である。
1994年9月30日にイマジニアから発売された「競馬エイトスペシャル2 マル秘馬券購入術」の全曲集です。容量は8M。馬の体重や過去の成績など、全26項目のデータを入力することで、的確な予想を立てる競馬予想ゲーム。シリーズ第2弾になる今回は前作で手間がかかった入力システムを大幅に改良した。6項目だけの簡易モードなどもある。(超絶大技林 2011年秋より)競馬予想第二弾。全項目をきっちり入力する詳細入力に加えて少ない項目で予想させる簡易入力が追加された。またライバルと競いあの娘を落とせ!なるアドベンチャーモードもさらに追加。パーティーモードも忘れずに!アドベンチャーモードとシステム一緒だけど!