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【実機録音】SFC 覇王大系リューナイト ロードオブパラディン BGM集
※Track19、Track41にSEが混入しています
※曲タイトルは便宜的に付けたもので公式なものではありません
MUSIC PROGRAMMER : TSUYOSHI TANAKA
SOUND EFX/MUSIC : FUTOSHI SHIMODAIRA
YouTubeにも同じ物をアップしてます…
https://youtu.be/rsk4icUgh6s
(SFC_SNES)バトルピンボール_-Soundtrack
『バトルピンボール』は、1995年2月24日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。
容量は10M。
SDにディフォルメされたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つ。ガンダム、ウルトラマン、仮面ライダー1号、ロアの4人のヒーローが、スーパーピンボ率いる悪の軍団とピンボールで戦う。スピナーやランプレーンといったピンボールのギミックをキャラクターで再現している。
本作はまず4人のヒーローに対応したヒーローステージの選択から始まる。ヒーローステージは縦4階層で構成され、各階層下部にあるフリッパーを操作する。最下層(ここでボールを落とすとミス)からスタートし、最上層のボスを倒せばクリアとなる。4つのヒーローステージをすべてクリアすれば最終ステージに挑戦できる。
最終ステージは、1つのエリアでボスのスーパーピンボと戦う対戦型のピンボールになっている。エリアの中央で上はボス側、下はヒーロー側と区切られており、ボス側では上に向かってボールが落ちていく。相手のフリップーの下にボールに落とすと1勝になり先に4勝したほうが勝ちとなる。
その「バトルピンボール」の全曲集です。
(SFC_SNES)近代麻雀スペシャル_Soundtrack
1995年3月31日にイマジニアから発売された「近代麻雀スペシャル」の全曲集です。容量は8M。
・片山まさゆき原作の「ノーマーク爆牌党」の個性的なキャラと対戦できる4人打ち麻雀。3つの対局モードのほかに、クイズに答えて麻雀の実力アップができる「何を切るモード」があり、麻雀のプロが答えを解説してくれる。(超絶大技林 2011年秋より)
麻雀漫画雑誌の近代麻雀の名前を冠する麻雀ゲーム。
アカギやノーマーク爆牌党などの個性的なキャラクターが
魅力である人気漫画が連載されていた雑誌でした。
(SFC_SNES)ジャンボ尾崎のホールインワン_HAL's Hole in One Golf-Soundtrack
1991年2月23日にHAL研究所から発売された「ジャンボ尾崎のホールインワン」の全曲集です。容量は8M。
因みに海外版タイトルは(HAL's Hole in One Golf)です。
「ストロークプレイ」「マッチプレイ」「トーナメント」「VSジャンボ」「プラクティス」「メモリアルプレイ」の6モードが楽しめるゴルフゲーム。「VSジャンボ」モードでジャンボ尾崎に勝って、飛距離を伸ばせる「メタルウッド」をゲットすると、ゲームをさらに楽しむことができる。
(SFC_SNES)麻雀飛翔伝 哭きの竜_Naki no Ryuu_ Mahjong Hishouden-Soundtrack
『麻雀飛翔伝 哭きの竜』(まーじゃんひしょうでん なきのりゅう)は、能條純一の麻雀漫画。1985年から1990年まで『別冊近代麻雀』で連載された。
鳴き麻雀を信条とする竜と、竜の強運を追い求めるヤクザたちの織り成す人間模様を、ナレーション風の状況説明「のちに述懐す‥」や、印象的なショットの連続で描かれた作品である。
通常、麻雀は“鳴く”と役(ハン数)が減り、手の内の一部を明かすなどの不利な側面があるが、竜は意外とも思える“鳴き”で手役を完成させていく、あるいは相手からの捨て牌で見事にアガるという、ドラマチックな展開が見せ場のひとつとなっている。また、麻雀漫画にありがちな不正行為の類がないのも特徴である。
麻雀劇画の流れを大きく変えた作品であり、OVA化、川本淳市(当時:川本淳一)主演で実写化もされた。
2003年から2004年にかけて『近代麻雀』にて連載された「覇王 Mahjong King Fighters」(作画:木村シュウジ、原作:朽葉狂介)という漫画には(C)能条純一との表記がある「本物の哭きの竜」が登場し、おなじみのセリフや闘牌を繰り広げた。
2005年から竹書房の麻雀漫画雑誌「近代麻雀」誌上で、続編となる『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝』が連載された(全9巻)。本作の10年後を描いたもので、死んだと思われた竜とおぼしき人物が登場し、またもやヤクザらの竜争奪戦が勃発、というストーリーである。
なお、作者は麻雀のルールをよく知らないまま連載を開始した事を後に告白しており、『サルでも描けるまんが教室』において、その事を茶化されている。また喜国雅彦「まあじゃんまんが王」において、具体的にルールの間違いを指摘されている。
2016年には小学館から文庫化されており、同社の『ビッグコミックオリジナル』同年17号には特別読切として竜を追ったフリーライターを描く『哭きの竜〜Genesis〜』が掲載されている。2017年には読切とウェブ版で連載されていた分を収録した同名のコミックスが出版された。
1992年2月25日にアイジーエスから発売された「麻雀飛翔伝 哭きの竜」の全曲集です。容量は8M。
主人公は雨宮賢。竜との再戦を求めて作中の登場人物と二人麻雀で対戦していく。結末はゲームオリジナル。
Theスーパーファミコンザ・テストプレイでは総合評価57点(100点満点)、ファミ通レビューは21点(40点満点)。
[SFC-SNES]スーパーF1サーカス外伝 FULL SOUND TRACK
1995年7月7日に日本物産(ニチブツ)から発売された「スーパーF1サーカス外伝」の全曲集です。
容量は12Mで、DSP-1搭載。
スーパーF1サーカスとしては最後の作品になる。
全体的にコミカルな雰囲気で、ナンバリング本編とは別ゲームと思った方が良いであろう。
視点は前作よりも更にマシンの背後へ沈み、完全にリアビューと呼べるものになった。
パーツの消耗という概念が無くなり、ボディの耐久度に一括された。
ピットエリアは耐久度を回復させるゾーンになっている。
「STEP UP」モードをクリアすればEDが見られる。
今回F1は最終的な目標として設定されており、GTレースからランクアップしていく。
各レースは4周または8周を選べる。
モード内に予選やフリーランといったものはないため、コースを練習したい場合は別モードで走る必要がある。
リタイアするときは十字キー↓+セレクト。
(SFC-SNES)史上最強のクイズ王決定戦 SUPER-Soundtack
『史上最強のクイズ王決定戦』(しじょうさいきょうのクイズおうけっていせん)とは、1989年から1995年までTBSの『ギミア・ぶれいく』および『THE・プレゼンター』枠で数回にわたって放送されたクイズ番組である。企画者(プレゼンテーター)は石坂浩二。『ギミア・ぶれいく』の特別企画としてスタート。数あるクイズ番組の頂点に位置する番組を謳っており、第1回では幾多の優勝歴がある当時のクイズ界の強豪招待選手7人+石坂浩二の8人によるサバイバル戦だったが、第2回以降は全国から集まった参加者から決勝行きを果たした1人が前チャンピオンと対戦し、クイズ王の栄冠を争うという趣向になっていた。格式の高きクイズ番組を謳い参加者の過去の実績、知名度、タレント性といったものを一切排除し、オーソドックスな難問とクイズ王の強さを重点に置いた。特色としては結果よりも実力(特に早押しでの洞察力、測定器を用いてボタン押しの時間差を測定する演出まであり)を重要視しており、他クイズでの目立った優勝歴や過去大会で準優勝でもしない限りは冷遇されるに等しかった。例として、第9回の準決勝で早押しテーブルの4人のうちの3人の実力者に混じった1人が解答権を得たとき、司会が名前に詰まる場面があった。TVゲーム版の発売元はいずれもヨネザワ(玩具メーカー。1994年5月に玩具事業をエスパル〔後のセガトイズ〕に売却)。決勝戦はクイズ王との対決となっているが、それに描かれているのは当時の最多優勝の水津ではなく、西村がイメージとなっている。これについて『ギミア・ぶれいく』の司会であった森光子は「あっ、ここにも西村さんがいますね」と言及していた。1992年12月28日に発売されたスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
(SFC_SNES)三国志正史 天舞スピリッツ_Tenbu Spirits-Soundtrack
1993年 6月 25日にウルフ・チーム(販売元・日本テレネット)から発売された「三国志正史 天舞スピリッツ」の全曲集です。容量は12Mで、スーファミマウス対応。斬シリーズの中国版。中国だけでなく台湾もあったりする。目指せ中国征服!西暦200年前後の荒れ果てた中国大陸を統一すべく群雄が割拠した三国時代が舞台。リアルタイムでゲームが進行するのが特徴的で、素早い対処が出来るようにマウスにも対応している。全部で年代別の4つのシナリオがある。(超絶大技林 2011年秋より)さすがに光栄ゲーと比べると大味で、強国と弱国の差が少ない有名武将とマイナー武将の能力差が少ない進行が早い難易度が低い(というかCPUがアホ
(SFC_SNES)ポパイ いじわる魔女シーハッグの巻_Popeye_Soundtrack
ポパイ(Popeye)は、アメリカ合衆国の漫画家エルジー・クリスラー・シーガーによるコミック・ストリップ、カートゥーン作品、及びその代表的な登場キャラクターの1人で、架空の人物である。職業は作品によって水兵であったり船乗りであったりする。漫画を原作として映画、テレビアニメ化などもされている。
『ポパイ いじわる魔女シーハッグの巻』は、テクノスジャパン(現:アークシステムワークス)から1994年8月12日に発売された、スーパーファミコン用ビデオゲームソフト。すごろく+横スクロールアクションゲーム。容量は12M。
プレイヤーはポパイとなって、すごろくとアクションを進めていく。ブルータスといったキャラクターや、アンカーといったアイテムが登場する。アクション画面では「雑巾のようにしぼる」といった、アメリカンコミックのようなデフォルメの効いた技がある。
対戦ゲームでは画面が上下に分割されることがあり、別々の進行が行われることがある。上画面ですごろくをして進めている最中に下画面で横スクロールアクションをしていることもある。
その「ポパイ いじわる魔女シーハッグの巻」の全曲集です。
(SFC_SNES)さいばらりえこのまあじゃんほうろうき_Saibara Reiko no Mahjong Hourouki-Soundtrack
『さいばらりえこのまあじゃんほうろうき』は、西原理恵子による実体験を元にした無頼派麻雀漫画。『近代麻雀ゴールド』(竹書房)に1989年2月号から1994年6月号まで連載された。全4巻。西原理恵子の単行本デビュー作品であり出世作でもある。
当初は『西原理恵子の麻雀放浪記』というタイトルだったが、後にひらがな表記になった。
作者自身が高レートの麻雀を体験するものであるが、カモられ続ける作者自身の姿を描く自虐ネタが中心となっている。作者の義父は無類のギャンブル好きであり、西原美大受験の前日に義父がギャンブルで莫大な借金を作った事で縊死を遂げていることから、作者にとってギャンブルは憎むべきものであったが、仕事は何でも引き受けるポリシーであったため、仕事を引き受けてしまった。結果的にギャンブルによる損失金額は10年間で約5000万円となるが「私が負ければ負けるほど読者の受けがいい」とのことである。この連載をきっかけに義父を死に追いやったギャンブルに西原自身が溺れて行くことになる。
なお竹書房が約10話分の原稿を紛失しており単行本に未収録となっている。西原理恵子の公式サイトには「当時の切り抜きをお持ちの方はご一報を」とある。
あらすじ:
麻雀の「ま」の字も知らない、西原理恵子が"近代麻雀ゴールド"誌上で、麻雀漫画の連載を依頼されるが、対戦相手は、とても癖のある大人たち。麻雀の覚えたての西原は、カモられ、あっというまに印税がなくなる。しかし西原は麻雀をし続ける。次第に西原は博打にハマっていく。
1995年2月10日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「さいばらりえこのまあじゃんほうろうき」のSFC版全曲集です。容量は4M。
原作者の実生活の記録のような麻雀漫画「まあじゃんほうろうき」をゲーム化。個性豊かな16人のキャラが登場、それぞれが勝った時や、負けた時のセリフが楽しい。(超絶大技林 2011年秋より)
毎日かあさんのかあさんで有名な西原理恵子のギャンブル狂時代のゲーム。
同名漫画で麻雀を覚えた人もいるかもしれない。
本人がギャンブルで失った金額は実に5千万円である。
ゲームとしてはCOMが強すぎず弱すぎずで、なかなか良いバランスに仕上がっている。
「ルール設定」では食い断などメジャーどころからマイナーどころまで、割と色々なルール設定が可能。特に、場風を東風戦(デフォルトでは東南戦)に設定しておくと、回転率が若干良くなるのではないだろうか。
(SFC_SNES)スーパーヅガン2 ツカンポファイター_Soundtrack
『スーパーヅガン』は竹書房の漫画雑誌『近代麻雀オリジナル』1981年6月号から1989年9月号まで連載された、片山まさゆき作の麻雀漫画である。同時期に連載されていた『ぎゅわんぶらあ自己中心派』と共に、片山の二大出世作かつ代表作の一つである。
タイトルの意味は「つかん」=「ツキ(運)がない」を大げさにした表現。作品内でも運のなさの深刻さにつれて「つかん」「ヅガン」「スーパーヅガン」などの表現が頻出する。物語後半では負けが込むと主人公の周囲に「ツカンポの花」が咲くようになる。主人公がとことんツキがなく、麻雀に負け続ける様を描くという作風は、過去現在を問わず麻雀漫画においては異色中の異色である。また、学生(連載当初)が主人公の麻雀漫画も極めて珍しいものであった。
この作品のコンセプトはあくまで麻雀を主体とした日常世界であり、そこにギャグタッチを強く採り入れている。また、他の片山作品と比べてラブコメディー色も強い。一方で、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で見せたようなパロディ世界はあまり見られない(冒険RPGや昔話のパロディなどが数話あるのみ)。麻雀の描写も時折本格的な描写はあるが、登場キャラの役満連発などかなり誇張が入っており、麻雀理論や闘牌シーンを忠実に描いた『ノーマーク爆牌党』などとは視点が異なっている。
最初は『ジャンシリーズ』(サブタイトルの最後が「〜ジャン」で終わる)が5回連載された(単行本1巻巻末に収録)。絵はまだかなり稚拙だが、豊臣ら4人のキャラ設定と麻雀シーンの正確さは変わらなかった。その後『スーパーヅガン』のタイトルに直して連載する。連載当初は全く不人気だったが、後に安定した人気を誇り、連載半年後には『近代麻雀オリジナル』の看板漫画にまで成長し、当時の社長もこの作品をプッシュしたという。連載は8年に及び、連載終了してからもアニメ化(同氏の作品としては初であり、2015年現在唯一である)も果たしている。また、ツキの無さを示す「つかん」という言葉は雀荘で流行するほどであった。全9巻。
1992年10月9日から1993年3月19日まで、当時としてはまだ珍しい深夜アニメとして、フジテレビにて放映。全21回。制作はキティ・フィルム。アニメ制作はスタジオディーン。平均視聴率は2.7%。
この番組を最後に、1981年10月スタートの『うる星やつら』以来11年半続いた、フジテレビとキティフィルム共同制作のアニメ番組シリーズは廃枠となった。また、フジテレビにおけるスタジオディーン作品の放映は、1995年4月開始の『クマのプー太郎』まで2年間のブランクが生じることになる。
1994年12月30日に今は亡きクソゲーメーカーの1つJ・ウイング発売の「スーパーヅガン2 ツカンポファイター」の全曲集です。12M。
(SFC_SNES)スーパーヅガン ハコテン城からの招待状_Soundtrack
『スーパーヅガン』は竹書房の漫画雑誌『近代麻雀オリジナル』1981年6月号から1989年9月号まで連載された、片山まさゆき作の麻雀漫画である。同時期に連載されていた『ぎゅわんぶらあ自己中心派』と共に、片山の二大出世作かつ代表作の一つである。
タイトルの意味は「つかん」=「ツキ(運)がない」を大げさにした表現。作品内でも運のなさの深刻さにつれて「つかん」「ヅガン」「スーパーヅガン」などの表現が頻出する。物語後半では負けが込むと主人公の周囲に「ツカンポの花」が咲くようになる。主人公がとことんツキがなく、麻雀に負け続ける様を描くという作風は、過去現在を問わず麻雀漫画においては異色中の異色である。また、学生(連載当初)が主人公の麻雀漫画も極めて珍しいものであった。
この作品のコンセプトはあくまで麻雀を主体とした日常世界であり、そこにギャグタッチを強く採り入れている。また、他の片山作品と比べてラブコメディー色も強い。一方で、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で見せたようなパロディ世界はあまり見られない(冒険RPGや昔話のパロディなどが数話あるのみ)。麻雀の描写も時折本格的な描写はあるが、登場キャラの役満連発などかなり誇張が入っており、麻雀理論や闘牌シーンを忠実に描いた『ノーマーク爆牌党』などとは視点が異なっている。
最初は『ジャンシリーズ』(サブタイトルの最後が「〜ジャン」で終わる)が5回連載された(単行本1巻巻末に収録)。絵はまだかなり稚拙だが、豊臣ら4人のキャラ設定と麻雀シーンの正確さは変わらなかった。その後『スーパーヅガン』のタイトルに直して連載する。連載当初は全く不人気だったが、後に安定した人気を誇り、連載半年後には『近代麻雀オリジナル』の看板漫画にまで成長し、当時の社長もこの作品をプッシュしたという。連載は8年に及び、連載終了してからもアニメ化(同氏の作品としては初であり、2015年現在唯一である)も果たしている。また、ツキの無さを示す「つかん」という言葉は雀荘で流行するほどであった。全9巻(大判)。
1992年10月9日から1993年3月19日まで、当時としてはまだ珍しい深夜アニメとして、フジテレビにて放映。全21回。制作はキティ・フィルム。アニメ制作はスタジオディーン。平均視聴率は2.7%。
この番組を最後に、1981年10月スタートの『うる星やつら』以来11年半続いた、フジテレビとキティフィルム共同制作のアニメ番組シリーズは廃枠となった。また、フジテレビにおけるスタジオディーン作品の放映は、1995年4月開始の『クマのプー太郎』まで2年間のブランクが生じることになる。
1994年2月11日にエレクトロニック・アーツ・ビクターから発売された「スーパーヅガン ハコテン城からの招待状」の全曲集です。8M。
(SFC_SNES)祇園花_Gionbana-Soundtrack
1994年12月16日日本物産(ニチブツ)から発売された「祇園花」の全曲集です。
容量は8M。
定番であるコイコイ、花合わせ、オイチョカブがプレイできるゲーム。ゲームモードは3種類で、ストーリー形式のすごろくモードのほか、大会モード、フリー対戦などで楽しめる。対戦プレイでは最大16人まで参加可能。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ミラクル☆ガールズ ともみとみかげの不思議世界の大冒険_Miracle Girls-Soundtrack
『ミラクル☆ガールズ』(Miracle☆Girls)は、秋元奈美による少女漫画作またそれを原作にしたテレビアニメ、ゲーム作品。
「なかよし」(講談社)に第1部1990年11月号 - 1991年6月号、第2部1991年9月号 - 1992年8月号、第3部1992年9月号 - 1994年3月号および別冊付録まで連載。単行本(講談社コミックスなかよし)全9巻。2015年、なかよし60周年記念で復刻された[1]。
超能力を持った双子の姉妹を中心とした話。
連載当時の「なかよし」本誌では『美少女戦士セーラームーン』と2大連載の扱いであり、連載最終話となった号の別冊付録は『セーラームーン』の特別編との2冊だった。
日本テレビ系列で1993年に連続テレビアニメ番組として同年1月8日 - 12月24日夕方5時(一部ネット局は1994年まで)に放送した。全51回。
アニメ化された当時は概要で述べたとおり『セーラームーン』と並ぶ「なかよし」2大アニメとして製作された。製作には旭通信社、アニメーションの実制作には旭通信社とメインスポンサーだったタカラが共同出資して設立されたジャパンタップスが担当した。
本作は神奈川県横浜市がモデルであり、作中では東急東横線や大倉山駅(アニメでは小倉山駅)周辺を中心に、背景に横浜みなとみらい21、横浜ランドマークタワー、よこはまコスモワールド(コスモクロック21)、臨港パーク(日本丸メモリアルパーク)、港の見える丘公園などが登場している。
放送枠については、前作『ママは小学4年生』までこの放送枠で制作を続けたサンライズから譲り受けたが、本作終了を以って金曜17時枠での新作放送は一旦終了し、『ルパン三世 (TV第1シリーズ)』(日本テレビの場合)などの再放送枠となったが、それまで月曜17:30分枠で放送されていた『それいけ!アンパンマン』が1996年10月から当枠に移動したことにより再開され、2000年9月まで継続された。
1993年10月22日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ミラクル☆ガールズ ともみとみかげの不思議世界の大冒険」の全曲集です。
容量は8M。
(SFC_SNES)若貴大相撲 夢の兄弟対決_Soundtrack
1993年11月12日にイマジニアから発売された「若貴大相撲 夢の兄弟対決」の全曲集です。容量は8M。
キャラクター&イラストレーションは、古野裕一。
あの、若ノ花、貴ノ花がゲームとなって登場。格闘ゲームが苦手な人にも、カードバトルシステム(CBS)の採用により上手投げ、突っ張り等の技を簡単に繰り出す事ができる。相手の手を読み技を選びだせ。また、約200文字の漢字を使って、幕内力士のしこ名を変える事も可能なのだ。
若ノ花か貴ノ花のどちらかを選んでプレイする「本場所モード」では、十両からスタート。立ちはだかるライバル力士達をなぎ倒し、横綱を目指すのだ。また、「ぶつかりげいこ」では、9人の個性あふれる力士の中から好きな力士を選んで取り口を楽しむことができる。もちろん、若ノ花、貴ノ花を選べばめったに見る事ができない兄弟対決ができるのだ。
(SFC_SNES)空想科学世界ガリバーボーイ_Gulliver Boy-Soundtrack
『空想科学世界ガリバーボーイ』(Gulliver Boy)は、1995年4月28日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたRPGゲームおよび同年1月8日から12月24日まで全50話がフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。
本作品は、集英社発行のテレビゲーム雑誌『Vジャンプ』創刊時の企画だった「G計画(プロジェクト)」の一つとして、集英社、ハドソン、レッドカンパニー(現・レッド・エンタテインメント)3社の合同によるメディアミックス企画として立ち上がった。当初は「空想科学世界ガリバー(仮称)」だったが、のちに「空想科学世界ガリバーボーイ」が正式名称となる。
当時、角川書店や小学館が得意としたメディアミックスに集英社が挑戦した意欲作であり、一部主要メカのデザインに集英社と関係の深い鳥山明、原案に『魔神英雄伝ワタル』や『天外魔境』シリーズなどでアニメ・ゲーム企画に実績があるレッドカンパニーの広井王子、『魔神英雄伝ワタル』のキャラクターデザインなどを担当した芦田豊雄、音楽にアニメ作品の楽曲を数多く手掛けている田中公平などのスタッフが顔を揃えた。
企画の主導がTVゲームを扱う雑誌だったこともあり、企画参加しているハドソンによるPCエンジン用ソフトとしてのゲーム化をメインにスタートする。テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作され、作品としてはテレビアニメの放映が先行することになった。
ゲームはTVアニメ版放映中に発売され、プレイしたユーザーはテレビでまだ放映されていない後半の展開をゲームで先に体験できた。ゲームではHuVIDEO(ヒュービデオ)という動画圧縮技術を開発し、アニメを取り込んだ動画を使用している。このアニメ素材はゲーム版のためにテレビアニメ版よりも先に制作されたもので、一部のシーンはTVアニメ版に転用されている。ゲーム版とアニメ版は並行して制作されたため、キャラクターデザインやメインキャラクター以外のほとんどの声優、ストーリーの細部などに異なる部分がある。ゲーム版のガリバーの容姿は、企画当初に発表された、髪型が直線的な少年風のデザインに近いままだが、アニメ版では目が釣りあがり、ウェーブがかった髪型の凛々しい青年風に変わっている。キャスティングとアフレコ作業は、PCE用のものがテレビアニメの企画が決定する前に行われ、その後あらためてテレビアニメのためのオーディションを行うこととなった。ミスティ役の横山智佐はこのことについての不満を親しかったガリバー役の山口勝平に電話をしたところ山口も同じ考えだと知り2人で抗議し、その結果この2人のキャストが据え置かれたというエピソードを自身のエッセーで明かしている。
1996年6月28日に発売されたスーパーファミコン版の全曲集です。
12M。
(SFC_SNES)とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃_Tottemo! Lucky Man-Soundtrack
『とっても! ラッキーマン』は、ガモウひろしによる日本の少年向けヒーローギャグ漫画作品、およびそのアニメ作品。
1993年17号から1997年まで、集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で連載されていた。全188話。初出は『ブイジャンプ』(現在の『Vジャンプ』とは雑誌コード上は別物)1991年12月号での読切。のち2回程度の読み切り作品(うち1作はコミックス収録予定なし)として掲載されている。単行本は全16巻、リミックス版3冊(セレクション、対談等も含む。第2巻にはDVDのサンプル付き)、2009年に文庫本が全8冊。さらに読切作品版も収録した「ガモウひろし寄せ集め」が全3冊発売予定だったが2巻目で中断している。
運の良さだけを武器とするヒーロー・ラッキーマンと、その仲間達が活躍するギャグストーリー。連載初期は1話完結形式が多く、各回バラエティに富んだ悪者宇宙人が登場していた。その後は長編ストーリーとなり、「指レンジャー編」「よっちゃん編」「さっちゃん編」「極悪宇宙人商会編」「大宇宙編」「裏大宇宙編」と展開される。
連載中期からはサブキャラクターを読者から募集するなど、作者独特の路線で連載が進められていった。連載中盤以降になるとストーリーが宇宙での「SFバトル」「関門バトル」が中心となり、さらに終盤になるほどラッキーマンはほとんど戦わずサブキャラクターの活躍により前半で盛んに入れた「ラッキーネタ」や「ギャグバトル」の背景が薄れていった。
なお、一部の話が収録されたVHS版が全6巻、2005年にすべての話と「とっても!ラッキーネットワーク」が収録されたDVD-BOX版が全2巻発売された。
1994年4月6日から1995年3月23日まで、テレビ東京系列にて放送された(ステレオ放送)。全50話。放送時間は1994年4月から9月28日までは毎週水曜日18:00~18:30。1994年10月13日から最終話までは木曜日19:00~19:30に放送された。なお、1995年元旦には『大吉!お年玉アニメ とってもラッキーマン』が17:00~18:00の1時間枠で放送された。平均視聴率は9%以上、最高視聴率は14%。
本編の最後に3つの募集企画などの「とっても!ラッキーネットワーク」が放送されていた。
オープニングナレーションは、矢島正明が担当。作者のガモウひろし本人もヒットマンを自爆させるアリ役で声優参加。
過去にアニマックスやカートゥーンネットワークで再放送されたことがある。
1995年6月30日にバンダイ(後のバンダイナムコエンターテイメント)から発売された「とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃」の全曲集です。容量は8M。
(SFC_SNES)蒼き伝説シュート!_Aoki Densetsu Shoot!-Soundtrack
『シュート!』は、大島司による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞。
1993年11月7日から1994年12月25日にかけてフジテレビ系列で『蒼き伝説 シュート!』としてアニメ化。当初は1993年10月17日放送開始予定だったが放送期間の調整のため、前番組の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』を3話延長し、11月7日からの放送開始となった。『シュシュトリアン』まで東映不思議コメディーシリーズを放送していたフジテレビの日曜午前9時枠は、本作より東映動画が制作するアニメ枠となる。
ストーリーは概ね原作『シュート!』に準拠しているがトシ、和広、健二、一美の4人が小学校の幼馴染となり、一美を取り巻く俊彦と和広の駆け引きや健二と夏子の恋模様はドラマティックに描かれている。前山との試合が終わった後、2年生になったトシたちを描いて、物語は幕を閉じた。
未成年の飲酒シーンやアダルトシーンの大半は間接的に描かれているも第22話では一美とトシの飲酒や俊彦が一美の胸を見て興奮してトイレに駆け込み、夏子が「朝から元気だから気をつけてね」と一美に言う際どいシーン(KC9巻収録)はそのまま映像化された。
終盤には一美がアイドルとして楽曲をリリースするという設定が加わり、実際にエンディングテーマとなった他、1994年12月16日にメルダックから「KAZUMI」というタイトルで日髙のり子が歌うミニアルバムが発売された。
1994年10月からは『キャプテン翼J』が放送開始され、本作最終回までサッカー漫画を原作とするアニメが同一キー局系列で2作品放送されていた(金田耕司プロデューサーは両作品を担当していた)。
2005年にハピネット(発売元:avex mode)からDVD-BOXとレンタルDVDが発売された。
スーパーファミコン版とゲームボーイ版はいずれもアニメを題材とし、『蒼き伝説シュート!』のタイトルで発売された。内容は原作の冬の県大会編に相当するが、馬堀の代わりに久保を使用することもできる。セーブ機能は一切なく、パスワードでコンティニューする形式になっており、試合ごとに異なっている。試合前に特訓と称したミニゲームがあり、クリアすると必殺技の使用回数が一回増える。
1994年12月16日にKSS・アフェクトから発売されたSFC版の全曲集です。
容量は12M。
(SFC_SNES)妖怪バスター ルカの大冒険_Youkai Buster_ Ruka's Adventure-Soundtrack
1995年6月9日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「妖怪バスター ルカの大冒険」の全曲集です。容量は8M。
「マルカツスーパーファミコン」の表紙の女の子、ルカが妖怪たちと戦いを繰り広げるゲーム。壁や天井に張り付きながら、ステージにあるアイテムを吸い込んで発射し、敵を倒しながら進んでいく。(超絶大技林 2011年秋より)
当時存在したSFCのゲーム雑誌であるマル勝スーパーファミコンの看板娘が主人公のアクションゲー
ム。
難易度EASYだと途中で終わってしまう。
妖怪をバスターするのは主人公のルカではなく相棒のオニの頭。
これが結構便利で、何かを吸い込んで吐き出して敵にぶつけたり
壁や天井に張り付いて移動したりできる。
おまけのバイクレースも結構熱くなれるので
クリア後にでもやってみて欲しい。
余談だが、実はこれ、本作の前年に発売されたSNES版「宇宙家族ジェットソン(原題:,The Jetsons - Invasion of the Planet Pirates)」の移植作品に当たるゲーム。つまり元は洋ゲーである。
「宇宙家族ジェットソン」自体はハンナバーベラ製のカートゥーンアニメで、原作はそのゲーム化に当たる。
(SFC_SNES)ソニックブラストマンII_Sonic Blast Man II-Soundtrack
1994年3月18日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「ソニックブラストマンII」の全曲集です。容量は12M。
世界征服を企む軍団「ヤフー」と、それに手を貸すヘビーブラストマンにソニックブラストマンが立ち向かう。必殺技を駆使し、敵を倒しながら進んでいく。ソニアとチョイヤーが加わって、2人同時プレイが可能になった。(超絶大技林 2011年秋より)
私のパンチを受けてみろ!で有名(?)なソニックブラストマン。ゲーセンのパンチマシーンの彼が主役のスーパーファミコン2作目。
ソニックブラストマン(テクニック)
ソニア(スピード)
キャプテンチョイヤー(パワー)
の中からから1人を選ぶ。普段は人間の装いだが、その実、世界を守るヒーローなのだ!
(SFC_SNES)ダイナマイト・ザ・ラスベガス_Dynamaite_The LasVegas-Soundtrack
1994年4月28日にヴァージンゲーム(現:ヴァージンインタラクティブ)から発売された「ダイナマイト・ザ・ラスベガス」の全曲集です。スーファミマウス対応。容量は8M。
カジノの裏組織「シェンロン」を倒すべく6つの場所でカジノに挑戦する。ゲームはスロットマシーンやルーレットなど、11種類用意されており、稼いだ額によって次に進める様になっている。(超絶大技林 2011年秋より)ラスベガスだからカジノゲーかと思ったあなた、大当たりです。
パスワードコンティニュー制。
(SFC_SNES)喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王_Soundtrack
喜国 雅彦(きくに まさひこ、1958年10月17日 - )は、日本の漫画家。香川県高松市出身。香川県立坂出高等学校を経て多摩美術大学油絵学科卒業。妻は同じく漫画家の国樹由香。
主にギャグ漫画を中心に活動。近年は探偵小説の古書収集の趣味を生かしたマニアなエッセイも手がける。その趣味もあってか、新本格派ミステリー作家に友人が多く、本格ミステリ作家クラブ及び日本推理作家協会の会員でもある。綾辻行人、竹本健治、我孫子武丸など、ミステリ作品の装画や挿絵を多数手がけている。
1993年2月19日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王」の全曲集です。容量は8M。
漫画家、喜国雅彦がキャラクタデザインを担当。牌衣というヨロイをまとってヘンテコな相手を撃破していくストーリーモードがメインになる。いかさまを使った技が多いので、麻雀本来の楽しみはやや薄くなっている。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)大相撲魂_Ozumou Spirit-Soundtrack
1992年12月11日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「大相撲魂」[おおずもうスピリット]の全曲集です。容量は8M。
SFC初の相撲ゲーム。格闘ゲームのごとく多様なコマンド入力によって決め技を繰り出す。白星を重ねて番付を上げて、最終的には横綱を目指したり、20人勝ち抜きや2P側との対戦が可能なモードなどが用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)
若貴ブームにのったのか同時期にちょいちょい出始めた相撲ゲーム。
十字とボタンを組み合わせでさまざまな技が出せる。
実名ではないものの名前や顔は良く似ていたり。
ちなみに、サテラビューのサウンドリンクゲーム版もありました。
(SFC_SNES)戦国伝承_Sengoku-Soundtrack
『戦国伝承』(せんごくでんしょう)は、1991年にSNKより稼働されたアーケード用ベルトスクロールアクションゲーム。日本国外名は『Sengoku』。
光の戦士の末裔である主人公を操作し、君主の残した予言による亡霊の復活を阻止するのを目的としている。
同年にネオジオ用ソフトとして発売された他、1993年9月19日にはデータイースト(現:G-mode)からスーパーファミコン版、1993年12月28日にはサミー(旧:サミー工業)からメガCDに移植、1995年にはネオジオCD用ソフトとして発売された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてD4エンタープライズからバーチャルコンソールにて配信された。
アーケード (MVS) 版は後にPlayStation 2およびPlayStation Portable用ソフト『SNKアーケードクラシックスVol.1』(2008年)、北米および欧州のみで発売されたWii用ソフト『SNK Arcade Classics Vol. 1』(2008年)に収録された。その他、2017年にはPlayStation 4ならびにXbox One、Nintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
後に続編として『戦国伝承2』(1993年)、『戦国伝承2001』(2001年)が稼働された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
登場キャラクターの大半はグラフィックを変更され、連続技からの投げ技や掴み投げが追加など、システムも『ファイナルファイト』に近い内容になった。ネオジオ版には無かったボーナスゲームもある。
名無しだったプレイヤーキャラクターに個人名が付けられ、1P側の日系人が「ダン」、2P側のアメリカ人が「ビル」となっている。敵キャラクターも一部を除いて変更された。
(SFC_SNES)ニトロパンクス マイトヘッズ_Rocky Rodent-Soundtrack
1993年7月30日にアイレム(現:アイレムソフト)から発売された「ニトロパンクス マイトヘッズ」の全曲集です。容量は8M。
食い逃げ常習犯で主人公のニトロが、マフィアに誘拐された食堂の一人娘を食べ放題のために助けに行くという内容のゲーム。内容は平凡なスクロールアクションゲームであるが、アイテムを入手することでヘアースタイルが変わり、様々なアクションを行うことが出来る塔言う特徴を持つ。
スキンヘッドの変な獣が主人公のアクションゲーム。
洋ゲーのような雰囲気の純国産ゲームである。
髪ゲー。
序盤は普通のアクションゲームだが、途中から色々な髪型にセットできるようになり
髪の毛をバネにしたりワイヤーにしたりして進めていく。
中断機能はなく、コンテニューは裏技である。
(SFC_SNES)なるほど!ザ・ワールド_Naruhodo! The World-Soundtrack
『なるほど!ザ・ワールド』(英:Naruhodo! The World)は、フジテレビ系列で1981年10月6日から1996年3月26日まで、毎週火曜日 21:00 - 21:54に放送された紀行クイズ番組である。
全731回。レギュラー放送終了後、特番枠で年に1 - 2回ほど不定期放送されている。2008年4月29日放送の特番からハイビジョン制作。
レギュラー放送時代は、旭化成(当時の社名は旭化成工業)と同グループ各社の一社提供であった。
スポンサーは、フジテレビ開局以来の長寿番組であった『スター千一夜』の後を継いで、旭化成と同グループ各社の一社提供であった。協賛は日本航空(VTR冒頭でボーイング747の映像が映る)。エンディングではBGMに乗せながら旭化成グループ各社名をロールテロップで表示し、最終的に「旭化成グループ」(のちにグループを外した旭化成のみに変更)を大きく映し出したところでロールテロップが止まるという演出であった。
司会は俳優の愛川欽也と、当時日本テレビを退社し、フリーになりたてであった楠田枝里子。2人の身長差がありすぎてカメラでの収まりが悪いため、司会者席では愛川は起立、楠田は椅子に着席していた。1990年6月からは、トランプマンもレギュラーに加わる。番組は海外特集、国内特集の大きく2本柱で構成されレポーターの紀行の中からクイズを出題し、4組(基本は2名1組。個人での参加、多人数グループでの参加もあった)の解答者(パネラー)が順番に口述で答えるというものであった(1990年6月以降から、書き問題や早押し問題も登場)。
初回視聴率は9.9%と一桁台の苦しいスタートとなったが、翌年には20%を超え、フジテレビの看板番組へと成長を遂げた。最高視聴率は1983年12月27日放送の回で36.4%、全731回の平均視聴率は21.3%。
視聴率の低下、また番組として一定の役割を果たしたこと、1996年春改編における番組枠見直しにより、同年3月26日の放送をもってレギュラー放送を終了。レギュラー最終回は『なるほど!ザ・ワールド 15年ありがとう!グランドフィナーレ』と題し、放送時間を3時間半に拡大。新高輪プリンスホテル(現・グランドプリンスホテル新高輪)国際館パミール「崑崙」より中継で、過去の名場面を振り返る総集編として放送。最後は集まった全出演者による三本締めで14年半の歴史に一旦幕を閉じた。
1994年11月25日に発売されたSFC版のBGM集です。12M。
ゲーム内の登場人物は司会が愛川と楠田であるが、それ以外の出演者はゲームオリジナルキャラクター(トランプマンを除く)。ゲームでは1年かけて世界12か国を旅する内容に改変され、情報番組のテイストのない大雑把な雑学クイズの連続となっている。
(SFC_SNES)ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険_Dino City-Soundtrack
1992年にアメリカで公開された映画。配給:日本ヘラルド映画。
テレビの人気番組の世界に入り込んでしまった子供たちの冒険を描くSFファンタジー。監督は短編アニメーション作家として高い評価を得ているブレッド・トンプソン、製作はルイジ・チンゴラーニ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・セデビック、脚本はウィリー・バロネットとリサ・モートン、撮影はリック・フィッチャー、音楽はジョー・ラモーンが担当。日本語吹き替え版。
ストーリー:仲良し3人組、ティミー(オムリ・カーツ)、ジェミー(ティファニー・ポストマン)、ミック(ジョーン・ホフマン)のお気に入りは、恐竜が主人公のテレビ・アニメ『ダイナウォーズ』。ティミーの両親ジル(スティーヴ・アンダーソン)とダナは科学者で、物質を異次元空間に転送する画期的な実験に成功し、学会にその成果を発表しに出かけた。ティミーたちは実験室の大型モニターで『ダイナウォーズ』を楽しもうとするが、転送装置が繋がったままになっていたため、3人はヴィデオをセットした途端、モニターの中へ吸い込まれ、『ダイナウォーズ』の世界へと転送されてしまう。そこにはいつもテレビで見ていた通りの世界があった。悪の原始人ロッキー族によって、24時間以内に壊滅してしまう恐竜の町、ソアシティーを救うため3人はレックスとトップスとフォリーという恐竜たちと力を合わせて、ロッキー族の指導者、アロサウルスのミスター・ビックに戦いを挑み勝利を収め、現実の世界に帰ってくる。帰宅した両親に一部始終を話しても、信じてはくれない。ジルは目くばせして、「もっとおもしろい世界があるよ」と、子供たちに言うのだった。
1992年7月18日にアイレム(現:アイレムソフト)から発売された「ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険」の全曲集です。容量は8M。
同名映画が原作のアクションゲームです。
(SFC_SNES)デスブレイド_Death Brade-Soundtrack
「デスブレイド」とは、データイーストが1991年7月にアーケード版をリリースしたファンタジーとプロレスを融合させたまったく新しい格闘技で死闘を繰り広げるプロレスゲームである。
1993年7月16日にアイマックスから発売された「デスブレイド」スーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。
データイーストが生み出したファンタジーとプロレスを融合したプロレスゲー。
本作はそのアーケードからの移植版となる。
キャラは
Fighter
Amazoness
Hercules
Minotaur
Beast
の5人
内容はまず選ばなかったキャラ4人と戦い
中ボス「Doppleganger」、ラスボス「Archmage」と戦う全6ステージ
敵の体力ゲージを0にしてダウンさせることで勝利となる
とにかくArchmageがやっかい
プロレスゲーでワープに遠距離攻撃とか何を考えているのか
無限コンティニューがせめてもの救いだろう
(SFC_SNES)できたてハイスクール_Soundtrack
1995年7月7日にBPSから発売された「できたてハイスクール」の全曲集です。
容量は16M。
教師として、生徒を指導しながら学校を運営し、全国一の有名校を目指していくゲーム。施設を設立したり、イベントをクリアしながら学校レベルを上げていく。(超絶大技林 2011年秋より)
自称「スーパーファミコン初の学園シミュレーション」。
パッケ絵はにしき義統だが本編は別の人でかなりトホホな出来。
このゲーム、主人公は学生ではない。資産家の御曹司なのだが、
学園の理事長であると同時に(身分を隠して)教師として生徒の指導に
当たらされるという設定である。
したがって、週末はデートなどとチャラい事は言っていられず、学園を
よりよい物とするため奔走することとなる。
しかしながら、この「オーナーターン」こそがこのゲームのキモと言っても過言ではない。
文字通り学園を(金の続く限り)好きなようにカスタマイズすることができる。
校庭に一本だけ樹を植えて「伝説の樹」と言い張ってみるもよし。
校門から校舎までの間を迷路にするもよし。
一階から四階まで、すべての部屋がトイレという建物を作るもよし。
存分に楽しんで欲しい。
災害はセーブ・リセットで完封できるのでこまめなセーブが肝心。
裏ワザ一覧・・・
◇大金を持参:
主人公の名前を「99億の男!」と入力してゲームを開始する。
すると、通常2億円の初期資金額が、99億円になっている。
◇神童まりあ登場:
主人公の名前を「高飛車大好き」と入力してゲームをプレイする。
すると、5人いる担当生徒以外に、隠しキャラの神童まりあを指導できるようになっている。
◇セーブデータを消去:
電源を入れてしばらく放置すると、デモプレイが始まる。
十字ボタンの右とXとセレクトを押しながら、スタートを押す。
すると、セーブデータをすべて消去できる。
◇施工期間の短縮:
建設会社に1ブロック分の大きさのユニットを発注する。
ユニットの配置画面で、配置可能な範囲の四隅にカーソルを移動させて、
それぞれの場所で1回ずつYを押す。
4ヵ所めでYを押したときに、チャイムの音がする。
適当な場所にユニットを配置すると、工事中の表示になるはずのところが、
すぐにユニットが完成する。
また、通常ならユニットは1回に2個までしか発注できないが、
この技を使うと予算の許すかぎり発注することができる。
(SFC_SNES)プロサッカー_World League Soccer-Soundtrack
1991年9月20日にイマジニアから発売された「プロサッカー」の全曲集です。
容量は4M。
因みに海外版タイトルは(WORLD LEAGUE SOCCER)です。
SFC初のサッカーゲームです。
海外でヒットした、
ANCO社のパソコンゲームからの
移植作です。
8つのチームと総当たりのリーグ戦や、
相手チームが
ゴールキーパーだけという練習モード、
参加24カ国の強豪チームと対戦する
ワールドカップなど、
5つのモードが用意されています。
このゲーム、調べてみると
海外で有名だったサッカーゲームの
スーファミ移植作なんだそうです。
(SFC_SNES)忍たま乱太郎2_Nintama Rantarou 2-Soundtrack
『忍たま乱太郎』(にんたまらんたろう)は、1993年(平成5年)4月10日から1994年(平成6年)3月19日まではNHK総合テレビで、同年10月3日以降はNHK Eテレで、放送されているテレビアニメ作品。略称は「忍たま」。
尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』が原作。アニメ化に際し「原作題名の『落第』という言葉が、放送局であるNHKでは放送コードに触れるため、『忍者のたまご』、略して『忍たま』に変更された」という噂が広がっているがソースはなく、サブタイトルに「落第」という単語が入った回があることから放送コードに触れているというのはデマではないかという見解もある(オープニング映像における原作名は「落第忍者乱太郎」名義で表記されている)。新聞のテレビ欄では「忍たま」または「忍玉」と表記されることがある。
字幕放送を実施。乱太郎の台詞は黄色、きり丸の台詞は水色、しんべヱの台詞は緑色、その他の人物の台詞は白で表示される。字幕は基本的に小学3年生以下で習う漢字は漢字表記(振り仮名付きの場合あり)で、小学4年生以上で習う漢字はひらがなで表記される。2008年(平成20年)3月31日から本格的にハイビジョン制作へ移行した。
2017年(平成29年)に放送25年目を迎えた。2020年(令和2年)現在、NHKのアニメ作品の中では最長寿作品であり、20周年を迎えた2012年(平成24年)に放送された第20期第88話、第89話では「おじゃる丸15th 忍たま乱太郎20th 記念企画」として、二番目の長寿作品である『おじゃる丸』とコラボ企画を行った(ただし、おじゃる丸の登場人物が出演したというわけではなく、乱太郎達がパロディネタを披露した程度)。同じ放送日の『おじゃる丸』でも同じ企画が行われた。
子供向けアニメとしては異例と言えるほど女性からの人気が高く、劇場版第一弾の公開時は、観客の8割が女性客だった。特に大人の女性のファンが多く、朝日小学生新聞の編集部によれば「以前は子供がピョンピョン跳び回るイメージでしたが、作画が変化し、内容もシビアなシーンが盛り込まれた。特に、登場する先生達がキラキラとイケメンになっているのが大きい」とのこと。原作漫画は2019年(令和元年)12月に連載を終了したが、NHKによると、放送は今後も継続するとしている。
1996年3月29日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「忍たま乱太郎2」の全曲集です。