タグ SteelBattalion が登録されている動画 : 47 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
XBOX 鉄騎リプレイ 最強VTをドリルで瞬殺
海市島軍の守護神、最強VTジュガノートここに降臨!!……………と思ったら、予め出現位置を予測して待ち構えていたジャララックスの零距離ドリルつっこみに、華麗なる登場から数秒であえなく瞬殺。(通常なら受けると転倒して解放されるドリル攻撃が、ボスキャラゆえの「不転倒」のせいで逆に“多段Hit”状態になり、巨大なダメージになるかららしい)
鉄騎大戦リプレイ 2分54秒の戦い
戦場の地形が複雑な場合、分散して各個撃破される危険を避ける為に、時として全戦力を固めて侵攻する場合がある。「裏を抜かれる」リスクはあるものの、敵と出会った場合戦力的に圧倒できる魅力は大きい。もし双方が同じ事を考え、しかも同じ侵攻ルートを選んだら…………逃げ場のない深い渓谷の一本道は、まさに両陣営の総力が正面からぶつかり合う修羅場と化す。非常に濃密な火力の応酬の末、戦闘はわずか2分54秒で一方的な殲滅戦として終了した。(片方に“動く城砦”ビヒモスがいた事も、その理由の一つとして考えられる。)
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い メイルの山越えハンマー
「大戦」になって新たにスポットが当たったのが、榴弾砲を装備し、その長射程曲射弾道による間接照準射撃で地域制圧を行う砲兵型VT、支援機の存在である。「間接照準砲撃」をリアルタイムで操作・体験できる“シューティング”ゲームというのは画期的。直接敵と対峙せず、アウトレンジからの攻撃によりモニター上だけでHit・撃破の結果を確認する支援機の戦いは、地味ながら大変クールだ。第二世代支援機メイルシュトロームの55センチ榴弾砲(大和級の主砲よりデケェ)は長大な射程・大威力を持ち、川・そして対岸の丘陵をも飛び越え、その向こうを走る敵に天からの鉄鎚を降らせる。撃たれた方はどこから撃たれているのか全く判らない。
鉄騎 Mission02 「海岸堡構築」
◆sm537152の続編です。◆アサルトライフル砲の無駄撃ちが目立ちます。とっくにビッツのライフは0よって時でも撃っちゃってます。◆でもバシバシ5連射する感覚が爽快で、なかなか直せません。悪い癖です。◆あと手動照準巧くなりたいです。◆mylist/855061/1269713
鉄騎 Mission03 「剣塔市街突入」
◆sm539517からの続編です。ファルシオンで強行突入。◆橋後方に展開している敵VT9機相手に大立ち回り。◆敵に肉薄する軽量VTにこそ、プラズマトーチは必要だと俺は愚考します。◆「俺が行くまで持ちこたえろ」と大見得切ったオスカー1は、榴弾砲の雨で崩れ落ちた橋と一緒に東来川へとドボンしてしまいました。無線の空雑音が涙を誘います。◆影の薄いオスカー2も一緒にドボンしてます。◆実はこれの前に1回挑戦してて、橋を渡りきったところで豪快に横転。そこをフルボッコにされました。◆ちなみにその時もオスカー1、2は橋ごと川に落ちてます。◆mylist/855061/1269713
鉄騎 Mission04 「剣塔軍港制圧」
◆sm540265からの続編です。◆やはりこの動画の前に、戦艦の主砲をモロに食らって1度撃墜されてます。◆それでもファルシオンです。◆「小隊長どいて!その橋渡れない!!」◆普段影の薄いオスカー2が今回結構頑張ってます。◆ぶっちゃけ、鎮焔デカすぎてどこ潰せばいいのか…船底に穴空けるのかと思ってました。◆昇進してピエール兵長改めピエール伍長になりました。◆次はいよいよ新型機です。◆mylist/855061/1269713
鉄騎大戦リプレイ ある晴れた日の軍事基地(コクピット視点)
第1世代戦です。最初の会敵で判断を誤り、全軍が敵部隊に追われる羽目に・・・。しかし、味方高速機の機転が私達を救ったのでした。>偏差射撃修行中sm790211(最初期・市街防衛)、sm842468(中期・拠点死守)、sm1837781(後期・軍事基地)、sm1008709(末期・軍事基地)、闇夜の偏差射撃sm677100、第2世代での応用sm820941
鉄騎大戦リプレイ ビッツ隊長と大きな仲間達(コクピット視点)
まずは、対戦して頂いた皆様に、感謝と少しばかりの謝罪を。スミマセンでした!!!映像はキャンペーン終戦数日前のモノです。本当に終末っぽい状態になっています。普段は絶対にやらない在庫処分編成ですからね。(こんな戦闘より、ギリギリの勝負をやっている方が楽しいです!!)・・・なお、冗談ではなく、真面目に指揮官機はビッツでした。一応、念のために強調しておきますw(*追記:ビッツ隊長はsm549958のラストシーンにも出演されています)>他のES運用事例sm1269820、>ES鹵獲sm958035、sm973655
鉄騎大戦リプレイ ファルシオンの限界(コクピット視点)
第1世代VT戦です。一般に高速機と呼ばれるVTはトルクが低く、斜面などの高低差を苦手とします。自慢の足を殺されてしまえば、残るのは薄い装甲と貧弱な耐久力だけだからです。しかし、そんな高低差をモノともしない化け物じみたステップワークの達人がいます。絶妙なコース選択と合わさって信じられない速度で、起伏のあるマップを走り回っています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)同マップの戦闘sm842468、sm671020、>同機種sm1736025(地下)、sm2635348(東来川)
鉄騎大戦リプレイ 最後の止めは俺が刺す!(コクピット視点)
突然ですが、第3世代VTが嫌いです。レールガンも嫌いです。正確には、そんな機体が出て来るゲームばかりひたすら繰り返される事に堪えられません。(たまになら、楽しめますけどね。)声に出してみたら「レールガンって避けられますよ?」と言われました。僕がその程度わかっていないとでも?僕は何より作戦が固定化される事が許せないのです!!!!・・・そして、本映像はフリーがそんなルールだった時代のモノです。ジャラNで、ひたすら”大嫌い”なジュガーノートを狙います。砲撃して榴弾も降らせます。とりあえず、粘着します。絶対に、止めはこの手で刺します!!その機体で出たことを、後悔させてやります!!!!>同機種、sm670520(コンテナ戦)、sm883964(空港) >対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1792799(村)
鉄騎大戦リプレイ 闇をかける狙撃(コクピット視点)
第2世代VT戦です。新奉天回廊の防御側で狙撃と近接の双方で戦闘を行います。先駆けを行い敵を引き付ける味方がいて初めて成立する技です(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)
鉄騎大戦リプレイ 脅威のガウス・スナイプ(コクピット視点)
敵は第3世代級で編成された最強の超高級機軍団。味方にもアースシェイカー(第3世代)が1機。まさに頂上決戦の様相。しかし、それでも彼我兵力差は圧倒的であるため、アースシェイカー専用武装ガウス砲を利用した恐怖の戦術が生み出される事となったのです!・・・ガウス砲は長距離から敵の電源を叩き落す特殊武装。再起動するまで、敵の時間が凍ります。ただし、チャージの前後はまったく動けないという大きな問題があるため使いどころが大変難しい装備なのです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>up主の個人的追記:女神付きはキライだ~!!(意味不明)>他のガウス砲運用事例sm1269820、sm2093898、>対第3世代、sm1308084(市街戦)
鉄騎大戦リプレイ 峡谷は炎に染まる(コクピット視点)
本職のメイルストローム乗りによる威谷マップでの殲滅戦です。2機のメイルで遠方の敵を一方的に焼き払っています。切り替え撃ちとか集束撃ちを織り交ぜながらも、精密に敵を狙っているのは驚きです。爆撃下の惨状は想像したくないですねw >本マップの他の戦闘、sm1487639(スカⅡ)、>他マップにおけるメイルの戦闘、sm856446(山岳)
鉄騎大戦リプレイ 降り注ぐ劫火(コクピット視点)
山岳マップにおけるメイルストロームの運用事例です。本職のメイル使いが榴弾とMLRSを武器に戦います。精確な偏差榴弾や集束撃ちを駆使して敵を追い詰めていきます。この機体に見つかったら、逃れる術はない!?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm657859(遊撃任務編)、>MLRS戦、sm851281(峡谷)、sm1333344(リーガルA)
鉄騎大戦リプレイ 瞬きの生死(コクピット視点)
キャンペーン末期における達人級イエロージャケット使いの戦闘です。同機の戦法が近接マガジンラッシュ(特殊射撃法)による瞬殺狙いに特化してしまった時代。一瞬の攻防が征する厳しい前衛戦の中にあって、異彩を放つ自機の動きに注目です。…この当時、既にイエジャケは接近戦で(コスト的にも)並ぶモノの無い機体と認知されています。海市島のスタンダードVT。全勢力が使用するベストセラー機となっていました。RBオリジナル機ですが、PRF主力と揶揄された事もあったぐらいですw(*某同人攻略本のオマケとして公開された事があります。)>同マップ第2クールのイエジャケsm939054、他マップ第1クールのイエジャケsm935864、同時代の変なイエジャケsm820941、sm1226820、メタルギアジャケsm824080、拠点消失sm1899322>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 頂上決戦(コクピット視点)
爾汀山麓を舞台にジャラC同士の熱く不毛な決闘が行われます。エースパイロット同士による同機種対決です。分厚い前面装甲ゆえ、互いに主力兵装である140mmマシンガンが無効化されています。同武装でダメージを与えるには100m以内に近づく必要があるのですが、両者とも必殺の地雷を搭載しているため、そのリスクは極めて大きなものとなります。間合いと位置取りをめぐる無駄にハイレベルで不毛な攻防の応酬。まさに"頂上決戦"と呼ぶべき戦いです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの地雷戦動画sm875813、sm1751883、>ES鹵獲sm958035、sm973655
鉄騎大戦リプレイ 狩りの時間(コクピット視点)
第3世代VTアースシェイカー。戦場の神とも呼ばれるその戦闘力は絶大です。(sm621977参照)。達人級ジャラCが、戦場の中心でその巨体に挑みます。・・・VTの脚部は本体より耐久力が低く、この部分のみを破壊しても撃破扱いとなります。相当に高難易度ですが、脚部のみを狙えば通常より素早く敵を倒せる事になるのです。そして、地雷の攻撃力は、実は脚部ダメージとして加算されています。ゆえに、地雷をマスターした者は"鹵獲王"と呼ばれるようになりました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天回廊でのES鹵獲sm958035、>対第3世代、sm1308084(同マップ)
鉄騎大戦リプレイ 死神軍団(コクピット視点)
キャンペーン中の映像です。自軍全員が第2世代VTジャララックス・マカーブルで出撃しています。所謂、「マカーブル祭り」ということで、普段は絶対にやらないお遊び編成での出撃です。同機種は第2世代扱いとなっておりますが、戦闘力は第3世代級という怪物。あんまりな編成なので、当然、戦闘内容も面白みにかける状態です。やっぱり勝てるかどうか分からない、ギリギリの戦闘の方が楽しいですよね。・・・自機はシリアル№がキリ番だったため、内装色が通常と違っています。マカーブルだから特別色になっているわけではありません。>ES軍団sm621977、ジュガーノート編隊sm1549957、クエ市街sm1673007
鉄騎大戦リプレイ 弾幕決壊(コクピット視点)
空港襲撃マップです。自軍(攻撃側)は滑走路の輸送機を破壊すると高ポイントを稼げます。しかし、防御側が簡単に道をあけてくれるはずもありません。通常は空港までの大平原が主戦場となります。本映像の自機はブレード。軽量機ゆえの高機動が特長ですが、耐久力の低さをカバーできる腕が必要となります。もちろん当たらなければ大丈夫なわけですが、砲弾飛び交う戦場で、それは至難の業なのです。特に同等の機動性を持つ敵に、それも背後を取られたりすると、普通ならあっという間に落とされてしまいますよね。…もっとも、世の中には例外というものがあるようですけどw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの他VT、sm681840、sm609395、sm577185、sm2125522
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・前編(コクピット視点)
ユンコタ渓谷における第1世代VT戦です。自機はボルテクス。最もコストパフォーマンスの高い榴弾機です。移動速度が遅くなりがちなユンコタにおいて、370-HW榴弾砲(=長射程曲射範囲攻撃)は極めて強力な打撃力を誇ります。マップモニターに表示されている榴弾用レティクルが動き、正確な狙いのもと、偏差榴弾の雨が敵に降り注ぎ続けています。まさに達人の技ですね。…あまりに長い動画だったので半分に分けてみました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>後編sm1459327、>同マップの戦闘、sm1254670(ジャラN)、sm891217(メイル)、sm673932(スカⅡ)
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・後編(コクピット視点)
前編sm1458712の続きです。ユンコタ渓谷を舞台に達人級ボルテクスが戦っています。…榴弾は上空に撃ち上げられた後、放物線を描きながら目標に向かって落ちていきます。しかし、狙点との間に高低差があった場合、実際の着弾位置は大きくずれます。マップモニター上のレティクルが示しているのは高度差ゼロで仮定された着弾予測位置なので地形を読んで狙点を修正する必要があるのです。さらに移動標的を狙うとなると弾速の計算も行わなくてはなりません。何気に撃っているように見えますが、パイロットの頭はフル回転しているのです!>前衛sm2357010
鉄騎大戦リプレイ ジュガーノート編隊(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。八号防衛陣地マップは防衛側が不利です。しかし、こんなトチ狂った部隊が配属されていたら話は別なようです。敵側プレイヤーの怨嗟の声が聞こえてきそうな映像ですね。…第3世代VTジュガーノートが2機編隊で敵を蹂躙していきます。その気になればレールガンを2門も搭載可能な高性能機なのですが、自機はレールガンを排して対VT用大型ミサイル(AVTDV)を搭載、通常型ミサイル(ポジット・PZ-mis)と合わせてミサイル戦を展開しています。まあ、どのみち地力が異常な機体なので敵に救いは無い訳ですがw >第3世代級の映像、sm895905(リーガルN)、sm1333344(リーガルA)、sm1028923(マカ)、sm1020597(クエ)、sm1269820(ES)、sm621977(ES)、>対第3世代、sm973655、sm829619、>同マップ、sm1403205(レイピア)
鉄騎大戦リプレイ ブルドーザーな日(コクピット視点)
威谷における戦闘の映像です。自軍主力はDラインを南下。別動の1機がAラインに回り込みしています。自機ズィーゲスツークは主力としてDラインで敵と交戦するのですが、かなり悪ふざけが過ぎているようですね。…自機の固定武装・シールドバインダー(Shld-B)。装甲としての強度はピカイチ。展開時には体当たりによる近接攻撃も可能。ただし、機体前面に盾が出来るため、砲・マシンガンが一切使えなくなります。その使い難さから、ついたあだ名が"自殺武器"。実際、誤って展開した事が原因で撃破されたズィーゲ・パイロットも多いようですねw >ズィーゲの戦闘、sm1118966(全機ズィーゲ)、sm771507(軍港)、sm2712475(街)>同マップ、sm1487639(スカⅡ)、sm1986110(スカⅡ)、sm700869(ジャラC)、sm611425(イエジャケ)
鉄騎大戦リプレイ 一騎当千~1対3~(コクピット視点)
キャンペーン時代の空港、特殊ルールによる戦闘です。自軍は防御側ですが、出撃しているのは自機(ジャララックスN)だけです。対する敵は3機います。これは、1対3の戦力でどこまで戦えるかという無謀な挑戦の記録なのです!…とりあえず単機では再出撃がままならなくなるので、攻撃側に空港への立ち入り禁止を言い渡し、さらに拠点占拠も禁止しました。後は戦闘のみが勝敗の行方を左右します。果たして勝つのはどちらの陣営なのでしょう?>同パイロットの戦闘、sm1417968(m-ビッツ)、sm1102839(ブレード)、sm754098(ファルシオン)、sm883964(ジャラN)
鉄騎大戦リプレイ これは演習ではない!(コクピット視点)
実弾演習場における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。敵には天敵である高速機(スカーフェイスA1)が2機も出ています。近接信管武装を持たない同機は手動偏差で対抗するしかありません!さらに自軍は、その場のノリで編成を決めてしまったために誰もマーカーランチャーを持っていません。夜とは言え、大平原なら目視でも大丈夫だろうという考えはかなり甘かったようですw …平均移動速度が高いので拠点の維持を優先して分散出撃しています。その思想を最後まで貫ければ結果は違っていたのかもしれませんね。>ディサイダーの戦闘、sm1008709(基地)、sm677100(夜)、sm872060(対天敵)、sm1913395(BR)、sm2516191(対第2世代)
鉄騎大戦リプレイ 最速の追跡者~クェーサー追撃~(コクピット視点)
市街地で第2世代最速のレイピアが第3世代最速のクェーサーを追撃します。クェーサーは個対個において最強と噂される強力な機体です。レールガンを搭載しながら多くの旧世代より高い耐久力を誇ります。対するレイピア(自機)は極めて高い機動性を持っているものの耐久力は紙切れ同然。まともに戦うのは自殺行為となります。だから、味方からの情報を最大限に利用しなくてはなりません。…終盤は奇跡に満ちています。敵前転倒を味方に助けられ、あり得ない角度でスタンロッド(Stun-R)が決まりました。本当に運が良かったw >レイピアの追撃戦sm2435428、>地下レイピアsm1506694、>対ビヒモスsm2477781、>クェーサーの戦闘sm1673007、sm1020597
鉄騎大戦リプレイ 真価(コクピット視点)
南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール的には第2世代VTまで使用可能だったにもかかわらず、自軍のほとんどが第1世代でした。序盤、自軍はD2丘上拠点を出発してD1拠点の占拠を目指しています。敵と遭遇しないとわかった段階で自機は中央へ転進。敵部隊の位置を先読みしながら、ゲリラ戦開始です!…第2世代が使用可能な戦闘で第1世代は軽視されがちです。実際、FSS(自動偏差射撃装置)も、オーバードライブ(駆動リミッター解除)もなく、不利な事に間違いはありません。しかし、だからと言って簡単に倒せると考えるのは性急なようですね。>地下sm1203195
鉄騎大戦リプレイ 二の太刀いらず(コクピット視点)
新奉天市街におけるコルト・エグゼグの戦闘です。自軍はマップ南端から出撃。北上して市街地出撃の敵と戦っています。自機のパイロットはエグゼグの達人。メイン武装を切り替えながらの高速射撃術が冴え渡っています。…大戦ではマーカー弾(MKR-la)という特殊武装が重要です。この武装は射程1000mの近接信管で、破壊力はわずかに1。ディサイダーの耐久力が2200ですから、武器としての意味は"ほとんど"ありません。ただ、敵に当てると当該敵のステルス性を3分間だけ無効化します。(味方のレーダーに映るようになる。)視界の狭いVT戦において、敵がレーダーに映るという意味は計り知れないほど有意義なのです!>mylist/5802153