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鉄騎大戦リプレイ 最後の止めは俺が刺す!(コクピット視点)
突然ですが、第3世代VTが嫌いです。レールガンも嫌いです。正確には、そんな機体が出て来るゲームばかりひたすら繰り返される事に堪えられません。(たまになら、楽しめますけどね。)声に出してみたら「レールガンって避けられますよ?」と言われました。僕がその程度わかっていないとでも?僕は何より作戦が固定化される事が許せないのです!!!!・・・そして、本映像はフリーがそんなルールだった時代のモノです。ジャラNで、ひたすら”大嫌い”なジュガーノートを狙います。砲撃して榴弾も降らせます。とりあえず、粘着します。絶対に、止めはこの手で刺します!!その機体で出たことを、後悔させてやります!!!!>同機種、sm670520(コンテナ戦)、sm883964(空港) >対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1792799(村)
鉄騎大戦リプレイ ファルシオンの限界(コクピット視点)
第1世代VT戦です。一般に高速機と呼ばれるVTはトルクが低く、斜面などの高低差を苦手とします。自慢の足を殺されてしまえば、残るのは薄い装甲と貧弱な耐久力だけだからです。しかし、そんな高低差をモノともしない化け物じみたステップワークの達人がいます。絶妙なコース選択と合わさって信じられない速度で、起伏のあるマップを走り回っています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)同マップの戦闘sm842468、sm671020、>同機種sm1736025(地下)、sm2635348(東来川)
鉄騎大戦 デモプレイ
またしてもようつべより。当初は各機体の紹介動画とか探してたんですが・・・。皆さんはどの機体が好きですか?
鉄騎大戦リプレイ 足を止めたらさようなら(コクピット視点)
沙蔓丘陵における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。同マップでは西部の高台を制圧した側が有利となります。そのため、序盤から激しい総力戦が行われました。…比較的開けた地形において、VTの集団戦は互いに移動しながらの射撃戦となります。特にFSS(自動予測射撃装置)を持たない第1世代VTにおいては、足を止めない事が一種の防御として機能するため、速度を保つ事は重要です。もっとも、戦闘となると何が起こるかわかりません。バランスを崩して転倒することや、射撃に集中しすぎてギアチャンジを怠る事もあるわけです。そう、事故はどこにだってある!そしてそんな時、しみじみ思うのです。「鉄騎って難しいなぁ」と…。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 大火力支援投入(コクピット視点)
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の火力と強力な装甲を纏った重VTです。最高速度は速いのですが、旋回性が高いとは言えず、同コストのNS-Rに比べて見劣りする完成度となっています。…敵は第1世代VTディサイダーの大編隊。ディサのコストは自機の3分の1。継続的な火力では勝っていますが、何故か瞬間火力は敵の方が上です。地形は正面決戦が頻繁に起きる狭い場所。これでは、損耗を避ける必要がある高級機(自機)が前面に出る事は不可能ですね。そんなわけで、味方への火力支援という位置取りを目指してみました。回避困難なSL-GM攻撃(参照:sm5139704)も多用しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下の皇帝(コクピット視点)
サン・クチン地下要塞における第3世代VTジュガノートの戦闘です。同機は無印「鉄騎」における最強機体です。大戦においてもその戦闘力が衰えることはありません。高機動・高火力・高耐久力に加え、尋常ならざる搭載能力を誇り、最も完成されたVTと呼ばれています。高性能の代名詞のような機体ですが、実は、接近戦が多発する地下マップへの投入はセオリ-無視も甚だしい蛮行だったりします。このようなマップでは機動性を発揮できる場面が少なく、どれほど高性能を誇っても、泥沼の殴り合い(参照:sm1203195)を強要されてしまう事が多いからです。とてもコストに見合う戦果を出せるとは思えません。それを承知で、敢えて出撃させて見ることにしました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い メイルの山越えハンマー
「大戦」になって新たにスポットが当たったのが、榴弾砲を装備し、その長射程曲射弾道による間接照準射撃で地域制圧を行う砲兵型VT、支援機の存在である。「間接照準砲撃」をリアルタイムで操作・体験できる“シューティング”ゲームというのは画期的。直接敵と対峙せず、アウトレンジからの攻撃によりモニター上だけでHit・撃破の結果を確認する支援機の戦いは、地味ながら大変クールだ。第二世代支援機メイルシュトロームの55センチ榴弾砲(大和級の主砲よりデケェ)は長大な射程・大威力を持ち、川・そして対岸の丘陵をも飛び越え、その向こうを走る敵に天からの鉄鎚を降らせる。撃たれた方はどこから撃たれているのか全く判らない。
鉄騎大戦リプレイ 2分54秒の戦い
戦場の地形が複雑な場合、分散して各個撃破される危険を避ける為に、時として全戦力を固めて侵攻する場合がある。「裏を抜かれる」リスクはあるものの、敵と出会った場合戦力的に圧倒できる魅力は大きい。もし双方が同じ事を考え、しかも同じ侵攻ルートを選んだら…………逃げ場のない深い渓谷の一本道は、まさに両陣営の総力が正面からぶつかり合う修羅場と化す。非常に濃密な火力の応酬の末、戦闘はわずか2分54秒で一方的な殲滅戦として終了した。(片方に“動く城砦”ビヒモスがいた事も、その理由の一つとして考えられる。)
鉄騎大戦リプレイ 無人の野~M3の戦闘~(コクピット視点)
八号防衛陣地・攻撃側におけるプロミネンスM3の戦闘です。同機はプロミネンスシリーズの完成形です。欠陥バランサーによって射撃精度に難があるM1(参照:sm2070606)や、その全てが欠陥品の塊のようなM2(参照:sm3909774)と違って、本機は本当に強力です。レールガン(Rail-G)を搭載したために上半身の旋回速度が遅いという問題があるのですが、高い機動性ゆえに実戦ではほとんど気になりません。…B2拠点防衛を命題とする敵軍は特殊レーダーを持つシープドッグを出しています。その管制下で、高速機主体の機動戦を挑んできました。しかし、耐久力の低い敵の高速機部隊にとって、本機の持つレールガンは、まさに天敵とも呼べる武装だったのです。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 二の太刀いらず(コクピット視点)
新奉天市街におけるコルト・エグゼグの戦闘です。自軍はマップ南端から出撃。北上して市街地出撃の敵と戦っています。自機のパイロットはエグゼグの達人。メイン武装を切り替えながらの高速射撃術が冴え渡っています。…大戦ではマーカー弾(MKR-la)という特殊武装が重要です。この武装は射程1000mの近接信管で、破壊力はわずかに1。ディサイダーの耐久力が2200ですから、武器としての意味は"ほとんど"ありません。ただ、敵に当てると当該敵のステルス性を3分間だけ無効化します。(味方のレーダーに映るようになる。)視界の狭いVT戦において、敵がレーダーに映るという意味は計り知れないほど有意義なのです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 真価(コクピット視点)
南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール的には第2世代VTまで使用可能だったにもかかわらず、自軍のほとんどが第1世代でした。序盤、自軍はD2丘上拠点を出発してD1拠点の占拠を目指しています。敵と遭遇しないとわかった段階で自機は中央へ転進。敵部隊の位置を先読みしながら、ゲリラ戦開始です!…第2世代が使用可能な戦闘で第1世代は軽視されがちです。実際、FSS(自動偏差射撃装置)も、オーバードライブ(駆動リミッター解除)もなく、不利な事に間違いはありません。しかし、だからと言って簡単に倒せると考えるのは性急なようですね。>地下sm1203195
鉄騎大戦リプレイ これは演習ではない!(コクピット視点)
実弾演習場における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。敵には天敵である高速機(スカーフェイスA1)が2機も出ています。近接信管武装を持たない同機は手動偏差で対抗するしかありません!さらに自軍は、その場のノリで編成を決めてしまったために誰もマーカーランチャーを持っていません。夜とは言え、大平原なら目視でも大丈夫だろうという考えはかなり甘かったようですw …平均移動速度が高いので拠点の維持を優先して分散出撃しています。その思想を最後まで貫ければ結果は違っていたのかもしれませんね。>ディサイダーの戦闘、sm1008709(基地)、sm677100(夜)、sm872060(対天敵)、sm1913395(BR)、sm2516191(対第2世代)
鉄騎大戦リプレイ 一騎当千~1対3~(コクピット視点)
キャンペーン時代の空港、特殊ルールによる戦闘です。自軍は防御側ですが、出撃しているのは自機(ジャララックスN)だけです。対する敵は3機います。これは、1対3の戦力でどこまで戦えるかという無謀な挑戦の記録なのです!…とりあえず単機では再出撃がままならなくなるので、攻撃側に空港への立ち入り禁止を言い渡し、さらに拠点占拠も禁止しました。後は戦闘のみが勝敗の行方を左右します。果たして勝つのはどちらの陣営なのでしょう?>同パイロットの戦闘、sm1417968(m-ビッツ)、sm1102839(ブレード)、sm754098(ファルシオン)、sm883964(ジャラN)
鉄騎 Mission 04 八艘飛び失敗
鉄騎のフリープレイ動画 戦艦に飛び乗って撃破する動画が見当たらなかったので、自分でやってみました 撃破後スライドステップで戻れず・・・ どうやって戻ればいいんだ 使用機体:Quasar
鉄騎大戦リプレイ 弾幕決壊(コクピット視点)
空港襲撃マップです。自軍(攻撃側)は滑走路の輸送機を破壊すると高ポイントを稼げます。しかし、防御側が簡単に道をあけてくれるはずもありません。通常は空港までの大平原が主戦場となります。本映像の自機はブレード。軽量機ゆえの高機動が特長ですが、耐久力の低さをカバーできる腕が必要となります。もちろん当たらなければ大丈夫なわけですが、砲弾飛び交う戦場で、それは至難の業なのです。特に同等の機動性を持つ敵に、それも背後を取られたりすると、普通ならあっという間に落とされてしまいますよね。…もっとも、世の中には例外というものがあるようですけどw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの他VT、sm681840、sm609395、sm577185、sm2125522