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TV・局中法度! 第16回 新撰組 ~誠の書~「第十六回 集められた理由」
ある日、斉藤に呼び出され集まった、神崎・河合・楠の三人。身に覚えのない三人は自分たちが粛清されるのではないかと怯える。自分たちに何か共通点があるのではいかと考え始める三人。
そこへ、新たに馬越と山野も斉藤に呼び出されたと集まってくるのだが…
TV・局中法度! 第22回 歴史コント「戦国の拳 第五回」
戦国の拳
戦国の拳ケンザブロウの実の兄であり、戦国流の継承者を自ら辞退し、行方をくらませた男、島原のラン王。
ランは戦国拳を越える日本史拳を身に着けケンザブロウを狙っているという。
不安に駆られるケンザブロウたちの前についにランが現れて…
~史実~
⑤竹中半兵衛が弱冠21歳にして、わずか十数人で斉藤龍興の居城稲葉山城を乗っ取ることに成功した/毛利元就が、三人の息子たちに力を合わせることの重要さを説くために三本の矢を使ってたとえ話をした/各地の戦国大名は楽市・楽座という経済政策で、不必要な関所を無くし、誰もが好きな場所で商売を行うことを許可した
TV・局中法度! 第7回 新撰組 ~誠の書~「第七回 良順の集団回診!」
どんな凄腕剣士でも一番の敵は、長州藩士でも不逞浪士でもなく、怪我や流行病であった。西洋医学所頭取・松本良順に、その看病の仕方などを教わる沖田総司ら。
さっそく良順から教わった病人の扱い方を実践してみる藤堂・原田・永倉だったが…
TV・局中法度! 第2回 新撰組 ~誠の書~「第二回 池田屋からの歸宅」
元治元年六月五日、かの有名な池田屋事件勃発。不逞浪士達の捕縛は一晩中続けられた。夜が明けた早朝、隊士達は屯所へ帰宅するが、激闘に興奮冷めやらぬ隊士たちは、池田屋での戦いを各々振り返り始める…
TV・局中法度! 第8回 新撰組 ~誠の書~「第八回 離縁の理由」
神妙な面持ちで考え込む藤堂・武田・斉藤。通りかかった沖田が理由を聞くと、近藤から離縁され近藤から谷に戻ったため、祝い金を渡したのに帳簿を書き換えたり、呼び方を戻したりと、谷周平にそれぞれイライラしているという。
そんな周平を励ましてあげようという沖田。そこにちょうど相談にやってきた周平。周平を元気付けるために皆で飲むことになるのだが…
TV・局中法度! 第20回 新撰組 ~誠の書~「第二十回 新撰組対見廻組 後編」
いよいよ新撰組対見廻組の練習試合当日。勝ったり負けたりと混戦模様の練習試合。そんな中、新撰組と見廻組のプライドをかけた戦いの勝敗は、なんと、最も気弱で戦いのプレッシャーに震える谷に託された!
TV・局中法度! 第18回 歴史コント「戦国の拳 第四回」
戦国の拳
つかの間の平和を楽しむケンザブロウたちの元へ現れたのは、かつて戦国流拳法の継承者争いに敗れて道場を飛び出した、ケンザブロウのライバル生類憐みのレイであった。
突然現れたレイの本当の目的とは…
~史実~
④江戸幕府は武家を統率するために武家諸法度を制定した/徳川方は大坂城の外堀を埋め立てる際に、約束違反で内堀まで埋めて豊臣方を丸裸にし、大阪夏の陣を開戦させた/鎖国/ペリー来航/島原の乱/生類憐みの令
TV・局中法度! 第23回 新撰組 ~誠の書~「第二十二回 その男・坂本につき」
ある日、新撰組の屯所に「坂本」と名乗る散切り頭で土佐弁訛りの男が訪ねて来る。その名と出で立ちと訛りから、倒幕派の敵「坂本竜馬」だと騒ぎ出す隊士たち。
さっそく近藤に相談する沖田だったが、近藤はとりあえず探りを入れるように命じる。そんな中「坂本」は日本の未来を語り始め…
TV・局中法度! 第3回 城熱大陸「松山城(愛媛県松山市)」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主(=城フェッショナル)に迫るインタビュー・ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
~史実~
【加藤嘉明】
豊臣秀吉に子飼いの武将。賤ヶ岳七本槍の一人。若い頃から数々の合戦で武功を立て出世していったが、どこか地味。
同じ七本槍の加藤清正(有名)に対して、地味な方の加藤。性格も、清正とは対照的に無口で冷静沈着だったという。
TV・局中法度! 第6回 新撰組 ~誠の書~「第六回 饅頭か!」
新撰組の中でも、甘党(スィーツ好き)とされる永倉新八。最近、甘いものを食べていない永倉は、甘味の悪夢まで見る始末…。
ある日稽古後の昼食に、沖田たちがおにぎりを食べているのを見て「おお!饅頭か!?」と、迫るまでになってしまい…。
TV・局中法度! 第15回 新撰組 ~誠の書~「第十五回 人のふんどし」
ふんどしを丁寧に洗う隊士を見つけた斉藤は、その隊士に近づき「お前…今度…やる」とだけ言い残しその場を去る。
斉藤に粛清されると怯える隊士は沖田に相談するが、そこへ斉藤がやって来て無理やり連れて行かれてしまうのだが…
TV・局中法度! 第4回 新撰組 ~誠の書~「第四回 斎藤だ…」
斉藤一。得体の知れないこの男を、隊士達は皆、苦手。話辛い、空気を読めない、生理的に嫌、とにかく何を考えているか不明――。そんな斉藤と、思わず、飲みの席や風呂など、二人っきりになってしまった隊士達は、苦痛の時間を味わう羽目に…
TV・局中法度! 第12回 城熱大陸「久保田城(秋田県秋田市)」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主(=城フェッショナル)に迫るインタビュー・ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
~史実~
【佐竹義宣】
茨城県の大大名だったが、関ヶ原の戦いで中立の立場を取り、秋田へ減封移封になった(家康曰く「真面目すぎて一工夫足りない」)
TV・局中法度! 第17回 城熱大陸「金沢城(石川県金沢市)」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主(=城フェッショナル)に迫るインタビュー・ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
TV・局中法度! 第7回 城熱大陸「広島城(広島県広島市)」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主(=城フェッショナル)に迫るインタビュー・ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
~史実~
【福島正則】
秀吉子飼いの猛将、賤ヶ岳七本槍の一人、猪突猛進型の武将、広島城を幕府に無断で修理し、武家諸法度に抵触し改易される。
TV・局中法度! 第21回 新撰組 ~誠の書~「第二十一回 新撰組・問答大会」
幕臣・永井尚志の広島行きに護衛のため同行を命じられた新撰組。
試合の結果、斉藤が決まり、もう一人は知識の豊富な人物を選ぶことに。最後の一枠を狙う観柳斎・藤堂・原田の三人。そこへ特別枠として参加して来る伊東甲子太郎。広島行きを賭けて第一回・新撰組・問答合戦が始まる…
TV・局中法度! 第15回 城熱大陸「岩村城(岐阜県恵那市)」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主(=城フェッショナル)に迫るインタビュー・ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
~史実~
【おつやの方】
岩村城を攻めてきた武田家の家臣・秋山信友と降伏と共に結婚してしまった
TV・局中法度! 第21回 城熱大陸「石垣山城(神奈川県小田原市)」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主(=城フェッショナル)に迫るインタビュー・ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
~史実~
【穴太衆】
天下統一間近の豊臣秀吉が、小田原城に篭城する北条氏を攻めた際に笠懸山(かさがけやま)に築いたのが石垣山城。秀吉が、まるで一夜にして城が完成したかのように見せたため、「石垣山一夜城」や「太閤(たいこう)一夜城」とも呼ばれる。
そんな、石垣山城の石垣を手掛けたのが、全国の城の石垣を請け負い、全国の約8割の城の石垣を手掛けたと言われる、石垣職人集団の穴太衆である。
TV・局中法度! 第1回 新撰組 ~誠の書~「第一回 入隊志願者ゾクゾク(續々)!!」
池田屋事件以来、京の町でいちだんと目立つ存在となった、新撰組には入隊希望者が後を絶たない様子。そんな中、新入り隊員同士の仲間割れが勃発し、士道に背く行為を行う隊士が現れる。そんな隊士に普段は温厚な沖田がキレてしまい…
TV・局中法度! 第5回 新撰組 ~誠の書~「第五回 武田観柳斎という男」
武田について相談が有ると、馬越に集められた沖田・藤堂・原田・永倉・斉藤。聞くと武田がしつこく迫ってくるという。
馬越の話した状況は、おそらくそうであろうという話なのだが、決定打に欠けるため、なんともし難い沖田たち。そこへ武田が通りかかって…
TV・局中法度! 第14回 新撰組 ~誠の書~「第十四回 長州の間者」
美男五人衆の一人、楠小十郎。彼は長州の筆頭・桂小五郎に命じられ新撰組に入隊したスパイである。ある日、桂が楠から報告を受けていたのは、土方の考案した平突きという技についてであった。聞けば夜な夜な隊士たちが土方の部屋に呼び出され秘密の稽古を受けているようなのだが…
TV・局中法度! 第13回 新撰組 ~誠の書~「第十三回 二刀流」
ある日、観柳斎が隊長たちの会話を盗み聞きしていると、「服部」というかなりの手練れが入隊したことがわかる。「押し倒されてされるがまま」「両刀」などの言葉に、服部について妄想が膨らんでいく観柳斎。
そんな観柳斎の元へ服部が訪れて…
TV・局中法度! 第10回 城熱大陸「掛川城(静岡県掛川市)」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主(=城フェッショナル)に迫るインタビュー・ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
~史実~
【山内一豊】
小田原征伐の後 秀吉から掛川城を与えられ城郭の修繕や拡張・城下町の整備などを精力的に行った。妻の名は千代。
TV・局中法度! 第9回 新撰組 ~誠の書~「第九回 組長の資質」
大人数となった新撰組は一番から十番まで隊の再編成を話し合うことに。再編成に伴い、各隊の特徴を見つめ直す面々。それぞれの隊の特色を確認する中、自分の隊には特徴が無いと松原が悩み始め…
TV・局中法度! 第12回 新撰組 ~誠の書~「第十二回 惣三郎のオシャレ講座」
美男五人衆に負けたくない永倉・原田・藤堂の三人は、沖田の勧めで新撰組で一番の洒落者と評判の加納惣三郎に、オシャレについて教授を懇願する。
後日、沖田をつかまえ自分たちの変わり様を見せる三人だったが…
TV・局中法度! 第19回 城熱大陸「小田原城(神奈川県小田原市)」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主(=城フェッショナル)に迫るインタビュー・ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
~史実~
【稲葉正勝】
春日局を母に持ち、その春日局が三代徳川将軍の家光の乳母になったことにより、家光の乳兄弟となり、幼少より家光に小性として仕える。
母である春日局があまりに有名なため、コネで城主になったとも言われている。
TV・局中法度! 第14回 歴史コント「戦国の拳 第二回」
戦国の拳
地上最強と名高い伝説の拳法「戦国流拳法」。
そんな戦国流拳法最強の座を狙い、拳法家たちの血で血を洗う激しい戦いが繰り広げられようとしていた…。
~史実~
②松永久秀は、信長に茶釜の名器・平蜘蛛を渡すぐらいならと、茶器に火薬を詰めて籠城していた信貴山城の天守で自爆した/松永久秀は歌や茶道に長けた教養人でありながらあの信長を相手に三度も裏切り、必要とあらば東大寺の焼き打ちも平気でやってのけた
TV・局中法度! 第18回 新撰組 ~誠の書~「第十八回 新撰組対見廻組 前編」
ある日、新撰組に京都見廻組から五対五の練習試合をしたいと出稽古の申し出が届く。近藤の元へ相談に来た沖田と藤堂だったが、近藤ら主要メンバーは江戸に出て留守であった。新撰組の名誉のために負けられないという沖田に、居合わせた山南は残ったメンバーで見廻組を迎え撃とうと提案するのだが…
TV・局中法度! 第23回 新撰組 ~誠の書~「第二十三回 写真を撮ろう」
近藤の写真を見て感動している一同。一同は並び、集合写真を撮ることに。原田がフレームに入らない槍をもったり、藤堂がじっとしていられなかったり、斉藤がずっと目を開けていられなかったりと、集合写真の撮影はまったく進まない…