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FLEETWOOD MAC / Rhiannon -1976 Rehearsal on The Old Grey Whistle Test (UK TV series)
彼らをスーパースターに押し上げた Fleetwood Mac (邦題 ファンタスティック・マック)からのヒット曲。 スティーヴィーの熱唱 とくに曲終盤で見られる彼女の小柄な全身から湧き出るエネルギーには圧倒されます。
リハ映像のためメイクもほとんどなく，28歳のナチュラル・スティーヴィーは必見。
(wikiより抜粋) ボブ・ウェルチに代わるフロントマンを探していたミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーは、バンドの新作のレコーディングエンジニアのオーディションを通じ「バッキンガム・ニックス」というアメリカ人の男女デュオの作品を耳にした。 リンジー・バッキンガムのギターとヴォーカルに強い関心を持ったミックは、1974年12月、リンジーと電話で連絡を取りバンドに誘った。リンジーは、バンドに合流するにあたり、ガールフレンドでありデュオのパートナーでもあるスティーヴィー・ニックスを同行することを提案し、結局グループは、この二人をセットで新メンバーとして迎え入れた。 再び生まれ変わったマックは、1975年に10thアルバム『ファンタスティック・マック』を発表、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、「リアノン」といったヒット曲が生まれ、アルバムは全米1位を獲得、それまでにない成功を収める。
安定したピアノプレイと穏やかで安心感を醸し出す暖かい歌声のクリスティン、
絵になる二枚目ギタリストでありポップで張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー、
可憐な容姿と野性的なダミ声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィー
という三者三様のボーカルが醸し出すバラエティとハーモニーはレコードでもライブでもバンドの大きな魅力となった。
Rumours Tour － Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
Ted Nugent - Stranglehold (Live@Midnight Special 1979)
Ted Nugent - Stranglehold (Live@Midnight Special 1979)
[from tube]
Montrose - Paper Money & I Got The Fire (Live @ Midnight Special 1974)
Montrose - Paper Money & I Got The Fire (Live @ Midnight Special 1974)
[from tube]
Montrose:
Ronnie Montrose (Guitar)
Sammy Hagar (Vocal)
Bill Church (Bass)
Denny Carmassi (Drums)
HALL AND OATES Kiss On My List (music video) 1980
From The Classic 70s 80s TV series The Midnight Special
FRANKIE VALLI and THE COMMODORES Grease 1980
(music video)From The Classic 70s 80s TV series The Midnight Special
Peter Frampton - Show Me The Way (Live Midnight Special 1975)
ピーター・フランプトン（Peter Frampton 1950年4月22日-）はイギリスの歌手、ギタリスト。アイドルバンドのザ・ハードを脱退後、スモール・フェイセスのスティーヴ・マリオット達とハンブル・パイを結成する。1972年、ハンブル・パイを脱退。ソロとして1974年から全米ツアーを始め、地道にファンを増やしていく。1976年、この努力が実を結び、先の全米ツアーを収録した2枚組のライブ・アルバム『フランプトン・カムズ・アライヴ! (Frampton Comes Alive!)』が全米1位となる。
"Show Me the Way"はアルバム" Frampton Comes Alive!"からのシングルカット。 Billboard Hot 100て6位を記録した。
【The Beach Boys】 - Here Comes The Night - 【THE IDOLM@STER】
こんばんは、南駆流Pです( ´ー｀)y-~~
なんで今までニコにこの曲無かったんですかね？
てなわけで、デスコ祭りは一応これで打ち止めかしらｗ
ティンときたら動きだしそうな気もしますがｗ
処女作含めたPV系MAD→(mylist/31799333)
NovelsM@ster系(旅ｍ＠ｓ含む)→(mylist/31799401)
素材はYCTP様から提供して戴きました。
音編集：ハリーP
因幡少将（美濃亜相Ｐ)様、狙撃隊員様広告ありがとうございます！
Montrose のギターの中の人はスタンド使いだった
本体：ロニー・モントローズ
スタンド：ダイバー・ダウン
能力：本体がホバークラフト状にﾇﾙﾇﾙ動き回る事が出来る様にする。本来の、物体の中を潜行する、という能力は歌の人(サミー・ヘイガー)が獲得した後、Van Halenへ潜行する事となる。
ダイバーダウン(Diver Down)というのは、Van Halenの5thアルバムのタイトルである。ちなみに邦題は『戒厳令』。
Van Halenのギタリスト、エディ・ヴァンヘイレンは幼少の頃からMontroseが大好きで、Van Halenの前Vo.脱退時、憧れていたMontroseのVo.サミー・ヘイガーをついに迎えた。
↓
NEW Van Halen・NEW Montrose！なのよね！
ぶっちゃけ、Van Halenって超Montroseそっくりなんだよね！
今回はMontroseのホバーっぷりをお楽しみください。
【1Mbps】Maria Muldaur - Midnight at The Oasis
1974
The Midnight Special
マリア・マルダー - 真夜中のオアシス
若い衆にはブラン・ニュー・ヘヴィーズのカヴァーの方がおなじみですかね。
米TV番組で『ミッドナイト・スペシャル』でのパフォーマンス。
TED NUGENT - Cat Scratch Fever / Live ('78)
【Studio Live】1978年に行われた『Burt Sugarman's The Midnight Special』より。（つべからのみちゅゆ品に、音源＋フィルターほにゃららさせていただきました…が、どうも音は当時のモノラル音源のままのようでした；；）アルバム『Cat Scratch Fever（1977）』収録の、ごんぞうの鉄板曲。邦題は、『傷だらけの野獣』…強烈だなぁもうｗ
Fleetwood Mac - Rhiannon (Live)
フリートウッド･マック - 「リアノン」 75年のアルバム「ファンタスティック･マック」からのシングルカット曲。 当時のTV Show Liveです。 スタジオテイクと違い、後半にStevie Nicksの絶唱が入ります。/mylist/12716540 ステレオ音源、最近アップされました。→ https://www.youtube.com/watch?v=ZogNpqHg58I
Dolly Parton - I Will Always Love You
The Midnight Special 1979
#1 on the Billboard Hot Country Singles on 1974 & 1982
ドリー・パートン - アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー
米カントリー・チャートで1974年と82年の2度に渡ってトップに輝いた名曲。
というよりホイットニー・ヒューストンのエンダァァァーのオリジナルと言ったほうが早いですねｗ
ちなみに世界最初のクローン羊「ドリー」は彼女のの名前からつけられました。
