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スナイパーライフル - AW50 M24 XM2010 -
2011年アフガニスタンでの映像。最後にチラッと出るのが米陸軍に正式採用されたXM2010（MSR）です。
アキュラシー・インターナショナル AW50＝オーストラリア陸軍
M24 SWS＝アフガニスタン陸軍
レミントン XM2010（MSR）＝アメリカ陸軍
元 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=THgWP6E4j8A mylist/35616706
【SimCity4プレイ実況】結月ゆかりと東北ずん子で行くSimCity4【FY04】
結月ゆかりさんと東北ずん子さんにナビゲートしてもらいながら
CAMとBAT、LOT、MODを用いたステージ15までの超高層ビル群が
立ち並ぶ大マップの巨大都市作りに挑戦します。
なるべく、SimCity4の基本を損なわず、大きなビル、珍しい建物が
ニョキニョキする動画作りを目指します。
少しゆかりさんが可愛らしくなりましたw
前回：sm20231376
次回：sm20365466
SimCity4シリーズ:mylist/35941020
【TFDS】アメリカ陸軍の新型兵器【NHRA】
アメリカ軍の新兵器、つべより。
世界のどこにでも迅速に展開する、米軍ならではの高速兵器。攻撃ヘリより速いとか
欠点は小回りが利かない、燃費が悪い。
冗談は置いといて、TFドラッグスターです。奥の黒いマシンは、米軍がスポンサードをしています。
トップフューエルエンジンの燃料ポンプ>>sm18091403
60年代アメリカ陸軍の重火器 10
最後はMGM-31パーシングの映像。PGM-11レッドストーン短距離弾道ミサイルの後継としてマーチン・マリエッタ社が設計・製造した2段式固形燃料準中距離弾道ミサイル。アメリカ陸軍と西ドイツ空軍が運用した。後にINF(中距離核戦力全廃)条約をアメリカが批准したことにより、1988年に退役。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑧
MGR-1オネスト・ジョンの映像。MGR-1はアメリカ初の核弾頭搭載ロケット弾。想定された主な用途は戦術核攻撃であったが、核弾頭の代わりに高性能炸薬弾頭も搭載可能である。オネスト・ジョンは1954年から在欧アメリカ軍に配備され運用が簡単で即応性が高かったことから、地対地誘導ミサイルが次々と代変わりしていく中、30年近くにわたって運用され続け、アメリカ陸軍では1982年に退役。アメリカの他イギリスなど西側諸国でも採用された。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑦
これより、地対地ミサイルの説明になります。115mmトキシック・ロケットとMGR-3リトル・ジョン地対地ロケット弾の映像です。MGR-3は、MGR-1オネスト・ジョンをベースとした空挺部隊向けの地対地核ロケット弾。ヘリによる運搬を可能にする為にオネスト・ジョンよりも小型・軽量に出来ている。1957年から部隊に配備されたが、小型にしすぎてしまった為に空挺以外の用途に応用できず、オネスト・ジョンよりも早い1969年に退役。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑥
その6。M110 203ミリ自走榴弾砲とM107 175ミリ自走カノン砲の映像。1961年制式化。M115 203ミリ榴弾砲を自走化したものである。走行装置はM113装甲兵員輸送車の設計を流用し、エンジンはM109 155ミリ自走榴弾砲と共通となっている。空輸されることを考慮した非常にコンパクトな車両となっている。M107は砲がM113カノン砲である以外はM110と共通。M110と同じく1961年に制式化された。西側諸国で採用されたが、アメリカ陸軍においては自走砲はM109とM110に統一される事となり、余剰となったM107は搭載砲を換装しM110A1に改造された。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ⑤
その5。M115 203ミリ榴弾砲の映像。1939年に開発された榴弾砲。陸自にも供与され、特科部隊が運用していた。この砲を自走化したのがM110 203ミリ自走榴弾砲である。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ④
M109 155ミリ自走榴弾砲の映像。1962年から生産が開始され、陸軍・海兵隊向けに約2,000両が生産された。後継機（XM2001 クルセイダー）の開発が行われるも、2002年に開発中止となってしまったので当面M109が使われることとなった。アメリカ以外ではドイツ連邦軍やイスラエル国防軍など西側諸国で広く採用された。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ③
その3。M114 155ミリ榴弾砲の映像。1941年に制式採用。アメリカ軍ではWW2や朝鮮戦争、ベトナム戦において陸軍と海兵隊がM2A1 105ミリ榴弾砲と共に運用した。後にアメリカ軍ではM198 155ミリ榴弾砲に更新されて退役したが、多くが供与され今なお多くの国で使われている。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ②
その2。M102 105ミリ榴弾砲とM108 105ミリ自走榴弾砲の映像。M102はM101の後継として1964年に制式採用された。M102は1.3ｔ程度と軽量に出来ており、ヘリを使った前線展開やパラシュートを使った輸送機からの空中投下が容易に出来たので重宝された。M108は1962年に制式化されたが、陸軍は自走砲の主力を155ミリ砲にする事となり翌63年には生産中止となってしまった。
60年代アメリカ陸軍の重火器 ①
導入部とM101 105ミリ榴弾砲の映像。M101あるいはM2A1とも呼ばれる1941年に制式採用した105ミリ榴弾砲。陸軍と海兵隊によってWW2や朝鮮戦争、ベトナム戦争にて使われた。連合国や西側陣営に多くが売却あるいは供与され、陸自においても155ミリ榴弾砲M1と共に野戦特科部隊に配備されていた。
MBT-70／KPz70
60年代アメリカと西ドイツが共同で開発していた、戦後第2世代主力戦車に代わる次世代戦車。姿勢を自在に変えられる油圧式可変サスや1500馬力級の高出力ディーゼルエンジン、自動装填装置、夜間暗視装置など後の第3世代戦車に用いられる特徴を備えていた。しかし、両国の設計方針の不一致や開発費用の大幅超過により計画は中止される。
アブロ・カナダ VZ-9
50～60年代にかけて作られたアメリカ陸軍の実験機。この当時は｢空飛ぶジープ」等大金をかけ訳のわからない実験機を作ってはボツになるといった事を繰り返しており、このVZ-9はその極致といえる機体。平たく言えばホバークラフトですが、何故UFO型じゃなきゃいけなかったのか・・・。
M551 シェリダン空挺戦車 ①
アメリカ陸軍制作の教育フィルム。M41軽戦車とM56スコーピオン空挺対戦車自走砲を統合し代替する車両として開発。空挺戦車として要求された重量や浮航性を得るために車体はアルミ合金製となっている。またエンジンもアルミ合金、トランスミッションにはマグネシウムが用いられており軽量化が図られていた。主武装はM81 152mmガンランチャーを装備し、通常弾とMGM-51Aシレイラ対戦車ミサイルの両方が発射可能。通常弾はHEAT-MPを使用し、通常弾とミサイルを合わせて30発搭載できた。副武装として主砲同軸に7.62mm機関銃M73/M219、車長用展望塔には12.7mm機関銃M2を装備。
M46パットン
M1エイブラムス登場までアメリカ陸軍の主力戦車だったM47・48・60と続くパットンシリーズの元祖。新規生産ではなく、M26パーシング重戦車を改造して作られた。後半は朝鮮戦争に向けてM46やトラックなどのフル生産しているところを撮影。
米軍兵士の肖像3
浪費されるために生まれた命などない。 曲は009 Sound Systemの「Born to Be Wasted」です。YOUTUBEから。その1は⇒sm13622706 ／009 Sound Systemの中の人のウェブサイト⇒http://www.alexanderperls.com/alexanderperls.html
アフガニスタン最前線レポート 横田徹従軍記
これ書店のホビーコーナにあったDVD。ミリオタ、ガンオタ系向けかと買ったら、甘く見てた。。。。戦場で取った動画そのものwwww http://www.gunnermagazine.jp/?p=917
Army Pro Shooting Tips - ハンドガンでのスピードリロード
ようつべからすってんころりん
ショットガン→sm10641340,移動射撃→sm10686286
うｐりすと→mylist/#/21900009