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(GB)馬券王TV'94 FULL SOUND TRACK
1994年10月28日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「馬券王TV'94」の全曲集です。
馬券王シリーズは、DX馬券王、DX馬券王Z、馬券王V3、馬券王TV’94の4作品が発売。
予想ソフトには珍しく、好評を得てスーパーファミコンへ移植もされた。
(GB)バトルクラッシャー -Battle Crusher-Soundtrack
『バトルクラッシャー』は、1995年1月27日に日本のバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用2D対戦型格闘ゲーム。容量は2M。開発元はさんえる。
同社のクロスオーバー作品『コンパチヒーローシリーズ』のゲームボーイ用ソフト第4作目。『仮面ライダーシリーズ』、『ウルトラマンシリーズ』、『ガンダムシリーズ』のキャラクターを題材にした格闘ゲーム。キャラクターの手足を空中に浮かぶパーツとして表現しており、この表現方法は任天堂のファミリーコンピュータ用ソフト『ジョイメカファイト』(1993年)と共通している。
開発はさんえるが行い、プロデューサーはPlayStation用ソフト『メガチュード2096』(1996年)を手掛けた下道隆、ディレクターはセガサターン用ソフト『BATSUGUN』(1996年)を手掛けた石谷浩二、音楽はカプコンのスーパーファミコン用ソフト『ロックマンズサッカー』(1994年)を手掛けた富樫則彦が担当している。
登場するキャラクターは搭乗者「ファイター」と乗り物「パンツァー」に分かれており、組み合わさることで一体のキャラクターとなる。ファイターとパンツァーはそれぞれ固有の技を持っており、組み合わせによってキャラクターの性能が変化する。ファイターごとに搭乗できるパンツァーはあらかじめ決まっているが、例外的にロアのみヘルザーク以外の全パンツァーに乗ることが可能。逆にダークエミィはヘルザーク以外に乗り込むことは不可能になっているが、その分他のキャラクターよりも必殺技が豊富に用意されている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では、5・3・4・4の合計16点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、18.8点(満30点)となっている。
その「バトルクラッシャー」の全曲集です。
(GB)本命ボーイ Soundtrack
1994年10月7日にニチブツ(日本物産)から発売された「本命ボーイ」の全曲集です。
ファミコンで発売された「競馬シミュレーション本命」のゲームボーイ版。
ガチガチ、ノーマル、大穴の3種類の予想が得られる。
一本で二種類の競馬予想ができるお得なソフト。定価6700円也!
答え一発モード:少ないデータ量で予想できる。
データ命モード:多くのデータ入力が必要になる。
(GB)パチ夫くん_Pachio kun-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1993年11月19日に発売された「GBパチ夫くん」の全曲集です。
(GB)GBパチ夫くん2 FULL SOUND TRACK
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年11月25日に発売された「GBパチ夫くん2」の全曲集です。
(GB)クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!-Soundtrack
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(クイズせかいはショー・バイ・ショーバイ)は、1988年(昭和63年)10月12日から1996年(平成8年)9月25日まで、日本テレビ系列で放送されていたクイズバラエティ番組である。毎週水曜日の20:00 - 20:54(日本標準時)に放送された。
後に番組タイトルが1994年10月19日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ!!』(しんそうかいてんショー・バイ・ショーバイ)、1995年10月18日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ2』(しんそうかいてんショー・バイ・ショーバイ ツー)と改められた。通称は『SHOW by ショーバイ!!』または『ショーバイ!!』。
本番組のテーマは「商売」である。現代の世界と日本におけるさまざまでユニークな職業や商売を現地取材によるレポート、その中の物事に関することをスタジオの司会者と解答者によるトークとクイズ形式で紹介した。世界の情報紹介にクイズのゲーム性を加味し、番組の要素とした。番組タイトルの意味は、初代司会者の逸見政孝によれば「世界は商売によるショー(SHOW)である」といい、この番組の製作姿勢を表すものである。
本番組では番組自体を店とみなし、司会の逸見が「店長」(逸見没後の1994年3月16日の放送からは福澤朗、福澤の愛称は「若旦那」)、代理司会者が「店長代理」、渡辺正行が「大番頭」、得点を「ショーバイマネー」、トップ賞を「売り上げNo.1」と呼称する。得点は「売上金」と見立てて「萬」(=万円)という単位が使われた。
番組内の台詞・・・
さぁ〜みんなで考えよーう!:
クイズ出題後、シンキングタイムへ入る際の掛け声。第1回放送の第1問で、逸見がこのフレーズを言った瞬間スタジオ内に笑いが起き、野沢にその様子を真似された。ポーズは開始から暫くは片手を出すだけだったが、後に大きくフルスイングするような動きになった。
ミリオーンスロット!/ラスト、スロット!:
ミリオンスロット(ラストスロット)を回す際の掛け声。
何を作っているんでしょーか!!:
早押しクイズ「何を作っているのでしょうか?」の問題VTRをスタートする際の掛け声。
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(1992年8月7日・タカラ。ゲームボーイソフト) 番組の再現度は高いが、単純にクイズゲームとしての難易度が高く、いわゆる「無理ゲー」の1つに数える文献もある。
そのコンシューマー版の全曲集です。
(GB)クレヨンしんちゃん4 オラのいたずら大変身 FULL SOUND TRACK
『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人(らくだ社)の日本の漫画作品。1990年に双葉社『漫画アクション』で連載を開始し、2000年に『まんがタウン』へ移籍。『臼井儀人&UYスタジオ』名義で2010年から連載された『新クレヨンしんちゃん』も記載する。略称は「しんちゃん」「クレしん」。2015年12月時点でコミックスの累計発行部数はで5800万部を突破している。
TVアニメは、テレビ朝日系列にて1992年4月13日から月曜夜7時00分枠で放送開始。その後1996年4月12日より金曜夜7時30分に枠移動した。『あたしンち』のアニメが開始に伴い2002年4月20日から一時期土曜日に放送されていたが、『あたしンち』の放送枠移動後の2004年10月22日からは再び金曜日の7時30分に放送されるようになった。2019年10月改編において、『ドラえもん』と共に土曜日夕方へ枠移動した(本作が土曜日に枠移動されるのは約15年ぶり)。日本国外でも放送されている国がある。一度の放送で3回構成となっていたが、金曜日夜時代ではスペシャルを除き2回または1回となっており、土曜日夕方に移動した後は再放送を含めた3回構成になっている。これ以前にも新作公開映画宣伝を兼ねて放送済みのエピソードが再放送されることがあり、2002年3月には春休み・アッパレ!戦国大合戦の宣伝を兼ねてと放送開始10周年記念として1997年と1998年放送のエピソードの一部がテーマ曲変更・アイキャッチの一部を再編集の上、「アンコールF」枠で傑作選として再放送された。この放送が好評だったことから2004年まで、映画の宣伝を兼ねて毎年行われた。また、CS放送のテレ朝チャンネルでも現在までにかけて再放送が行われている。
『クレヨンしんちゃん4 “オラのいたずら大変身”』は、バンダイ (後のバンダイナムコエンターテインメント) より1994年8月26日に発売されたゲームボーイ用ソフト。臼井儀人の漫画作品『クレヨンしんちゃん』を題材としたアクションゲームである。開発元はトーセ。
ミニゲーム集だった前作『クレヨンしんちゃん3 オラのごきげんアスレチック』から前々作『クレヨンしんちゃん2 “オラとわんぱくごっこだゾ”』同様の横スクロールのアクションゲームに戻っている。今作はしんのすけが変身セットを取ることにより3つの姿に変身するのが大きな特徴となっている。
ステージをクリアするごとにパスワードが表示され、「とちゅうからあそぶ」でそのステージから再開できるようになった。
「ゲームボーイに出るのひさしぶりなもんで・・・」「しんちゃん2」「3」に引き続いてまた負けちまった」とメタ発言が散見される。
その「クレヨンしんちゃん4」の全曲集です。
(GB)ウルトラマンボール -Ultraman Ball-Soundtrack
1994年12月22日にベックから発売された「ウルトラマンボール」の全曲集です。
全くウルトラマンと相容れない世界観のアクションゲーム。
攻撃力が全く無い通常ウルトラマンと、攻撃力があるが跳ね回って動かしづらいウルトラマンボールをうまく使い分けるゲーム。
ウルトラマンがボールに変身する能力を身につけ、捕らわれたウルトラ兄弟を助けに行くというストーリーのゲーム。題材はウルトラシリーズであるものの、デフォルメされたビジュアルからも分かる通りウルトラマン倶楽部などと同じく、原作とは特に関係のない内容となっている。
まずウルトラマンがボールに変身するという奇抜な設定や、特に原作再現の無い点について理不尽に叩かれる本作ではあるが、ウルトラマンがボールに変身するというのはウルトラシリーズ作中で実際に行っていることでありこのゲームを叩く理由にはなりえない。メトロイドとかもボールに変身するし。
本作より前にウルトラマン80作中でエイティがボールに変身する「ウルトラダイナマイトボール」という技を実際に披露しているのである。原作再現の無い点については、ウルトラシリーズ問わずデフォルメのキャラゲーではむしろ基本。普通である。本作を理不尽に叩く理由にしては弱い。
ちなみに本作、元々FCのゲーム「アルマジロ」の続編の企画だったそうで、それ故にこんな奇抜な内容になったらしい。しかしウルトラマンをチョイスしたのは、むしろよくわかっているとさえ言えるだろう。
ゲームのコンセプト自体は普通だが、どちらかというとステージがたったの4つというボリュームの少なさのほうが問題といえる。もうちょっと水増ししてもよかったのでは・・・。
レッドキングがわざわざ水中ステージのボスになっているのも面白い。
(GB)パチ夫くんキャッスル_Pachio kun Castle-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年4月22日にゲームボーイで発売された「パチ夫くん キャッスル」の全曲集です。
パチ夫シリーズでは異色の落ちゲー。
一言で説明すると4人対戦オセロ。
ついでに、といってはなんですが
「パチ夫くんゲームギャラリー」にも収録されています。
ルールは
同じ絵柄のキャラを4つ揃えると消える。
オセロのように、同じ絵柄に挟まれるとキャラが挟んだキャラになる。
ボルゾーはお邪魔キャラ。Pに隣接すると消える。
詳細はOchi-Mono GAMES!を参照のこと。
キャッスル:Pでパチ夫、銀子、マール、ドンパチの4キャラを挟むとキャッスル。
メインモードとなるハイスコアモードは、
城下町を成長させて城を建てていく。
ブロックを消して画面右のメーターを右端まで溜めるか、上記のキャッスルを成立させると城下町の段階が1進む?5段階進むと城が建つ(画面右下のアイコンが0道→1木→2家→3塔→4城門→5城完成)。
上記のメーターはボルゾーが増えると左に戻っていってしまう。
城を16個建てるとスタッフロール。
[GBC]プロ麻雀「兵」GB FULL SOUND TRACK
1999年7月9日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「プロ麻雀「兵」GB」の全曲集です。スーパーゲームボーイ対応。
[GBC]ゴルフDEおはスタ(HOLE IN ONE GOLF)FULL SOUND TRACK
『おはスタ』は、テレビ東京系列6局と近畿の独立放送局3局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組である。
1997年10月1日放送開始。小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』のテレビ版としてスタートした。初代のメインMCは山寺宏一で、以後のメインMC3人も含め、全員声優を本業とする人物が代々引き継いでいる。流行語大賞を受賞した「おーはー」(「おっはー」)はこの番組が起源。正式名称は『おはスタ -THE SUPER KIDS STATION-』で、1980年代に放送された『おはようスタジオ』のリメイク的番組。
2019年7月時点の放送時間は7:05 - 7:30。番組開始当初は7:05(正確には7:04:45にオープニングタイトルを流し、7:05:00から本編) - 7:25の「スーパーライブ」のみの放送だったが、1998年4月から6:45 - 7:25となり、45分番組となった。ただし、ネット局やセールス・制作上での事情から45分全てが生放送となることは不可能で、7:05を境にした二部構成(スポンサーセールスも7:05を境に区切っている)となり、7:03まではすべて事前収録の第1部枠(後の『おはスタ645』)となった。同年10月から現在の7:30終了になる。
2020年10月で放送開始23年を過ぎ、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組の最長記録を更新し続けている(基本的にニュースは放送していないが一時期「おはスタ ヘッドライン」というコーナーが2000年にあった。天気予報は放送されている)。また、在京民放キー局制作・全国ネットの朝の生放送番組としても、フジテレビのめざましテレビに次いでの長寿番組となっている。
1999年 4月23日にエポック社から発売された「ゴルフDEおはスタ」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(HOLE IN ONE GOLF)で、開発元はナツメ(現:ナツメアタリ)。
子供向け番組「おはスタ」でMCを務めていた、やまちゃんこと山寺宏一氏とレイモンド・ジョンソン氏がゴルフをするゲーム。テクニシャンタイプと飛ばし屋タイプである二人のうちどちらかを選び、東京、アリゾナ、ハワイの3コースを戦います。いい成績でクリアするとあの「おはポーズ」も見ることができます。
[GB]クマのプー太郎 宝さがしだ大入ゲームバトル! FULL SOUND TRACK
『クマのプー太郎』(クマのプーたろう)は、中川いさみによる日本の4コマ漫画。
1989年から1994年にかけて、小学館の雑誌「ビッグコミックスピリッツ」に連載された。単行本は全5巻が小学館から刊行されている。
1995年4月から1996年3月にはTVアニメ化もされた。TVアニメの方は、『ツヨシしっかりしなさい』や『信長協奏曲』と同様フジテレビが完全自社製作をしていた。本作品と『ツヨシ』は、VHSやDVDといった映像ソフト化が行われず、専門チャンネルやローカル局においても長年再放送されなかったが、『ツヨシ』は2017年10月からアニマックスでの再放送が解禁されたため、2017年現在ソフト化も再放送もされていないのは本作品だけとなった(ただし最終回でプー太郎が最後に言ったセリフは「再放送も観ろよな。」であった)。
1995年4月26日 - 1996年3月29日にフジテレビ他で放送。全30話。第1話から第18話(1995年12月14日)まで)は全国ネットで水曜19:30 - 20:00の放送だったが、第19話以降はローカル枠に移動し、関東では金曜17:30 - 18:00に放送した。
1996年にはPS用とGB用の2種類のゲームソフトが発売された。
2003年には一部の4コマや没ネタが収録されている『自選クマのプー太郎チーズ・バナナ』がそれぞれ2巻刊行された。
2011年5月12日から『スナックプー太郎』のタイトルで『週刊ファミ通』にて連載を開始した。さらには12月27日には『クマのプー太郎 半分』、2012年10月30日には『クマのプー太郎 もう半分』がIKKI COMIXより発売された。
1996年2月29日にタカラ(現:タカラトミー)発売された「クマのプー太郎 宝さがしだ大入ゲームバトル!」の全曲集です。ジャンルはミニゲーム集。
ビックコミックスピリッツ連載の同名4コマ漫画のゲーム化。
ちょっとしたストーリーを見ながら8つのミニゲームを遊んでいく。
ミニゲームに負けても話は先に進み、勝利したミニゲームの数によってEDが変わる。
全勝クリアするとパーフェクトクリアEDとなる。
中には結構難しいゲームもあり、負けると最初からやらないといけないので
パーフェクトを目指すと結構な手ごたえになる。
ミニゲームモードでは単体で遊べるのでこれで練習してもいいかも。
いちおう、全敗EDでもスタッフロールは出るのだが…さすがにねぇ。
[GBC]プロ麻雀「兵」GB2 FULL SOUND TRACK
2000年2月25日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「プロ麻雀「兵」GB2」の全曲集です。
[GB]爆釣リトリーブマスター FULL SOUND TRACK
1998年10月15日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「爆釣リトリーブマスター」の全曲集です。
釣りを題材としたRPG。
主人公は夏休みを利用して、幻のブラックバスを釣り上げる旅に出る。
RPG色が強めになっており、レベルや必殺技などがあり、バトルはコマンド式。
このゲームには、全部で80種類のルアーが登場する。
通信機能を使ったトレーディングが推奨されているが、一人でも充分集められる。
コンプリートすると特典が貰えるので、気合のある人は補完でどうぞ。
[GB]原人コッツ FULL SOUND TRACK
1995年3月24日にビーアイから発売された「原人コッツ」の全曲集です。
電動の原始人が太鼓をたたくオモチャのゲーム化。
オモチャのほうは100万個売れてるらしい。
マリオのような横スクロールアクションだが、ステージ最後にはボスが待っている。(ミニゲーム方式)
[GBC]ポケットプロレス パーフェクトレスラー(POCKET PROWRESTLING PERFECT WRESTLER)FULL SOUND TRACK
2000年3月17日にクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「ポケットプロレス パーフェクトレスラー」の全曲集です。
隠しキャラの出し方:
タイトル画面でセレクト押しながら十字キーの下を三回押せば、
ラスボスのアレキサンダー・グラースが使える。
また同じくタイトル画面でセレクト押しながら、
Aボタン3回で副ラスボスのザ・マショーが使えるようになる。
[GB]いつでも!にゃんとワンダフル FULL SOUND TRACK
1998年6月26日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「いつでも!にゃんとワンダフル」の全曲集です。ジャンルは育成シミュレーションです。バーチャルコンソールでは、発売されていないようです。
[GB]ポケットラブ FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ』は、1997年7月18日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
主人公の男子高校生を操作し、7人の女生徒からクリスマスに愛の告白を受ける事を目的としている。ゲームボーイ初の恋愛シミュレーションとしてリリースされた作品であり、発売はコナミの『ときめきメモリアルポケット』(1999年)よりも先行している。同日に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、企画・原案はタイトーのNES用ソフト『Kick Master』(1992年)を手掛けた市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこ、音楽はナグザットのファミリーコンピュータ用ソフト『サマーカーニバル'92 烈火』(1992年)を手掛けた塩田信之が担当している。
基本システムとしては、コナミのPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフト『ときめきメモリアル』(1994年)とほぼ同等である。
プレイヤーは『恋が原高校』の2年生として4月14日からゲームを開始、同年度の12月25日(クリスマス)にヒロインから告白を受けることを目的とする。週の初めに、その週(月曜日〜土曜日まで)の行動を「かなりがんばる」「がんばる」の要素で決定し、ゲームを進めていく。途中日曜日などの休日があった場合は、午前の行動と午後の行動を分けて決定する。これを12月25日まで繰り返し、主人公の各パラメータを上げていくのと同時にヒロインとの友好度および愛情度を深めていく。
ゲーム開始時には主人公のキャラクターメイキングがある。この時に設定する誕生日や血液型には重要な意味合いがあり、この組み合わせで主人公の初期パラメータと性格が決定される。
各ヒロインとはプレイ中に自動的に出会っていく。またヒロインの詳しい情報も出会ったと同時に記録、蓄積されるので、プレイヤーが何らかの行動を起こすといった必要はない。
本作には所持金の概念があり、ショッピングセンターに出かけることで色々な物を購入することができる。購入した物によってはヒロインへのプレゼントにすることができたり、自分で使うこともできる。所持金は平日の行動により徐々に増えていくが、アルバイトを行うことで劇的に増加する。ただしアルバイトとクラブ活動は同時にできない。
通常版の他に、ゲーム中で登場する各キャラクターのセリフに声優が声を当てたものが収録されているCDが付属したバージョンも発売されており、ゲームの進行に合わせてシンクロ再生することが可能となっていた。また本作の予約特典として、設定資料や攻略のヒントなどが掲載されたミニガイドブックが存在する。
その「ポケットラブ」の全曲集です。
[GB]空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリっとポン FULL SOUND TRACK
『空想科学世界ガリバーボーイ』(くうそうかがくせかいガリバーボーイ)は、1995年4月28日にハドソンから発売されたロールプレイングゲームおよび1995年1月8日から同年12月24日まで全50話がフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。
本作品は、集英社発行のテレビゲーム雑誌『Vジャンプ』創刊時の企画だった「G計画(プロジェクト)」の一つとして、集英社、ハドソン、レッドカンパニー(現・レッド・エンタテインメント)3社の合同によるメディアミックス企画として立ち上がった。当初は「空想科学世界ガリバー(仮称)」だったが、のちに「空想科学世界ガリバーボーイ」が正式名称となる。
当時、角川書店や小学館が得意としたメディアミックスに集英社が挑戦した意欲作であり、一部主要メカのデザインに集英社と関係の深い鳥山明、原案に『魔神英雄伝ワタル』や『天外魔境』シリーズなどでアニメ・ゲーム企画に実績があるレッドカンパニーの広井王子、『魔神英雄伝ワタル』のキャラクターデザインなどを担当した芦田豊雄、音楽にアニメ作品の楽曲を数多く手掛けている田中公平などのスタッフが顔を揃えた。
企画の主導がテレビゲームを扱う雑誌だったこともあり、企画参加しているハドソンによるPCエンジン用ソフトとしてのゲーム化をメインにスタートする。テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作され、作品としてはテレビアニメの放映が先行することになった。
1995年4月28日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリっとポン」の全曲集です。ジャンルはPZG。
[GB]ポケット電車 FULL SOUND TRACK
1998年10月30日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車」の全曲集です。
ゲームボーイ専用の、鉄道シミュレーター作品でした。
「電車でG○!」のオマージュ。
ハードの都合なのか手抜きなのか知らないが、あちらよりもかなり簡素な作り。
ゲームの目的は、
子供も大人もみんなの憧れ、電車の運転手。
線路をただ走るだけじゃなくて、
時刻やスピードを色々と守らなければいけない事もあるのだよ。
さあ君の腕で電車を思うままに走らせよう…といった目的でした。
ゲームのシステムは、
鉄道シミュレーターのシステムで
似たタイプのゲームで言いますと
「電車でGO」をシンプルにしたシステムでしたね。
「山手線」や「大阪環状線」を舞台に
自分の運転手としての腕前を試してみませんか?というゲームな訳です。
カーブでは70キロまで減速しなければいけないとか
駅構内では50キロ以上出してはいけないなど
いかに安全運転で、いかに目標のタイム通りに到着できるのかを競っていく、
「運転手って大変なんだな」と思わせてくれる、作品なのでした。
[GB]バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN) FULL SOUND TRACK
バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN)は、タムソフトが1998年12月11日に発売したゲームボーイカラー用ソフト。原理はバーコードボーイと同様であるが、リーダーは本作専用となっておりバーコードボーイとの互換性は無い。
主人公が住む世界には、古代から伝わる魔法エネルギーを暗号化した呪文「バーコード」があり、それを記録できる「スクロールカード」というものが存在している。このカードは普段は何の役にも立たないが、「バーロイド」という不思議な生物にバーコードパワーを与えることによって、その力が発動される。そして、この力を利用した競技を行う「バーディガン」と呼ばれる者達がいた。そして、主人公はバーディガンになる事を目指していた。バーコードリーダーでバーコードを読み取ると生まれてくるバーロイドというモンスターを育てて戦わせていくRPG。時計機能を内臓していて、特定の曜日や日付にイベントが起きることもある。
その「バーディガン」の全曲集です。
[GB]ポケットラブ2 FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ2』は、1998年3月13日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
同社による『ポケットラブ』(1997年)の続編。舞台は前作の2ヵ月後、主人公とヒロインが両想いになったところから始まる。前作のヒロインの他に新たに3名が追加され合計10名のヒロインが登場する。前作と同様に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、スタッフは前作に引き続き企画、原案は市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこが担当している。
前作との相違点:
前作と同じくCD同梱版も発売されたが、今回は2枚組となっている。
パラメーターの最大値が999と上がっており、プレイ期間も前作の10ヵ月半から1年と半月と長くなっている。
ハッピーエンドの条件が増え難易度が上がっている。
前作がパラメーターと好感度のみでハッピーエンドが可能だったのに対し、今作ではパラメーターの必須条件が上がり、好感度に加え20回以上のデートが必要となっている。
前作と異なり、一部のヒロインの誕生日直前にはプレゼントを上げるかどうか決めるイベントが発生する。
前作のヒロイン7人の連絡先は開始時に選んだヒロインのみ使用でき、残りの6人はキャラごとの特定パラメーターが一定値に達した時点で使用できる。
プリントシールの全フレームを使用すると、ゲーム中で取ったプリントシールを閲覧できる「おまけモード」が追加される。
特徴:この作品は同ジャンルの他作品と比べ以下の点が特徴となっている。
前作の登場人物がそのまま登場。
前作と同様に『月刊コロコロコミック』などにも広告が掲載。
製作スタッフにはアダルトゲームの参加が多いさっぽろももこも名を連ねている。
その「ポケットラブ2」の全曲集です。
[GB]ポケット電車2 FULL SOUND TRACK
1999年 4月2日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車2」の全曲集です。
運転シミュレーションゲーム。小田急線と南海線の他、地下鉄を走るメトロモードが収録されています。前作と同様に、完走すると線ごとにパスワードがもらえ別の線が遊べる仕組み。
第二弾。といってもやることは前作とほとんど変わらない。
今回は小田急線と南海線の二つに加えて地下鉄を走るメトロモードが追加されている。
前作と同じく完走すると線ごとにパスワードがもらえ別の線が遊べますが
エンディングに該当する画面はスペシャルパスワードの先ではないかと思われ、この条件にしています。(よくよく考えると前作もそうみたいな)
なおこちらも運転再開が5回以上だと不合格となりパスワードが貰えません。
[GB][GBC]本格四人打麻雀 麻雀王 FULL SOUND TRACK
1999年2月19日に童(Warashi)から発売された「本格四人打麻雀 麻雀王」の全曲集です。
プレイステーションやPSPでも発売されたタイトルです。
[GBC]超GALS!寿蘭2 ミラクル→ゲッティング FULL SOUND TRACK
『GALS!』(ギャルズ)は、藤井みほなによる漫画作品。『りぼん』(集英社)にて1999年2月号より2002年6月号まで連載された。2019年から続編が発表されている。
また、それを原作としたテレビアニメが『超GALS! 寿蘭』(すーぱーギャルズ ことぶきらん)のタイトルで放送されたほか、コナミによってゲーム化され、3タイトルが発売された。
東京都・渋谷を舞台に、3人の女子高校生ギャル(スケバン)が紆余曲折を経てかけがえのない親友となり、街に繰り出して遊び回ったり、それぞれの抱えている家庭問題を解決したり、支配欲の強い体育教師との対立、理解者の1人である担任教師の支援を受けて学園の問題を解決したりするヒューマンドラマ漫画作品。
連載当時の現代社会問題をも扱っており、「家庭問題による親や大人への反発」がキーコンセプトとなっている。主人公の少女の実家が代々警察官であるという堅苦しい家庭に反発して「今どきのギャル」になる、主人公の親友の一人が育児放棄(ネグレクト)によって中学時代は荒れていた上に最終的に親に捨てられる、もう一人の親友が厳格な家庭で「優等生でいなければならない重圧」に耐え兼ねて援助交際をして鬱憤を晴らしていた、などの問題を時間が経つに連れて家庭問題の解決・不良行為からの更生を果たす主人公たちの成長・幸福に至るまでの物語を描いていく。
続編として「!」を一つ増やした『GALS!!』がマンガMeeにて連載中。2002年の時間軸で高校を卒業した蘭達が描かれる。
あらすじは、渋谷最強のカリスマ女子高生・寿蘭とその友人・星野綾と山咲美由の友情を描いた物語。初めは3人とも、相手をよく思っていなかったが、様々な出来事を共に経験するうちに、心を開いてゆく。途中友情関係がぎこちなくなったり、恋愛がうまくいかずに悩んだりしたが、最終的には3人が共に「最高の友達」と呼び合える関係になっていく。
2002年2月7日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「超GALS!寿蘭2 ミラクル→ゲッティング」の全曲集です。ジャンルは落ちものパズルです。
[GB]本格花札GB FULL SOUND TRACK
2000年2月25日にアルトロンから発売された「本格花札GB 」の全曲集です。
[GB][GBC]本格将棋 将棋王 FULL SOUND TRACK
1998年11月13日に童(Warashi)から発売された「本格将棋 将棋王」の全曲集です。
同年9月23日にはプレイステーション版も発売されました。
[GB][GBC]本格対戦将棋「歩」FULL SOUND TRACK
2000年2月18日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「本格対戦将棋「歩」」の全曲集です。
[GB]パワプロGB FULL SOUND TRACK
パワプロGBは1998年3月26日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたゲームボーイ用のゲームソフトである。容量は2M。
『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズとしては初めての携帯ゲーム機用作品。ハードの制約でシリーズの売りのひとつである実況などの音声は収録していない。選手データは1998年シーズン開幕時のものを収録している。『実況パワフルプロ野球5』同様、プロ野球脱税事件に関与したとされている選手は収録されていない。モノクロ仕様のゲームボーイ用ソフトとしては最後の野球ゲームである。発売の翌年から同じ携帯ゲーム機で『パワプロクンポケットシリーズ』が展開されているが、この作品との関連は無い。
開発はそれまでシリーズを手がけてきていた『ダイヤモンドヘッド(現パワプロプロダクション)』ではなく、KCE名古屋が担当した。
本作はパワプロシリーズでおなじみのペナントモードやサクセスモードなどといったモードは無く、純粋に単発で試合をするのみの作品となっている。
当時の携帯型ゲーム機ではスペック上の制約が大きかったようで、当時他ハードで発売されたシリーズと比較して以下のような特徴がある。
音声:
ロム容量の問題で実況やウグイス嬢などの場内アナウンスは収録されていない。
選手データ:
野手は守備位置設定が捕手・内野手・外野手の3つにしか分けられておらず、細かいポジション適性は設定されていない。投手は変化球の変化量が1から3までとなっている。また、ゲーム中で表示される選手名には漢字が使用されていない(日本人選手はひらがな表記。これに関しては『パワプロクンポケット』と『パワプロクンポケット2』も同じ)。
モード数の削減:
シリーズの売りであるサクセスやペナントモード等が実装されておらず、単発の試合をすることしか出来ない。
操作性:
一応本作ではマニュアルの守備が出来るが、画面のスクロールが遅く、打球の挙動も独特で守備の難易度は高くなっている。ボタン数が少ないため、十字キーで塁を指定して送球する操作しかできない(これに関しては、後にゲームボーイアドバンスで発売され、マニュアル守備が可能になった『パワプロクンポケット3』から『パワプロクンポケット7』も同じ)。後にGBで発売された『パワプロクンポケット』、『パワプロクンポケット2』は守備はオートに固定されている。
売上本数は1万3千本。
その「パワプロGB」の全曲集です。
[GB]グランダー武蔵RV FULL SOUND TRACK
『スーパーフィッシング グランダー武蔵』(スーパーフィッシング グランダーむさし)は、『月刊コロコロコミック』で1996年11月号から2000年2月号まで連載された釣りを題材にした漫画および1997年4月2日から9月24日まで毎週水曜日17時00分から17時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された全25話の同名のアニメ。原作・藤本信行、作画・てしろぎたかし。『月刊コロコロコミック』の他に『別冊コロコロコミック』、『ハイパーコロコロ』にも連載されていた。
本作品は小学館と日本アニメーションの共同企画によるメディアミックス作品であり、原作はアニメ脚本家の藤本信行と日本アニメーション名義となっている。アニメの続編に1998年4月4日から同年12月26日まで毎週土曜日7時00分から7時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された『グランダー武蔵RV』(グランダーむさしレボリューション)がある(前作にあったスーパーフィッシングの題は無い)。全39話。
作中に登場するルアー及びタックルは村田基監修によるバンダイとのタイアップで商品展開され、全国の小中学生にバス釣りブームを巻き起こした。放送終了後にVHSでソフト化されているが再放送、DVD化はされていない。有料動画で視聴可能。
熊本朝日放送、テレビ大分でも遅れネットで放送されていた。
1998年7月24日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「グランダー武蔵RV」の全曲集です。
原作・藤本信行、作画・てしろぎたかしの同名漫画やアニメ作品をゲーム化した作品
この作品で釣りの魅力に目覚めた少年時代を過ごした人も多いと思われるくらい、当時人気だったようです。
作品内に登場した個性豊かなルアーも発売されてましたね
ゲームボーイ作品となった時に釣り要素を生かすべく釣りコンアダプターが付属しております。
[GBC]Piaキャロットへようこそ!!2.2 FULL SOUND TRACK
Pia♥キャロットへようこそ!! シリーズ(略称:Pia、Piaキャロ)は、ファミリーレストラン『Piaキャロット』でアルバイトをしながら、ともに働く女性店員や客の女性と仲良くなることが目的の18禁(一部を除く)恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームのシリーズである。PC版の発売元は「3」のみF&C FC02、3以外はカクテル・ソフト。
ゲームを原作としてOVAが発売されるまでに至る人気作となった。また、2002年には18禁ゲーム原作作品としては初の劇場アニメ化もされた。
なお、タイトルロゴにおいては“Pia”と“キャロット”の間に♥(ハートマーク)が入るのが正式であるが、一般的には抜いて表記されることが多い。
1〜3の特徴として、ゲーム開始時に3種類の制服(携帯ゲーム機版である2.2と3.3では2種類)から選択するユニフォームセレクトがある。イベントCGなども制服ごとに存在するが、CGモードには制服ごとに追加される仕様となっている(サターンおよびドリームキャストの2と、ドリームキャストの2.2は3種類の制服全てのCGが同時に追加される)。
『Pia♥キャロットへようこそ!!2』(Pia2、Piaキャロ2)は、1997年10月31日にカクテル・ソフトより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲーム。Piaキャロットへようこそ!!シリーズの2作目にあたり、前作『Pia♥キャロットへようこそ!!』より4年後の話となる。
『Pia♥キャロットへようこそ!!2.2』(Pia2.2、Piaキャロ2.2)は2000年12月2日にNECインターチャネルよりゲームボーイカラーで発売された、『Pia♥キャロットへようこそ!!2』の限定的続編であり、シリーズ初の全年齢対象ゲームタイトルである。
同作は、Pia2において主人公・耕治が誰とも結ばれなかったという歴史において発生する物語であり、Pia2と同年の12月後半〜翌年1月初旬までの間に再びPiaキャロットで働いて進路の悩みを解決していく内容となっている。
容量の関係上制服は2種類(メイドタイプ、スクールタイプ)しか収録されていない[2]。また、ゲーム中の設定によりアルバイト中の行動がミニゲーム形式となり、これをクリアすることで(基本的には1日につき2回入るが、2回の内どちらかでクリアすればよい)パラメータにボーナス値が入るシステムとなっている。
その「Pia♥キャロットへようこそ!!2.2」ゲームボーイ版の全曲集です。
[GB]キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 FULL SOUND TRACK
『キャプテン翼J』(キャプテンつばさジェイ)は、1994年10月21日から1995年12月22日まで、フジテレビにて全47話が放送された。スタジオコメット制作。
第1作の小学生編のリメイクと、原作漫画『キャプテン翼 ワールドユース編』の序盤を描いた作品。小学生編終了後に放送時間が平日の夕方に移動となり、一部ネット局では第33話の最後に「おわり」と表示され打ち切りとなった。第34話で石崎の視点による総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、第35話から本来の製作目的だったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになった。
第38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更。アジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による第35話から第46話の総集編「めざせ!2002年」が最終回となった。
エンディングでは少年サッカー選手たちの写真に作品のキャラクターたちがオーバーラップするという演出を行っている。番組では全国の少年サッカーチームの集合写真を毎週募集しており、チーム名と都道府県名入りでラストカットに使用していた。
この作品以降、版権や商標登録上の関係からクラブ名をそのまま使わずもじるようになり、サンパウロFCはサンパスFCに、セリエAインテルはセリスAインテーナに変更されていた。2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売された。レンタル取扱もされている。
1995年9月14日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「キャプテン翼J 全国制覇への挑戦」の全曲集です。『キャプテン翼J』とのタイアップ。小学生編が舞台となっている。