タグ india が登録されている動画 ： 85 件中 33 - 64 件目
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インド探検・数詞アニメ SUSHI Powers of 10
『塵劫記』（じんこうき）吉田光由 著＝1627年（寛永4年）に記されている万進法による命数＝数詞をアニメにしてみました。阿僧祇（あそうぎ）や那由他（なゆた）恒河沙（こうがしゃ）などの仏教用語は、もちろんインド＝天竺由来の単位で、いずれも途方もない量を表します。最も大きな数＝10の72乗は、本来「大数」と表記されますが、ここではあえて「太数」として、「太」の字の真ん中にある「ホチ」が、10の０乗…つまり始まりの「１」に変化する様（まるで日の丸…）を通して「Powers of ZERO」を表現してみました。BGMは、友人の矢萩多聞氏（画家・装丁家）による口琴演奏です。経 麻菜（ケイ・アーサナ）＠インド探検 記
Oopirage - Remix Song By Shiva / Rahul Nambiar
Original From The Album "Brindavanam - Telugu Movie Soundtrack" Sep.2010
Achark / Baligh Hamdi & Magid Khan
From The Album "Baligh Hamdi & Magid Khan - Indo Arabic Variations" 1980
エジプト出身の作曲家 "Baligh Hamdi" と インド出身のシタール奏者 "Magid Khan" によるエジプシャン・ネオクラシック。
Composed, Orchestrated and Produced by Baligh Hamdi
Gazairia / Baligh Hamdi & Magid Khan
From The Album "Baligh Hamdi & Magid Khan - Indo Arabic Variations" 1980
エジプト出身の作曲家 "Baligh Hamdi" と インド出身のシタール奏者 "Magid Khan" によるエジプシャン・オクラシック。
Composed, Orchestrated and Produced by Baligh Hamdi
インド映画ソング「キャフア・テラ・ワダ」日本語歌詞
「kya hua tera wada」Lyrics in Japanese大昔、１９７７年に全インドで大ヒットしたヒンディー映画「俺たちは誰にも劣らない＝Hum Kisise Kum Naheen」より。北インドのヒンディー語圏でこれを歌えば、めっちゃ人気者になれるよ！特に年配のインド人なら誰もが知ってる名曲なのだ。
インド探検・人力車夫の追憶 in Calcutta
The Remembrance of Rickshaw walla in Calcutta IE Sketch 08インドでは「力車＝リキシャ＝Rickshaws」がまだまだ健在です。実はこれ、明治時代に日本で発明された「人力車」が世界に輸出された名残です。人が人の乗った車を曳く…という最も原始的な車のカタチ＝「人力車」。２１世紀になってもコルカタの裏通りで細々と生き続けています。車夫の多くは、近郊の村々からの出稼ぎ人です。彼らが暮らす「車宿」と、故郷への想いを、ヒンディー映画 [Swades]の名曲「Ye Jo Des Hai Tera」にのせて。繰り返し登場する村の可愛らしい男女神は「お釜の神様」だそうです。経 麻菜（ケイ・アーサナ）＠インド探検 記
タミル映画ソング「白い花＝Vellai Pookal」日本語歌詞
[Vellai Pookal] Lyrics in Tamil and Japanese「白い花が、世界どこでも咲きますように。明けゆく大地が、静かな朝を迎えますように」平和への祈りに溢れるこの美しい曲は、2002年に公開されたタミル映画「Kannathil Muthamittal/頬にキス」の主題曲。偉大な音楽家A.R. RahmanとMani Ratnam監督によって生み出された名曲です。先日アップした「インド探検・白い画用紙から始まる物語」のＢＧＭですが、動画を作成した当時は知らなかった…その歌詞の意味と映画のストーリーを知った時、あらためてスリランカでの紛争の終結を願うしかありませんでした。経 麻菜（ケイ・アーサナ）＠インド探検 記
Maula (Bhangra-Hydrate Vocal Mix) / Ustad Sultan Khan
From The 12inch Analogue "Ustad Sultan Khan - Rare Elements" Dec.2005 Remix - Ralphi Rosario Written-By - Hamad Khan , Niaz Ahmed
Jungly Baba / Masaladosa
From The Album "Masaladosa ? Chill Aum: An Indian Electro Musical Trip" 2004
Produce, Composed and Arranged By Pierre-Jean Duffour
インド音楽とグローバルビートの融合を目指してPierre-Jean Duffourにより作られた仏のインディーズユニット
India has most of the world's tigers
A new census reveals that India is home to 70 percent of the world's tiger population.
インド探検・ヒンドゥー教最高聖地ヴァラナシ・ライヴ 「ガンガ編」
Live in VARANASI [GANGA] ヴァラナシ動画３部作の第１弾です。聖なるガンガー（ガンジス河）のガートで人々が沐浴する光景は、インドの代名詞のひとつです。ガンガーの対岸に昇る朝日から夕暮れの火葬場に揺らめく炎、そしてメイン・ガートで毎晩行われる祈りの儀式…古代からガンガー沿いに発達してきたヴァラナシの一日を、スケッチで構成してみました。ガンガーを一望に描いたパノラマ絵は、火葬場に程近いホテルの屋上から、約２週間かけて描きました。新旧の変化が垣間見れると思いますが、古代から決して変わらない、人々の祈りの姿が、そこにあります。この動画を親愛なるガンガー女神に捧げます。経 麻菜（TANTRA ASANA）＠インド探検India Exploration 記
インド探検・タミル賛歌「SemMozhi」 by A.R.Rahman
TAMIL ANTHEM SemMozhi yaana Tamizh Mozhiyaam IE Sketch 10 南インドのタミル語は、紀元前から成立した豊かな文学作品を有する世界で最も古い言語体系のひとつです。この曲は、2010年６月に開催されたWorld Classical Tamil Conferenceのキャンペーン曲で、作曲は偉大な音楽家A.R. Rahman。作詞は、現タミル州首相によるもので、詩や古語を多用しており、今風の若者たちには理解できないくらい難解なタミル語だそうです。[Sem＝セム]とは、古代・古＝いにしえの意。[Mozhi＝モリ]とは、言語・コトバの意。タミルをテーマにしたインド探検スケッチ画とともにお楽しみ下さい。経 麻菜（ケイ・アーサナ）＠インド探検 記
インド亜大陸最南端カニヤークマリの一日
Following The Sun Kanyakumari INDIA IE_Sketch01インド亜大陸最南端カニヤークマリ（cape Comorin）は、三海（ベンガル湾・インド洋・アラビア海）が交わうヒンドゥー教の聖地。そして、太陽が海から昇り、海に沈むのは、この地だけです。BGMは、Enigma＝「Following The Sun」。カニヤークマリの太陽を追いかけてみました。
インド亜大陸最南端カニヤークマリの漁村・少女の夢
Dream of fishing village in Kanyakumari INDIA IE_Sketch02インド亜大陸最南端カニヤークマリ（cape Comorin）は、三海（ベンガル湾・インド洋・アラビア海）が交わうヒンドゥー教の聖地ですが、古い伝統を保つキリスト教も脈々と生きています。白亜のカトリック教会がそびえ、漁村のあちこちにも小さな礼拝堂が点在しています。住民のほとんどはキリスト教徒。子供たちは、観光客相手に貝の飾りを売り歩いて日銭を稼いでいて、すぐに仲良しになりました(^_^;)BGMは、タミル語のクリスチャン・ソング＝「En Yesaiah」。現地で描いた合計61点のスケッチで構成しました。処女神クマリと漁村の少女を重ねた演出は、ご愛嬌です。神様に失礼があれば、お許しください。経 麻菜（ケイ・アーサナ）＠インド探検 記
Kenlou III - What A Sensation
Backing Vocal - India , Connie Harvey , Derek Whitaker , India．Written By India ,MAW
【インド】Acrid Semblance - Acrid Arts【メタル】
【オススメ度：★★★☆☆】インドの "Melodic Death Metal" バンド『アクリッド・センブランス』です。 ※他の動画もよければどーぞ → myvideo/20262650 ◆アジアンメタルを普及すべくブログを開設してみました → http://asianmetal.seesaa.net/
インド探検・白い画用紙から始まる物語
a Story that starts from white paper in INDIA IE_Sketch07一頭の水牛を描くはすが、次々に子供たちが現れて、視界が遮られてしまいました。愛らしい子供たちに、この物語を捧げます。BGMは、前半はタミル映画Kannathil Muttamittal(2002/Tamil/頬にキス)より「Vellai pookal」＝平和を願う名曲です。後半は、携帯電話会社「airtel」のテーマ曲。いずれも、天才＝A.R. Rahmanによる心温まる美しい曲ですね(^_-)-☆経 麻菜（ケイ・アーサナ）＠インド探検 記
インド探検・パッタマンガラム村のメインストリート
StreetView of Village in PATTAMANGALAM Tamil-Nadu INDIA パッタマンガラムPATTAMANGALAMは、マドゥライの東南東約80キロにある小さな村。僕はこの地に約１年間滞在して、たくさんのスケッチを描きました。村のメインストリートには、雑貨屋、自転車屋、宝くじ屋、スナック屋、鍛冶屋、茶屋、穀物屋、レストランなどが軒 をならべ、村の人々が集まってくつろいでいます。木に登っている少年は、牛車使いです。最後のゾウの絵は、パッタマンガラム村で製造しているマッチ箱のラベルデザインです。BGMは、前半は「Incredible India」のテーマ。後半は、A.R. Rahmanによる1999年公開のタミル映画「Padayappa」のテーマ曲。とてものどかで美しいメロディですね。経 麻菜（ケイ・アーサナ）＠インド探検 記