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岡田将生、子役・巨勢竜也くんに感心「お前大人だな」 映画「想いのこし」スペシャルトークショー(2)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view映画「想いのこし」（平川雄一朗監督、11月22日公開）のスペシャルトークショーイベントが10月20日、東京都内で行われ、主演の岡田将生さんが登場した。イベントは、かつてグランドキャバレーとして賑わった「東京キネマ倶楽部」で行われた。イベントには幸太郎役を演じた巨勢竜也くんも登場した。映画は、岡本貴也さんの小説「彼女との上手な別れ方」が原作。金と女に目がない“ダメ男”のガジロウ（岡田さん）が、広末涼子さん演じるこの世を去ったシングルマザーのポールダンサー・ユウコをはじめとする現世に未練を残した幽霊の最後の願いをかなえるため、ウエディング姿で結婚式をしたり、消防士としてヒーローになったり、男子高校生に熱い告白をしたりと奔走。ガジロウは、ユウコがこの世に残した息子・幸太郎（巨勢竜也くん）への誤解を解くために、女装姿でポールダンスを踊って思いを伝えることになる。
道端アンジェリカ、筧美和子らがランウェーに（阪急うめだ本店ステージ）「日本女子博覧会－JAPAN GIRLS EXPO 2015 春－」
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view ファッションからお笑いまでガールズカルチャーを集めた祭典「日本女子博覧会－JAPAN GIRLS EXPO 2015 春－」が2月21日、インテックス大阪（大阪市住之江区）で開催された。マギーさん、道端アンジェリカさん、筧美和子さん、安田美沙子さんら76人のモデルや、総合司会のお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」、会場を盛り上げた「8．6秒バズーカー」や渡辺直美さんら46人のお笑い芸人、でんぱ組．inc、シシド・カフカさんら9組の音楽アーティストなどが出演し、のべ2万7000人が来場し、盛況のうちに幕を閉じた。 「日本女子博覧会」はファッションやスイーツ、ビューティーなど日本のガールズカルチャーを集め、“ガールズ体験エキスポ”と銘打ったイベントで、今回で2回目。お笑い芸人や人気モデル、タレントや有名シェフ、テレビで話題の占師らも集まり、ステージだけでなく約100のブースでパフォーマンスを行った。昨年4月に行われた第1回には約3万1000人が来場して話題を呼んだ。 今回は、きゃりーぱみゅぱみゅさんも所属する企画会社「ASOBISYSTEM」とタイアップしたほか、女性に人気のハローキティとコラボした限定グッズも販売。また、前回人気を博したスイーツの人気投票「スイーツアワード」の第2弾として「プリン選手権」を実施した。
吉本実憂、初主演映画に「目に見えない大切なものを教えられた」 映画「ゆめはるか」完成披露試写会1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 2012年の第13回「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた吉本実憂さんが11月29日、初主演映画「ゆめはるか」（五藤利弘監督）の完成披露舞台あいさつに登場した。 映画は、病に向き合う人々の現実や、「生きたい」と願う人々の明日への希望を描いた作品。ジュニアオリンピックを期待されるほどの短距離走記録保持者の少女・本田遥（吉本さん）は、ある日、突然脳腫瘍が見つかり、母（山村美智さん）に付き添われながら入院することになってしまう。ランナーの夢を断たれ、不安の中にいる遥は、父（山寺宏一さん）や妹（高橋美波さん）に支えられ、白血病と闘う友人や主治医に励まされながら治療を受けていく……というストーリー。
ブラッド・ピット「日本は何度来ても素晴らしい」 映画「フューリー」ジャパンプレミア
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 米俳優のブラッド・ピットさんが通算10回目の来日をし、共演のローガン・ラーマンさんと11月15日、東京・有楽町で開かれた主演映画「フューリー」（デビッド・エアー監督）のジャパンプレミアに出席した。レッドカーペットを歩いたピットさんは「日本は何度来ても素晴らしい場所です。チャンスがあれば必ず来たい、本当に大好きな国です。来ることができて本当にうれしいです」と喜び、集まったファンとの写真撮影に応じたり、握手やサインなどサービスしていた。
大島美幸、英語でスピーチ！日本外国特派員協会で試写会 映画「福福荘の福ちゃん」記者会見(1)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view お笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんが11月4日、日本外国特派員協会（東京都千代田区）で行われた主演映画「福福荘の福ちゃん」（藤田容介監督、11月8日公開）の試写会に出席した。大島さんは“妊活”のため芸能活動を休業中だが、同作に限りプロモーション活動を行っており、同作で“おっさん”役を熱演した大島さんは、外国人記者を前に「こんなに大勢の方に来場いただいて感動した」とたどたどしい英語でスピーチ。さらに、「今回男役ということで話題となっているけど、映画自体も素晴らしいので、気に入ってくれたらうれしい」とアピールすると、会場から拍手が巻き起こった。
ラッキィ池田、妖怪ウォッチ大ヒットは“妖怪のせい” 「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014」授賞式3
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 人気子役の加藤清史郎君の弟で子役の憲史郎君が11月20日、東京都内で行われた「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014」の授賞式に、最優秀賞の「妖怪ウォッチ」プロジェクトチームのゲストプレゼンターとして登場した。同プロジェクトチームのメンバーに花束を贈呈した後、アニメ「妖怪ウォッチ」の第1期エンディング曲「ようかい体操第一」に合わせ、同アニメの人気キャラクター「ジバニャン」や、同曲の作詞と振り付けを担当したラッキィ池田さんらとキュートなダンスを披露した。 憲史郎君はジバニャンが大好きだといい、「本当に会えてうれしかった」とはにかみながら、「せっかくラッキィさんもいらっしゃるので、ようかい体操を教えてもらいたい」とお願いして、プロジェクトチーム全員を巻き込んでのダンス教室となった。踊り終えた憲史郎君は「すごく楽しかったです。友達にも自慢したいです」と大喜びだった。 「妖怪ウォッチ」大ヒットの理由について、池田さんは「妖怪の仕業です」と笑顔。「ようかい体操第一」の人気についても「友達と変わることなくずっといろいろなものを作ってきた結果。学校の子供たちに踊ってもらおうと思って一生懸命作ったので、子供たちから火がついたのはうれしい。喜ぶところを想像して作った」と、大喜びしていた。 ベストチーム・オブ・ザ・イヤーは1年間で最も顕著な業績を残したチームを表彰する年末恒例のアワードで今年で7回目を迎える。優秀賞には、被災地支援のボランティア組織「ふんばろう東日本支援」プロジェクトチーム、車いすユーザー以外でも乗れる新パーソナルモビリティー「WHILL」プロジェクトチームが選ばれた。
西川史子、高橋ジョージを擁護「繊細な方」 「森永甘酒ビューティーメニュー発表会」会見
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view タレントの西川史子さんが、1月20日、甘酒ビューティー大使に就任し、同日に東京都内で行われたイベント「森永甘酒ビューティーメニュー発表会」に登場した。
柳楽優弥、出演オファーは手紙で 監督「柳楽に頼むしかない」 映画「最後の命」舞台あいさつ(1)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 俳優の柳楽優弥さんが10月31日、東京都内で行われた主演映画「最後の命」（松本准平監督）の舞台あいさつに登場。幼少期にトラウマを抱えた青年たちを描く同作にちなみ、子供の頃の“衝撃的な経験”を聞かれた柳楽さんは「中学生の頃に眉毛がつながってしまい、女子に指摘されてとても恥ずかしかったです」と明かして笑わせた。 舞台あいさつには、柳楽さんが演じた主人公・明瀬桂人の恋人・香里役を務めた比留川游さんも出席。柳楽さんが「（比留川さんとの）キスシーンにとても緊張しました」と明かすと、比留川さんも「とても緊張しました」と顔を赤らめた。また、今作で銀幕デビューを果たした比留川さんは「段取りとかまったく分からず（柳楽さんに）たくさん迷惑をかけたと思います」と感謝していた。 「最後の命」は、芥川賞作家の中村文則さんの同名小説が原作。幼少期に集団婦女暴行事件を目撃してトラウマを抱えた明瀬桂人（柳楽さん）と親友・冴木裕一（矢野聖人さん）は高校卒業後、久しぶりに2人が再会した夜、桂人の部屋で顔見知りの女性が殺される。その殺人事件が、凄惨（せいさん）な記憶にゆがまされた2人の人生をあぶり出す……というストーリー。11月8日公開。舞台あいさつには矢野さん、松本監督も出席した。
吉永小百合、お忍びで映画鑑賞！ 映画「ふしぎな岬の物語」大ヒット大感謝祭舞台あいさつ(1)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の吉永小百合さんが11月4日、東京都内で行われた主演映画「ふしぎな岬の物語」（成島出監督）の舞台あいさつに登場した。舞台あいさつには、出演者の阿部寛さん、笑福亭鶴瓶さん、成島監督も登場した。 吉永さんは「昨日都内の某映画館に行って、みなさまに紛れてそうーっと見てまいりました」と、お忍びで鑑賞していたエピソードを披露。「たくさんのお客様が入っていて、それもうれしかったですけど、場内が明るくなるまでどなたも席を立たなくて、この映画の思いが伝わったということでうれしく思いました」と感激を表した。 映画は、森沢明夫さんの小説「虹の岬の喫茶店」（幻冬舎文庫）が原作で、千葉県の明鐘岬に実在する喫茶店を舞台に、女性店主と人々の交流を描く。吉永さんと成島監督との共同企画として発足し、主演の吉永さんはプロデューサーとしても映画に携わっている。喫茶店の女性店主・悦子を吉永さん、悦子を献身的に守り続けるおい・浩司を阿部さん、突然里に戻ってきた常連客の娘・みどりを竹内結子さん、30年間カフェに通い続け、悦子らを支えてきたタニさんを鶴瓶さんが演じている。同作は9月に開催された「モントリオール世界映画祭」で「審査員特別賞グランプリ」と「エキュメニカル審査員賞」の2冠を獲得している。
佐々木希「心奪われた」グランプリ小林京香を絶賛！「トップコートオーディション」会見(1)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の佐々木希さんが11月2日、東京都内で行われた芸能プロダクション「トップコート」の設立20周年を記念したオーディション「トップコート20thスターオーディション」の最終審査会に、コメンテーター・プレゼンターとして登場。グランプリに輝いた滋賀県出身の大学1年生、小林京香（こばやし・きょうか）さん（18）について、佐々木さんは「見た瞬間心を奪われて、見入ってしまった」と絶賛。“先輩”としてのアドバイスを求められると、「これから先、楽しいこともつらいこともあると思うから、自分を見失わないようにして。自分を信じることが大事」とエールを送っていた。 小学6年生から「女優になりたい」と思っていたという小林さんは、「ずっとバレエをやっていたのですが、おしゃべりが大好きなので、声を使ったお芝居をしてみたいと思っていた」とにっこり。憧れの女優は橋本愛さんだといい、「『管制塔』という作品を見て、この舞台に私も立ちたいと思った。いつか自分が主演の作品に出たい。映画に出たい」と目標を話し、賞金100万円については「海外に行ったことがないので、家族と行きたい」と話していた。 この日は同事務所の松坂桃李さんも登場。モデルのオーディション経験がある松坂さんは、「初めてなのに、こんなに堂々としゃべることができるなんてすばらしい」とびっくり。小林さんについては「存在感があってしなやか」と話し、「自分以外の人を尊敬することがすごく大事。関わるすべての人を大事にして」とアドバイスを送っていた。 オーディションは、10～22歳の男女を対象に4月に募集をスタートし、大阪、東京、福岡、札幌でのオーディション、スチール審査の3次審査などが行われた。最終審査会には、男女12人のファイナリストが登場し、特技や演技を披露し、グランプリを競った。演出家の宮本亜門さんをはじめ、「FINEBOYS」の吉田利也編集長、「with」の神保純子編集長らが審査員を務めた。
前田敦子、オーランド・ブルームと対面に感動！「私も素敵な旅をしたい」 映画「ホビット 決戦のゆくえ」英ワールドプレミアに晴れ着姿で登場！
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の前田敦子さんが12月1日（現地時間）、英・ロンドンのレスタースクエアーで行われた映画「ホビット 決戦のゆくえ」のワールドプレミアのカーペットイベントに登場した。イベントでは、同作に出演しているオーランド・ブルームさんとの対面も実現。前田さんの晴れ着姿にブルームさんは「アメージング！君は素敵だ！」とコメントすると、前田さんは少し照れながら「ありがとうございます」と答えた。 同映画のファンでもある前田さんは、映画「ホビット 決戦のゆくえ」について、「毎回、冒険にワクワクさせられ、壮大な世界観が広がっている。旅は終わりはない、始まり。また新しい話につながるということで、ワクワクすることかなと思った。自分の中でもひとつひとつ終わったな、やりきったなと思いながら進めるのは嬉しいこと。自分の人生も、AKBから旅立って、また一人で旅を続けているようなものなので、毎日がすぐく楽しい、どこまでも続いていく。頑張ってすてきな旅をしたい思います」とコメントした。 映画「ホビット 決戦のゆくえ」は、J・R・R・トールキン原作「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前章を描いた3部作の第3弾で、旅をしていたホビット族の主人公とドワーフたちがドワーフの王国を奪還、目覚めた竜の怪物や最大の敵サウロンと死闘を展開する。壮大な世界観の中で描かれる冒険の結末と、圧巻のスケールのバトルシーンでラストを飾るにふさわしい作品に仕上がっている。 ドワーフの故郷、エレボールを取り返すべく旅をしていたホビットのビルボ・バギンズ（マーティン・フリーマンさん）やドワーフのトーリン・オーケンシールド（リチャード・アーミティッジさん）らは、邪竜・スマウグ（声・ベネディクト・カンバーバッチさん）から王国を奪還する。しかし、怒り狂ったスマウグは湖の町の人々を襲う。一方、トーリンは取り戻した財宝に執着し、独占しようとして仲間と対立。さらに復活を遂げた冥王サウロンがオークの大群で奇襲を仕掛けてくる中、ドワーフとエルフ、人間は対立を深めていく……というストーリー。映画は12月13日から公開。
ブラッド・ピット、共演のラーマン労う「彼が最も大変」 映画「フューリー」記者会見(4)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 米俳優のブラッド・ピットさんが来日し、東京都内で11月15日に行われた主演映画「フューリー」（デビッド・エアー監督、11月28日公開）の記者会見に登場。「ワールド・ウォーZ」のプロモーション以来、1年3カ月ぶり、10度目の来日で、ピットさんは「日本にはいつも驚かされる。写真を撮ってよく子どもたちに送るんだけど、子どもたちも日本が大好きだから、よく『オモチャを買ってきて』と催促される」と父の顔でうれしそうに語った。 映画「フューリー」は、第二次世界大戦末期を舞台に、「フューリー（＝激しい怒り）」と命名された戦車で、最後の抵抗を繰り広げるドイツ軍に立ち向かった米軍兵士5人の想像を絶する1日の出来事を描く。ピットさんは「フューリー」の指揮官ドン・コリアー軍曹を演じている。 ピットさんは「生々しくて、とても臨場感があって、普遍的な部分もあって、本当に作りたかった作品です」と映画を力強くアピール。またピットさんのアドリブから生まれた「理想は平和だが、歴史は残酷だ」という、作品を表す重要なせりふについて「実際に話を聞いた退役軍人の言葉です」と明かすと「戦場は殺すか殺されるかの、日常のルールが通用しない世界で、理不尽なこともたくさんあって、人間の矛盾や愚かさが表現されている」と真剣な表情で語った。 会見には、18歳の新兵を演じたローガン・ラーマンさんも登場。ピットさんは「彼の役柄が最も大変だった思う」と労うと、写真撮影の際にはラーマンさんを力強く抱きしめ、頭にキスをするなど、自分の子のように可愛がっている様子だった。
比留川游が衝撃告白！幼少期に「赤い鬼」を見た？ 映画「最後の命」舞台あいさつ(2)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 俳優の柳楽優弥さんが10月31日、東京都内で行われた主演映画「最後の命」（松本准平監督）の舞台あいさつに登場。舞台あいさつには、柳楽さんが演じた主人公・明瀬桂人の恋人・香里役を務めた比留川游さんも出席した。 「最後の命」は、芥川賞作家の中村文則さんの同名小説が原作。幼少期に集団婦女暴行事件を目撃してトラウマを抱えた明瀬桂人（柳楽さん）と親友・冴木裕一（矢野聖人さん）は高校卒業後、久しぶりに2人が再会した夜、桂人の部屋で顔見知りの女性が殺される。その殺人事件が、凄惨（せいさん）な記憶にゆがまされた2人の人生をあぶり出す……というストーリー。11月8日公開。舞台あいさつには矢野さん、松本監督も出席した。
ヒロミ、いい人キャンペーン。「毒舌は坂上忍とかに任せる」 「エリアベネッセ 」トークイベント会見
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view フリーアナウンサーの木佐彩子さんとタレントのヒロミさんが10月28日、東京都内で行われたベネッセコーポレーションの新店舗「エリアベネッセ青山」のオープニング内覧会に登場。この日は子育てに関するセミナーが行われた。 19歳と16歳の息子を持つヒロミさんは、「（父親として）見守っているタイプ」だといい、「遊びの中からも学ぶことがあるので、ちゃんと遊べと言っている」と子育て法を紹介。しばらく芸能界から遠ざかり、最近、“復帰”したことについて「やる気が出たのは最近。そろそろやる気を出そうかなみたいな。たまたま呼んでくれる人がいた」と話し、「いい人キャンペーン中ですから。毒舌は（坂上）忍とかに任せて」といい、この日は毒舌キャラを見せなかった。 この日は、11月1日に東京の青山と西葛西にオープンし、その後、全国にオープンする教育や生活に関する無料相談所「エリアベネッセ」の内覧会。2015年4月に全国に500カ所展開する予定。
選手が近い！松村邦洋らがプロ野球沖縄キャンプの魅力語る 「スポキャン オキナワ 2015 カウントダウン！」4
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view プロ野球球団によるキャンプも行われる沖縄の魅力を語るイベント「スポキャン オキナワ 2015 カウントダウン！」が11月25日、東京都内で行われ、元プロ野球選手の田尾安志さんと山崎武司さんが出席した。イベントにはプロ野球ファン代表としてお笑いタレントの松村邦洋さんも登場した。
渡辺直美「あったかいんだからぁ♪」をセクシーカバー！クマムシがレクチャー 「TGC2015 S/S」スペシャルインタビュー #Naomi Watanabe #Kumamushi
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view お笑いタレントの渡辺直美さんとお笑いコンビ「クマムシ」が2月28日、国立代々木競技場第一体育館（東京都渋谷区）で開催されたファッションイベント「第20回 東京ガールズコレクション（TGC）2015 SPRING／SUMMER」で初共演し、本番前に動画サイト「MAiDiGi TV」の取材に応じた。渡辺さんは、同コンビの長谷川俊輔さんから人気の歌ネタ「あったかいんだからぁ♪」を直接レクチャーしてもらい、セクシーなオリジナルの「あったかいんだからぁ♪」を披露した。またクマムシはCDの売れ行き、人気の実感について語った。 長谷川さんは「『あったかい』の『かい』でファルセット（裏声）をきかせるんです……」と渡辺さんにコツを伝授。渡辺さんがお色気満点で「あったかいんだからぁ♪」をカバーすると、長谷川さんは「オリジナリティーが半端ないですよ！」と驚き、相方の佐藤大樹（ひろき）さんは「渡辺さんバージョンも、ぜひやらせてください！」と大喜びした。 クマムシは、今回が初のガールズイベント出演で、佐藤さんが「ランウエーを、ちゃんと一歩ずつ踏みしめていきたいと思います！」と意気込むと、渡辺さんは「人気者が出た瞬間に、みんなワーッと盛り上がるんで、全然一歩ずつ歩かなくても大丈夫ですよー」と先輩らしくアドバイスしていた。 3人はこの日、まつ毛用の美容液「スカルプD ピュアフリーアイラッシュ」（アンファー）のプロモーションステージに出演。クマムシはまつ毛をケアして育てる「まつ育」を、よりいっそう広めるためのゲストとして登場した。ランウエーを歩いて3人でポーズを決め、TGCバージョンの「あったかいんだからぁ♪」を熱唱していた。####Comedian and Media personality Naomi Watanabe and the comedy duo "Kumamushi" performed together for the first time at the fashion event "The 20th Tokyo Girls Collection (TGC) 2015 SPRING/SUMMER" at Gymnastic Hall No. 1,Yoyogi National Stadium (Shibuya, Tokyo) on February 28th. They had taken part in an interview by the video website “MAiDiGi TV” prior to the event.
八千草薫「ユーモアがたくさんあるドラマに出たい」 「ゆうもあ大賞」表彰式
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の八千草薫さんが12月10日、“その年を明るくした話題の人”に贈られる「平成26年度ゆうもあ大賞」（ゆうもあくらぶ主催）に選ばれ、東京都内で行われた表彰式に登場した。八千草さんは宝塚歌劇団での活躍や昨年の主演映画「くじけないで」など退団後の女優としての著しい活躍が評価されての受賞。同賞は、創立60周年を迎えた「ゆうもあくらぶ」主催で1959年にスタートし、今年で43回目。 今回は、八千草さんのほか、女優で歌手の神田沙也加さん、元プロ野球選手の石井一久さんも選ばれ、授賞式に出席した。神田さんは、 今年、大ヒットしたディズニーの劇場版アニメ「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版でアナ役を演じ、劇中歌「生まれてはじめて」などを歌い、老若男女を問わず、幅広く愛されたことを評価されての受賞。石井さんはプロ野球時代の活躍と、引退後の吉本興業への入社、野球解説者としての活躍などが評価された。
友近、吉原映画出演オファーで脱ぐ準備万端？ 映画「花宵道中」舞台あいさつ(2)【第27回東京国際映画祭】
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の安達祐実さんが10月27日、第27回東京国際映画祭の特別招待作品として上映された主演映画「花宵道中」（豊島圭介監督、11月8日公開）の舞台あいさつに登場。舞台あいさつには、安達さん、淵上泰史さん、津田寛治さんのほか、小篠恵奈さん、友近さん、豊島監督も全員和装で出席。 映画は宮木あや子さんの同名小説が原作で、江戸時代末期の新吉原を舞台に、母親に虐待され、心を閉ざして育った遊女・朝霧（安達さん）と、染物職人の青年・半次郎（淵上泰史さん）と出会い、切ない恋をする姿を描いた作品。
宮沢りえ、ラブホに興奮！？池松壮亮が暴露 映画「紙の月」試写会イベント(2)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の宮沢りえさんが11月2日、新宿ピカデリー（東京都新宿区）で開催された主演映画「紙の月」（吉田大八監督、15日公開）の試写会に、池松壮亮さんら共演者と登場した。宮沢さん演じる主婦と不倫関係になる大学生を演じた池松さんは「ラブホテルのシーンで、宮沢さんがベッドで跳びはねていた」と暴露。宮沢さんは「ラブホテルって滅多に行かないじゃないですか……。デコレーションの素晴らしさに感動してワクワクしていた」と恥ずかしそうに話した。 また、宮沢さんは約7年ぶりの映画主演となった同作の撮影について「撮影前は緊張して不安でドキドキでしたが、惜しみなく演じさせていただきました」と自信を見せていた。 「紙の月」は、直木賞作家・角田光代さんの小説が原作。夫と2人暮らしの平凡な主婦・梨花（宮沢さん）が、大学生の光太（池松さん）と不倫関係になり、契約社員として働く銀行の顧客の金に手を出してしまい、横領が次第にエスカレートしていく……というストーリー。宮沢さんは同作で、第27回東京国際映画祭で日本人としては「ヴァイブレータ」の寺島しのぶさん以来11年ぶりの最優秀女優賞に輝いた。
安達祐実、多くの挑戦に「緊張ととも嬉しく思う」 映画「花宵道中」舞台あいさつ(1)【第27回東京国際映画祭】
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の安達祐実さんが27日、第27回東京国際映画祭の特別招待作品として上映された主演映画「花宵道中」（豊島圭介監督、11月8日公開）の舞台あいさつに登場。主人公の遊女役を務め、初のオールヌードに挑戦した安達さんは「皆さんにどう見ていただけるのか、緊張と共に楽しみでもあります」とあいさつ。共演の津田寛治さんは「女優なのに男気のある背中を見せてくれた。安達さんの仕事に向かう背中を見ながら頑張っていけた。ぜひ安達さんを見ていただきたい」とその演技を絶賛した。 映画は宮木あや子さんの同名小説が原作で、江戸時代末期の新吉原を舞台に、母親に虐待され、心を閉ざして育った遊女・朝霧（安達さん）と、染物職人の青年・半次郎（淵上泰史さん）と出会い、切ない恋をする姿を描いた作品。 安達さんは演技について「今までと違うアプローチで試みていますし、ヌードになったということも、私の中では大きな挑戦」と振り返った。津田さんは「撮影は冬の京都、結構大変な現場で、緊張感と楽しさがあった」といい、津田さんと同じく安達さんとラブシーンを演じた淵上さんも「寒くて、（安達さんと）絡むたびに『毛布！』と、僕が気を使いました」と、撮影現場の過酷さを明かした。 舞台あいさつには、安達さん、淵上さん、津田さんのほか、小篠恵奈さん、友近さん、豊島監督も全員和装で出席した。
グランジ・佐藤大、椿鬼奴との熱愛報道で「“ヒモの人”と指さされる」 DVD「『できる7人』コントライブ」発売記念イベント(2)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女性お笑い芸人の椿鬼奴さんとの交際を報じられたお笑いトリオ「グランジ」の佐藤大さんが11月16日、東京都内で行われたDVD発売イベントに登場。佐藤さんは「（DVDは）椿鬼奴さんと見ましたよ。お芝居はほめてくれたけれど、全然笑ってなかった……」と自ら話題に触れ、「“ヒモの人”って顔を指さされるようになった」と、急激な知名度アップを告白したが、売名疑惑は否定し、「向こうの好感度がすごいから（知名度が上がった）。僕はおまけ。椿鬼奴さんの肩に乗っかってるオウムです」と語って、会場を沸かせた。 「グランジ」は、佐藤さん、五明拓弥さん、遠山大輔さんの3人組で、吉本興業に所属し、「ピース」や「平成ノブシコブシ」といった人気芸人と同期。この日は、グランジのほか、お笑いコンビ「犬の心」、「ライス」の3組からなるコント集団「できる7人」が、8月に東京・ルミネtheよしもとで行ったライブを収録したDVD「『できる7人』コントライブ」の発売記念イベントで、3組の芸人が勢ぞろいした。 交際について、五明さんは「大からは直接聞いてなくて、知らなかったですね。大が先輩と付き合っているので、姉さんの彼氏だから、兄さん？」と戸惑い、遠山さんも「意識せず、彼女ができたんだなというくらいに思ったけれど。（椿鬼奴さんと）まだ会ってない。俺はどう接したらいいんだろう。ドキドキしています」と複雑な心境を語った。佐藤さんは「隠すつもりはなかったけれど、向こうが（いじられて）かわいそうじゃないですか（だから言わなかった）」と相手を気遣い、「おとなしくて、気遣いがあって、優しい人」とのろけた。結婚については「具体的な話はまだない」としながらも、前向きな様子を見せていた。
中田英寿のゴルフ練習密着に葛藤？「ヘタなとこを見せなくちゃいけない」 「DESCENT GOLF」アンバサダー就任発表会2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 元サッカー日本代表の中田英寿さんが11月25日、東京都内でスポーツメーカー「DESCENT（デサント）」のゴルフライン「DESCENT GOLF」のアンバサダーの就任発表会に出席した。 「DESCENT GOLF」は、大人ゴルファー”に向け、機能性とデザイン性を兼ね備えたゴルフウエアのラインで、2015年春夏シーズンから展開。中田さんは同ラインのアンバサダーに就任し、ウェブサイトや店頭、雑誌広告などに登場。また、中田さんは「HIDETOSHI NAKATA SWING TIMELINE」プロジェクトと称して、本気でゴルフに挑戦するといい、ゴルフ上達への取り組みは同ブランドのホームページなどで公開予定。 国内外でゴルフに誘われる機会も多いという中田さんだが、「自分だけへたなのはプライドが許さないし、目標を設定しない限り真剣にやっていこうという一歩が踏み出せにくかったところにこの話が来て、ちょうどよかった」とコメント。「明確な目標はないですけど、やっぱり始めたんだったら、中途半端な気持ちでやってもしょうがない。プロに勝てる可能性の持てるところまで、1ホールくらい勝てるようになりたい。元サッカー選手を集めてチャリティーマッチをやったら面白いかな。練習して早くうまくなりたい」と目を輝かせていた。
横山ルリカ、卒業間近の菊地亜美に感謝「一番応援してくれた」 「横山ルリカ 2015年カレンダー」発売イベント(2)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view アイドルグループ「アイドリング！！！」の横山ルリカさんが11月9日、東京都内で2015年カレンダーの発売記念イベントに登場。24日に卒業を控えるメンバーの菊地亜美さんについて、一番の思い出を聞かれると「去年ソロ（活動）をやったときに、ラジオとかで宣伝してくれたり、私のイベントにも来てくれたりして一番応援してくれた」と振り返った。 横山さんは「亜美ちゃんは誰よりも活動しているので心強かった。亜美ちゃんと一番仕事の話をしていました」と思い出を語り、卒業公演については「ファンの人はすごく悲しいと思うんですが、本人がすごくバラエティー色が強いので、笑顔で終われるようなライブになったらいいな」と話した。自身の卒業については「全然ピンときてない。私は流れに任せるのが一番いい」と、笑顔で語った。 カレンダーは、B2サイズの表紙1枚、カレンダー6枚、ポスター1枚で、2700円。横山さんは「初めてロケじゃなくスタジオでカレンダーを撮影した。自分がやりたいこと、着たい衣装を着ることができた。一番今までで好きな出来上がりです！」と自信を見せ、一番のお気に入りは「私の誕生日月（9月の写真）。普段あんまりやらないポップな感じになった」と喜んだ。来年は「新しいお仕事をさせていただく機会が増えたので、来年にも生かせれば。アシスタントの仕事が増えたので、アシスタントを極めたい。アドリブ力もなんですが、滑舌（かつぜつ）もしっかり勉強したい」と、今後の活動に意欲を燃やしていた。
柳楽優弥、監督の言葉で覚悟「魂込めた」 映画「最後の命」初日舞台あいさつ(1)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 映画「最後の命」（松本准平監督）の公開初日舞台あいさつが11月8日、東京都内で行われ、主演の柳楽優弥さんや矢野聖人さん、比留川游さん、松本監督が登場した。主人公の明瀬桂人を演じた柳楽さんは、「自身の原点に近いような役で新たなチャレンジだった」と語り、また、松本監督から撮影初日に「桂人は自殺にあこがれている」と伝えられ、その言葉で「覚悟を決めた。魂込めてしっかり挑みたいという気持ちになった」と振り返っていた。 「最後の命」は、幼少期に集団婦女暴行事件に巻き込まれた明瀬桂人（柳楽さん）と冴木裕一（矢野さん）の2人。事件の記憶に苦しみながらも成人した桂人は、人と肌を重ねることにけがれを感じ、デリヘル嬢や心を病み入院をしている同級生で恋人の小泉香里（比留川游さん）との電話という最低限の人との関わりの中で暮らしている。ある夜、高校卒業以来7年ぶりに冴木と再会するが、桂人の部屋で顔見知りのデリヘル嬢が殺された状態で発見される。警察の取り調べを受けた桂人は、冴木がある事件で全国指名手配中の容疑者であることを知り……というストーリー。
高良健吾、政治家になったら「都内でロケしやすいように」 「連続ドラマW 平成猿蟹合戦図」完成披露試写会(2)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の鈴木京香さんと俳優の高良健吾さんが11月5日、東京都内で行われたWOWOWの「連続ドラマW 平成猿蟹合戦図」の完成披露試写会に出席。物語にかけ、「もし政治家になったら実現したいこと」を聞かれた鈴木さんは「考えたことがないので難しい」と困惑しつつ、「大事なことで後期高齢者の福祉などやってもらいたいと思っているので、そういうことでしょうか」と語り、高良さんは「都内でロケがしやすくしたい」と身近な提案をしていた。 2人は同作で初共演。お互いの印象について、鈴木さんは「すてきな青年というイメージを持ってご一緒させていただいたけど、イメージを裏切ることみじんもなく、周りのみんなが応援したくなるような、自分の身を律したくなるようなすがすがしさもあり、ご一緒できてよかった」と絶賛。高良さんも「先輩に言っていい言葉か分からないけど、すごく可愛くて、品がとてもある方。おちゃめだし。京香さんみたいな大人になりたいです」と照れながら語っていた。イベントには行定勲監督らも出席した。 ドラマは、「悪人」「横道世之介」などで知られる吉田修一さんの同名小説（朝日新聞出版）が原作で、高良さん演じる歌舞伎町のバーテンダーが、鈴木さん演じる音楽家のマネジャーと出会うことで国政選挙に出馬することになる……という内容。15日からWOWOWプライムで毎週土曜午後10時に放送。全6回予定で、初回は無料放送。
グランジ・佐藤大は兄さん？トリオ内で格差…椿鬼奴との交際報道で DVD「『できる7人』コントライブ」発売記念イベント(3)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女性お笑い芸人の椿鬼奴さんとの交際を報じられたお笑いトリオ「グランジ」の佐藤大さんが11月16日、東京都内で行われたDVD発売イベントに登場。佐藤さんは「（DVDは）椿鬼奴さんと見ましたよ。お芝居はほめてくれたけれど、全然笑ってなかった……」と自ら話題に触れ、「“ヒモの人”って顔を指さされるようになった」と、急激な知名度アップを告白したが、売名疑惑は否定し、「向こうの好感度がすごいから（知名度が上がった）。僕はおまけ。椿鬼奴さんの肩に乗っかってるオウムです」と語って、会場を沸かせた。 「グランジ」は、佐藤さん、五明拓弥さん、遠山大輔さんの3人組で、吉本興業に所属し、「ピース」や「平成ノブシコブシ」といった人気芸人と同期。この日は、グランジのほか、お笑いコンビ「犬の心」、「ライス」の3組からなるコント集団「できる7人」が、8月に東京・ルミネtheよしもとで行ったライブを収録したDVD「『できる7人』コントライブ」の発売記念イベントで、3組の芸人が勢ぞろいした。 交際について、五明さんは「大からは直接聞いてなくて、知らなかったですね。大が先輩と付き合っているので、姉さんの彼氏だから、兄さん？」と戸惑い、遠山さんも「意識せず、彼女ができたんだなというくらいに思ったけれど。（椿鬼奴さんと）まだ会ってない。俺はどう接したらいいんだろう。ドキドキしています」と複雑な心境を語った。佐藤さんは「隠すつもりはなかったけれど、向こうが（いじられて）かわいそうじゃないですか（だから言わなかった）」と相手を気遣い、「おとなしくて、気遣いがあって、優しい人」とのろけた。結婚については「具体的な話はまだない」としながらも、前向きな様子を見せていた。
ざわちん、理想の男性は「韓流アイドル」風 「ベストマスクアワード2014」(3)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view ものまねメークファンタジスタのざわちんさんが、マスクのイメージ向上・普及に貢献した著名人を表彰する「ベストマスクアワード2014」の、「初代ベスト・マスクイーン」に選出され、11月19日、東京都内で行われに選ばれた授賞式に出席した。さわちんさんは、今年挑戦したメークで一番お気に入りの三浦翔平さんのものまねメークで登場した。
そっくり？？ざわちんが自身のものまねメーク施す 「レアナニシリーズ100万本記念イベント」2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 有名人の“ものまねメーク”で話題のタレントのざわちんさんが11月26日、東京都内で行われたメークアップブランド「レアナニ」のイベントに登場した。 イベントにはお笑いタレントのみかんさんが、ざわちんさんものまねメーク姿で登場し、お笑いタレントのじゅんいちダビッドソンさんがサッカー日本代表の本田圭佑選手のものまねで登場した。 同イベントは「レアナニ」のアイメーク商品が累計販売数100万個を突破したことを記念して行われ、ヘアケアの新商品「SHINIST OIL TREATMENT（シャイニー オイル トリートメント）」（2015年春発売）なども発表された。
石井和久「暗い男なんで、間違いだと思ってた」 「ゆうもあ大賞」表彰式
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 元プロ野球選手の石井一久さんが12月10日、“その年を明るくした話題の人”に贈られる「平成26年度ゆうもあ大賞」（ゆうもあくらぶ主催）に選ばれ、東京都内で行われた表彰式に登場した。石井さんはプロ野球時代の活躍と、引退後の吉本興業への入社、野球解説者としての活躍などが評価された。同賞は、創立60周年を迎えた「ゆうもあくらぶ」主催で1959年にスタートし、今年で43回目。 今回は、石井さんのほか、女優の八千草薫さん、神田沙也加さんも選ばれ、授賞式に出席した。八千草さんは、宝塚歌劇団での活躍や昨年の主演映画「くじけないで」など退団後の女優としての著しい活躍が評価されての受賞。神田さんは、今年、大ヒットしたディズニーの劇場版アニメ「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版でアナ役を演じ、劇中歌「生まれてはじめて」などを歌い、老若男女を問わず、幅広く愛されたことが評価された。
ロケ地長野で監督、原作者がトークショー 映画「サムライフ」イベント(1)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 2014年2月28日に公開される映画「サムライフ」（森谷雄監督）のトークショーが、映画のロケ地でもある、長野県上田市で11月2日行われ、森谷監督と原作者の長岡秀貴さんが登場した。トークショーは同日行われた「上田城けやき並木紅葉祭り2014」内でのイベントとして開催され、エキストラとして映画にも出演している「信州上田おもてなし武将隊・真田幸村公」も出席した。
高橋英樹、真麻親子が登場！金融犯罪防止啓発イベント「家族で防ごう 金融犯罪」(1)
★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 俳優の高橋英樹さんとフリーアナウンサーの高橋真麻さんが11月1日、東京都内で行われた全国銀行協会が主催する金融犯罪防止啓発イベント「家族で防ごう 金融犯罪」に登場。 この日のイベント「家族で防ごう 金融犯罪」は、振り込め詐欺や架空請求詐欺などの特殊詐欺の増加を受けて全国銀行協会が開催し、詐欺の最新の手口をパフォーマンスを交えて紹介しながら、被害防止を訴えた。
鈴木亮平がベストドレッサー賞受賞！「衣装はトリガーのようなもの」 「第43回ベストドレッサー賞（芸能部門）」授賞式
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら！http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 俳優の鈴木亮平さんが11月27日、卓球の福原愛選手、歌舞伎俳優の片岡愛之助さん、女優の宮沢りえさんらと「第43回ベストドレッサー賞」を受賞し、東京都内で行われた授賞式に出席した。 「ベストドレッサー賞」は、ファッションセンスがあり、ユニークで個性的、ライフスタイルにおしゃれ感の漂う人物に贈られる日本メンズファッション協会により設立された賞で、今年で43回目。宮沢さんは、鈴木さんとともに芸能部門に選ばれたほか、愛之助さんと放送作家・脚本家の小山薫堂さんが学術・文化部門で受賞。福原選手がスポーツ部門、フォトジャーナリストの笹本恒子さんが特別賞、トヨタ自動車の黒田章男社長が政治・経済部門にそれぞれ選出された。 ◇「第43回ベストドレッサー賞」の受賞者は以下の通り。（敬称略） 宮沢りえ（芸能部門）▽鈴木亮平（同）▽片岡愛之助（学術・文化部門）▽小山薫堂（同）▽福原愛（スポーツ部門）▽笹本恒子（特別賞）▽豊田章男（政治・経済部門）▽鈴木亮平（クールウール賞）