タグ mick_taylor が登録されている動画 ： 55 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
rolling stones - live in austraila 1973
拾いものです(´・ω・｀)ストーンズ全盛期の1973年オーストラリアツアーのTV放送？されたドキュメンタリー。ライブも何曲か入ってます映像は白黒です。ニコエンコ使用
Playlist #2 - The Rolling Stones
01.Paint It Black 02.Gimme Shelter 03.Sympathy For The Devil 04.Under My Thumb 05.You Can't Always Get What You 06.(I Can't Get No) Satisfaction 07.Brown Sugar 08.Street Fighting Man 09.Angie 10.Wild Horses mylist/22339896 #3→sm13328874
John Mayall's Bluesbreakers Crusade (MONO)
John Mayall's Bluesbreakers Crusade (MONO) Sundazed / guitar Mick Taylor
The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction
29 June 2013
Glastonbury Festival 2013
Worthy Farm
Pilton, Somerset
UK
グラストンベリー・フェスティバル2013、
2日めのトリはストーンズ
The Rolling Stones Live in Milan 1970 Midnight Rambler
ストーンズの珍しい1970年のヨーロピアンツアー、ミラノのライヴです。チャーリーがACミランのゲームシャツを着ているのも笑えます！ Stones関連マイリスト：mylist/9907856 ローリングストーンズ
The Rolling Stones - Sympathy For The Devil
ヘルズ・エンジェルスのオルタモントの悲劇
初代うｐリストmylist/7470262 / うｐリストmylist/12635495
ﾛｰﾘﾝｸﾞ･ｽﾄｰﾝｽﾞ Sympathy For The Devil
映画「ギミー・シェルター」より。1969年オルタモントの悲劇と言われる、死者を出したライブです。これは、その中の３曲目の「シンパシー・フォー・ザ・デヴィル」で殴り合いが発生し、ミックがキースに演奏の中断を命令する。観客にミックが冷静になるよう話しかけ、静まったところで、「この曲をやると何かか起こるんだ」とミックが言いながら、演奏を再び始めるストーンズ。何とか曲を最後まで演奏するも再びケンカが始まり、ミックが「誰が何のタメにケンカをするんだ」と言い、キースが誰かを指さして、「ヤツがやめない限り、俺たちはプレイしない」とかなり怒っている。コンサートの警備を「ヘルズ・エンジェルズ」という暴走族に任せたのはどうかと思うけど。ｗ
The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction
November 27, 1969
Madison Square Garden
New York City, NY
ローリング・ストーンズ - サティスファクション
新メンバーにミック・テイラーを迎えた新生ストーンズのアメリカ・ツアーより。
なんとこの日が誕生日のジミ・ヘンドリックスが楽屋訪問。
客席にはジャニス・ジョプリンの姿も。
飛び入りすれば良かったのにｗ
"Time waits for no one" Vivy-Flourite eye's song
Vivy... の10話を観て思いつきました。
とはいうものの、編集に手間取り放置しかけていたんですが。 チャーリー・ワッツの訃報を聞き、やっぱり投稿しておこうと、仕上げました。
この曲はローリングストーンズの「イッツオンリーロックンロール」というアルバムに収録されています。
The Rolling Stones - Love in Vain (Live 1972)
ロバート･ジョンソンの名曲のカバー。1969年のアルバム「Let It Bleed」に収録。YouTubeより。
The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction
ようつべより転載。元うp主に感謝。 言わずと知れたローリング・ストーンズの代表曲。1969年11月27日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン公演から。当時のライブでは、キースはこの曲を演奏する際スケルトン・ボディのギターを使っていたんですが、この日はなぜか珍しく(前曲｢Little Queenie｣もしくはその前の｢Live With Me｣で弦が切れたため？)ギブソンES-335を使用しています。
Albert King & The Blues Breakers - Why Are You So Mean to me -
これも非常に良い演奏だったので、うpしてみました。AlbertがThe Blues Breakersと共演した時のものです。
The Rolling Stones - Satisfaction
チャーリーかっこいい
初代うｐリストmylist/7470262 / うｐリストmylist/12635495 リクあればできる限りうｐします。
The Rolling Stones-Street Fighting Man
ようつべより転載1973年9月30日・ドイツのフランクフルト公演・セカンドショーより。ファンの間で｢ストーンズのライブ全盛期｣と言われる時期の映像です。私はこの頃のストーンズが大好きですが、ツェッペリンもPerfumeも大好きです。個人的にツェッペリンのライブ全盛期は1971～1973年、Perfumeのライブ全盛期は2007～2008年ではないかと思ってます。
The Rolling Stones - Street Fighting Man (Live 1972)
音も映像も凶暴すぎる。1968年のアルバム「Beggars Banquet」に収録されている曲。YouTubeより転載。
Junior Wells, Buddy Guy, John Mayall - Messin' With The Kid -
Blues探検隊動画でハーピストが少ないというのも、あまりにも寂しいものがあるので、今回はJunior Wells関連の動画を大量にうpしたいと思います。まずはこの強烈な曲からどうぞ。
The Rolling Stones - Love in Vain (Live In Hyde Park)
ブライアン追悼コンサートでのスローなブルースです。最初ちょっとうるさいかもmylist/17779503
The Rolling Stones ＆ Stevie Wonder - Uptight ～ Satisfaction
From “Cocksucker Blues” '72 Tour documentary film.
The Rolling Stones 1972 US Tour All Down The Line
Keith , Bill , Charlieのタイトなリズム隊をバックにMick Taylorのスライドギターが唸りを上げます！！！ Stones関連マイリスト：mylist/9907856 ローリングストーンズ ローリング・ストーンズ ミック・テイラー
The Rolling Stones Live in Milan 1970 Stray Cat Blues
ストーンズの珍しい1970年のヨーロピアンツアー、ミラノのライヴです。Stones関連マイリスト：mylist/9907856 ローリングストーンズ
The Rolling Stones - Sweet Virginia (Live Fort Worth 1972)
1972年のアルバム「Exile on Main St.(メインストリートのならず者)」収録曲。YouTubeより。
The Rolling Stones Live in Milan 1970 Dead Flowers
ストーンズの珍しい1970年のヨーロピアンツアー、ミラノのライヴです。Dead Flowersお馴染みの『一本マイクコーラス』もばっちり拝めます(笑)。映像と音がズレてはいますが････ Stones関連マイリスト：mylist/9907856 ローリングストーンズ
The Rolling Stones - Gimme Shelter (Pop Go The Sixties 1969)
The Rolling Stones - Gimme Shelter (Pop Go The Sixties 1969)
[from tube]
