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(SFC_SNES)スーパー麻雀_Super Mahjong-Soundtrack
1992年8月22日にアイマックスから発売された「スーパー麻雀」の全曲集です。
容量は4M。
スーパーファミコン初の麻雀ゲーム。3つのモードが用意されている。世界統一モードでは、イラクのフセインやツタンカーメンなど、怪しさ大爆発の雀士が登場。歴史上の人物になって、自分の国を賭けて対戦する。(超絶大技林 2011年秋より)
スーパー競馬シリーズでおなじみI'MAXのスーパー○○シリーズ。
SFCだけでも3作品出ている。
当然ながらどれも本当に同じシリーズなのかと疑うほどオリジナル要素が強い。
一作目は二人打ちの麻雀ゲーム。雰囲気がなんとなく ナムコット麻雀III に似ているような?
どこかで見たような人達が麻雀で世界の大陸を取り合う(;^ω^)
土地をすべて取られるとゲームオーバーになりコンティニューはないので注意。
対局中メニューは下キーかYボタンから。
(SFC_SNES)ジーコサッカー_Zico Soccer-Soundtrack
1994年3月4日にエレクトロニック・アーツ・ビクターから発売された「ジーコサッカー」の全曲集です。容量は8M。スーファミマウス対応。
元鹿島アントラーズのジーコが完全監修したゲーム。プレイヤーが選手を直接操作するのではなく、ドリブルの行き先やパスを出す相手の指示を与えるという独特のシステムが採用されている。ゲームモードは全部で4種類ある。(超絶大技林 2011年秋より)
日本代表の監督にもなったことがあるジーコのサッカー。
選手をコントロールするのではなくパスやドリブルの指示を出すだけと言う超独特なルールで、胃に穴が空くような監督気分が味わえた名作。
1試合ごとのパスワード制。
ジーコは世界の国代表相手に無謀にもクラブチームのアントラーズで挑戦している。
まあジーコがいるからそれでも勝ててしまうのだが。
94年当時のサッカーブームに乗じて作られたサッカーゲームの1つ。開発・発売を手掛けたのは現在サッカーゲーム『FIFAシリーズ』で知られるエレクトロニック・アーツ。今作は他のサッカーゲームとの差別化として、当時鹿島アントラーズの選手だったジーコ氏の監修、ゲームシステムでは選手の直接的な操作ではなく第三者によるシミュレーション的な指導操作というシステムが採用されていた。キャンペーンとして、本作を購入した人やゲーム内のモードをクリアした人から抽選でジーコ氏の直筆サイン入りグッズが貰えた。操作性・UI・爽快感など必要とされる要素が前年代のスポーツゲームにも劣っており、「当時のサッカーブームに便乗した粗製乱造ゲーム」の域を出ない。クソゲーとしてのネタも特筆する部分があるわけではなく、単純につまらない。当時のSFCソフトは価格が1万円前後のものが多かったとはいえ、この内容では9800円という値段に相当するとは到底言えないだろう。
(SFC_SNES)スーパー詰将棋1000_Super Tsume Shougi 1000-Soundtrack
1994年12月16日にボトムアップから発売された「スーパー詰将棋1000」の全曲集です。
容量は4M。
「全日本詰将棋連盟」が公認したゲーム。問題は全部で1000問あり、ゲーム中にヒントを聞く事もできる。さらにプレイヤーの腕前(レベル)に対応して、下は3級から上は2段までの段位認定を受けることができる。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)スーパー花札_Super Hanafuda-Soundtrack
1994年8月5日にアイマックスから発売された「スーパー花札」の全曲集です。容量は4M。
日本古来のカードゲーム、花札。その中でも最もポピュラーなルール「こいこい」を8人のキャラクタを相手にして戦っていく。フリー対戦と、トーナメントの2つのモードがある。初心者でも分かるように解説が付いている。(超絶大技林 2011年秋より)
おなじみアイマックスの刺客。
月に1回開かれるトーナメントに出場し、年間で総合優勝を目指す。
プレイ出来る遊びは、こいこいのみ。
月単位のオートセーブ方式。
こいこいは戦略を考えるのが楽しいのに制限時間をもうける(5秒)とか
相変わらずゲームの楽しみを損なわせるのが上手な会社です。
アイマックスの刺客の名に偽りなしといったところでしょうか。
(SFC_SNES)スーパーカップサッカー_Goal!-Soundtrack
1992年4月24日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「スーパーカップサッカー」の全曲集です。容量は8M。
世界24ヶ国のナショナルチームが登場。ワールドカップの予選から決勝へと勝ち抜いていく。選手の動きが細かいながらも、簡単操作で手軽に楽しめる。サッカーゲームとしては珍しくオフサイドのルールを採用。(超絶大技林 2011年秋より)
ジャレコといえばFC時代は変な斜め視点に拘っていたが、反省したのか(?)一般的な見下ろし視点になっている。意外にもこの時代のサッカーゲームの中ではスーパーフォーメーションサッカー並に操作感が快適である。
SUPER CUPモードは当時のW杯と同じく、4チームずつA組~F組に分かれてグループリーグを戦い、16強によるトーナメント戦を行う。現在と違ってグループリーグ3位のチーム中、勝ち点上位6チームはトーナメント戦に進める。
このゲームの楽しさはバナナシュートによる突然の視点変更、これにつきます。
キャッチするためには曲がりながら飛んでくるボールの到着地点を一瞬で見切り
視点が切り替わる前からキーパーの操作に切り替えておく必要があります。
止めることは非常に難しく、お互い15点くらい入ると思います。それがまた楽しいんですが。
CPUはお得意の超反応でシュートを止めまくってきますが、うまく決まった時は爽快です。
ジャレコ視点最高や!
(SFC_SNES)スーパー高校野球 一球入魂_Soundtrack
1994年8月5日にアイマックスから発売された「スーパー高校野球 一球入魂」の全曲集です。容量は8M。
おなじみI'MAXのスーパー○○シリーズの一つ。
舞台が高校野球のファミスタという感じでオーソドックスな野球ゲーム。
高校野球だからといって育成はない。
とりわけ特徴もないが欠点もなく、そつなく遊べる一本という感じ。
全国47地区4071校の中から好きなチームを選び、練習試合で選手を鍛え、夏の甲子園大会での優勝を目指していく。プレイヤーが監督となりチームに投打一球ごとにサインを出す、シミュレーションモードもある。(超絶大技林 2011年秋より)
すっかりお馴染みとなったアイマックスの作品。
ゲームシステムはほぼファミスタでこれといった目新しい箇所はなく、CPUも守備面や走塁面で少し荒い部分がありますが、とりあえず無難に遊べる出来ではあると思います。
難易度については、実際の甲子園よろしく負けたら終わりの一発勝負という仕様が厳しいですが、試合中であればリセットしてもやり直せるという抜け道があるので、野球ゲームが然程得意ではなくとも優勝まで持っていくことは可能です。
夏の大会には選手の成長要素がありますが、後半になるにつれて敵チームにも能力が上乗せされていくようなので、差引で考えると春の大会より難易度は高くなっていると思います。
登場する高校のデータ量が中々豊富で、特に強豪ではないような高校まで網羅している(能力値等が実態を反映しているかどうかは不明)ようなので、自分の母校がモデルになっている高校で甲子園優勝を目指すといった遊び方も良いかも知れません。
(SFC_SNES)スーパー将棋3 棋太平_Super Shougi 3_ Kitaihei-Soundtrack
1995年12月29日にアイマックスから発売された「スーパー将棋3 棋太平」の全曲集です。容量は16M。
「SA-1」チップ搭載により、コンピュータの思考時間がスピードアップしたシリーズ第3弾。プレイヤーが師範となって、若手棋士を育てるモードも楽しめる。(超絶大技林 2011年秋より)
様々な機種に移植された「棋太平」というコンピュータ将棋のゲーム。
それがなんでスーパー将棋の3作目になっているのかはよくわからない。
学習能力がついているので対局すればするほど強くなっていくという触れ込みだが、本当かどうか怪しい・・・。
特殊チップ搭載で思考時間が短いのは助かる。
回り将棋は投げる強さを調整でき、単なる運ゲーで終わっていない。
棋士の星モードは弟子の女の子を鍛えるというギャルゲーのようなモード。
もちろん対局もあるので将棋を知っている人しかプレイできない。
将棋愛好家のニーズに合うのか甚だ疑問である。
(SFC_SNES)スーパー将棋2_Super Shougi 2-Soundtrack
1994 年 6月17日にアイマックスから発売された「スーパー将棋2」の全曲集です。容量は12M。
本格将棋ゲームのスーパー将棋シリーズ第二弾。
今回は対局のほかに将棋と相撲をあわせたような将棋番付モードと
全国の一県からエントリーし優勝を目指す全国選手権モードを用意。
珍しく詰め将棋はない。またサウンドが前作と比べて大幅強化されている。
全国47都道府県の代表となって、日本一の座を目指していくトーナメントを始め、3つのモードが用意されている。前作に比べ設定が細かく出来るようになった。マウスによる操作にも対応している。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)スーパー将棋_Super Shougi-Soundtrack
1992年6月19日にアイマックスから発売「スーパー将棋」の全曲集です。容量は8M。
あらゆる定跡を思考ルーチンに組み込むことで、思考時間を短くした、強くて早い将棋ゲーム。勝負の勝負をしながら東海道を旅し京都を目指す、東海道五十三次モードも付いている。駒を打つごとに、位置を示す女性の声がするのがうれしい。(超絶大技林 2011年秋より)
スーパー将棋シリーズ第一弾
東海道五十三次はサイコロを振りながら賭け将棋をしていき、主人公を進めて駒の精をゴールまで連れて行くのが目的。
トーナメントは総当たり戦で勝敗数を争っていく。
メンツはどこかでみたことある人が多く登場してくる。
なお詰め将棋は5, 7手が40問、9手が30問、11手が10問ある。
(SFC_SNES)ラモス瑠偉のワールドワイドサッカー_Tony Meola's Sidekicks Soccer-Soundtrack
ラモス 瑠偉(ラモス るい、Ramos Ruy、1957年2月9日 - )は、ブラジル・リオデジャネイロ出身の元サッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)、フットサル選手、タレントである。1989年に日本に帰化。長男はサッカー指導者のラモス・ファビアノ。長女は歌手のFABiANA。
ブラジル名はRuy Gonçalves Ramos Sobrinho(ルイ(フイ)・ゴンサゥヴェス・ラモス(ハモス)・ソブリニョ)。愛称の「カリオカ」は「リオっ子」という意味で出身地に由来する。「36歳85日」の日本代表最年長得点記録(2018年時点)を持つ。
1994年2月25日にパック・イン・ビデオ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント])から発売された「ラモス瑠偉のワールドワイドサッカー」の全曲集です。容量は8M。
ラモスのみの権利が取得されたことからか、ゲームにおいてはラモスのみが実名で登場しているが、試合中に当のラモスのビジュアルはない。メニュー周りはすべてビジュアルアイコンだが、説明書を見ないと理解できない不親切設計。さらに、試合中はボールを持っている選手が奥に攻めるように画面がぐるぐる回る不便な仕様となっている。
(SFC_SNES)やまねこバブジーの大冒険_Bubsy in Claws Encounters of the Furred Kind-Soundtrack
1994年6月17日にパック・イン・ビデオ(旧:マーベラスエンターテイメント([現:マーベラス])から発売された「やまねこバブジーの大冒険」の全曲集です。容量は16M 。
(SFC_SNES)ノンタンといっしょ くるくるぱずる_Soundtrack
『ノンタン』(Nontan)は、キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴的(※後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になっている)。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。「ノンタンといっしょ」は、1992年から1994年までフジテレビ系列の子供番組『ウゴウゴルーガ』にて放送されていたコーナードラマ。全265話が制作されており、そのうち2話分は未放送である。主題歌とノンタン役の声優は千秋が担当した。ナレーションは平野文。アニメーション制作を担当したスタジオぴえろのホームページによると、本作は「ミュージカル風アニメーション」として企画され、コミカルな効果音や音楽が効果的に使われている。中には1話まるごとミュージッククリップ(総集編ではなく新規のもの)のような回もある。また、幼児向けにも関わらず、「ごるふじょう」など社会派なエピソードも存在する。OVA『ノンタンといっしょ おべんきょうシリーズ(新おべんきょうシリーズ)』も製作。1994年11月25日(ゲームボーイ版は1994年4月28日)にビクターエンタテインメントから発売された「ノンタンといっしょ くるくるぱずる」スーパーファミコン版の全曲集です。
容量は4M。
開発元はタオヒューマンシステムズ。
今もなお、幼児に根強い人気を誇る「ノンタンといっしょ」をゲーム化。グラフィックやBGMは原作(絵本)ではなくアニメ準拠となっている。
企画には『ポケモン』シリーズで知られるゲームフリークが関わっている。
一見すると幼児向けのパズルゲームだが、そのコンセプトは「麻雀の持つゲーム性をテレビゲームに封じ込める」こと。システム面では同社が開発した『ヨッシーのたまご』の発展形と位置づけられている。
GB版発売後の約7ヶ月後に発売。基本的なシステムは変わらないが、開発元が異なる。SFCになったため、グラフィックがより良好になり、後期のPCEのような画質になっている。また、1人プレイ時の背景がキャラクターの家になり、GB版と同じようにレベルが上がるごとにキャラが変わる。
アニメで主題歌を歌い、ノンタンの声優も演じた千秋(ポケットビスケッツ)のボイスが入っている。
対戦には通信ケーブルが必須であるGB版と異なり、1画面で通信対戦が行える(ただし相変わらず対CP戦は不可能)。
対戦では両者の初期配置や降ってくるパネルのパターンが全く同じになる。よって、相手の画面を見て先の展開を知りつつプレイするか、それとも先手必勝でパネルを消すかという駆け引きが生まれる。
(SFC_SNES)スーパーバレーII_Super Volley ball II-Soundtrack
1992年12月25日にビデオシステムから発売された「スーパーバレーII」の全曲集です。容量は8M。
業務用から移植のバレーボールゲーム。アーケードモードはもちろん、スーパーファミコン版では業務用にない、必殺技が使えるハイパーモードがついている。(超絶大技林 2011年秋より)
[GB]ポコニャン!夢の大冒険 FULL SOUND TRACK(SUPER GAME BOY音源)
『ポコニャン』は、藤子・F・不二雄によるSF漫画作品、および同作の主人公の名前である。
漫画は1975年4月号から1978年5月号まで『希望の友』(潮出版社)で連載した。また1970年7月号から1974年1月号にかけて、前身となる『ぽこにゃん』が『ようじえほん』(潮出版社)にて連載されている。不思議な生物ポコニャンが、同居する男の子を不思議な能力と道具で助けるという内容の作品である。
連載終了後15年を経た1993年に『ポコニャン!』のタイトルでNHK総合テレビ(現:NHK・G)とNHK教育テレビ(現:NHK・Eテレ)にてテレビアニメ化した(全170話)。テレビアニメ化にあたっては、藤子・F・不二雄の別作品『ドラえもん』と差別化を図るため、内容に大幅なアレンジを加え、視聴層も『ドラえもん』より低い幼児から小学校低学年を対象としている。同年には田中道明(藤子・F・不二雄プロ)によってテレビアニメ版の設定を踏襲した同名の漫画が描かれ『小学一年生』に掲載された。
1994年8月5日にゲームボーイ版が、同年12月22日にはスーパーファミコンにて、アニメ版をもとにしたゲームソフトが発売された。
2016年9月3日、藤子・F・不二雄ミュージアムで上映される短編映画として『ポコニャン&ドラえもん「ポンポコニャンでここほれニャンニャン!?」』が公開され、23年ぶりのアニメ化となる。公開記念として、ミュージアム限定販売でアニメイラストが使用されたカバー付きの藤子・F・不二雄大全集『ポコニャン』が発売。
そのゲームボーイ版の全曲集です。こちらはスーパーゲームボーイ[スーパーファミコン]の音源です。
(SFC_SNES)テクモスーパーベースボール_Tecmo Super Baseball-Soundtrack
1994年10月28日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモスーパーベースボール」の全曲集です。容量は12M。
アメリカのメジャーリーグをもとに全28チーム、実名選手700人が登場する。テレビ中継さながらに、バックネット裏からとバックスクリーンからの2方向に画面を切り替えられる。リーグ戦の他、スーパースター戦がある。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ポコニャン! へんぽこりんアドベンチャー_Poko Nyan! Henpokorin Adventure-Soundtrack
『ポコニャン』は、藤子・F・不二雄によるSF漫画作品、および同作の主人公の名前である。
漫画は1975年4月号から1978年5月号まで『希望の友』(潮出版社)で連載した。また1970年7月号から1974年1月号にかけて、前身となる『ぽこにゃん』が『ようじえほん』(潮出版社)にて連載されている。不思議な生物ポコニャンが、同居する男の子を不思議な能力と道具で助けるという内容の作品である。
連載終了後15年を経た1993年に『ポコニャン!』のタイトルでNHK総合テレビにてテレビアニメ化した(全170話)。テレビアニメ化にあたっては、藤子・F・不二雄の別作品『ドラえもん』と差別化を図るため、内容に大幅なアレンジを加え、視聴層も『ドラえもん』より低い幼児から小学校低学年を対象としている。同年には田中道明(藤子・F・不二雄プロ)によってテレビアニメ版の設定を踏襲した同名の漫画が描かれ『小学一年生』に掲載された。
1994年8月5日にゲームボーイ版が、同年12月22日にはスーパーファミコンにて、アニメ版をもとにしたゲームソフトが発売された。
2016年9月3日、藤子・F・不二雄ミュージアムで上映される短編映画として『ポコニャン&ドラえもん「ポンポコニャンでここほれニャンニャン!?」』が公開され、23年ぶりのアニメ化となる。公開記念として、ミュージアム限定販売でアニメイラストが使用されたカバー付きの藤子・F・不二雄大全集『ポコニャン』が発売。
あらすじは、太郎の家に住んでいるポコニャンは、ネコともタヌキともつかない奇妙な生き物。不思議な超能力で数々の奇想天外なアイテムを作り出し、太郎と共にゆかいな冒険を繰り広げる。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
(SFC_SNES)ヤダモン ワンダランドドリーム_Yadamon Wonderland Dreams-Soundtrack
『ヤダモン』は、1992年8月24日から1993年7月16日までNHK総合テレビ(現NHK・G) → NHK教育テレビ(現:NHKのEテレ)で10分枠の帯番組として放送されたテレビアニメ作品、およびこれを原作とする小説作品ならびに漫画作品である。テレビアニメは全170話。
人間界に修行にやってきた魔女ヤダモンが引き起こす騒動とそれに巻き込まれる周りの人々の悲喜劇を軸に、魔女キラの企てる陰謀、そしてそれを阻止しようとする者達の物語である。
物語は、毎日10分ずつの1週間5話を一纏まりとし、幾人かの視点から並行に展開する。
主な視聴者層として幼児を想定した時間枠ながら、後半からはキラの陰謀を中心とするシリアスで複雑なストーリーとなっていく。
それまでの「魔法少女物語」とは、下記の点で異なる。
主人公・ヤダモンは、主にトラブルメーカーとして機能する。
従来の魔法少女ものでは主人公の魔法能力や正体は俗世の人間には秘密にされる傾向が強いが、本作では逆に、本人が「自分は魔女だ」と公言している。ただし、周囲のほとんど誰にも信じてもらえない。
呪文は、ヤダモンが魔法を使う時に口走る「ティラクル・ラミカル・レルラミルー」があるが、この物語の魔女達は特に唱えなくても魔法が使える。つまり、他のいわゆる魔法少女物語のような決まった呪文というものはない。
この物語の魔女達の特徴として、魔法を使うときはヘアスタイルが羽を広げた蝶のような形に変化する。力の強い魔女は簡単な魔法では変化しない。
などを特徴とする。
最終話では、復活を果たしたキラとヤダモンの決着が描かれる。
1993年11月26日に徳間書店から発売された「ヤダモン ワンダランドドリーム」の全曲集です。容量は8M。
アニメでおなじみの「ヤダモン」をゲーム化。ヤダモンたちが3つの魔法石を探し出すために冒険する。マウスに対応しており、画面に出ている調べたいものを指して、クリックする(ボタンを押す)と、何か変化が起きる。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)3x3EYES 獣魔奉還_3x3 Eyes_ Jyuma Houkan-Soundtrack
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。単行本は全40巻。新装版全4巻(第一部 - 第三部相当)。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門の受賞作品である。2018年1月時点でシリーズ累計発行部数は3333万部を突破している。
OVA、ドラマCD、ゲーム、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)など、複数のメディアにおいて漫画を原作とする作品が制作されており、メディアミックス展開を見せた。
また、本編である漫画においては、『3×3 EYES』の最終回から7年後を描いた『3×3EYES 外伝』が『月刊ヤングマガジン』創刊2010年1月号から3号連続で掲載され、その後も不定期で掲載された。
さらに、2014年12月26日から2016年8月12日にかけて、WEBマンガ雑誌『ヤングマガジン海賊版→eヤングマガジン』上において、続編となる『幻獣の森の遭難者』が連載された。また、同編のラストにて続編『鬼籍の闇の契約者』の連載が予告され、2016年12月22日から2019年まで連載され、『月刊ヤングマガジン』2019年3月号にて連載移籍される。
1995年12月22日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発売された「3x3EYES 獣魔奉還」の全曲集です。容量は16M。スーパーファミコン用。アドベンチャーゲーム。
開発元はナウプロダクション、Nテック、テトラ、ミュージックワークス。
高田裕三氏の人気冒険伝記バトル漫画『3×3EYES』のゲーム化第3作目。
SFCで発売された前作とは打って変わって謎解き中心のアクションADVとなっている。
ストーリーは原作第3部を舞台にしたオリジナルの外伝。
(SFC_SNES)3x3EYES 聖魔降臨伝 Soundtrack
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。単行本は全40巻。新装版全4巻(第一部 - 第三部相当)。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門の受賞作品である。2018年1月時点でシリーズ累計発行部数は3333万部を突破している。
OVA、ドラマCD、ゲーム、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)など、複数のメディアにおいて漫画を原作とする作品が制作されており、メディアミックス展開を見せた。
また、本編である漫画においては、『3×3 EYES』の最終回から7年後を描いた『3×3EYES 外伝』が『月刊ヤングマガジン』創刊2010年1月号から3号連続で掲載され、その後も不定期で掲載された。
さらに、2014年12月26日から2016年8月12日にかけて、WEBマンガ雑誌『ヤングマガジン海賊版→eヤングマガジン』上において、続編となる『幻獣の森の遭難者』が連載された。また、同編のラストにて続編『鬼籍の闇の契約者』の連載が予告され、2016年12月22日から2019年まで連載され、『月刊ヤングマガジン』2019年3月号にて連載移籍される。
1992年7月28日にユタカより発売された「3×3EYES 聖魔降臨伝」の全曲集です。
容量は8M。
スーパーファミコン用。RPG。
八雲、パイ、ゲスト的に加わる仲間の3人でゲームを勧めるのだが、パーティの内八雲以外の2人が倒れると即ゲームオーバー。終盤に仲間になるグプターはレベル上げが必須なのだが、必要な経験値が非常に多い。他にも飛行機代が異常に高くて金欠による詰みもあるため、ゲームとしての難易度は高く評価は低い。
(SFC_SNES)バトルサッカー フィールドの覇者 Soundtrack
『バトルサッカー フィールドの覇者』(バトルサッカー フィールドのはしゃ)は、バンプレストが1992年12月11日に発売したスーパーファミコン用ソフト。
容量は8M。
SDにディフォルメされたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つ。シリーズ内シリーズであるバトルサッカーシリーズの第1作目にあたる。ガンダムシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ウルトラマンシリーズ、ゴジラシリーズのキャラクターがチームを組んでサッカーで対決する。
キャラクターにはレベルおよび能力値が設定され、経験値を得ることでレベルアップすれば能力値も上がる。
試合でゴールキーパー以外のボールを持った選手はボタン押し続けることで、必殺シュートを使用できる。
ファウルの概念はなく、スライディングやタックル、必殺シュートで選手の体力が削られると、ボールを受け止められなくなったり交錯時に簡単に弾き飛ばされるようになり、試合の趨勢に大きく関わる。
ゴールキーパーにできるキャラクターは決まっており、キーパーは試合に出る他の選手とは直接交代できない。ただし、控え選手にキーパーキャラがいた場合はそのキャラと交代できる。控えのキーパーはゴールキーパー以外のポジションで試合に出ることができる。その際は必殺シュートも使用することができる。
ゲームモード:
ゲームはグレイトチャンピオンを目指すトーナメントと、2Pと対戦できるエキシビジョンの2つのモードが存在する。
トーナメントモードでは1ワールドの7試合、計7ワールド49試合を勝ち抜いてグレートチャンピオチームに挑戦して勝つことを目的である。
ある程度トーナメントを勝ち進むと隠しキャラクターが所属するチームも登場する。
1チームに勝つごとにそのチームから選手を1人だけ引き抜き自軍チームに加えることができる。また、控えも含めた自軍全選手に経験値が与えられ、さらに試合内容によっては好きな選手に自由に割り振れるボーナス経験値が追加される。
エキシビジョンモードではノーマルモードとバトルモードの2つが存在する。
バトルモードはボールをゴールに入れても得点にならず、試合中に敵選手に攻撃を当てて吹き飛ばすと得点が入る。
その「バトルサッカー フィールドの覇者」の全曲集です。
(SFC_SNES)ウルトラリーグ 燃えろ!サッカー大決戦!_Ultra League-Soundtrack
1995年7月28日にユタカから発売された「ウルトラリーグ 燃えろ!サッカー大決戦!」の全曲集です。容量は12M。
開発元はトムクリエイト、アウトバック、シグナス。SDサイズのウルトラマンによる8対8のサッカーゲーム。
物語は、平和になってぼーっとしているウルトラマンたちに気合を入れるため、宇宙警備隊隊長のゾフィーがサッカーをやることを提案する。
ちなみに、OPでゾフィーは「地球で壊した建物の損害賠償が終わっていない」という話を持ち出す。
当時を知る人は漫画『ウルトラ忍法帖』などのノリを思い出して懐かしいかもしれない。SDだからこそ許されるノリだろう。
SDキャラクターたちが非常に可愛らしい。丸顔のコロコロしたウルトラマンが所せましと走り回る姿は今で言う「癒し系」なノリに近い。
しかし、どう見てもクソゲーとしかいいようがない出来である。別ジャンルではあるが、SFC最初期に出た『ウルトラマン』と比較すると、天と地ほどの差がある。
あえて言うなら、タックルによる殺害退場戦法を封印すれば多少は楽しめるかもしれない。
2人対戦プレイをするなら、タックルをひかえめにしないとリアルファイトに発展する恐れがある。
ファミ通クロスレビューは21点。
(SFC_SNES)キン肉マン DIRTY CHALLENGER_Soundtrack
『キン肉マン DIRTY CHALLENGER』(キンにくマン ダーティ チャレンジャー)は、1992年8月21日にユタカから発売されたスーパーファミコン用のゲームソフトである。4Mビットでジャンルは対戦型格闘ゲーム。
ゆでたまごの漫画『キン肉マン』(1979年 - 1987年)および日本テレビ系テレビアニメ『キン肉マン キン肉星王位争奪編』(1991年 - 1992年)を題材としており、同アニメの放送に合わせ開発された作品である。原作に登場する超人たちが格闘や多彩な組み技を使って戦う。相手をフォールするか、体力を減らしギブアップさせることにより勝敗を決する無制限の3本勝負。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・4・6・4の合計20点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、19.44点(満30点)となっている。この得点はスーパーファミコン全ソフトの中で230位(323本中、1993年時点)となっている。
登場キャラクター・・・
キン肉マン:
必殺技 マッスル・スパーク、
マリポーサ:
必殺技 アステカドロップ、
ビッグボディ:
必殺技 マッスル・リベンジャー、
ソルジャー:
必殺技 ナパームストレッチ、
ゼブラ:
必殺技 マッスル・インフェルノ、
スーパーフェニックス:
必殺技 パーフェクトマッスル・リベンジャー。
以下の2人はコンフィグモードを行うと出現。
テリーマン:
必殺技 カーフ・ブランディング、
グレート:必殺技 マッスル・スパーク。
そのSFC版の全曲集です。
(SFC_SNES)バレーボール・ツイン_Dig & Spike Volleyball-Soundtrack
1992年11月27日にトンキンハウスから発売された「バレーボール・Twin」の全曲集です。容量は8M。
横から の視点のバレーボール。テレビ中継のような画面なので6人の選手の位置がよく 見えるようになっている。クイック、時間差、ブロックなど多彩は技を出せる。ビーチバレーモードもある。(超絶大技林 2011年秋より)
様々なパロメーターが設定されており、成長させることができる。真面目で堅実な作り。
バルセロナ五輪の頃で日本男子が強かった頃のゲーム。当時としてはかなり面白かった。
(SFC_SNES)鬼塚勝也スーパーバーチャルボクシング 真拳闘王伝説_Katsuya Onizuka Super Virtual Boxing-Soundtrack
1993年11月26日にソフエルから発売された「鬼塚勝也スーパーバーチャルボクシング 真拳闘王伝説」の全曲集です。容量は8M。
元プロボクサーの鬼塚勝也が監修しているボクシングゲーム。主観視点で、1992年から1994年までWBA世界ジュニアバンタム級のチャンピオンであった鬼塚 勝也のように世界王者を目指して6人のボクサーと対戦していく。
主観視点のボクシングゲームであるためかプレイヤーキャラクターは腕のみが表示されるオーソドックスなシステムとなっている。
ゲーム中の画面はすべて実際に闘っているボクサーの視点で表現。プレイヤーのライバルとなるボクサーは、個性的な6人。彼ら全員を倒すとタイトルマッチに挑戦することが出来る。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)2020年スーパーベースボール_Super Baseball 2020-Soundtrack
『2020年スーパーベースボール』(2020ねんスーパーベースボール、英字表記:2020 SuperBaseBall)は、1991年9月20日に日本のSNKから稼動されたアーケード用野球ゲーム。
基本的には野球ゲームであるが、近未来の「CYBER EGG STADIUM」を舞台としており、ホームランゾーンやファウルゾーンが通常とは異なる、回が進むにしたがって外野にクラッカーが設置されるなど、普通の野球とは異なる部分が多々ある。
同年にネオジオに移植された他、1993年3月12日にスーパーファミコン版、1994年3月4日にはメガドライブにも移植され、1995年にはネオジオCDに移植された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は2017年にPlayStation 4およびXbox One用ソフトとして、2018年にNintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。
(SFC_SNES)ハットトリックヒーロー2_Hat Trick Hero 2-Soundtrack
1994年7月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「ハットトリックヒーロー2)の全曲集です。容量は8Mで、バックアップ機能付き。
予選から本選へと段階的に優勝を目指していくワールドリーグと、23チームを相手に1チームを選んで勝ち抜いていく形式のタイトーカップなどのモードがある。『ハットトリックヒーロー』の続編だが、設定やグラフィックなど、大幅に変わっている。(広技苑より)
・ハットトリックとは、サッカーやアイスホッケーで1人が1試合3点以上とる事をいう。
・前作よりも色々とパワーアップしているぞ!
・登録されている国は、ドイツ、ブラジル、アルゼンチン、オランダ、イタリア、スウェーデン、スペイン、ルーマニア、コロンビア、カメルーン、アイルランド、ノルウェー、ベルギー、ブルガリア、ナイジェリア、モロッコ、ボリビア、ロシア、スイス、メキシコ、アメリカ、ギリシア、サウジアラビア、日本の全24チーム。
・スピード感がかなりあるぞ。攻守の展開が早い。
・各チームのエースだけが使えるスーパーシュートやハイパーシュートは普通の方法では絶対にとめれない!防ぐ為には、スーパーキャッチしかない!他にもスーパーダッシュやスーパータックル、ヒールリフト、オーバーヘッドキックなどの技があるぞ。
・看板も要チェックだ!タイトーに関係のあるものがちらほらと・・・。
・PK戦ではなんと空振りもあるぞ。ミスになるので気をつけよう。
(SFC_SNES)ストバスヤロウ将_Sutobasu Yarou Show_ 3 on 3 Basketball-Soundtrack
1994年02月25日にビーアイから発売された「ストバスヤロウ将」の全曲集です。
容量は8M。
香坂こうじ原作。月刊少年ジャンプに連載されていた作品で、2巻で終了してしまっている時点で、
その人気はお察しなわけですが、なぜゲーム化してしまったのかその経緯が気になる作品であります。
3on3を手軽に楽しめる。
ルールや操作は"MJ"→"RULE"で確認しよう。
コンティニューは3回。
最終戦に勝った場合と負けた場合でEDが異なるので、残った方は補完へ。
「ビッグブリッヂの死闘」アレンジ
作曲者:植松 伸夫様
プレイ動画 : CHANNELひまつぶし様
アレンジ : 納言(Twitter→https://twitter.com/CCjch2kzdnnlasF?s=09)
【全曲集】 がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~
#00:00-ゴエモン音頭
#02:39-天下のボヨヨンコンビ
#04:06-穴のむじな
#04:14-はぐれ町旅情
#05:51-霧のお化け町
#07:58-棒と茄子
#08:34-お化け出現!
#09:18-猫がおんねん
#10:18-いらっしゃい
#10:57-ここはどこ?
#11:51-萬屋飯之助
#12:34-偽りの履歴書
#13:09-なぐってぼん
#14:23-術使いの奥義
#15:47-うきうきしようね
#16:36-あのこの花園
#17:31-おじゃましまんねやわ
#18:22-平次の部屋
#19:05-ジプシーじいさん
#20:29-張った張った
#21:36-大江戸トラベル
#22:38-やったぜちょんまげ!
#22:55-ゴエモン一人旅
#24:02-ファッショナブルソープ
#24:42-お休み…BABY
#25:50-踊れ!ひょっとこ軍団
#26:36-いなせな救世主
#27:44-涙橋・浮世橋
#28:27-どっこいからくりアイランド
#29:17-店員の野望
#30:30-馬の誘惑~コナミ賞争奪戦~とった とった
#32:11-神経衰弱
#33:08-あのことランデブー
#34:21-解きあかされた真実~賞金プレゼント
#35:18-ゲーマーアイランド
#36:37-グラディウスより空中戦~グラディウス1st.~グラディウスよりボス
#39:07-ピンポンポン~免許皆伝
#39:50-黒豆頂戴!
#41:10-浮気な師範代
#41:50-いい湯だよ
#42:43-黒豆くいねえ
#44:07-いいぞ!やえちゃん
#42:51-伊賀のいがぐり坊主
#46:33-伊賀のカバメロ
#48:06-老人のため息
#49:12-おいでやす
#50:26-にいちゃんよっていかへんか
#51:08-夜の蝶
#52:06-エビちゃん笑タイム
#52:36-おじゃまします
#53:20-笑ってボサノバ
#54:31-松・竹・梅
#55:19-からくりジャンボ
#56:30-とろ~
#56:43-大往生
#56:48-入力してね
#57:18-おばんでやす
#58:48-思春期のボス
#59:18-男の手ぬぐい
#61:09-出雲の白鏡
#62:04-メンソーレ
#64:13-燃える義族たち
#66:24-つかのまの幸せ
#66:55-お江戸でSWING
(SFC_SNES)的中競馬塾 Soundtrack
1996年6月19日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「的中競馬塾」の全曲集です。容量は8M。概要:大穴、中穴など、狙い別に競馬予想できるソフト。架空のレースを予想し、誰が一番儲かるかを競うギャンブルモードや、自分が騎手となりレースを行うアクションモードもある。裏技:全国制覇モードを最初から始め、任意のキャラにカーソルを合わせて、2コンのRとセレクトを押しながらAを押し続けると、選んだキャラのエンディングが始まる。4つのコンテンツがあるが、EDがあるのは全国制覇モードのみ。これは全国の競馬場をノルマを果たしながら回るのが目的。最初に選べるキャラクターは6人でそれぞれにエンディングがある。賭けられるのは、第8レースから第12レースまでの5レース間。前の競馬場で稼いだ分は持ち越されず、必ず資金2万円の状態から始まる。競馬場を移動した時点でオートセーブされる。予想モードはやりたい人は任意でご自由に。Tracklist:01 Title Screen 00:00、02 Main Menu 00:43、03 File Editing 01:39、04 File Editing Results 02:31、05 Play as Horse Jockey 03:55、06 Race Start 1 05:18、07 Race Start 2 05:28、08 Money Gambling Contest 05:39、09 Horse Introduction 08:28、10 Bad Bet 09:52、11 Good Bet 09:57、12 Japanwide Mode 10:05、13 Ending 11:29、14 Game Over 12:27、15 Unused Song 12:41
【全曲集】 MOTHER2 オープニング~オネット編
#00:01- 逆襲~タイトル
#01:12- オープニング
#02:27- 選んでね!
#03:38- 入力してね!
#06:59- ある夜・・・
#09:16- 下品なノック
#10:13- ポーキーのテーマ
#11:03- 仲間入り
#11:09- 未来からの来訪者
#12:46- オネットの夜
#16:04- 未来からの刺客(バトル1)
#17:54- ポーキーの家
#18:48- 夜明け~冒険をはじめよう(オネット)
#21:21- 戦闘突入~バックアタック
#21:34- バトル2
#22:40- バトル3
#24:06- バトル4
#25:18- YOU WIN !~レベルアップ
#26:05- お手軽に勝利
#26:18- ホーム・スウィート・ホーム(ネスの家)
#28:14- つかの間の休息
#28:20- ユーモレスク・オブ・リトル・ドッグ(ショップ)
#29:31- 天才写真家さん
#30:10- ホスピタルタブ~名医と呼ばれたい
#32:12- 白鳥貝のネックレス(ホテル)
#32:50- グッドモーニング(宿泊)
#33:32- 隣人さん(民家)
#34:05- ゲームセンター
#34:45- フランク様のテーマ(バトル5)
#36:00- VS フランキースタイン2号(バトル6)
#38:08- アブナイ洞窟
#39:23- パワースポットの番人(戦闘前ボス会話)
#39:42- ボス戦突入~ボスバトル(ボス戦/バトル)
#42:08- バッド・ドリーム(敗北)
#43:33- 倒したぞ!(ボス打倒)
#43:46- おとのかけら(ジャイアントステップ)
#45:30- くるくるペダル
SFCソフト「パイロットウイングス」より【フライトクラブ】BGM
スーパーファミコン用ソフト
「パイロットウイングス」よりBGM
【Flyght Club/フライトクラブ】
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リズムを後から重ねたり