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tmlib.jsでゲームを作ってみよう（５）
その５ 爆発
今回のポイント
(1)爆発
円形（CircleShape）を爆発として使います。
時間とともに拡大し、透明度（alpha）を0に近づけていきます。
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tmlib.jsでゲームを作ってみよう（４）
その４ 敵弾
今回のポイント
(1)敵弾の移動
弾の向かう方向をdとし、X座標にcos(d)、Y座標にsin(d)を足していくことで任意の方向に弾を動かすことが出来ます。
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tmlib.jsでゲームを作ってみよう（３）
その３ 自機のショット
今回のポイント
(1)tm.app.CircleShape
円形のエレメントです。tm.app.TriangleShapeの親戚です。
(2)敵とショットの衝突判定
あらかじめenemiesという配列に敵を格納しておき、ショットのupdate関数内で衝突判定をしています。
衝突判定にはisHitElement()関数を使用しています。
(3)配列スキャン中に要素を削除する
concat関数で一旦配列をコピーしてからループ処理を行います。
要素の増減による添字のズレを防ぐことが出来ます。
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tmlib.jsでゲームを作ってみよう（２）
その２ 敵の出現
今回のポイント
(1)tm.createClass()
クラスを作る関数です。
親クラス(superClass)、コンストラクタ(init)などを定義することが出来ます。
(2)TriangleShapeコンストラクタの第３引数
fillStyleで塗りつぶしに使われる色を指定することが出来ます。
(3)tweener
エレメントにアニメーションを設定するためのプロパティです。
指定したプロパティを絶対量として変化させるtoメソッド、相対量として変化させるbyメソッドなどを持ちます。
(4)Math.rand(a, b)
整数aからbまでの範囲から、ランダムな整数を返します。範囲にはa、bともに含まれます。
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tmlib.jsでゲームを作ってみよう（１）
その１ 自機の表示
今回のポイント
(1)tmlib.jsのインクルード
https://rawgithub.com/phi-jp/tmlib.js/0.1.8/build/tmlib.min.jsをscriptタグで読み込みます。
(2)tm.app.CanvasApp
canvasを使ったアプリケーション。コンストラクタ引数にcanvas要素のidを渡しましょう。
(3)scene
エレメント階層の一番上にいるエレメント。app.currentSceneで取得できます。
(3)tm.app.TriangleShape
三角形のエレメントです。addChildTo()でsceneに追加できます。
(4)update()
毎フレーム呼び出される関数です。
(5)app.keyboard.getKey()
キーボードでキーが押されているかどうかを取得することができます。
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【JavaScript】戦艦ゲーム作ってみたよ【tmlib.js】
艦これにハマった影響で、戦艦ゲームを作ってみました。
こちらでプレイできます→ http://9leap.net/games/3592
言語はJavaScript。Webブラウザ上で動きます。
ゲームエンジンとしてtmlib.jsを使っています。
俺が作ったゲーム→ mylist/32698857
【JavaScript】GL-Shooter2 PV【弾幕STG】
Webブラウザで動作する本格弾幕STG「GL-Shooter2」の紹介です。
株式会社CAVE様の「怒首領蜂」シリーズへ最大限のリスペクトを込めて、鋭意開発中！
このゲームはJavaScriptで開発されています。
ゲームエンジンとしてtmlib.jsというライブラリを利用しています。
tmlib.js→ http://phi-jp.github.io/tmlib.js/
ステキなBGMはコチラからお借りしました→ nc54073