tmlib.jsでゲームを作ってみよう(3)

tmlib.jsでゲームを作ってみよう(3)

その3 自機のショット今回のポイント(1)tm.app.CircleShape 円形のエレメントです。tm.app.TriangleShapeの親戚です。(2)敵とショットの衝突判定 あらかじめenemiesという配列に敵を格納しておき、ショットのupdate関数内で衝突判定をしています。 衝突判定にはisHitElement()関数を使用しています。 (3)配列スキャン中に要素を削除する concat関数で一旦配列をコピーしてからループ処理を行います。 要素の増減による添字のズレを防ぐことが出来ます。前 sm22063641sm22206747 マイリスト mylist/39031781

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