R.Jagerの吹奏楽のための交響曲第1番の終楽章を6音のみで表現するようアレンジしてみました。かつて最初のMIDIシーケンスソフトは6トラックで全部で6音までしか記述できなかったという制約があったのですが、それを逆手に取ってアナリーゼのお勉強をしたわけです。今から30年ぐらい前のデータなので音源との間でベロシティカーブの調整等が必要ですが何もしていません。需要があるかわかりませんが、こんなアレンジもあるということで、お勉強用に。 その他の動画は user/4035392 からどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10587432