イロイロアレな演奏でしたが、やっとここまできました。The Grand Gate of Kievといったほうがわかりやすいなぁ。ともかく、最初のキラキラ感が戻ってきます。ギャルド・レピュビュリケーヌ・ド・パリの吹奏楽版では、最後のプロムナードがトランペットのソロで、とても美しかったです。それをイメージしながら、オケ版でやってみました(もちろん、ラベルの編曲どおり)。へたっぴですが、お楽しみいただければ幸いです。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm38809482