作曲:バルト・ピクール 演奏:アントワープ音楽院シンフォニック・ウィンドオーケストラ (解説)若く生まれ変わった不死鳥は、燃え残った「巣」を没薬の卵に閉じ、ヘリオポリスの街にある太陽神の神殿へ運び、捧げ物とする。エンディングでは荘厳な最終和音が鳴らされるが、これですべてが終わりではなく、再び曲の冒頭に戻る事で一つの周期が完成する事を表している。
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