1990年に「赤い快速」こと、キハ200型を鮮烈デビューさせたJR九州は、それには飽き足らず、ついに「赤い音速」なる究極の列車を生み出すにいたった。これは、「数少ない」「限られた客層」をターゲットにした、JR九州苦心の迷列車「赤い音速」の短くてはかないストーリーである。【日豊本線編 その1】 mylist/17354181 ⇒#9 sm9599228
http://www.nicovideo.jp/watch/nm9573888