PCMプロセッサの信号映像を撮影してみた(説明映像) 鳥の詩(OST)

PCMプロセッサの信号映像を撮影してみた(説明映像) 鳥の詩(OST)

PCMプロセッサはデジタル化音声信号をアナログ映像信号でテープに記録します。その記録画像を撮影しました。14bitと16bitの映像。音と信号の相関が見えて面白いかも。映像優先のため音質は参考程度。複数フィールドの信号領域と、制御領域の白黒(厳密には灰黒)映像です。16bit記録では補正コードの2bitを音声に振り分けるため補正精度が落ちますが、正しく信号が読取れる限りは問題ありません。14bitと16bitの録音テープは相互に再生互換があります(記録信号/PCMプロセッサ能力の低い側の精度で再生される)。高速で微細な映像なので不可逆圧縮を伴うHDDレコーダとの組合せでは(投稿映像の様に)信号が鈍って使えません。無音時にPCM-800は白、PCM-501ESは黒ベース。関連→PCM-501ES sm8604020 /PC-800 sm10031940   mylist/16254179

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10039269