クレルヴォ「独唱者と合唱、管弦楽のための交響詩」~というのがシベリウス自身が記したタイトルらしい。なお、この曲の歌詞はすべてフィンランド語ということで、エストニア出身のヤルヴィが連れてきたエストニア男声合唱団が活躍。(エストニア語とフィンランド語はほぼ共通) パーヴォ・ヤルヴィ指揮,パリ管弦楽団、Soile Isokoski(s),Juha Uusitalo(br),パリ管弦楽団合唱団、国立エストニア男声合唱団 2010年9月15日、パリ、サル・プレイエル 第1、第2楽章 sm12180045 第4、第5楽章 sm12184462 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166