1950年2月22日、ジュネーブでの最後の演奏会から。共演したアンセルメは余命幾許もない身でありながら堂々とピアノを弾き続けるリパッティの姿に心を打たれ、指揮をしながら涙が止まらなかったという。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13618519