懐かしの助っ人選手 マーク・キャリオン

懐かしの助っ人選手 マーク・キャリオン

つべより。(一部映像乱れあり)メジャー時代は4球団を渡り歩き通算69本塁打を放っている。1997年にロッテと契約したものの、試合を無断欠席するなどやる気のなさに批判が挙がっていた。1年目は打率279、本塁打14本、打点77ながらチーム内での三冠王に輝く。翌年は新入団のフランコと争ったが腰痛で戦力外となり、引退した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16178605