2009年2月12日にアメリカで発生したボンバルディア機における航空事故。乗員乗客全員が死亡する惨事となったが、原因はパイロットが失速時の操作において、本来は操縦輪を押すところ、対応を誤り引いてしまったことにある。また立て直す際に、フラップを完全にひきこむ操作を副操縦士がしてしまい、失速に拍車がかかってしまった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16362003