東電本店でイケメンがソフトな声で被爆の説明している件 

東電本店でイケメンがソフトな声で被爆の説明している件 

「汚染水に足をつけ作業員170 mSV以上被爆 高橋毅氏説明部分20110325東電本店」説明者=高橋毅 運営管理部長(現在の福島第一原子力発電所の所長)会見内容は、2011年3月24日、福島第1原発3号機のタービン建屋地下でケーブル敷設作業中に、協力企業の作業員が、汚染された水に足をつけたため170mSV以上被ばくした。β線熱傷の可能性があるため放射線医学総合研究所へ搬送し、4日程度様子をみる。水たまりは表面で400mSV/h、作業環境は大気中で200mSV/h.搬送された2人の作業中の被ばく線量は、30代男性が180.07mSV、20代男性が179.37mSV. 長靴を履いてた30代男性は173mSVだった。足に浴びた放射線量は、約2~6シーベルトと推計。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17490629