碓氷峠鉄道文化むら あぷとくん点描

碓氷峠鉄道文化むら あぷとくん点描

中々良いブラストを響かせて勾配を登坂するウィルソン社のグリーンブリーズ号と、一日の序盤と終盤に運転される北陸重機工業製の10000号ディーゼル機関車牽引のあぷとくん、そして機関車交代の様子です。10000号は1912年(明治45年)に碓氷峠が電化された際ドイツから輸入されたアプト式電機機関車「EC40形」をモチーフにしていますが、現車はスイッチャーがベースと思われるロッド式の機関車であり、これはこれで興味深い1両です。あぷとくん車窓 sm17523190

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17631847