悟りの開き方

悟りの開き方

(アルボムッレ・スマナサーラ)スリランカ出身の僧侶。日本テーラワーダ仏教協会長老。1945年、スリランカのアルボ村に生まれた。名前のアルボムッレは出身地に由来する。スリランカの国立ケラニア大学で仏教哲学の教鞭を執ったのち、1980年に国費留学生として来日し、大阪外国語大学語学コースを経て駒澤大学大学院人文科学研究科仏教学専攻博士後期課程に進学し、駒澤大学教授奈良康明の下、道元の思想を研究した。その後、スリランカと日本両国での活動を経て、1991年に再来日し、上座仏教修道会にて仏教講演や瞑想指導を本格的に開始。日本において仏教伝道、および瞑想指導を行う。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18641037