1万ボルトでアーク放電

1万ボルトでアーク放電

フライバックトランスをDC24V電源を用いてPowerMOSFETを二個使ったコレクタ共振回路で1万ボルトの電圧を発生さています。途中のプラノギスのくちばしの幅は3cmです。一回、漏電して腕に感電したことがありますが、痺れが2分間ぐらい直りませんでした。FETの型番は、秋月電子通商の激安品SUP85N15-21です。耐圧が150Vしかないせいか、この実験の後壊れてしまいました。IRFP250も持っているけど、若干高価なので、使っていません。Part2: sm1930138

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1887982