東洋を舞台にした歌劇 part3

東洋を舞台にした歌劇 part3

これは舞台が北京とウィーンですが、、登場人物が日本っぽいということでレハール作曲「微笑みの国」より、"Lyrics Im Salon zur blau'n Pagode"この時代、ヨーロッパでは東洋文化はほとんど認知されていませんでしたそのため時代講釈は極めていい加減ですリヒテンフェルス伯爵令嬢リーザは、中国外交官に一目惚れし、嫁いでいきます。そして、リーザは中国のしきたりを教えこまれます。2005年上演ですがキとモとノ(キモノ)役の3人で歌います。うーん。この文化認識という感じですが、キとモとノによる"Lyrics Im Salon zur blau'n Pagode"をpart4 -> sm22111478 mylist/38956244

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22111133