C++解説講座第40回「文字列に文字が何個あるかを返す関数を作る」

C++解説講座第40回「文字列に文字が何個あるかを返す関数を作る」

今回は、文字列に文字が何個あるかを返す関数を作るについて解説します。短い時間なので少し早口ですがご了承ください多々UPしていきますのでよろしくお願いします第36回「参照・参照渡し」→ sm22084279 第37回「有効範囲・記憶域期間」→ sm22091111 第38回「ポインタ(アドレスについて)」→ sm22114652 第39回「文字列の長さを数えるstrlenを作る」→ sm22323895 第40回「文字列に文字が何個あるかを返す関数を作る」→ sm22329126 第41回「文字検索しそのアドレスを返す関数を作る」→ sm22329554 第42回「文字検索文字コードの最大値を返す関数を作る」→ sm22329969 第43回「文字配列に値を複数格納する関数を作る」→ sm22336359 ニコニコ生放送はこちら↓ http://com.nicovideo.jp/community/co2015181

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