1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 3

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第4戦スペインGPにて、ハントは自身2度目の優勝を果たす。しかし、マクラーレンのマシンが1.8cm幅広だという物言いが入り失格となる。マクラーレンが使用していたグッドイヤータイヤが1975年のモノと1976年のモノでサイズ変更が公表されていなかった事を理由に抗議。そしてハントもリアウィングに「CAUTION WIDE VEHICLE(警告・広い車です。)」と掲示するというブラックユーモアで抗議します。しかも、第5戦ベルギーGPでもハントはリタイヤを喫する中でラウダがまたもや勝利し、既に前半戦でラウダのチャンピオンが濃厚となっていたのでした。R06 Monaco GP(5月30日 決勝)R07 Swedish GP(6月13日 決勝)R08 French GP(7月4日 決勝)前: sm22495185  次: sm22500111

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22496375