1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 5

1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 5

(※:カナダGP、アメリカ東GPが見つかりません。すいません)第9戦イギリスGPは再びハントは失格してしまいます。そんな絶望的局面から迎えた第10戦ドイツGPにて、ラウダのマシンがクラッシュし炎上。全身火傷の瀕死の重傷を負ってリタイヤし欠場します。ラウダ欠場によって水を得た魚のような快走でドイツGP優勝。続くオーストリアGPを4位、オランダGPも優勝を果たします。第13戦イタリアGPにて、九死に一生を得たラウダは全身に醜い火傷の痕を残したまま復帰し、4位入賞を果たしハントの快進撃を阻止します。ハントはカナダ、アメリカ東を連勝し、さらにはスペインの失格が覆り優勝となり3pts差で迎える最終戦は初開催の「日本GP」でした。R16 Japanese GP(10月26日 決勝)前: sm22500111

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22501545