ダヴィデンコ:バス独唱による《レーニンについて》

ダヴィデンコ:バス独唱による《レーニンについて》

アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・ダヴィデンコ(1899年~1934年)はオデッサに生まれ、モスクワ音楽院でカスターリスキーとグリエールに音楽を学びます。音楽院を卒業してからはアマチュア音楽家のための合唱曲や歌曲、革命歌を作曲し、チェチェンの民謡を主題にしたピアノ曲もあるということです。「1905年」という歌劇も作曲しています。この「レーニンについて」もその一つだと思われますが、詳しいことはわかりません。ユーリー・アクシェフによる独唱。 今まで投稿した動画→ mylist/34165070

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22697092