ビエイラ:独唱と合唱と弦楽合奏による《勇気ある言葉》Op.267

ビエイラ:独唱と合唱と弦楽合奏による《勇気ある言葉》Op.267

池田大作の詩から6篇を編んで1992年に作曲されました(最初と最後は同じ詩です)。途中までは弦楽だけの演奏ですが、独唱と合唱が登場することで「池田博士の歓喜に満ちた勇気と希望のメッセージを演奏」するということです。塩田明弘指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏、メゾ・ソプラノは竹本節子、テノールは五郎部俊朗、合唱は藤原歌劇団合唱隊及び東京少年少女合唱隊です。 今まで投稿した動画→ mylist/34165070

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22997300