ストコフスキー 「悲愴」の改変で作曲家の意図を完璧に表現している件

ストコフスキー 「悲愴」の改変で作曲家の意図を完璧に表現している件

ストコフスキーはスコアの改変するので作曲家を冒涜していると非難されていますが、スコアを改変しているのに作曲家の意図を完璧に表現しているケースがありましたので紹介したいと思います。うp主は、単なる音楽愛好家で、楽譜もろくに読めません(スコアの音符をゆっくり確かめながら、やっとこさ確認できる程度です。)間違いがありましたらご指摘ください。追記:情報源の本は中古で購入したものですがタイトル等は失念しました。(どこかにしまい込んであるはずですが…)追記2:改変に賛否はあると思いますが原典通りにmfで演奏している例はないと思います。おそらく原典通りの演奏すると不自然になってしまうのでしょう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23044202