直義から佐々木道誉を奪い取り、ランデブーにいそしむ義貞だったが、その振る舞いを見た後醍醐天皇にこっぴどく怒られてしまう。聡明な義貞は、西を平定すれば許してもらえると思い、土佐の土居軍と合流するべく遠征を開始した。しかし、彼を足止めしようとする者が現れるのである。 尊氏の詩 sm2263409 その10 sm2328594 マイリスト mylist/4803990
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