2分で分かる伊達政宗の眼帯史

2分で分かる伊達政宗の眼帯史

創作上の政宗が、本来は傷が治るまで用の小道具として登場した眼帯を日用品にしていく。生前、本人の話 【疱瘡で右目失明】【脇腹を片倉小十郎景綱が手術】没後数十年、公式文書 【疱瘡失明後に盛り上がった肉を片倉景綱が手術】没後数十年、逸話 【片倉景綱の勧めで失明し飛び出た目を政宗が切る】【景綱は後三年の役で目に矢が刺さった鎌倉景政の話をする】第二次世界大戦中、映画【目に矢が刺さって治るまで複数の眼帯を使う】昭和の書籍【小説の表紙にしだいに刀鍔風の眼帯が増えていく】大河ドラマで【疱瘡で失明】【片倉景綱が目を手術】【刀鍔風の眼帯を使う】YouTube http://youtu.be/rB3ogTvhoBE 詳細はBlog http://parasiteeve2.blog65.fc2.com/blog-entry-476.html

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