数学者が考えた正しいケーキの切り方

数学者が考えた正しいケーキの切り方

100年以上も前にイギリスの数学者、フランシス・ゴルトンが記した「ケーキの正しい切り方」をアレックス・ベロス氏が実演三角形に切るとケーキの表面積が増加し、切断面のスポンジが露出することで切った断面がパサパサになってしまうから、翌日おいしくいただけない。そこで数学者フランシス・ゴル​​トンが考えた方法は2回包丁を入れて中央部分を一直線に切断します。そして中央を取り除くと、残った半円形のケーキをくっつけます。再びケーキを切り分けるときには、同じように2回包丁を入れて中央部分を一直線に切断して中央を切り分けるというものだ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24367275