スティーヴ・ライヒ「ニューヨーク・カウンターポイント」の第三楽章をKORG DS-10で演奏してみました。少しジャズっぽい響きの曲です。クラリネットやサックス風の音を作っても面白くないと思ったので、シンセらしいピコピコ音で。追記:究極的には冨田勲を目指したいですが、DS-10でプラズマ・シンフォニー・オーケストラは困難です。音の立ち上がりはポルタメントを少し上げて強調しました。狙った通りになったようで良かったです。編曲もの等: mylist/21811819 演奏してみた: mylist/29971961